最新情報
  2008年6月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
4年生「ローマ字の学習/ブラインドタッチに挑戦!」−2008年6月27日−28日更新
 4年生は、ローマ字の学習をしました。ローマ字にはヘボン式・訓令式などがあり、小学校では両方取り扱います。

 ヘボン式はよく見かける表記の一つです。「たちつてと」は「ta chi tsu te to」そのまま読みます。
 また、訓令式は「ta ti tu te to」そのまま読むには無理がありますが、便利な点があります。それは、形式がひらがなの50音表と対応して覚えやすいことです。

 コンピュータにローマ字で日本語を入力するとき、よく訓令式が利用されるのはパターンが分かりやすいからでしょう。
 子ども達(高学年)も、訓令式による入力がほとんどです。

 そして、本校では訓令式の学習をより確かに進めるために「ブラインドタッチ」を初期の段階で指導しています。

 ブラインドタッチとは、キーボードを見ないで入力する方法です。見ているのは入力した文字、キーボードは見ません。つまり、指がキーボードの位置を知っている必要があります。
 
【本校のブラインドタッチの指導より】
@まず、「あいうえお」の母音の指を覚えます。指の爪に「aiueo」(あいうえお)とローマ字で書いておきます。

A指をキーボードのホームポジションに置きます。左手の人差し指は「F」に右手は「J」です。上と下に指を移動すると…指とキーが決まってきます。(一つの指で複数担当するキーもあります)

B「あいうえお」の入力をくり返します。数分で位置を覚えることができます。
「AIUEO AIUEO…」見ないでできます。
 4年生は「できるできる。先生!見て見て!」と、大騒ぎ。

C次は、「K」の位置を覚えます。ホームポジションに指を戻し「K」の位置を確かめてみましょう。右手の中指になります。「ka ki ku ke ko」
「できたできた!AIUEOを知っていると便利だね。」そして、「か」も「さ」もすぐに覚えられた。と、話してくれた子がいました。

 訓令式の便利さを実感したこと。そして、ブラインドタッチができたことは、大きな喜びだったようです。

 さて「釜土先生できる?…」と、昼休みに4年生がやってきました。
「できるよ!」と、(かっこよく)パチパチ…「あいおうえ」??「何それ」と、笑われてしまいました。
 ちょっと悔しかったけれど、ブラインドタッチ(ローマ字とキーボードに親しむ活動)のねらいに気づいている子ども達にうれしさを感じました。
(右写真:指の上に紙を置いて、指を見ないで入力しています)
(記:4年担任 金子/教務 釜土)
5・6年生写生会「尾山神社」−2008年6月24日−
 天気予報とは異なり、朝から雨が降っています。何度も空を見上げ、子ども達が登校してきた8時30分…やっぱり雨が降っていました。

 実施決定を9時に延ばしてもやっぱり雨…でも、西の空が明るくなってきました。
「えっ?写生会するの…やったー!」と、子ども達。とにかく出発しました。
 念のために傘を持って行きましたが、写生会の場所「尾山神社」に着いたときは雨が上がっていました。

 尾山神社は前田利家をまつり創建された歴史ある建物です。ステンドグラスが美しく和漢洋の三様式を合わせた神門は重要文化財に指定されています。

 本校の子ども達にとっては、学習発表会本番前にお弁当を食べる場所としてなじみのある場所です。
 でも、写生会のねらいである「歴史のあるどっしりした建物をよく見て描く。」と、新しい発見がたくさんありました。
 まず気づいたのは、ステンドグラス。神社のイメージから新鮮な輝きがありました。そして、前田家の家紋…形や色などです。

 さて、尾山神社を写生会の場所にするのは隔年。つまり、在学中に一度は訪れる場所です。

 6年生は昨年大乗寺を描きましたので「本殿」ではなく、全員が「神門」を描きたいと思ったのはよく分かります。でも、5年生も人気が「神門」に集まり、結局は全員が審問を選びました。これは初めての出来事です。「緑と一緒に神門を描きたかった。」というのもありました。

 よく見て、注意深く線を描き入れていきました。奥行きや厚み…線が増えていきます。

「先生!見て、あそこに宇宙人がたくさんいる。(左写真)」と…?よく見るとそのように見えます。
 よく見ていると、今まで気づかなかった形や美しさが分かります。
 そうした、気づきや感動、思い…が、絵に表現されていきました。感じ方・表現の仕方は一人ひとり個性的です。それらが一枚の絵に表れてくるのですから、見ている方も楽しくなってきます。

 尾山神社は金沢観光スポットの一つです。尾山神社に訪れた観光客の方なども、子ども達の絵に声をかけてくださいました。「いいねー。よく描けている。」「上手だよ。」「なるほどね。」…。

 9時45分頃〜2時までという、5時間近い間が短く感じました。でも、完成したのはわずかな子です。(6年生はまだまだ時間がかかりそうです。)
 雨のために持って行った傘は、途中からの強い日差しで「日傘」代わりに使う子もいたほど天気が良くなりました。

 よく見て描いた「尾山神社」。多くの発見と思いが表現されていました。
 仕上がりが本当に楽しみです。
(記:教務 釜土)
4年生「下水処理場見学」  −2008年6月23日−
 4年生は社会科見学で城北水質管理センターへ行きました。
 下水処理場は私たちのくらしにとても身近で主に3つの役目があります。
1.水をきれいにする
2.泥などを処理する
3.雨水を処理して川に流す
 でも、子ども達は意外と知りません。
 (私達大人もですが…)

 これまで浄水場やリサイクルセンターなど金沢市の社会施設を見学してきましたが、今回は「くさいのかなぁ」「建物は地下にあるのかなぁ」「大きな卵形のタンクはなんだろう」など様々な疑問や先入観をもって出かけました。

 係の方の説明を聞いたり見学をしたりしました。
「マンホールの下に管があるんだ」
「思ったよりくさくなかった」
「微生物が働いてくれて水がきれいになってるんだ」
「短い過程で水がきれいになるんだなぁ」
「メタンガスもリサイクルしてるんだ」などの感想を持ちました。

 実際に見学することで、多くの驚きと発見がありました。
 また、洗剤やシャンプーであまり使わないなど、水を汚さない工夫を知りました。

 一人ひとりが新しく学んだことを少しでも生活に活かせるといいですね。
(記:4年担任 金子)
民謡クラブ特別練習  −2008年6月21日−22日更新
「トコトントコトントコトンヤー!」
 大きな太鼓の音とかけ声が、国際交流センターのフレンドシップホールに響きます。

 6月21日(土)は小学校では、民謡クラブ員が特別練習をしました。
 民謡クラブは、「ミニ・みにコンサート(麻の会」)8月23日(日)公演に出演が決まっていて、そのために特別練習が行われたのです。

 朝早くからクラブ員が学校に集合し準備をしました。

 この特別練習のために4名の指導の先生が来てくださいました。
 東京からきてくださった武田先生は、
「昨年も参加させていただきましたが、今年は人数がふえましたね。元気な子ども達ばかりで、指導にも力入ります。」と笑顔でお話してくださいました。

 午前中は太鼓合奏「ドンドンヤー」「貝殻節」「八木節」「相馬盆唄」、 そして、午後からは「筑子節」や「よさこい鳴る子踊り」などの練習をしました。

「ドンドンヤー」は、迫力があり、フレンドシップホールに大きな太鼓の音がかけ声と共に響いていました。
 本番が楽しみです。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
オーストラリアジブゲト校訪問旅行説明会  −2008年6月20日−21日更新
 本校では姉妹校のジブゲイト校とホームステイ等をとおして交流しています。
 オーストラリア旅行は1990年に1回目が行われ、今年で7回目を向かえます。また、今年はジブゲイト校のみなさんが10月に来校されます。

 8月17日〜23日の訪問旅行は、4年生以上の希望者です。今年の参加は22名。6月20日は、児童への説明会が行われました。

 まずは、日本とオーストラリアという国について…
 高田先生が地図を出しました。「あれ、???」よく見ている世界地図と違います。 「逆さまだ。」でも文字は普通です。実はオーストラリアの地図。南が上になっています。

 北半球と南半球の違いは…そうです。季節が反対です。旅行をする8月は、日本は夏ですが、オーストラリアは冬です。ジブゲイト校のまわりは桜が咲き始める頃になります。他にも、国旗、人口、面積…言語、民族、歴史…国花は?
 オーストラリアのことを知るだけではなく、日本のこともよく知らなくては、その違いも分かりません。

 日本の国花をご存じですか。子ども達への宿題になりました。「桜・梅・桃…クロユリは石川県だよね…」(正解は…「桜」。もう一つが「菊」です。)
 オーストラリアの国花は「ワトル」冬の終わりに咲く黄色い花です。ジブゲイト校のシャツのデザインもこのワトルからきているとか。
 ちょうどジブゲイトを訪問するときに咲いていますから、プレゼントされることが多いです。
「ワトル、ありがとう。」
 ねっ!知っているといいでしょう。そして、日本の国花を教えてあげてください。「桜」…英語では?分からないときは調べましょう。日本語では「サクラ」教えてあげるといいですね。
 オーストラリアの8月はワトルと桜が咲いています。花への思い(国花)は、お互いを知るきっかけになるでしょう。

 国の違いをたくさん見つけて欲しいと思います。違いを見つけることで相手を知ることができるからです。
 そして、ホームステイなどの体験から学ぶことがあります。それは違いではなく「共通」の思いです。

 子ども達への説明会はこれから3回予定しています。英語の学習、ダンス、民謡、もあります。…次回へつづく。
(記:教務 釜土)
児童会の日「ミニ遠足・ミニ運動会」  −2008年6月20日−
 児童会が企画する「ミニ遠足・ミニ運動会」が行われました。
 今年の目標は「全学年が仲良く交流しよう!」でした。
「ミニ遠足・ミニ運動会」は、全て(児童会)代表委員会によって話し合って決めた計画です。

 今日は雨ではなく、朝から日差しがあり気温は27℃です。「えっ?」
 実は天気予報を見ながら、昨日は代表委員と6年生は雨の日の活動を準備していました。(もちろん晴れの日は準備していたのですが…)

 予想外の天気に、気持ちは内川スポーツ公園に移りました。
 スクールバスは小学校・中高・大学のバス3台を使い、7分程度で現地に着きました。短い時間でもゆったりしたバスの中は、気持ちが盛り上がりますよね。

 ミニ遠足には最高の日になりました。
 開会式。児童会長のしょうたろうさんが、児童会の日の目標から、「仲良く交流しましょう。」と、あいさつがあり、続いてミニ運動会の活動の説明がありました。

 楽しい交流が始まりました。
「じゃんけん列車」
 じゃんけんをして負けた子は、勝った列につながっていきます。どんどん長くなっていきます。あれ?先生も…負けたんですね。
 優勝は、2年生のふたいくんでした。

 「しっぽとり」
 決められたエリアの中を、5・6年生がしっぽをつけて逃げます。追いかけるのは4年生以下で、高学年が下学年にぶつかると失格!という厳しいルールです。
「みんなに囲まれて逃げることができなかった…」と高学年。3分程度で高学年の負け!
 でも、負けた方も勝った方もみんな笑顔でした。

 「みんな集まれ」
 指示された番号札に、みんなが集まります。早く集まった方が勝ち!
 「ピーマンを好きな人は@、嫌いな人はA」「誕生日の月の番号に集まってください。」など、みんなで集まりました。

 「おんぶ競争」
 上の学年がしたの学年をおんぶして協議します。おんぶしている方も、してもらっている子も、やっぱり楽しそうです。
 競技の後、縦割りグループ10班に分かれてお弁当の時間になりました。

 「お弁当の後に何をして遊ぼうか…。」と、話し合っている班がありました。
 
 本当に「あっ!」という間に時間が過ぎていき、「もっと遊びたかったのにー。」という不満が出てきました。
 でも「たのしかったよ。」「こんどいつ?」と、1年生の声に、企画を担当した代表委員や6年生はうれしそうに応えていました。

 副会長のゆうきさんは、閉会の言葉に「これからも仲良くしましょう。」とあいさつしました。

 本校の子ども達はいつもみんな仲がよいのですが、「もっともっと仲良くなりたい…。」そうした気持ちが表れていました。

 楽しい交流になるように、神様が今日の天気を変えてくださったのかもしれません。

 6年生の「終わりの会」1日を振り返る時間の時です。
 短い時間に多くの喜びと反省がありました。「低学年が喜んでくれた。」「しっぽとりが盛り上がった。」の他「4年生はもっとしたいことがあったようだ。」「全学年が楽しめる企画は難しい。」…と。
 リーダーとしての喜びや悩みが出てきました。でも、低学年の笑顔は「6年生の元気!」になりました。
 反省から学んだ6年生は、次の企画へ新たな気持ちが溢れていました。
(記:教務 釜土)
5年生「メダカの誕生」/メダカの学校 −2008年6月19日−
 5年生は理科の学習でメダカを飼育しています。
 昨日1匹メダカが誕生し、今日は朝とお昼を過ぎた頃に新しい命が誕生しました。
(実際の大きさ)

 実際には、卵の観察のときから「新しい命」に目を向けてきた5年生ですが、卵から出て泳ぎだしたときには、
「小さい!かわいい!」と驚きがあり、小さな命の誕生をみんなで喜びました。

 5年生では、ヒトの誕生についていも学習しています。メダカはどのように栄養をもらっているのだろう…と話し合いました。

 新しい小さな命の誕生は、大きな感動です。命のすばらしさを素直に感じました。

 今年、中庭の「観察池」は、メダカの誕生ラッシュが続いています。
 その裏には、涙と不思議な力があります。

 本校は、山の中…川がありません。眼下に流れる犀川は、スクールバスで行かなければ見ることができないのです。
「水中に住む生き物を自然に近い状態で身近で観察したい。」といろいろ工夫してきました。でも、水がにごりガスが発生して、または緑色になって…水を入れ替える…作業をくり返していました。
 ドジョウやメダカ・金魚…なかなか育ちません。

 2年前より、ガスの発生となる原因の泥をすくい、水の入れ替えをやめ、天候に応じて水を追加していくことにしました。
 すると…にごりは少しはあるのですが、池の底が見えるようになってきました。水の中の微生物を顕微鏡でみると、ミジンコなどの生物が確認できました。自然の力が働いていることを感じます。

 今年のメダカ誕生ラッシュは、池の環境が自然に近い状態になってきたと考えています。親メダカは、昨年生まれた子メダカです。そして、5年教室で飼育したメダカも加わり親メダカになっています。また楽しいのは、ヒメダカとクロメダカが親ですので、生まれてくる子は色々です。中には金色に光って見えるメダカもいます。

 今、観察池のメダカの数は、およそ50匹ぐらい?それ以上かもしれません。そして、5年教室と同じように生まれたばかりの子メダカがたくさんいます。
「かわいい!」と、のぞき込む子ども達。

 北陸学院小学校の観察池は「メダカの学校」になってきました。
 メダカの学校の定員数はどれだけなのでしょう。本校の児童定員数は180名なのですが…。
 保護者の皆様!来校されたとき「観察池」をご覧になってください。

 小さな命が元気いっぱいに育っています。
(記:5年担任 藪田/教務 釜土)
2年生「ザリガニ、ゲット!!」  −2008年6月18日−
 良い天気に恵まれ、今日はザリガニ釣り日和になりました。
 スクールバスで、あっという間に夕日寺健民自然公園に到着です。今日は運転してくださる岩堀さんもお手伝いしてもらって、さあザリガニ釣りです。

 えさのスルメイカをつけてもらった竹竿をみんな一本ずつ持ち、さあチャレンジです。
 釣った経験のある子は何人かいましたが、殆どが初めての経験です。慎重にスルメを池に沈めて、少し待っていると「先生!釣れたよ。」と言う声が聞こえてきました。「早く、早く、タモを持ってきて。」「ヤッター、二匹目ゲット。」と歓声が聞こえてきました。

 でも、しばらくすると「先生、糸がからまっちゃった〜。」と言う声が聞こえてきました。みんなお友だちの近くで釣ろうとすると糸がからまりやすくなるのかもしれません。岩堀さんもからまった糸に格闘中です。

 めんどくさいので糸を切って、後でつなぎ合わせることもしました。その間にも、ザリガニは次々に釣れました。でもどうしても、釣れない子どもたちも何人か出てきましした。「それじゃバケツに糸を垂らしてごらん?」「やっと釣れた!」「良かった、よかった。」

 結局、一時間ほどで46匹のザリガニを捕まえました。
 このザリガニ釣りは自然公園の中のトンボ池を守ろうという運動で、どんどんザリガニを捕ってくださいということです。

 子どもたちにとっては、ザリガニのすみかも勉強できますし、ザリガニを育てる学習にもつながっていきます。
 一つの活動を通して何回もおいしい学習です。
(記:2年担任 井川)
プール開き!「水泳の授業開始」  −2008年6月16日−
 16日はプール開き!水泳の授業の開始です。
 今日の気温は午前10時で24℃、水温は22.5℃。天気は晴れ、風はほとんどないくらいです。さて、この状況は…。

 プール開きの日に入った学年は6年生だけでした。「プールに入ること」を思い浮かべるだけでワクワクしていました。
 朝のプールの水温21.5℃と気温は23℃を話すと「よっしゃ入ることができる」「……(複雑!)」。6年生ともなると状況をそれなりによんでいます。
 つまり、冷たい・寒い・でもなんとか…といった、微妙な条件なのです。
 でも、熱い太陽の日差しが、子ども達を呼んでいました。

 3限目、いよいよプールです。準備運動をし、シャワー。(三小牛のシャワーは修行?にも使えるほど冷たいです。)
 そして、プールサイドへ…熱い熱いと飛び跳ねる子ども達。水は冷たく足は熱い!やはり微妙な条件です。さらに、プールの水は…入ってみると冷たかったです。寒い寒いと、すぐに上がる子もいましたが、少しなれてくると…泳ぎ始めました。

 久しぶりの水の感触を確かめるように、また水泳を習っている子は三小牛のプールを思い出しているようでした。
「先生!プールが小さくなった。」いいえ、みんなが大きくなったのです。

 水泳の授業が始まりました。
 今日の子ども達の声に、「去年より…。」という言葉がありました。そうです!今日の水泳から、一人ひとりに課題が見えてきているのが分かります。
 それぞれが課題を持って、チャレンジして欲しいと願いました。

「水泳の夏!」がやってきました。
(記:教務 釜土)
北陸学院中学校学校説明会 −2008年6月12日−(6月15日更新)
 北陸学院中学校の学校説明会が6月12日(木)北陸学院国際交流研修センターで行われました。参加されたのは、本校の低学年から高学年までの保護者の方々です。

 中学校の堀岡学校長から、北陸学院大学が設置され、人間総合学部と高校との連携や北陸学院の一貫した教育内容について説明がありました。
 また、北陸学院中学校と高校の一貫したカリキュラムの紹介、発展進学コースの内容について、それぞれの目指すコースや一人ひとりに応じた取り組みに方についても説明がありました。

 中学校の行事は、小学校と重なるところがたくさんあります。
 花の日やクリスマスなどの宗教行事は一致するのは当然ですが、中高ではさらに展開した活動や表現が豊かにされているところを感じます。
 運動会や演劇コンクールなども、自ら作り上げる苦労や喜びなどが、生かされています。
 学習についても、日々の取り組みの大切さ…課題に向かう姿勢、取り組み方などが、本校(小学校)の取り組みが中学校で生きている実例がありました。

「学習+1つ」何かに向かって進むとき、学習だけでは足りないものが出てきます。
 学校行事等への関わり、共に過ごしたり人との関わったりすること。創ったり考えたりする喜び…もう1つ、自分を見つめたり見つけたりする大切さを感じます。

 北陸学院は大学が設置され、日本海側では唯一の幼稚園から大学までの総合学園になりました。また今年から、大学・高校に新たなすばらしい先生方が加わりました。でも…ふと思いました。誇るのは先生方ではないことを。
 学校をつくっているのは、園児・児童・生徒・学生です。
 本校(小学校)卒業生達が、北陸学院中学や高校で活躍し、大きな夢に向かって努力している話を聞きます。

 北陸学院の幼稚園から大学まで…「北陸学院で育った子ども達は、他と違う輝きがある…!」
 北陸学院中学校説明会に、これからの夢や希望…願いが広がりました。
(記:教務 釜土)
まもなくプール開き(プール掃除)−2008年6月13日−
 プールの組み立てが完了し、16日のプール開きに向けて13日に6年生がプール掃除をしました。
 組み立て式ですから10月〜5月は倉庫にしまってあるため、あまり汚れてはいないというものの、よく見ると…やはり汚れています。

 2時間目、大喜びでプールに向かったのは6年生。嬉しそうな6年生を見て、1年生は「なにするの?そうじ?」と不思議そうです。
 
 「えーっとデッキブラシは?」今年の春、倉庫を片付けたため、どこにあるのか分かりません。探すのに時間がかかってしまいました。
 「水を出すよー…。あれ?」今度は掃除用の散水栓から水が出ません。学院本部の管理課の人もやってきて…また、時間がかかってしまいました。

 あと25分しかありません。(次の時間は調理実習のため延長できません。)
 急いで掃除を始めました。一生懸命こすりました。汚れた水とゴミを排水口までながしていきます。
 一生懸命やっているのですが、「ワーワーキャーキャー。」楽しそうです。

 休み時間も少し使って、プール掃除が完了しました。きれいになったプールに水が入り始めました。それにしても今年の金沢は、梅雨がないのでしょうか。来週も雨マークがありません。チャンスかも!
 
 16日はいよいよ「プール開き」です。
 水温・気温もまだ低いですが、チャンスがあれば入りたいですね。16日をねらっているのは…6年生です。寒くないかな?
(記:教務 釜土)
四川大地震とミャンマーの被災地の献金を届けてきました−2008年6月13日−
 13日、6年生5名の児童会役員は、6月11日の礼拝で献げた献金をみんなの思い(祈り)を代表して、北陸中日新聞社に届けてきました。
 新聞社の方に、礼拝でお祈りしたことやそれぞれどのような気持ちで献げたかを話してきました。
「自分たちと同じ歳の子が悲しんでいること」「学校が壊れてしまったこと」「家をなくした子」「家族を失ったこと」など、多くの悲しみが出てきました。

 献金を銀行等に振り込み、送金する…こともできます。でも「見える形で届ける」ことによって、いろいろな思いが祈りとなり、自らできる活動になりました。

 北陸中日新聞社の方は
「確かにお預かりしました。これを中国領事館を通して現地のみなさんに届けます。」と話されました。

 児童会役員は嬉しそうでした。…それは、良いことをしたからではありません。
 多くの悲しみを知ったとき、祈ることを知り、自らできることを見つけたからだと思います。(右写真:献金の祈り)
 被災地の皆様の平安と主の恵みをお祈りいたします。

6月11日の礼拝に献げた献金ですが、翌日献金を持ってきてくれた子がいました。合計44,388円です。今までの献金を合わせて、四川大地震被災者の方へ30,000円。ミャンマーの被災地の方へ30,000円を北陸中日新聞社会事業団へ届けてきました。14日の北陸中日新聞朝刊に掲載されるそうです。 
(記:教務 釜土)
 お花をありがとう  −2008年6月12日−
 今日 北陸学院扇が丘幼稚園の園児の皆さんが、お花を本校に届けてくれました。
 扇が丘幼稚園は、野々市町にあるため、花の日の当日は届けることが出来ませんでした。
 しかし、今日、全園児の皆さんがそろって小学校を訪れ、花束とメッセージカード、そして、園児の皆さんが描いたすてきなお花の絵の入ったカードを届けてくれました。

 メッセージカードには、
「花も人も神様から命を与えられて成長していることに気づき花のように心を和ませることができるように育ててください。とお祈りをしました。」と記されていました。

 そして、副園長の今川先生が、小学生から花の日礼拝のお花をいただいたお礼と扇が丘幼稚園でも花の日の礼拝を守り、お世話になっている小学校の皆さんにお花を届けることのなったことをお話してくださいました。

 小学校では2年生全員が玄関でお迎えし、花束とカードを受け取りました。そして、お花のように美しい心で成長出来るように祈りました。

 扇が丘幼稚園の園児の皆さん!ありがとうございました。

(記:学校長 高田)
 四川大地震とミャンマーの被災地への献金  −2008年6月11日−
 5月は様々な災害が起こった一ヶ月でした。サイクロンの被害を受けたミャンマーや、中国の四川大地震の様子は、あらゆるメディアを通して目にします。その中でも、多くの子どもたちが親を亡くしたり、教育を受けることができなくなったりしています。
 6月11日(水)の礼拝では、これらの被災地をおぼえて献金しました。

 礼拝の中、6年すずのさんの献金のお祈りです。
「天にいらっしゃる父なる神様。この献金はミャンマーのサイクロンの被害や中国の四川の大地震の被害で苦しんでいる人をおぼえて、私たちは献金しています。
 私たちと同じ年頃の子どもたちが親をなくしたり、家を失った人、家族を失ったりした人がいます。
 この献金が少しでも役立ちますように。早く普通の生活ができますように。平安な気持ちになることができますように。
 このお祈りを主イエス・キリストのみ名によってみ前におささげいたします。」 アーメン

 みんなの「アーメン」の声がいつもより大きく聞こえました。
 アーメンとは、そのとおりです。本当です。という意味です。みんなで声をそろえ、みんなのお祈りとなりました。

 今日献げられた献金は、39,388円です。今までの献金の一部20,612円を合わせて、四川大地震被災者の方へ30,000円。ミャンマーの被災地の方へ30,000円を送らせていただきます。
 児童会役員5名が全校を代表し、6月13日(金)みなさんのお祈りと一緒に、北陸中日新聞社に持って行きます。
 保護者の皆様のご理解とご協力に感謝して、ご報告いたします。  

(記:教務 釜土)
 プールの組み立て開始!−もうすぐプール開き−  −2008年6月10日−
 6月16日は「プール開き」です。
 このプール開きに合わせて、プールの組み立てが学院職員の方々によって行われました。
 本校のプールは長いところで13メートル、深さは70センチですから、他校と比べると小さいでしょう。

 でも、メリットがあります。それは、低学年が安心してプールに入ることができる深さと、細かい指導がしやすいことです。

 1年生の水泳指導は、水に慣れ親しむ活動から始まります。そのときに70センチのプールは、親しむ活動から、呼吸法や動きへとスムーズに展開するのに適しています。
 一方、距離や深さは高学年にとって物足りなさを感じます。そこで、本校では4年生以上について、課題別に集中して練習する時を金沢市市営プールを使って年2回行っています。

 16日からプール指導が始まります。でも、気温や水温などをみてからのスタートです。

 プール開き?…
 まだ気温が低く、「プールに入りたい。」という気持ちにはなりませんが、プールの組み立てを見る子ども達の視線は熱くなっていました。

本校のプールについて、どうしてもお伝えしたいことがあります。それは、設置されている環境です。
 これはプールに入ってみないと分からないことなのですが、「景色」はどこのプールにも負けることはありません。医王山の山並みと広がる空間…最高!です。
 以前、プールの水温が30℃を超え、温泉?のようになったときがあります。そのとき、子ども達から「いい湯だ!景色も最高」と、泳ぐのを忘れて景色を眺めたことがあります。
 本校の小さなプールはすばらしい環境の中で、時には水温が上がることがあります。
 三小牛の小学校のプールは、どこか違います。(写真は2007年ハンドベル合宿より)

(記:教務 釜土)
 木イチゴ解禁!(桑の実・グミ)  −2008年6月9日−
 朝!「今日は木イチゴ解禁日でしょ。ホームページにのっていたよ。」という声。おみやげ用にする、袋を持ってきている子もいました。
 解禁日前から「もうそろそろ…。」と、思っていた子もいて、今日は朝から期待に溢れていました。

 休み時間。カメラを持って写真を撮りに行ってみると…、今日は小鳥たちでなく、子ども達が木に集まっていました。

「おいしい!待っていたんだ。」「おいしいね。」…

 木イチゴ解禁は、木イチゴの他、桑の実、グミの解禁のことです。
 さて、木イチゴ解禁日を設けたのは、おいしく実るまでみんなで楽しみに待つことからできました。
(以前は実る前に採ってしまって、本当のおいしさを知る前になくなってしまうことがありました。) 

 解禁日を設けてから、子ども達は「本当においしいのはどれか」よく知るようになりました。 そして、熟してないものは採らなくなりました。
 そうそう、鳥たちもおいしく実っているものしか食べません。恵みを知っていると、恵みを生かす(味わう)ことができるようになります。

 そして、6年生は「上の方は(取れないから)鳥たちが食べて、下の方はぼくたちが食べれば丸く収まる。」と。自然の恵みを共有する発言に拍手です。

 さて、今日は休み時間ごとに「木に群がる子ども達」でした。
 そして、給食後の昼休み…走っていったところはやっぱり…でした。

「先生!食後のデザートだよ。あげる。」と、真っ赤に熟したグミでした。口の中でとろけるようにほんのりとした甘さが広がりました。そして、手の中には、桑の実や木イチゴもありました。

 今日の給食にはデザートは付いていませんでしたが、子ども達は自然の中に見つけて楽しんでいました。
 このようなデザート…どこの給食を探してもありませんよね。

 「先生。くわの実って(小さな)ブドウににているけれど、ブドウみたいな味がするんだよ。ふしぎだね。」って教えてくれました。
 そして、教えてくれた子の手は、ブドウの色になっていました。

 明日も、豊かな恵みが三小牛に注がれ、みんなで味わいます。
(おみやげに持って行った子もいました。お味の方はいかがでしたたか。)

(記:教務 釜土)
早くこないと食べちゃうよ(木イチゴ情報!)−2008年6月8日−
 いよいよ木イチゴが解禁になります。実は先週の木曜日…と、思っていたのですが、花の日…雨…のため、「9日」になりました。

 7日桑の木の下に行ってみると、雨と風で最初に実っていたのが落ちていました。また、鳥たちが多く来ています。そして、ピーピー大騒ぎ!写真を撮ろうと思ったら一斉に逃げてしまいました。様子からするとムクドリ・シジュウカラ・メジロ?他にも…
「ピーピー!(はやく、こないと食べちゃうよ。)」

 今年の木イチゴ(木イチゴ・桑の実・グミ)
 木イチゴ:キャンパス内の木イチゴは今年は実が小さく、数も少ないのです。

 グミ:今年は「おもて」の年!たくさん実っています。調査のため試食してきたのですが(取材のためです!)
 おすすめは、ヘッセル館(楠本学院長のお家)玄関前、次がヘッセル館庭。そして、実りは少ないですが、モリアオガエルの池近くもおすすめです。
 グミはすっぱい方がいい、たくさん食べたい。という人には理科室横のがけにあるグミがいいです。
 
 桑の実:実はたくさん付けているのですが、おいしく実っているのは少ないです。日照不足・気温が低いためか今年は不良です。でも、実っていますよ。
 大粒をねらう人は、外庭の木に行きましょう。でも、おいしそうなのは上に実っているので小鳥たちにあげるしかないですね。
 小粒ですが、手軽に取れるのは理科室横です。

 9日(月)は天気が良さそうです。「みんなで行こう!」

 さて、子ども達も小鳥たちも喜んでる、グミや桑の木を増やしたいと考えています。今年、がんばってみます。

(記:教務 釜土)
  北陸学院第一幼稚園のみなさん「お花ありがとう!」−2008年6月6日−
 5日は小学校が花の日・子どもの日の礼拝でしたが、第一幼稚園は今日(6日)行われました。お昼休み。第一幼稚園のお友達が小学校に花を届けてくれました。

 花の日は、今から150年ほど前、ある教会で子どもの日にお花を飾ってお祈りしたのが始まりだそうです。それ以来、花の日は子どもを祝福しお祈りをする日となりました。

 かわいい第一幼稚園のお友達がくると、小学校のみんなも玄関に集まってきました。お花を持っていたので「幼稚園でも花の日・子どもの日だったんだ。」と、すぐに分かったようです。第一幼稚園卒園生やみんなもうれしそうです。(小学校は昨日第一幼稚園に花を届けました)

 幼稚園のみんなのあいさつがあり花を受け取りました。そして、幼稚園のみんながさんびかを歌ってくれました。とっても上手で、一緒に歌っている子もいました。

 キリスト教会では6月の第二日曜日を「花の日」としています。この日は、「子どもの日」でもあり、神から授かった子ども達が神さまと人から愛され、健やかに成長するように祈りを捧げる日とされています。

 これからも神様の恵みをいっぱい受けて大きくなってね。お祈りいたします。
(6月12日は、北陸学院扇が丘幼稚園のみなさんがお花を届けてくださるそうです。)

(記:教務 釜土)
  花の日・子ども日礼拝 −2008年6月5日−
 6月5日(木)本校では花の日・子どもの日礼拝を行いました。
 神様に感謝し、お世話になっている人や、病院・施設にお花を届けます。

 子ども達は、今日は「花」を持って登校です。

 礼拝のお話は堀岡満喜子先生です。先生は、北陸学院中学・高校で聖書科の先生としてお仕事をされていました。

 お話は「この花一つほどに」と題して、
「星の王子さま」の本のお話から、「私たち人間は、大切なものが目に見えなかったり、そばにいるのに気がつかなかったりする。神様は、野の花を美しく咲かせてくださるように、人間にも限りない愛をいつも注いでくださっていることを知ります。」とお話をしてくださいました。

 その後、理科室では宗教委員会の皆さんが、子ども達が持ち寄ったお花で、花束作りをしてくださました。

 さっそく、子ども達は、昼休みや放課後スクールバスなどを利用して、お世話になっている人や病院・施設にお花を届けまました。(左の写真:北陸学院第一幼稚園で)

 5年生は、市立病院に届けました。病院では、入院されている患者さんが、涙を流して喜んでくださいました。
 看護師さんの、「お花を持ってきてくださった皆さんから、たくさんの元気をいただたて感激されたのですよ。」とのお話を聞いて、子ども達は、自分たちが想像していた以上に喜んでくださったことに逆に感激し励まれたようです。

 保護者の皆様のご理解とご協力にあらためて感謝申しあげます。
 特に、お忙しい中、花束作りにご協力してくださいました宗教委員の皆様本当にありがとうございました。

 子ども達は、今年もたくさんのことを学び成長することができました。

(記:学校長 高田)
  三小牛あれこれ「恵みを知る学び!」 −2008年6月4日−
 運動会が終わり、各クラスでは「花の日・子どもの日礼拝」の準備が始まりました。
 そして4日は、4年生が「末浄水場見学」「オーストラリア旅行保護者説明会」「幼小プロジェクト(=PT)」(北陸学院幼稚園と小学校の活動連携協議)…。
 準備過程を含め、先生方はいくつもの活動・準備を平行して行っています。
 忙しい…そしてさらに、子ども達はさらに課題を持ってきます。

「先生!木イチゴ解禁まだ?」もう、そろそろかな?と思っていたら(忙しくしている間に)実ってきてました。 
 
 もう、2日ぐらい待ってもよいかもしれませんが、木イチゴ解禁制度?を知らない1年生と、鳥たち(こっそり味見?をする高学年)が出てきました。
 そして、今日は水曜日!休みの土曜・日曜に入ってしまいます。

 そこで、「6月5日は木イチゴ解禁日」になる可能性が出てきました。今年も子ども達のガッツポーズが見られるでしょう。楽しみにしていたのですから。

 ところで、毎日自由に飛び回っている鳥たちが、木イチゴや桑の実、グミを見つけるのは分かりますが、1年生はどうして知っていたのでしょう。

 今日は北陸学院幼稚園の先生方と教育活動連携の話し合いが行われました。
 今年度の活動計画を立てる前、今までの活動を振り返りました。PTでは、幼稚園児と小学生が互いに教え・学び合う活動を中心に研究を進めています…。

 そうです。木イチゴなどの情報は、本校小学生から北陸学院幼稚園へ伝えられていて、その子達が1年生に入学しているのです。さらに、詳しく調べてみますと1年生の中で広まる情報以外にも、上の学年の子が1年生に教えてあげていることが分かりました。

 ちょっと待った!こんな嬉しい情報は、シークレット、ないしょにしたい話だと思いませんか。でも、子ども達は違うのです。喜びを伝えたい、一緒に楽しみたいと思うのです。(大人も見習いたいですね。)

 PTでは、「学び合う」子ども達の力を教育課程(カリキュラム)の中に組み入れ、「学ぶ喜びと学ぶ力」を育てていきたいと考えています。(左と下写真2006年度PTの活動より)
 6月〜7月に1年生と幼稚園の合同活動があります。さらに、6年生と幼稚園の活動も計画中です。
 
 木イチゴ解禁は、喜びと恵みをみつけるでしょう。花の日子どもの日は豊かな恵みを知ります。また、オーストラリア旅行は交わりから大きな恵みを感じます。

 私たちは神様の恵みの中で生かされていること。(建学の精神)それを知ることが学びなのです。

(記:教務 釜土)
 歯科検診(健康診断のねらい) −2008年6月3日−
 学校では4月〜6月に健康診断が行われています。
 健康診断とは、子ども達が学校生活や学習活動を楽しく生き生きとできるように、具合の悪いところはないかを調べます。
 健康診断を通して自分の体に目を向けて、健康について課題をもったり、気づいたりしていくことを大切にしています。

 まとめてみましょう−健康診断のねらい−
 ・体の発育の様子や健康状態を把握できる。
 ・自分の体に関心をもったり、よく知るきっかけになる。
 ・病気や異常を早期に発見し、早期治療につなげることができる。
 ・自分の健康課題をみつけ、その解決に向けて取り組むことができる。

 6月3は歯科検診が行われました。校医の井東先生は、最近の子ども達の口の中の様子から、
『子供の口の中は(歯周病予備軍といえばわかりやすいかもしれませんが)このままだと、歯周病にかかってしまうという状態のお子さまが、多数見受けられました。デンタルプラーク(食べかすが固まったもの)が磨き残しの部位に付着しており、「自分では磨いているが、我々専門家から診ると磨けていない」という状態。

 デンタルプラークは、先の2大疾患の原因になるものです。正しいブラッシングで、しっかりと汚れを落としてください。
 一度かかりつけ歯科医院を受診され、ブラッシング指導を受ける事も必要です。また、虫歯が有ると言われたお子さまは、乳歯だということ放置することなく、治療を受けていただきたいと思います。』(本校アーカイブ情報より)
 と、指摘されています。

 「健康について」子ども達と一緒に考え取り組んでいくことは、子ども達の「生きる力」になっていくと思います。

(記:教務 釜土)
チーム一丸・感動の運動会! −2008年6月2日−
 延期となった運動会が、曇り空でさわやかな天気の中で行われました。
 子ども達が楽しみにしていた運動会です。朝から、気持ちが充実していました。6年生の用具準備、そして他の学年も着替えから準備まで…とても早くて…開始時間を早くしたいと思ったくらいです。(早く準備できた5・6年生は、低学年のいす運びなどを進んで行っていたようです。ありがとう。)

 いよいよ運動会の開始です。運動会予行練習を外で行うことができなかったので心配だったのですが、入場行進をする姿に運動会を待っていた一人ひとりの思いを感じました。

 開会礼拝の6年すずのさんのお祈りに「一人ひとりが力を出すことができますように。運動会をお守りください。」という言葉がありました。
 運動会は、みんなの力が集まるときです。

 競技が始まりました。徒競走では、ゴールを目指す力一杯の姿は感動します。また、団体競技ではチームが一丸となっています。すばらしいです。

 児童会で決めた今年の運動会の目標は、
「チームワークを大切にして、全力を出し切ろう。」です。運動会の趣旨を子ども達自身(高学年)が知っていて、話し合ってつくった目標です。
 一つひとつの競技を見つめるとき、入場門に掲げてある目標が目に入りました。

 午前の部が終わり、昼食の時間になります。本校では、昔ながらの運動会スタイル?保護者の方と一緒に食べます。今日はご都合が付かず、保護者の方が参加できない子もいますが、友達と一緒に、そして友達の保護者の方と一緒に食べました。

 保護者の方がつながっている中では、温かい交わりがありました。これからも、大切にしたいと思っています。

 午後の部が始まりました。
 まずは「応援合戦!」どのチームもアイディアがあり、リズムは軽快です。そして一丸となって応援する姿はみんな輝いています。どうして…と感じることもあるでしょう。
 今日は北陸学院大学の先生方も三浦学長ほか見に来てくださいました。(それも…どうして?と思われるかもしれませんが、感じるものがあります。)
 それは、みんなと一緒に一つのことに向かう喜びと、楽しさを子ども達が見つけていることです。今年も、すばらしい応援合戦になりました。

 午後のプログラムにはダンスもあります。運動会は競技だけではありません。競技を通して、またダンスを通して交わる豊かな楽しさがあります。1・2年生のタタロチカ、3年生以上はオーストラリア姉妹校ジブゲイト校から教えていただいたブッシュダンスです。
 みんなで手をつないだり、踊りを通して一つになったり…交わりが深まります。(手をつなぐことの楽しさは素直になりたいですよね。)

 さて、楽しいプログラム(幼児かけっこ含む)が終わり、競技に入りました。
(競技準備やアナウンスは全て子ども達が行っています。)放送情報委員会のアナウンスに、得点情報が頻繁に入るようになりました。
 それは、1・2年生の玉入れ後、4チーム全ての得点が並んだからです。競技一つひとつにチームの応援が熱くなっていました。

 そして、(1・2年)学年別リレー 。3・4年、5・6年は合同リレーとなるため得点は(合同分)2倍になります。
 1位・2位…の順位が、競技ごとに変わりました。そして、優勝の決定は「5・6年は合同リレー」にもつれ込みました。

 運動会に流れていた、いつもの音楽はありません。応援する歓声だけが三小牛グラウンドに響きます。「ようい!パーン!」スタートしました。

 5・6年生になると走りに力強さがあります。高学年はバトンの受け渡しも勝敗の決め手になることを知っています。
 応援は、子ども達も保護者の方も…先生方も最高になりました。

 一人ひとりの真剣な表情と応援が本当に一つになりました。
 結果は1位「赤」でも、結果以上に感動がいくつもありました。

 閉会式。チーム全員が集まりました。
 優勝「赤」準優勝「緑」応援賞「黄」グッドマナー賞「白」の発表がありました。

 閉会礼拝では、6年あかりさんの運動会への感謝の祈りと、「運動会で学んだことを、これから生かしていきたい。」という願いがありました。

 高田学校長は「感動しました。すばらしかったです。」と、話されました。それは、今日の運動会をご覧になった全ての人と同じ思いでした。

「感動の運動会」それは、一人ひとりの力がみんなの力になり、応援がする方々と一つとなったからです。
 順延となった月曜日でしたが、多くの保護者の方のご声援に、また、ご都合が付かない中、応援してくださった方々にも感謝いたします。
 準備・後片付けご協力いただきありがとうございました。

 皆様方のご声援が、子ども達一人ひとりに届いていました。子ども達一人ひとりに充実した日となったことは確かです。

 子ども達の生長をこれからも応援していきたいと思います。

 毎年の運動会に、毎年、先生方の反省があります。
 その中から今年の運動会では、スタートを安全に、より公平にできるようにしました。スタートから約24mはセパレートコース。その後オープンにしました。(学年によって段階)この取り組みは、高学年によって試み、距離を測定してつくりました。

 さて、今年の運動会で6年担任はホッとしていることがあります。それは、全てのチームが賞をとったからです。グッドマナー賞や応援賞は、3位4位の賞ではありません。
 どのチームも優勝を目指してきました。応援もがんばりました。どれも、すばらしい「賞」です。 

運動会をかげでつくってきた6年生にも、拍手を送ります。
(記:教務 釜土)
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