最新情報
2008年8月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 特集!オーストラリア旅行 ありがとうございました −2008年8月31日−
 オーストラリアで、小学生が先生と旅行している風景は注目を集めました。何人もの日本人の方から声をかけられ「え?ホームスティされたんですか。」と、驚かれました。そしてある方は、「え?一人で泊まったんですか。」と。

 小学生が海外でホームスティをする活動はあまり聞きません。また、小学校での行事…というのも珍しいです。

 海外でのホームスティは、生まれて初めての子ども達です。ホームスティを終えた子ども達から「また、ホームスティをしたい。」という子が何人もいました。
 学校長の高田先生は「小学生が家族と離れて外国に行くだけでも勇気がいると思う。ホームスティはもっと大変だ。」と。…誰もがそのように考えます。

 本校のジブゲイト訪問旅行は7回目を迎えました。「オーストラリア・ジブゲイト校訪問旅行」のようなプログラムができるのは、ジブゲイト校と本校が姉妹校だからですが、何よりジブゲイト校の先生方と保護者の方の温かいご理解とご協力があるからです。
 そして「楽しかった、また行きたい。」という声に、貴重な体験があったことを感じました。また教員も、ジブゲイト校の取り組みや精神の一端を知ることができとても有意義な時間となりました。

 ジブゲイト校の先生方・保護者の皆様、温かいお心遣いありがとうございました。また、本校保護者の皆様のご理解とご協力に感謝いたします。

 ジブゲイト校のみなさんが10月に来校されます。
 子ども達は「あと1ヶ月ちょっとだね。」と楽しみにしていました。そして、先生方は…交流のプログラムや準備について思いを巡らせています。

 このジブゲイト校との交流は、保護者の皆様のご理解とご協力があってこそできるプログラムです。
 互いに学び合う子ども達を、皆さんと一緒に応援していきましょう。(完)
(記:教務 釜土)
 特集!オーストラリア旅行 7日目 −2008年8月23日−(8月30日更新)
7日目〈ケアンズから日本へ〉
 23日の朝のケアンズは、これがオーストラリアの青空!という天気です。日差しが強くまぶしいです。
 ケアンズのホテルで2泊し、今日は日本へ帰ります。子ども達は、
「和食が食べたくなった。ごはんにお味噌汁。漬け物、チャーハンにスパゲッティ?…」きっと家庭の味が恋しくなったのだと思います。

 オーストラリアに来て、すてきなところをたくさん見つけました。またたくさん知りました。さらに気づいたことがあります。それは日本のよいところ。
 それぞれに良さがあり、すばらしい環境がある。日本にいると気づかなかったことも改めて知るときとなりました。
 そして、国は違っても同じところがありました。お互いを思う心、温かい家庭です。

 ケアンズでは、おみやげの時間をゆっくり取ることができました。「どれにしようかな。」と選ぶ一人ひとりに、家族やおじいちゃんおばあちゃん…を思い浮かべていたことでしょう。

 関西国際空港に到着したのは午後8時25分。大阪は雷が鳴り、バケツをひっくり返したような豪雨でした。高速道路はノロノロ運転…。

 学校到着は24日午前2時を過ぎていました。遅くなり申し訳ございませんでした。 さて、子ども達からどのような「おみやげばなし」があったのでしょうか。

(つづく、次回は「ありがとうございました」)
(記:教務 釜土)
 特集!オーストラリア旅行 6日目 −2008年8月22日−(8月29日更新)
6日目〈ケアンズ、グレートバリアリーフ〉
 ジブゲイト校とお別れをして、シドニーから空路ケアンズへ行きホテルに宿泊しました。ケアンズ空港についてまず感じたこと。「暑い!」
25度ぐらいでしょうか。シドニーと比べると10度以上も差があります。南国の植物が目に飛び込んできました。

 貴重な体験となったジブゲイト校訪問とホームステイ、6日目には緊張は…ありませんね。それでも、ホテルで何かをお願いするときは英語…。5年のみずきさんが使い捨てカメラのフイルムがなくなり、カメラを買おうと円からオーストラリアドルへ換金…英語で…。フロントへ行くと「(日本語で)こんにちは…???」
 日本人スタッフでした。ジブゲイト校のミッタゴンでは感じなかったのですが、シドニーやケアンズなどの観光地スポットには日本人が多く、日本語があちこちで聞こえてきます。引率の金子先生より「今日の一句」です。「オーストラリア どこへ行っても 日本人」

 6日目はケアンズよりフェリーに乗って、美しい海と珊瑚に囲まれた、グレートバリアリーフ(グリーン島)へ行きました。
 ケアンズからフェリーで1時間ほどで到着。「うわあ!海の底が見える。先生、天然水で売れるよ!」透き通った青い海が印象的です。

 珊瑚礁の海を見るため、船の底がガラスになっているグラスボートに乗りました。珊瑚礁が美しく、色鮮やかな魚たちが泳いでいます。「ニモ(ディズニーのキャラクターでカクレクマノミ)いないかな。」と探しました。あ!いた。イソギンチャクの間から見えました。
 また、海にも入りました。水は少し冷たかったのですが、海水浴の場所は遠浅になっていて砂地が続いているところです。

 天気は次第に悪くなり、帰りのフェリーに乗った頃から雨が降り始めました。ケアンズでの食事は雨の中をレストランへ歩いていきました。
 この時期の雨はめずらしいそうで、1ヶ月ぶりの雨だそうです。本来ならば強い日差しのオーストラリア、日焼けに気をつけなくてはならないところですが、良かったのか悪かったのか…不思議な思いでした。

 さて、夕食はステーキ。子供用でも200グラムあります。大人は400グラム。お腹はもちろんいっぱいです。
 ケアンズに宿泊し、明日は日本への帰路になります。(つづく)
(記:教務 釜土)
 特集!オーストラリア旅行 5日目 −2008年8月21日−(8月28日更新)
5日目〈ジブゲイト校訪問3〉
 昨日の朝の登校とは違い、ホストファミリーと抱き合う姿があちこちで見られました。今日はお別れの日です。
 一緒に教室へ行き、9時からお別れ会が開かれました。

 一緒にウォシングマチルダを歌いました。この歌はオーストラリアの第2の国歌と言われ、ジブゲイト校との交流の時に必ず歌っている曲です。
 ジブゲイト校児童の歌や演奏に耳を傾けました。日本語の歌には、一緒に口ずさみました。

 本校児童は、芋掘り藤五郎の話から、金沢と三小牛の地名の由来を絵本を拡大コピーして紙芝居にし、日本語と英語で発表しました。
 練習が少なかったのですがしっかりと発表でき、ジブゲイト校のみんなも目を輝かせて聞いていました。実はジブゲイト校のみなさんに、日本からのおみやげとして「金箔入りの飴」を届けたので、興味が広がったのかもしれません。

 また、6年のみちよさんが日本舞踊をおどり、ジブゲイトの皆さんによろこんでいただきました。

 最後に、両校児童のメッセージがありました。
 ジブゲイトの子は日本語で、楽しかった思い出を話してくれました。そして、本校代表の6年生のさらさんも…そして、日本に来てください。待っています。と英語で話しました。「(日本語で)ありがとう。さようなら」とメッセージを終えると大きな拍手がありました。


 楽しかった交流一つひとつが目に浮かびます。お別れ会の中の最後の方で、ジブゲイト校の先生方が撮ってくださった写真がスライドで紹介されました。写真の数は104枚。
 お別れのメッセージと写真が重なります。(紹介された写真はデータとしてプレゼントしていただきました。)

 お別れの時間が近づいてきました。悲しい思い…もありますが、楽しく過ごしたい気持ちが伝わってくる最後のモニーングティの時間でした。

 さて毎年、涙・涙・涙のお別れになるのですが、今年は少し違っていました。それは、ホストファミリーの子が今年の10月に日本に来てくれるからです。
「また、日本で会える。」そうした思いだったのでしょう。でも全員ではありません。何人かの子は、これでお別れ…。自然に涙が出てきます。抱き合う子ども達がいました。
「(泣いていない子に)日本でお別れするときは2倍の涙が出るね。」と話すと「本当にそう思う。」と、話してくれました。
 Come and visit us in Japan.(日本に来て) Good-bye.(さようなら)が、心の底から出てきました。

 出発のバスは、なかなか出ることはできません。少しの時間も今は貴重な時間なのです。バスが動き出したとき、ジブゲイト校の子が泣き崩れる子がいました。お別れが本当につらかったですが、また会える…と思いながら手を振りました。

 今回の旅行が「オーストラリアの旅行」ではないことをはっきりと示しています。ホームスティを通して感じた一つひとつにこの旅行の意味があります。(つづく)
(記:教務 釜土)
 特集!オーストラリア旅行 4日目 −2008年8月20日−(8月27日更新)
4日目〈ジブゲイト校訪問2〉
 ジブゲイト校訪問2日目は、ホストファミリー宅から登校しました。
「よく眠れた?」と聞くと、「よく眠れた。」という返事。また「昨日はスーパーに連れて行ってもらった。」「ホストファミリーのお母さんに日本語を教えてあげた。」「○○ちゃんと一緒に遊んだ。」「馬に乗せてもらった。」…と、楽しかったホームステイの話が次から次へと出てきました。

 今日最初のプログラムはブーメランづくりです。アボリジニの絵のデザインをまねして、ジブゲイトの子と一緒に絵を描いていきます。のぞきあったり教えてもらったり…。

 10時を過ぎた頃から「モーニングティ」の時間になりました。家から持ってきたお菓子や飲み物を食べたり飲んだりしながら楽しく過ごす時間です。日本の学校にはありませんよね。

 ホストファミリーの方が用意してくれたボックスの中には、モーニングティ用のお菓子や飲み物、ランチが入っています。
「先生!(日本の)学校にもこんな時間があればいいのに。」…ですって。


 モーニングティが終わると、10のグループにそれぞれ分かれて、ゲームやスポーツを楽しみました。
 なわとび、ゴルフ、フリスビー、バスケットボール…「あそびましょう。」と、日本語で声をかけてくれた子もいました。そして、ランチタイム。

 午後のプログラムは…へび、ハ虫類の学習です。実際に触れてみるだけではありません。首に巻いて…。キャー!?…
 でも、子ども達は興味を持っていたようです。
「触ったらつるつるしていて気持ちよかった。」貴重な!体験です。
 さて、楽しい活動はあっという間に過ぎていき、下校の時刻がすぐにきてしまいました。


 一度ホストファミリーの家に帰り、ホストファミリーの方と一緒にお別れパーティ会場まで出かけます。パーティ会場まで1時間。牧場の中にあります。

 一緒に食事をし、ダンス、ダンスそしてダンスが続きます。ホストファミリーとの楽しいひととき、交わりがさらに深くなっていきます。「明日、お別れだなんて信じられない。」と、話してくれた子がいました。

 子ども達の様子から、家族として受け入れておられるホストファミリーの温かさを感じました。そして、写真を、何枚も何枚も撮りました。この時をいつまでも残しておきたかったのだと思います。

 さようなら、Good night.…とホストファミリー宅へ。明日はお別れ会です。(つづく)
(記:教務 釜土)
 特集!オーストラリア旅行 3日目 −2008年8月19日−(8月26日更新)
3日目〈ジブゲイト校訪問1〉
 シドニーのホテルからジブゲイト校のあるミッタゴンまでバスで1時間半かかります。ビルの多いシドニーから、しだいに視界が広くなっていきました。「北海道みたい!」と、言った子がいました。馬や羊がいて草を食べています。でも、季節は冬の色。緑の牧草…ではなく枯れ草の色です。

 いよいよジブゲイト校に到着しました。ジブゲイト校の先生方が「ハロー」と声をかけてくださいました。


 11時から対面式…両校校長先生のあいさつのあと、児童代表がそれぞれあいさつしました。「オーストラリアで一緒に楽しく過ごしましょう。」「よろしくお願いします。」と。
 ホームステイ先の子と初めての対面。緊張しながら、でも笑顔で握手しました。

 対面式が終わると昼食の時間になりました。今日はスペシャルランチ!「和食」です。ジブゲイト校のみんなと食事をしました。

 いなり寿司、お好み焼き…。そして「お箸」がついています。お箸の持ち方や使い方を教えてあげている子がいました。ジブゲイトの子でお箸を上手に使う子もいます。また「変な持ち方だったけれど、一生懸命だったよ。」と、嬉しそうに話してくれた子もいました。
 ジブゲイト校の先生方の心遣いです。子ども達は少し緊張がほぐれたようでした。


 ランチが終わると、フリータイム。ジブゲイト校はグランドを含めて広い敷地です。学校の周りは自然が豊かにあり動物たちも多いようです。(動物のふんがたくさんあります)ウォンバット…。ユーカリの木。歩いていると、本校に似ているような思いがします。
 左の写真の右側に咲いているピンクの花は「サクラ」です。

 2時からアボリジニのショーがありました。アボリジニはオーストラリア原住民と言われ、ディジュリドゥ(世界最古の管楽器)の演奏や踊りを楽しみ、オーストラリアの文化を知りました。
 ブーメランやアボリジニの絵はよく知られていますね。
 

 気がつくと、もう3時。ホストファミリーの方々が迎えに来てくださいました。大きな荷物を持って…笑顔で「Good-bye」

 ホームステイは、お客様ではなく家族として迎えられます。どのように過ごしたのでしょうか。(つづく)
(記:教務 釜土)
 特集!オーストラリア旅行 2日目 −2008年8月18日−(8月25日更新)
2日目〈シドニー〉
 ブリスベーンを経由し、入国手続きを経てシドニーに着きました。
 シドニー空港を出てまず感じたこと。「寒い寒い。やっぱり冬だ。」と子ども達。
 オーストラリアは南半球ですから季節は北半球と反対に冬です。分かっていても実感すると感動があります。また、英語の看板や文字、聞こえる英会話が「オーストラリアに来たんだ。」と感じました。

 市内レストランにて昼食後、ミセスマッコリーズチェアーの所へ行きました。
 19世紀前半、マッコーリー総督婦人が故郷イギリスを懐かしみ、港に入ってくる船を見ていた場所だそうです。オペラハウスとハーバーブリッジが展望できるこの場所で、記念撮影をしました。
 この場所で写真を撮るときは「ハイ!チーズ」ではありません。シドニーに来ているのですから「シドニー!」と言うのが正式?の撮り方です。
「シドニ〜パチッ!」の写真です。


 次にタロンガ動物園に行きました。タロンガとはアボリジニ語で「海が見える景色」という意味だそうです。オーストラリアのコアラやカンガルー、ワニ…
 身近に見ることができた子ども達は、大騒ぎでした。

 シドニーの夜景を見ながら夕食…雷が鳴り、雨が降り始めました。
 3日目は、いよいよジブゲイト校に行きます。(つづく)
(写真の一部がアナログ撮影のため、デジカメ写真のみの掲載になっています)
(記:教務 釜土)
 特集!オーストラリア旅行 1日目 −2008年8月17日−(8月24日更新)
 8月17日〜23日の日程でジブゲイト校訪問旅行に行ってきました。たくさんの思い出を持って、学校に到着したのが24日午前2時。
 先週の今頃は…と思うと、長いようであっという間の時間に感じました。
 HPでは「先週の今頃」を振り返りながら、順に旅行報告をしていきます。驚きがあり発見があり、どれもこれも学習でした。
 HPをご覧のみなさまも一緒にオーストラリア旅行にでかけましょう。

 1日目〈出発式〉いよいよオーストラリアに出発します。楽しみにしていた旅行!
 でも、外国・1週間…という旅行は初めての経験です。出発前日、不安になりお母さんにくっつく子、泣き出す子もいたようです。(出発当日の保護者の声より)

 大きな期待と不安で迎えた出発式は17日(日)午後12時30分に北陸学院国際交流センターで行われました。
 児童代表の5年たろう君は、「…お父さん・お母さん、オーストラリアに行かせてくれてありがとうございます。帰ってきたらたくさんオーストラリアの話をするので聞いてください。」と、あいさつがありました。
 そして、この旅行が多くの方のご理解とご協力によって続いていること。貴重な体験と多くの実りがあることを願ってお祈りしました。

 「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」その言葉に込められた意味を、出発のときに確かめたのです。

 〈関西国際空港からシドニーへ〉
 オーストラリアは南半球の大陸です。北半球とは違う生物や環境があります。そのため、入国審査は他国に比べ厳しく制限されています。(お菓子類も厳しいですね。)
 制限や禁止…そうした中で学びます。「めんどくさい。」は、自分勝手な思い。でも、制限を守ることで環境を守ることができるのでしたら大切にしたいですよね。

 子ども達はきまりを守ることを本当に大切にしていました。何度もこれはだめかな?と聞いてきました。説明をする添乗員の西尾さんや先生方…ていねいに話をしました。それは、「守ること以上にその理由」を知ることが大切だからです。

 出国手続きからオーストラリア入国まで、手続きの一つひとつも大切な体験です。
 空路シドニーへ(ブリスベーン)そして、2日目になります…(つづく)
(記:教務 釜土)
 第7回オーストラリア姉妹校GIB GATE訪問旅行日程 −2008年8月17日−
 8月17日〜23日はジブゲイト校訪問旅行に出かけます。この期間、本校のHP管理者・運営者が引率のため、HPの更新ができなくなることをお詫びいたします。(写真は全て前回までのものです)
 有意義な旅行になりますよう、お祈りいただければ幸いです。

 さて、今回の旅行日程をご紹介します。

1日目:8月17日(日)「出発」
 12:30 北陸学院国際交流センターで出発式
 21:50 関西国際空港よりシドニーへ

2日目:8月18日(月)「シドニー」
 10:30 シドニー着、市内見学
 14:00 タロンガ動物園(コアラ・ウォンバットにあいさつ)
 19:00 シドニーブリッジの夜景を見ながら夕食(シドニーホテル泊)

3日目:8月19日(火)「ジブゲイト校訪問」
  9:00 シドニー発、ミッタゴンへ
 11:00 ジブゲイト校で対面式と交流プログラム
 夕刻 ホストファミリー宅

4日目:8月20日(水)「ジブゲイト校訪問」
 終日 交流プログラム
 夕刻 ホストファミリーと「さよならパーティ」
 宿泊 ホームスティ宅

5日目:8月21日(木)「ジブゲイト校のみんなとお別れ」
 ジブゲイトスクールお別れ集会…お別れ
 11:00 ジブゲイト校出発
 15:00 シドニー空港より空路ケアンズへ
 18:05 ケアンズ市内で夕食後、ホテル泊

6日目8月22日(金)「グレートバリアリーフ」
  9:30 ホテル出発
 10:30 ケアンズ出発(フェリー)
 11:50 世界遺産グレートバリアリーフ、グリーンアイランド着
グラスボートなどのアクティビティ体験
 16:30 グリーン島出発
 17:20 ケアンズ着、ホテル泊

7日目8月23日「帰路」
 10:30 ホテル出発
 13:55 ケアンズ出発(空路)
 20:55 関西国際空港着
(8月24日)午前1:30頃 三小牛、北鉄バスロータリー横、笑顔で?到着

服装などを確かめるために、前回(第6回)の訪問旅行記録のDVDを見ました。
 でも印象に残ったシーンは、やはり「お別れ」のときでした。
 お互いに涙を流して抱き合う子ども達。お別れのときに、なぜここまで涙が出てくるのでしょうか。訪問した卒業生達は…
「仲良くなった友達に、もう一生も会えないかもしれない…そんな気持ちになる…。」と、話してくれました。
 オーストラリアと日本の距離は、子ども達は子ども達なりに感じています。
 ジブゲイト校訪問を体験した子ども達は、日本に来て変化が見られます。それは、諸外国についての意識の変化といって良いでしょう。
 ある子は外国にまた行ってみたいと、英語の学習を今まで以上に意識します。また、文化や歴史について興味や関心を深める子もいます。さらには、家族の温かさを再認識する子も…。
 17日の出発が、大きな未来の出発!になることを願っています。 
(記:教務 釜土)
ジブゲイト校訪問まで…3日!「ホームスティ」 −2008年8月14日−
 オーストラリア旅行まであと3日。
 13日の事前学習会の米田先生のお話を紹介しましょう。

「いよいよオーストラリアに行きます。そしてジブゲイトのみんなの家にホームステイします。
 みなさんは、お客さんではありません。ホストファミリーの皆さんは『家族の一員』迎えてくださいます。
 食事はみんなが考える豪華?な食事ではないかもしれません。それは、いつも通りの家族として迎えてくださっているからです。『〜したい。』と言ってかまいません。家族ですから、後片付けをしたり、お手伝いをしたり…。進んでしましょう。」

 ジブゲイト校訪問旅行のメインプログラムは「ホームステイ」です。そこで学ぶことは、オーストラリアに住む家族の一員として迎えられることです。(お客様ではありません)
 ホームスティ…では、家族の温かさを改めて実感し体験します。 
オーストラリアの人は、家族の時間をとても大切にしています。家族と一緒に過ごす時間が多く、食事の時間も長いです。時間がゆったり温かく過ぎていきます。日本ではどうでしょう…?
 ホームステイは、家族の一員となることです。その一員になったとき、家族の良さを改めて見つめ、家族のすばらしさを発見するときになります。
 日本は忙しすぎるかもしれません。でも、そこにも家族の温かさを再発見するときになるでしょう。
「ホームステイ」は、家族の温かさを知るときになります。オーストラリアでも日本でも…もちろん世界にも。
(写真は6日の学習会より)
(記:教務 釜土)
 オーストラリア ジブゲイト校訪問旅行事前学習会 −2008年8月13日−
 (来週の今頃は…ジブゲイト校との皆さんとのお別れ会…。)
 13日は事前学習会最後になりました。内容は、英会話・炭坑節(踊り)・紙芝居・あいさつの練習です。

 ジブゲイト校では、ブッシュダンスによる交流がありますが、日本の踊り(盆踊り?)も一緒に行います。文化の違いは踊りにもありますね。

 また紙芝居では、金沢と三小牛の地名の由来を「いもほり藤五郎」のお話を紙芝居を使って行います。始めに日本語そして英語で話します。

 ジブゲイト校では日本語を学習しています。英語の米田先生から、「みんなはジブゲイトのみんなにゆっくり英語を話してもらいたいと思うでしょ。それと同じように、日本語はゆっくり読んであげましょう。知っている言葉が分かると嬉しいですよね。」と。 いつもより、ていねいにゆっくり読んで練習しました。

 あいさつの練習は、日本を出発するとき、ジブゲイト校での対面式、お別れ会であいさつをします。ジブゲイト校では英語のあいさつになるので、発音や話し方をチェックしてもらいました。大切なことは覚えることではなく、気持ちを相手に伝えることです。

 事前学習会が終わりました。後は、出発を待つだけ?いいえ、荷物をそろえトランクの中に入れなければなりません。
 ジブゲイト校は冬です。持ち物は冬服…でもグレートバリアリーフは夏!夏服も用意。オーストラリアは広いですね。

 出発まであと4日です。楽しみ楽しみ…。
(記:教務 釜土)
 歴史より「オーストラリアジブゲイト校との交流」 −2008年8月9日−
 今年のジブゲイト校訪問旅行は7回目を向かえます。その歴史は今から18年前になります。
 1989年、本校児童の一家がオーストラリアに移住するに際し、従来のアメリカ・カナダ圏に加えてオーストラリアにも交流校を得たいという希望を伝えたのでした。
 紹介されたGIBGATE(ジブゲイト以下GG)校は、キリスト教を基盤とした私立校であり、児童数や学校規模が本校とほとんど同じ。またGG校が日本語を正課として日本の小学校との交流を望んいたのでした。
 当時の小川学校長はジブゲイト校を訪問し、両校の思いが一致しました。

 1990年4月10日。GG校学校長らが来日され、金沢にて姉妹校調印式を行いました。
 この年、GGからは教員3名、保護者10名、児童25名 計38名が来校し、第1回目のホームスティ、交流プログラムが行われました。
 以後、GG校からは2・3年に1回。本校からは3年に1回。相互に訪問を重ね、2008年度は、8月に7回目のオーストラリア訪問。10月に9回目のGG校来校が予定されています。(右と下の写真:第1回訪問旅行)

 交流では、相互に訪問を通し、直接的な体験により生活や文化の違いを肌で感じ取ることができ、自然ばコミュニケーションができる機会となっています。また、英語への関心や他国の人への理解も深まります。

 訪問旅行に行った卒業生達は、「今でもはっきり心の中に残っている。家の中の様子は今でも言える。英語の勉強をしたいと思った。外国の意識が変わった。ホームステイ先の温かさは忘れない。…」と。

 さて、年月が経てば事情も変わるものです。教員も替わり、交流スタート時を知る者が少なくなってきています。(GG校では全ての先生が替わりました。)

 でも続きます。それは、子ども達にとって大切な交流の場であり、貴重な体験となっているのを知っているからです。
(記:教務 釜土)
 オーストラリア ジブゲイト校訪問旅行事前学習会 −2008年8月6日−
 8月17日〜23日の日程でジブゲイト校訪問旅行を予定しています。(4年生以上の希望者22名の参加)
 オーストラリア旅行は1990年に1回目が行われ、今年で7回目を向かえます。また、今年はジブゲイト校のみなさんが10月に来校されます。

 さて前回の事前学習会までは、オーストラリアについての話や日本との違い、英会話を学習しました。

 今日も小学校英語科の米田先生(北陸学院大学教授)とウッズ先生(短期大学部講師)が英会話を指導してくださいました。
 ウッズ先生はオーストラリア出身。オーストラリア英語やオーストラリアのことについても身近になります。

 英会話では、あいさつ・自己紹介。おみやげを渡す。(写真をみせながら)家族の紹介。趣味、生活の中で便利な一言。食事の時の表現。体調が悪いとき、お別れの時…など、交流やホームステイプログラムに合わせたものが中心です。
 ウッズ先生の発音を聞き、また、友達同士で練習しました。

 米田先生が旅行するみんなへアドバイス!
 In Rome,do as Romans do.(郷にに入っては郷にしたがえ)周りの人をよく観察して、オーストラリアの人と同じように行動すること。
 沈黙は金ではありません…と。
 子ども達から「ちんもくは金?」
「だまっているとホストファミリーの人は、具合が悪いのかな?どうしたいのかな?と分からなくなってしまい、困ってしまうでしょう。進んでお話ししましょう。言葉が分からなかったら身振り手振りでもかまいません。」

 今日は、ツーリストの西尾さんが来校され、保護者の皆さんにも説明会がありました。西尾さんは本校の交流プログラムを知り尽くしておられる方です。(過去6回の添乗員)
 保護者の皆様には不安なことが多くあると思いますが、西尾さんの過去の経験は力強く感じたことでしょう。
 子ども達はというと…保護者の方とは対照的に、ワクワクしながら保護者の後ろの方でガヤガヤ友達と盛り上がっていました。

 事前学習会は、13日にもう一度あります。最終的なチェックやジブゲイト校での交流プログラムについて学習します。…つづく

英会話の学習で「お別れのとき」の言葉がありました。
 いろいろありがとうございました。(Thank you so much for everything.)
 とても楽しかったです。(I really had a great time.)
 また会えるのを楽しみにしています。(I'm looking forward to seeing you again.)
 日本に来てください。(Come and visit us in Japan.)
 さようなら。(Good-bye.)
 この英会話は、ジブゲイト訪問旅行で「生きた言葉になること」を、今までの訪問旅行を通して感じました。そして、涙を流して話した英語です。ジブゲイトのみなさんからは「(日本語で)さようなら」と…。(右写真:ジブゲイト校でのお別れより)
(記:教務 釜土)
「J-KIDS応援団賞」投票開始 −2008年8月5日−
 7月16日に「第6回J-KIDS大賞」の県代表校が発表され、本校のホームページが石川県代表校として全国大会に進みました。
 そして、8月1日(金)からいよいよ全国大会がスタートし、選考委員による審査、「応援団賞」の投票が開始となりました。

 6年連続で県代表、2006年度は「ベスト8」の賞をいただきました。(小学校)全国レベルとなると、すばらしいHPが並びます。HP担当者として全国大会に感じることは、子ども達が生き生きとHPに参加し表現していることです。
 製作現場の大変さは、手に取るように分かります。でも、応援してくださる方。何度もクリックしてくださる方。メッセージを寄せてくださる方々の温かい思いが、製作現場を支えている。力になっていることは確かです。

「応援団賞」は、全国の小学校へのメッセージです。本校と同じように先生と子ども達、それを応援する保護者の方々、地域の方がいらしゃいます。
 情報メディアの問題点が指摘される中、正しい使い方を示す(応援する)ことで、子ども達にもその利用方法が明らかになるでしょう。(もちろん、使い方についてはいつも指導しなくてはなりません。)

 ホームページ(ブログを含む)の魅力!と危険!
 子ども達と共に「何を応援し○、何をだめ×。」と、言える場をつくっていかなくてはならないと思います。
(記:教務 釜土)
 「ハンドベルクラブAチーム合宿」2日目 −2008年8月1日−2日更新
 ハンドベル合宿2日目が始まりました。
 練習のスタートは学校生活と同じように、礼拝から始まります。
 (礼拝の話より)「ハンドベルの歴史は、キリスト教会のタワーベルからきています。礼拝などの時刻を知らせる働きがありました。その知らせは、神様の恵みを表す音色となり、演奏されるようになりました。私たちの演奏も神様の恵みを知らせる響きにしたいですね。」

 8時15分。すぐに練習開始です。1日目最後に配った楽譜は、今回一番難しい曲です。持ち替えが多く、音の高さの臨時記号もたくさんあります…。
 でも難しい曲ほど、力が入ってくる子ども達です。まだ少し眠い目をこすりながら、楽譜とにらめっこ。だって、一人がベルやチャイムを4個〜8個も担当しているのですから。

 今年のAチームは、クラブ創設以来一番少ない12名です。それでも、5オクターブの楽譜を演奏しています。
 高音部では片手に2個ずつ持つことも多くなってきます。小さな小学生の手にはつらく、指の間が真っ赤になります。指に傷テープを貼ってる子も…。また、片手に持った2つのベルを同時にならすのではなく、別々にならすテクニックも使います。
 一人の負担は大きいですが、できたときの喜びは今まで以上ですよね。

 2日目は昨日の5つの新曲に加え、さらに「ジングルベル」の楽譜を配布しました。毎年この曲で終わっていることから、6年生にとって最後の曲になります。
 この曲に限り、6年生が担当ベルを自分で選びます。毎年感じるのですが、最後の場所は、自分が多く担当したポジションを選んできます。
 今までの練習や演奏がこの曲をとおして思い起こすのではないかと思います。

 2時半から「練習発表会」が行われました。全部で10曲!練習段階の曲が多く、そろわなかったり間違えたりし、最後まで緊張が続きます。
 一曲一曲、大きな拍手をいただきました。この拍手が、Aチームのこれからの力になります。
 そして、さらに大きな拍手を多くの人からいただけるよう、練習を重ねていきたいと思います。

 最後になりましたが、ハンドベル保護者会のみなさまが合宿を支えてくださいました。
 ありがとうございました。
(記:ベル顧問 釜土)

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