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  2009年2月25日(水)「なわとび大会」 
 25日はなわとび大会を行います。
 このなわとび大会は、なわとびのめあて「なわとび10級」とは異なり、競技性を持たせてあります。
 競技性を持たせてある理由は、
・自分自身を見つめて、自ら課題を見つけたり練習を工夫したりできること。
・互いに高め合うことができること。
・より高い目標を自ら見つけ、取り組むことができること。です。
 競技というと「順位を決めて競う」というイメージがあるかもしれませんが、本校の子ども達はそれだけでないことをよく知っています。
 低学年に声をかける高学年。アドバイスする上級生。「高学年の○○さんのようにとびたい。」という思い。
 また、自己記録の更新を目指して取り組む一人ひとり。
 そこには、互いに高め合うこと。自らを見つめて課題を持つこと。より高い目標に向かおうとする子ども達がいます。(写真:昨年度より 記:釜土)

  3年生 箔はり体験 −2009年2月24日
 4年生の総合では、金沢の金箔について学習をしてきました。今日は、楽しみにしていた箔はり体験です。

 箔巧館に行き、星形、兎型などの形に箔を貼りました。
 初めに金箔をはさみで切るように説明され、「もったいない…」と、とまどいがありました。でも、すぐに夢中になり、金箔や銀箔を不慣れな手つきで貼っていきました。

 次に金箔の歴史や作り方などのお話を聞き、「職人さんはどうして金箔をしようと思いましたか」「修行は何年ぐらいかかりますか」などの質問に答えてもらいました。

 子ども達は、
「お母さんとまた来たい」「金箔はいろいろな製品に変幻自在に変わるんだなぁ」「10円玉五枚で部屋一枚分の金箔ができるってすごい」「こわれやすくて、手にくっつきやすい」などの感想を持ちました。

 短い時間でしたが、実物の金箔に触れたことはとても貴重な体験になりました。
 また、職人さんの仕事ぶりを見ることによって、技術の高さや心意気の一端に触れることができました。

昨日は3年生が総合の時間で「和菓子づくり」に挑戦しました。そして、今日の「金箔はり体験」どちらも、金沢の文化を代表するものです。
 和菓子作りはここ数年続いていますがどうしてでしょう。それは、
 子ども達がその美しさや良さに気づいていること。そして、体験でき、身近に感じることにあります。
 今日の4年生は、その仕上がりに「満足」…。3年生は大切に作った和菓子を持ち帰りました。
 地元の文化に親しみ大切にしてほしいという願いが、子ども達にも伝わっていることを実感します。
 金箔体験も…続きそうですね。
 そうそう、4年担任の金子先生は「自分も作って持って帰りたかった。」とか…。箔はり体験は魅力的な活動なのです。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:4年担任金子 ひとこと:釜土)
  6年生 スキー合宿 −2009年2月17・18日
 4・5年生は1月にスキー合宿を行い、6年生は2月17・18日に一里野温泉スキー場に行ってきました。
 本校では授業の中で行うスキー学習の他に、集中して練習し実践する1〜3年生のスキー教室、4年生以上のスキー合宿があります。

 6年生のスキー合宿を見てみましょう。日程は、4・5年生と同じゆったりとしたプログラムになっています。

 1日目は、午前中は移動とお弁当。12時〜4時までがスキーです。
 2日目は、8時30分〜11時までがスキーです。
 子ども達は「もっとしたい。」と、言いますが結構疲れます。

 6年生のプログラムは、卒業に向けて聖書のメッセージがあります。今年も呉羽キリスト教会牧師の一重先生から「他者と比較して生きるのではなく、それぞれの良さを知り、神様からいただいた賜物を生かすことを大切にする生き方。」が示されました。
 その大切さは、宿泊を通しても知ります。

 夕べの集いでは、ゲームがあり楽しい交わりのときでした。1年生からずっと同じクラスです。
 本当に仲の良いクラスです。(今回は寝るまで、大広間で楽しく過ごしました)

 6年生のスキー合宿を「卒業旅行」という言葉にする子がいます。保護者の方も感じておられるでしょう。

 そうなのです。
 6年生だけのスキー合宿は、卒業に向けての聖書のみ言葉と楽しい仲間達と一緒に過ごす、最後の合宿なのです。

あれ?スキーのことを書き忘れていましたね。
 6年生のスキーの実力は、1年生からの積み上げですから(個人差はありますが)素晴らしいです。転入生で、今年初めてスキーをする子がいましたが、スピードをコントロールし曲がれるようになりました。
 6年教室の一つの目標は、一里野温泉スキー場の一番上から全員で滑り降りること…。全員一列になって滑ってきました。
 この様子を見ていたある方から「どこの学校ですか」と。「北陸学院小学校」です。
 「すごく上手ですね。みんな本当に楽しそうに滑っています。すばらしい!」と、声をかけられました。
 リフトからカモシカの姿を見つけました。誰も滑っていない新雪の体験。温泉にゆったりとつかり、小学校の楽しい思い出に、また一つスキー合宿が加わりました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 授業参観と学級懇談会 −2009年2月20日
 20日は2008年度の最後の授業参観と学級懇談会が行われました。
「成長と喜び」が大きなテーマです。

 いつもの学習参観と違った点がいくつもありました。

 1年生は、もうすぐ2年生!「こんなことができるようになったよ。」と、できるようになった喜びや1年を振り返った活動でした。

 また6年教室では、2年生の時に打ち上げた「タイムロケット」から、等身大のコピー人間と一緒に、6年生の自分に書いた手紙が降りてきました。そして、小学校生活の思い出から、一人ひとり今の思いを話してもらいました。将来の夢や感謝の言葉、胸がいっぱいになり涙の場面もありました。そして、保護者の方も担任も…。

 2・3・5年生では、学年当初より、学習の展開や広がりを感じます。
 4年生はディベートでした。「学校に自動販売機をおくべきである」というテーマ(論点)で肯定側と否定側で行いました。

 さて、参観授業後は学級懇談会です。
 学級懇談会でも、成長と喜びがありました。そして、子ども達の成長に関わる中で共に喜び、共に成長してきた自分自身を知ります。

 成長の喜びは…感謝です。神様の豊かな恵みに感謝いたします。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 児童会主催「ゲームフェスタ2009」 −2009年2月13日−
 もっと全校が仲良くなりたいと、児童会主催「ゲームフェスタ2009」が行われました。本当は雪の中、アイディアを生かした雪像作りを企画していたのですが、雪がなくなってしまったために、企画を変更して行ったものです。
 内容は違うけれど「楽しく交流したい!」という願いが達成できました。

 始めに、全校が10班に分かれて集合し、6年のたいせい君が開会宣言。そして、児童会長のしょうたろう君が、「みんな楽しく過ごしましょう。」と、あいさつをしました。3年生の代表委員のれおさんとTあゆみさんが、ゲームの内容と注意を話します。 子ども達の企画した、子ども達のための時間であることを実感しました。

 ゲームの内容は、ボーリング、的当て、ボールビンゴ、豆つまみ、缶積み、しりとり、おんぶ迷路、跳び箱に乗ろう、みんなでおやつ、です。
 どのゲームも、みんなで協力して行う楽しさを知るものばかりです。

 内容は、ボーリングは倒れたピンの数の合計。ボールビンゴは一人ずつ投げたボールのビンゴ数の合計、豆つまみは全員で50個の豆をつまんで移動した数のタイム、おんぶ迷路はおんぶしてゴールを目指し、跳び箱は班員全員が小さいスペースに乗れるよう協力します。しりとりは全員で順にテーマのしりとりを行い、缶積みは協力して高さを追求します。
 そして、みんなでおやつ!6年生がリンゴの皮をむいて切り分け、みんなで食べます。

 どうですか。楽しいものばかりです。終わった後、どれが楽しかった?と聞くと、一番はそれぞれ違いましたが、「全て楽しかった」ようです。
 なぜ、楽しかったのでしょうか。
 
 それは楽しく過ごしたいという思いが、人との関わりの中で温かく感じるからです。

 みんなでおやつのコーナーです。りんごの皮をむく6年生をじっと見つめる下学年。期待に応えようと6年生は必死?です。おいしそうに食べる姿を見て、6年生は照れながらもうれしさを隠しきれません。

 また、一丸となってゲームに取り組み、得点やタイムに歓声があがります。真剣な中に人との関わりを実感するのです。

 各コーナーで得点が出ますが競技ではありません。一丸となって追求する楽しさがあるのです。

 さて、今日は「お弁当の日」になっています。楽しく過ごした 「ゲームフェスタ2009」はお弁当の時間にも表れていました。低学年が高学年の教室へ、高学年が低学年の教室へと交流がつながっています。(もちろん今までもあるのですが…)

 この活動によって、もっと仲良くなった子ども達の姿がありました。楽しく過ごした時間は「宝物」です。
「みんなでおやつ」は、高学年がリンゴの皮をむいて切り分ける活動です。
 6年生のある子は家で練習してきました。また、5年生にお願いするのではなく必死にむいた…そうです。
「けがをしたら、楽しくなくなる…。」そうしたことも、6年生は知っていました。6年生の真剣で必死な姿がこの活動の「ねらい」のもう一つの姿です。
 6年担任が話します。「みんなでおやつの担当は保健の幸正先生です。手を切ってもすぐに見てもらえます。」そして、幸正先生は「手を切ったらすぐに言ってください。」そうした言葉に、「絶対に手を切らない。」と誓った6年生?は、「ゲームフェスタ2009」を成功させるために熱くなっていました。
 得点表「みんなでおやつ」のコーナーの欄は「おいしく食べることができたか○か×。」です。全ての班に○がありました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 なわとび練習台登場 −2009年2月12日−
 雪がなくなってしまった三小牛。スキーの授業ができない分、なわとびの取り組みがさらに充実します。
 本校のなわとびの取り組みは、「北陸学院小学校なわとび10級」と「なわとび大会」の行事によって、めあてや練習の工夫などに示されています。
 
さて、子ども達のがんばりを応援する「なわとび練習台」ができました。市販されているのもあるのですが、子ども達の実態に合わせて「本校で製作」しました。
 板の厚さ、台の高さ、大きさ…いろいろな工夫があります。
 このなわとび練習台は、ジャンプ力を助けるところに魅力があります。

 第1号は、低学年用です。製作は岩堀さん、製作監督は体育主任・なわとびの達人?金子先生です。
 今日の朝みんなに紹介され、さっそく長休みに使ってみることにしました。ジャンプ力を助けますので、いつもより高く跳ぶことができます。つまり…
 二重跳びを練習している子には、魅力のある練習台になります。

 今日一日で…なんと、二重跳びをできるようになった子が3人。より多く跳べるようになった子が多数いました。「すごい練習台」と、期待以上の効果がありました。
「ジャンプの補助だけでなく、コツを身につけることができる。」と、話すのは製作監督の金子先生です。

 このなわとび練習台は、子ども達のなわとびを応援します。
 本校で製作した「なわとび練習台」をよく見ると、楽しい工夫がもう一つあります。それは、跳ぶ位置を示す部分に「バイキンマン」が描かれていることです。
 このバイキンマンを描いたのは、保健の幸正先生。「なわとびで体を鍛え、バイキンを踏んで強くなって欲しい。」という願いが込められています。(子ども達からは「かわいそー。」という声もありましが…)
 先生方の願いが、形になったなわとび練習台です。ちなみに、第2号は高学年用で製作準備がすでに進んでいます。板の厚さ、高さ…などが工夫されています。
 跳ぶ位置を示す「絵」はやっぱりバイキンマン?それとも…。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 宇宙メダカを育てよう −2009年2月11日−
 北陸学院大学の幼児児童教育学科長戸田先生の研究室には、小学生が昼休みにあつまります。不思議がいっぱい、身近な材料を使って楽しいおもちゃ作り(実験)があるからです。

 その戸田先生の研究室に「宇宙メダカ」がやってきました。
 この宇宙メダカは1994年7月スペースシャトルで向井千秋さんと一緒に宇宙を飛んだ4匹の子孫です。
 宇宙を飛んだメダカは普通のメダカなのですが、特別な能力?を持っています。それは、無重力でも目をまわさないのだそうです。つまり無重力でも普通に泳ぐことができるということ。(普通はくるくる回ったり水槽に激突したり)

 無重力の中で脊椎動物(背骨を持った動物)が子孫を増やすことができた歴史をこの宇宙メダカがつくりました。

 …そうしたことを知らない子ども達…宇宙を飛んだメダカ…「欲しい!!飼ってみたい!!」と、大胆にも戸田先生にお願いしたところ…
「大切に育ててね。」と、小学校に持ってきてくださいました。

 「わー宇宙メダカだって…」
 今、1年教室・2年教室、5年教室で飼っています。
 元気に泳ぎ回るメダカを見て、夢が広がりました。


 いつまでも大切にしたい…という思いがありました。そこで、観察池にも放して増え続けることを願いました。
 冬の冷たい観察池…姿は見えませんが昨年は50匹以上確認しています。

 さて、元気に泳ぎ回るメダカを冷たい池に放したとたん…くるくる回り出し、池の底に沈んでいきました。宇宙では目を回さない宇宙メダカも水の冷たさには目を回したようです。5匹放したのですが、しばらくじっとして、そしてゆっくり泳ぎ始めました。

 この観察池で次に生まれるメダカは、宇宙メダカの血が混ざります。メダカをいただいた約束で、観察池の中のメダカを宇宙メダカと呼ぶことはできません。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 医王山スキー場「低学年スキー教室」 −2009年2月10日−
 1月にまとまった雪が降った三小牛でも、2月に入ると雪がなくなってしまいました。

 本校では、1月・2月の冬季期間、豊かな自然の恵みを受けて体育の授業でスキーの学習をしています。そして、このゲレンデを利用して1〜3年生スキー教室では、学年を縦割りのグループにして、めあてをもって集中して取り組んでいます。

 でも、雪がなくてはできません。そこで、「スキー教室」を医王山スキー場(キゴ山)で行うことにしました。

 心配していた雨…予報通り雨でしたが、時々小雨がぱらつく程度でしたので行うことに決定しました。

 スクールバスで医王山スキー場へ。駐車場からスキーを持って歩きます。重たいスキーに歩きにくいスキー靴も気になりません。だって、スキーができるのですから。

 スキーのめあてに合わせてグループ毎に練習が始まりました。
 グループは大きく次の4つに分けてあります。
(1)スキーを履いて坂を上り転ばずに滑ることができる。
(2)スキーをハの字にしてスピードをコントロールして滑れる。
(3)体重のかけ方に気をつけて曲がることができる。
(4)ポイントを決めスピードやコースの曲がり方を工夫して滑ることができる。

 「すべりやすいな。」「じょうずにすべることができたよ。」「たのしい。」…。
 低学年の子にとっては、三小牛ゲレンデより好評だったようです。
 さて、上るのもスキーの練習のひとつです。みんな、どんどん上ってはすべりました。

 時々雨がぱらつきましたが、それを忘れるくらい、熱い練習が続きました。
「のどがかわいたよー。」いつもの「みかん」はすごくおいしかったです。

 2時間弱の練習時間ですが、集中した練習でみんなグングン上手になっていきました。
「実施できて良かった。」と、子ども達の笑顔から実感しました。

 また、今年のスキー教室も保護者のボランティアの方が指導者に加わってくださり、充実した内容になりました。ありがとうございました。

 雪がなくなった三小牛ですが、
 来年の「スキー」への新たな思いが膨らんだスキー教室でした。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:北野・釜土)
 予定! 1〜3年生スキー教室  −2009年2月9日−
 2月10日は、6日に実施できなかったスキー教室の予備日です。
 1月にまとまった雪があり、三小牛のグランドでスキーの授業を行いました。でも、1月下旬から2月初旬は暖かい日が続き、三小牛の雪はすっかりなくなってしまいました。
 「(子ども達のために)スキーキー教室を行いたい!」と、何度も医王山スキー場に連絡をとったり、下見に出かけたりして準備を進めてきました。

 医王山スキー場の方は雪を集めて、ゲレンデを整備しておられました。「10日実施!」を決め、放課後、低学年の先生方は医王山スキー場での実施に向け最終的な打ち合わせを行いました。
 実施場所やグループの確認に加え、雨が降ってきたときのこと、お弁当のことなど、三小牛グランドとはことなった実施について計画を確認していました。

 さて、スキー教室を行うことを知った子ども達は大喜びです。だって、雪の様子からあきらめていたのですから。

 下校時、スクールバスに乗る子ども達から、「あした、楽しみ。早くスキーしたいな。」「スキー場だって!わたしはじめて。」と、はずんだ声が聞こえました。

 今、心配なのは雪があるかどうかではありません。「雨の予報」です。(雪は30センチあるそうです)
 雨の時に備えた真剣な先生方の打ち合わせを聞きながら、実施できることをお祈りました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 社会科見学「伝統産業工芸館」  −2009年2月4日
 今、4年生は社会科で伝統工芸について学習をしています。

 今日は実物を見学するために石川県立伝統産業工芸館に行きました。
 子ども達は様々な工芸品に興味をもって見学にのぞみました。

 金沢箔や加賀友禅、和傘、三弦など数多くの工芸品があります。
 自分の気に入った工芸品の所で足を止め、メモをとったり説明を読み込んだりしました。

 見学を終えた子ども達からは、
「時間が足りなかった。」「いろいろな色が使われていてきれいだった。」
「金沢の工芸品の細かい技術をみることができた。」
「漆器の展示品の後ろにどうしていつも水の入ったコップがあるのか不思議だった。」
「またきてみたい。」などの感想がありました。

 短い時間でしたが、伝統工芸の「美」「技」「心」にふれることができた見学となりました。

 短い時間でしたが、
 伝統工芸の「美」「技」「心」にふれることができました。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:4年担任 金子)
 食育の日「おなかの中をすっきりさせよう」  −2009年1月19日
 みなさんは毎日、便を出していますか。その便の形や大きさもチェックしていますか。

 前回のテーマでお話をした「野菜を食べよう」の中でも野菜をたくさん食べると、腸の掃除をしてくれるように、野菜はもちろん、海藻類や果物、玄米などの穀類、イモ類、まめ類などに食物繊維が多く含まれているのです。
 食物繊維は便をやわらかく、また量を増やしてくれるので、おなかの中の悪い物質を排出しやすくしてくれます。

 食物繊維と一緒に乳酸菌を摂ることで、さらにおなかをすっきりさせてくれます。

 乳酸菌は腸内の善玉菌のエサになり、悪玉菌を追い出して善玉菌を増やすという整腸作用があります。乳酸菌といえば、ヨーグルトのイメージがありますが、納豆やキムチ、漬け物などの発酵食品にもの含まれています。

 食事の前で申し訳ないのですが、ここで少し便についてお話ししたいと思います。
 みなさんは、よい便の色と形を知っていますか。よい便は黄色みを帯びたオレンジ色で、形はバナナ状になったものです。腸内に乳酸菌などが多い場合、腸内の環境が弱酸性に保たれているため、便の色は黄色に近い色になるのです。そして水分を含んでいるため、かたちのよい大きな便が出るのです。
 反対に黒っぽいコロコロした堅い便は、肉類や脂肪類を多く摂ったり、食物繊維や乳酸菌をあまり摂らなかったりすると悪玉菌が増えて腸内の環境がアルカリ性になるため、便の色が黒褐色になるのです。水分もあまり含んでないのでコロコロした堅い便で、排便するtきもなかなか出てこないことがあるのです。

 そこでおなかの中をすっきるさせるポイントですが、
・野菜などに多く含まれる食物繊維をしっかりとる。(ごぼうやキャベツ、レタスなど)
・食物繊維と乳酸菌を組み合わせて、腸内をすっきりさせる。(例えば、果物とヨーグルト)
・普段から水分をしっかりとる。(水分が足りないと便が堅くなり、排便されにくい)
・朝食はしっかり摂る。(朝食は、腸に刺激を与え、便意が起きやすくなる)

 以上のことを参考にしてみてください。

食育の日は毎回、健康・給食に関するアンケート用紙を配布し、生活を振り返って記入します。
 その中で、食育の話を聞いた後の感想を書く欄があります。1年生の感想を紹介しましょう。
 「よいうんちがでるようにかんばります。」「バナナうんちになるようにきをつけます。」「すききらいをしないでたべます。」…。

 生活を振り返ると、大切にしなくてはいけないことに気づきます。
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:北陸学院大学短期大学部食物栄養科 瀬戸、ひとこと:釜土)
 2009年スタート!百人一首大会  −2009年1月9日(10日更新)
 本校の「百人一首」は、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、楽しむことを目的にしています。
 今年は第27回を迎えました。大会に向けて取り組む子ども達一人ひとりの思いは、その年数に劣るどころか、ますます熱くなってきました。

 本校の百人一首は、1年生から行います。1〜3年生は五色百人一首(20枚毎に色に分かれていて源平で対戦)
 4〜6年生は、Aブロックには学年代表を4名。B・CブロックもAブロックと同じように、2人が1チームになり源平で対戦します。
 取り組み方法は、段階を配慮し低学年と高学年で少し違いますが、ねらいは同じです。

 さて、今年の百人一首大会は…。
 高学年の部では、結果的に6年生が全てのブロックで1位、2位以下でも上位を取る結果になりました。低学年では、練習の時とは違ったところもありました。

 先生が読み上げます。「はい!」と、元気な声が聞こえます。その瞬間に笑顔と悔しそうな顔…みんな真剣です。

 「6年生は強い!」と、4・5年生言います。6年生ですから「当然?」という言葉は当てはまりません。大会の途中、6年生が苦戦することもあり、6年生に火をつけたのは4・5年生でした。
「4・5年生にも強い子がいる。真剣勝負だった。」と、6年生は言います。結果だけでなく、4・5年生に大きな拍手を送ります。

 Aブロックで優勝できなかった5年生の子は、「来年もがんばる!」と、話してくれました。「来年も…」という言葉の中に、百人一首大会のもう一つの意味がありました。
 それは、6年生が卒業すれば(努力しなくても)優勝できる。というのではないのです。
 一人ひとりが、百人一首を通して向かい合うとき、「さらに向上するための次への決意が大切」なのです。

 2009年がスタートしました。
 新年への誓いや思い・決意は、いつまでも大切にして、努力することが大切!だと言うことを知ります。

 6年生は強かった!と、本当にそう思いました。そして、強さの秘密を知りました。
 「百人一首は覚えることが大切…」と、言われます。でも、6年生は「楽しかった。(覚えることも」と、話してくれました。
 本校百人一首のねらいは「日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、楽しむことが目的」です。6年生は楽しみながら覚えていったのです。
 負けると悔しい百人一首ですが、「負けても楽しむことができる(覚えたい)」を、みつけた6年生は、「本当に強い」と、感じました。 
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(写真:育友会広報委員会 記:教務 釜土)
 2009年スタート!書き初め大会  −2009年1月8日−
 新年1月8日は書き初め大会です。お天気は晴れ!温かい日差しがありましたが、体育館はやはり寒いです。
 2時間目が終了し、体育館に3年生以上が集まりました。(1・2年生は教室で行います。)

 始めに高田先生のお話。「書き初めは、日本の伝統文化の一つです。習い初めといって、今年1年のスタートを、願いを込めて書きました。私たちも同じように心を静かにして書きましょう。」と、話されました。

 約1時間かけて、3枚の紙に書いていきます。聖書に関連する言葉から、3年生は「主の力」 4年生「夕の祈り」 5年生「神に栄光」 6年生「真理の道」です。
 し〜んと静まる体育館で、いよいよ書き初めが始まりました。
 紙を見つめ…じっと見つめ…心を落ち着けて…一筆一筆書いていきます。

 その様子を見に来たのは1年生と2年生です。足音をたてないように静かに静かに歩いていました。
 そして、真剣に向かうお兄さんやお姉さんの姿を知りました。

 教室にもどって、1年生と2年生の書き初め大会が始まりました。書き初めの意味を知り、いよいよスタートです。
 どのように始まったか…想像できますよね。お兄さんやお姉さんと同じように鉛筆で書いていました。

 日本の伝統文化を知ること。それは書き初めを行った、当時の人々の思いや願いを知ることです。きっと、当時の人も心を静かにして願いを込めて筆を入れていたことでしょう。

 日本伝統文化の「書き初め」をいつまでも、大切にしたいと思います。 
今年は、新年の書き初めのお手本を富山鹿島町教会員の釜土敏雄先生に書いてもらいました。現在、富山県の北陸書道院理事、習字の先生です。(職員室玄関にある「北陸学院小学校」の字も釜土敏雄先生の書)

 文字は「太く…元気よく、そしてのびのび」と書いてもらいたいと願って、いくつものお願いをしました。もちろん聖書に関連する言葉ですから、その意味も大切にしています。
 今年1年の「習い初め(書き初め)」神様への感謝と願いが込められています。 
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 2009年スタート!後期授業再開 −2009年1月7日−
 2009年がスタートし、後期授業の再開です。
 新しい年の1日目は、みんなワクワクした様子で笑顔で登校してきました。

 1年教室の黒板には…
 「きょうから二〇〇九ねんの学校のはじまりです。こうきのじゅぎょうさいかいですね。みんなでちからをあわせていきましょう。エイエイオー。」と、書いてありました。

 朝の会の後、全校みんながホールに集まり「礼拝」をしました。
 高田学校長は「6年生は卒業に向けて、他の学年は次の学年に向けて1日1日を大切にしましょう。」と話され、みんなで2009年も神様に守られて大きく成長できるよう、お祈りしました。

 さて今日は授業再開の日ですが、クラスでは新年を迎えたそれぞれの思いを表す活動がありました。
「今年のめあて」を書く教室。2009年を文章や絵で表してみる…。子ども達もまた、新しい年に大きな希望を持っていることが分かります。

 また、百人一首を読み上げる声が聞こえてきました。9日は百人一首大会です。冬休みに、たくさん覚えてきたのでしょう。元気な「ハイ!」という声が響いていました。

 明けましておめでとうございます。
 2009年も豊かな恵みがありますようにお祈りいたします。 
今日は北陸地方の1月を感じさせない、温かい日差しの1日でした。
 子ども達が下校したお昼頃。日差しに誘われて出てきたのは…「カモシカ」です。
 医王の山々に目を向け、新しい2009年の始まりを見つめているようでした。
「エイエイオー!」
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 アトリオハンドベルコンサート −2008年12月23日(24日更新)
 今年も香林坊アトリオステージに多くの方が来てくださり、みなさんと一緒にハンドベルでクリスマスをお祝いしました。
 通りかかった方々が、足を止め聴いてくださいます。そしてずっと…。

 アトリオハンドベルコンサートの準備はリハーサルを含めて12時半から始まりました。テーブルをセットしたり、譜面台、楽器…保護者の方の協力によりすぐにできました。(保護者のみなさまありがとうございました。)

 そしてAチームのリハーサルが始まりました。

 リハーサルといっても、オープンステージですから聴いてくださる方がいます。本番と同じように…そして拍手をいただきました。

 1時半からは、Bチーム(3・4年生)が衣装も着けてリハーサル開始。「きんちょうしてきた。」と、今年初めての3年生。
 練習が進み、音やリズムが合ってきました。

 アトリオにあるからくり時計が鳴り始める数分前!アトリオステージがライトで照らされました。
 「まぶしい!」いよいよ本番です。

 Bチームは、赤鼻のトナカイの曲など3曲を演奏しました。28名で演奏するとやはり迫力があります。そして、真剣にベルを鳴らす姿やその音色に多くの方の拍手をいただきました。写真をみると…クリスマス・イチゴショートケーキのように見えます。
 すてきなクリスマスです。

 Aチームは、今年流行した「崖の上のポニョ」やクリスマスの曲など8曲を演奏しました。 Aチーム(5・6年生)は、幼稚園・金沢刑務所・老人ホームなどで多くの演奏をしてきました。そして、このステージがクリスマス最後の演奏です。そして、6年生が引退することから、このチームの演奏も最後になります。(5年のみずきさんも転出で最後です)

 心を合わせること…ハンドベルを通して知ります。だって、ベルの数はたくさんありますが楽器は1つです。多くの部分が一つになって、素晴らしい演奏になりました。そこには、いつも中心にいてみんなを引っ張ってきた6年生がいます。ありがとう。

 多くの方と一緒にハンドベルでクリスマスをお祝いしたいと思い、夏の合宿から練習を重ねてきました。

 その願いは、神様を賛美する美しい音色となってアトリオステージに響いていました。  
本校(小学校)でハンドベルを指導する先生は3名。
 アトリオのステージは、ホールや室内とは違い、リンガー(演奏者)はお互いの音が聞こえにくくなります。そのためを合わせるのが難しくなります。
 そこで今年は、ダブルコンダクター(指揮者を複数)にしました。例年より音のずれが少なくなり、子ども達も「安心して演奏できた。」と話します。
 これからも「すてきな演奏を聴いていただきたい」という願いを、子ども達と一緒につくっていきたいと思います。
 ご来場いただき、ありがとうございました。メリークリスマス!
この記事によるコメント(ご意見)は「ブログ」より、お待ちしています。(記:教務 釜土)
 クリスマスの喜びをハンドベルで −2008年12月17日−
 北陸学院小学校ハンドベルクラブ員は、今年のクリスマスも幼稚園や施設などで「クリスマスの喜び」をみなさんとご一緒にお祝いしたいと願って演奏をしています。

 金沢刑務所「クリスマス会」(12月6日右写真は2006年度北陸中日新聞より
 金沢刑務所を訪問するのは、今年で19回目となりました。クリスマス会では、教誨師(きょうかいし)の横井牧師のクリスマスのお話。シャロンクワイヤ(金沢市内の教会のご婦人方)の賛美。そして本校のハンドベルの演奏がありました。
「全ての人を照らす真の光が来た」これがクリスマスのメッセージです。制限の多い刑務所で拍手は自由に表現できるところ。力強い大きな拍手は、ハンドベル部員にも響きます。そして、演奏を通してクリスマスの喜びを共にすることができたと思います。

 北陸学院第一幼稚園(12月9日)
 3日の北陸学院扇が丘幼稚園に続いて、三小牛キャンパスにある本学院の幼稚園を訪ねました。
 母の会のクリスマス会なので、いつもは幼稚園のお母様方に聴いていただいていましたが、扇が丘幼稚園と同じように、今年は幼稚園の子も一緒です。
 今年ヒットした「崖の上のポニョ」やクリスマスのなどの曲を演奏しました。
 ハンドベルの演奏は、次々出てくる音の動きが、リンガーの手の動きとなって見えますのでおもしろいですよね。(ピアノの中を見ているみたい)
 そして、演奏に合わせて口ずさむかわいい声が聞こえてきました。 

 特別老人ホーム「ことぶき荘コンサート」(12月13日)
 金沢から「福井県」へ。鯖江市まで本校から約1時間半かかります。そして、ハンドベルクラブ員はピクニック気分?鯖江と言えば…めがねフレーム?カニ?
 鯖江のPAで、トイレ休憩。「ありました。めがねフレーム。」老眼鏡をみつけて、「先生買ったら?」ですって。
 老人ホームでは荘長の齋藤さんが待っていてくださいました。齋藤さんは、本校のハンドベルクラブのことをよく知っておられます。だって、本校ハンドベルクラブ保護者会やハンドベル購入のために、当時保護者として中心にいてくださった方ですから。
 ご年配の方に「ぜひハンドベルの音色を聴かせてあげたい。」と、10年も前からお誘いを受けていました。今年!ようやく日程がとれました。

 到着後、すぐに準備をしてコンサートが始まりました。
「崖の上のポニョ」は、介護士の方がノリノリ…でも、「サクラ」「ふるさと」では、ご年配の方の歌声が聞こえてきました。
「金沢から来たんかね。ほう、また遠い所から。ありがとう。」「すばらしい、えらい。」など、演奏中や演奏後に声をかけていただきました。
 演奏した曲は、全部で8曲。(時間が)長いかな…と思いましたが、「手を合わせて聴いてくださる方」もいて、時間はあっという間に過ぎていました。

 ハンドベルの演奏を通していつも感じることがあります。それは「喜んでくださる方がいる」ということです。
 セミの鳴く夏から、クリスマスの曲の練習を始めて…クリスマスへ。私たちの練習が、本当の喜びになるときです。いいえ…終わって感じることは、それだけではないのです。 全ての人と喜びを共にすることができる交わりが「クリスマス」にあるのです。

 幼稚園や施設…!本校ハンドベルクラブのクリスマス最後の演奏は、「市民の広場」
 『香林坊アトリオ、クリスマスコンサート(12月23日)』 です。
 多くの皆様と一緒に、クリスマスの喜びをお祝いしたいと思っています。
 (記:教務 釜土)
 もろびとこぞりて「クリスマス礼拝」 −2008年12月12日
 12月12日は、クリスマス礼拝を行いました。オルガンの前奏が全ての人を礼拝へと招きます。田口牧師のクリスマスのお話の後、ページェント(聖誕劇)です。

 ページェントは、「天地創造から神様のご計画(預言)、天使のお告げ、マリアの賛歌、宿探し、東の国の学者達、羊飼いへの天使のお告げ、羊たちの賛美…降誕」という流れになっています。

 どの場面にも聖書のみ言葉があります。
 神様は天と地を作られました。そして、そこに住む人を作られました。人間が幸せに暮らせるように、知恵と力をお与えになりました。
 しかし、人間は神様の言葉を聞かずに、勝手なことばかりしていました。人間は傷つけ合い悲しみに包まれました。

 そんな人間に神様は、神様の一人子を与えてくださいました。 
聖歌隊が歌います。−讃美歌112(聖歌隊)−来たりたまえ、われらの主よ、祈りて待てるみ民に。恵みの主よとく来たり、暗き力やぶりて、永久の光与えたまえ。
 (来てください、私たちの主よ。 祈って、待っている私たちに。恵みの主よ、早く来て、暗い世の中に、永遠の光を与えてください。)

 ある日のことです。マリアのところに天使が表れ、神様のお告げを知らせました。
 「おめでとうマリア、あなたは、男の子を産むことになります。その子を「イエス」と名付けなさい。心配することはありません。神様があなたと一緒におられます。」
 マリアは言います。「お言葉どおり、この身になりますように。」(3年生)

 皇帝アウグストスの命令でマリヤはヨセフと共にユダヤのベツレヘムへ行きました。夜遅くなって、二人はやっとベツレヘムにつきました。でも、泊まる宿屋がありません。
「馬小屋なら空いているが…。」「どうか泊めてください。」
 こうしてこの夜、マリアは馬小屋で幼子を産みました。その赤ちゃんこそが、神の子だったのです。

 そのころ、遠い東の国の学者達が、毎晩光る明るい不思議な星を見つけました。
 学者達はこの星が、救い主がお生まれになるしるしだと知りました。「長い間待っていた方がお生まれになった。救い主に会いに行こう。」
 学者達は、捧げ物の黄金・乳香・もつ薬を持ち、明るい星に導かれ、主イエスに会いに出かけます。

 イエス様がお生まれになる夜、ベツレヘムの野原では羊飼い達が羊の群れの番をしていました。(羊1年生)
 とっても寒い暗い夜です。そこに、天使の使いが表れました。
「ベツレヘムで救い主がお生まれになりました。この方こそ、主キリストです。いと高きところでは、神に栄光があるように。地の上ではみ心にかなう人々に平和があるように。」

 羊飼い達は、「さあ、ベツレヘムへ行こう。」と、羊を連れてイエス様のところへ導かれます。

「きよしこの夜 星は光、救いのみ子は、まぶねの中にねむりたもう、いとやすく」−讃美歌112−

 羊飼い達も羊も、遠い国の学者達も、イエス様を訪ねて礼拝しました。待ちに待ったイエス様の誕生です。と、3年生のナレーターが告げます。

 そして、礼拝に招かれた人々みんなで「もろびとこぞりて」を歌い、賛美しました。
−讃美歌112−
「もろびとこぞりて むかえまつれ 久しく待ちにし 主は来ませり 主は来ませり」
(多くの人が集まり、イエス様を迎え主を礼拝しよう。ずっと待っていた主イエスキリストが来てくださった。イエス様が私たちの所に来てくださった。)
「クリスマス」とは、「クリス=主イエスキリスト」「マス=ミサ(礼拝)」のこと。つまり、クリスマスは主イエスキリストを礼拝することです。
「諸人こぞりて」の賛美の歌声は、礼拝に招かれた全ての人と一緒にチャペルに響きました。聖歌隊の指揮をしていた私は、喜びと共にからだが震えました。
 クリスマス礼拝において、神様の栄光が北陸学院のチャペルに示されました。
(記:教務 釜土)
 県立養護学校と交流 −2008年12月5日−(13日更新)
(HPの更新が遅れていることをお詫びいたします。)
 今年も養護学校のみなさんと本校5・6年生が「冬の集い」で交流を深めました。
 この交流は県立養護学校の前身の平和町養護学校から続いていて、今年で24回目になります。

 交流を行った5日は、朝から冷たい雨が降っています。
 養護学校のみんなが私たちを歓迎してくださいました。
 始めに、校長先生・児童が「交流を通して楽しく過ごしましょう。」とあいさつがありました。
 そして、養護学校のみなさんが楽しみにしておられるという「ハンドベルの演奏」がありました。クリスマスの曲の他、今年流行した「崖の上のポニョ」も演奏では、一緒に歌いました。
 一番最後の「キラキラ星」は、養護学校の代表の子が加わり、ハンドベルで一緒に演奏をしました。すてきな交流を表すように、素晴らしい響きになりました。

 ベルの演奏の後は、お互いに自己紹介をしゲームをしました。チームで話し合って、さいころの色を決めます。(さいころの色が出るとポイント)
 色を決めて移動開始!本校児童が車いすを押します。(ひとこと参照)

 「赤・赤…!」と色コールが起こり盛り上がりました。そして、また移動。みんな楽しそうです。
 
 最後に、この日のために「クリスマスカード」をそれぞれ作り、カード交換をしました。「ありがとう。」思いを込めたカード交換に笑顔がありました。

 思いが通うとき、温かいものを感じます。24年目を迎える両校の交流は、平和町から移転した県立養護学校(金沢市南森本町)になっても変わることはありません。

 県立養護学校を後にするとき、冷たい雨の中、私たちのスクールバスを車いすに乗った養護学校のみなさんが最後まで手を振ってくれました。

 バスの中で手を振って応える子ども達…冷たい雨を忘れ、温かい気持ちでいっぱいになりました。
本校では、交流前に大学の福祉学科の先生から「車いす体験」を通して学ぶ機会を設け、養護学校のみなさんの気持ちを少しでも分かりたいと願っています。

 北陸学院大学の先生から「相手を思う気持ち」の大切さを聴きました。体験してみるとよく分かります。どのように車いすを押したらよいか、話しかける位置…体験するとよく分かりました。
 交流を通して「どのようにしたらよいか…」と、考えている子ども達の姿を見つけました。

 相手を思う気持ちは、車いすを押したり話しかけたりすることで伝わります。
 気持ちが伝わるとき、豊かな交わりがあることを知ります。
 (記:教務 釜土)
 明日はクリスマス礼拝 −2008年12月11日−
 本校の特色の一つであるクリスマスの行事の中心はクリスマス礼拝です。それぞれの教室ではクリスマスを待ち望み、準備を進めてきました。

 1年生はツリーなどの飾り付け、ページェント(聖誕劇)の羊の役。
 2年生はクリスマス郵便局を開き、クリスマスカード(郵便)を、約1週間学校のみんなに配達しました。ページェントでは星の役です。
 3年生は、ページェントのキャスト。セリフを覚え、役づくりをしました。

 4年生は、玄関前掲示板のアドベントカレンダーを制作。ページェントでは聖歌隊の練習を行いました。
 5年生は、献金貯金箱を制作。聖歌隊2年目で、昨年の経験を生かしてパートを選んだり、チャレンジしたりしていました。
 6年生は、教室前の飾り付けの制作、祝会の準備・聖歌隊のリーダーとして取り組みました。

 11日はクリスマス礼拝リハーサルを行いました。「礼拝」にリハーサル?本来ならば礼拝にリハーサルはありませんが、礼拝の中で行う「ページェントのリハーサル」があるので、本校ではそのように呼んでいます。
 リハーサルといっても、高田学校長のお話、お祈り、讃美歌…礼拝です。クリスマスを待ち望むアドベントの礼拝を守りました。

 さて、ページェント(聖誕劇)が始まりました。それぞれ学年の役割を演じます。
 ナレーターのメッセージに続き聖歌隊の讃美。マリアやヨセフ、喜びを告げる天使、宿屋の主人。学者たち、星達のメッセージや歌。羊飼いと羊たち。

 みんなイエス様の降誕を喜び、一つにされていきます。

 12日は、ご家庭の皆さんも一緒にクリスマスをお祝いしましょう。
 2部の祝会も楽しいクリスマスの集いです。
(記:教務 釜土)
 ベルクリスマスコンサート −2008年12月3日−
 12月3日は北陸学院扇が丘幼稚園母の会クリスマス会でハンドベルの演奏をしました。
 北陸学院は、三小牛キャンパス(大学・同短期大学部・小学校・第一幼稚園)、跳梅キャンパス(中学・高校)、そして扇が丘キャンパス(扇が丘幼稚園)があります。

 いつもは、幼稚園の合同のクリスマス会で演奏することはあっても、小学校のハンドベルクラブが扇が丘幼稚園(扇が丘キャンパス)で演奏するのは…初めてです。
 ハンドベルクラブ員(A)チームは12名その内3名は、扇が丘幼稚園の卒園生。「懐かしい…」思い出が園舎の中、園庭にあります。

 さて、母の会クリスマス会では、小学生の奏でるハンドベルの演奏をお母様方に聴いていただくだけでなく、北陸学院小学校の活動の一端を知っていただき、一緒にクリスマスの喜びをお祝いしたいと演奏してきました。

 でも、今年は少し違います。「『崖の上のポニョ』の演奏をしたいと思います。」副園長の今川先生に話しますと、「子ども達が大好きな曲です。子ども達も参加して歌ってもいいですか?」と、返事が返ってきました。
 「もちろん!……?」今までにはない、演奏になりそうだと思いました。

 北陸学院扇が丘幼稚園で、ハンドベルの演奏が始まりました。1曲目の「きよしこのよる」が終了した後、幼稚園の子から、「ポニョ、まだ?」そして、2曲目後「ポニョ、まだ?」
 1曲・1曲、楽しんで聴いていただいていことは、演奏している方にも伝わってきます。でも、ハンドベルでのポニョの演奏を楽しみにしていることがよく分かりました。

 3曲目のジングルベルでは、幼稚園の子ども達から歌声が聞こえてきました。クリスマスの曲は、自然に歌が出てきたり、口ずさんだりしてきますよね。

 4曲目は、「ポニョ!」前奏が始まると、子ども達の様子が一変します。「来た〜!」という感じです。実は演奏するベル部員もこの曲が大好きで、異例の短期間練習で仕上がった曲です。

 幼稚園のホールは「ポニョポニョポニョ…」の大合唱になりました。(指揮・編曲の釜土先生もノリノリ?報道されたTVでも分かりました。)

 クリスマスにぴったりのハンドベルの音色は、扇が丘幼稚園の子ども達とお母様方、そしてハンドベル部員が一つになって、クリスマスの喜びを知りました。 
 (記:教務 釜土)
 木いちご会「クリスマスの集い」 −2008年12月2日−
 12月とは思えない晴天に恵まれ、北陸学院大学の愛真館で第4回の育友会宗教委員会主催の「木いちごの会」がもたれ、60名近くの保護者の方々が参加しました。

 はじめに礼拝があり宗教委員長の井先生が次のようにお話をしてくださいました。

 クリスマスは、アメリカでは「ふるさとへかえる時」と言う意味としてとらえられています。私たちはふるさとを自分が育ったところとして懐かしく思うこともありますが、同時に寂しく思うとこともあります。それは、子どもの頃の楽しく過ごしたふるさとがなくなってしまった時に感じることです。

 世界でもその大切なふるさとを失った国があります。アフリカにあるルワンダという国は初め人々は仲良く暮らしていました。ある時から、お互いに憎しみ会うようになってしまいました。そのため、多くの人達が傷つきました。安らかな場所であるはずのふるさとを失いました。

 クリスマスは約2000年前にユダヤのベツレヘムで起きた出来事です。
 聖書には天使が「今日ダビデの町で救い主がお生まれになった。」と羊飼いにお告げになったと書いてあります。羊飼いは、その出来事を確かめずにはいられませんでした。そして、探し当てることが出来ました。神様は求めるものには必ず見出してくださるのです。

 さて、たった一つの出来事が、その人の生き方を変えることがあります。ドイツに世界遺産に登録された礼拝堂があります。1世紀頃の建築されたものですが、第二次世界大戦で破壊されました。その時、人々は心の支えを失いました。しかし、やがて礼拝堂の傍らに一輪のバラが咲いたのです。人々は、バラがたくさん咲いた時には、街は繁栄するといわれている言い伝えを思い出しました。人々は慰め合い、やがて街を再建し、そのとき建てられた礼拝堂が世界遺産となったといわれています。

 また、あるコンサートでの出来事です。その演奏者の青年は「お母さんを亡くしたが、母と一緒に聴きました。母は、この世にはいませんが、神様を賛美する音楽を聴くことで、慰められ生きる力わきます。」と。

 私たちとってふるさとはイエス・キリストです。
 神様は、私たちに帰る場所(本当のふるさと)を教えてくだいました。それは、愛に溢れる場所 喜びに溢れる場所です。そして、私たちを永遠の命へと導いてくださったのです。
 子ども達にとって生きる場所が与えられるところがふるさとです。
 北陸学院小学校がどのように変わっても、変わることのない神様を礼拝したことがきっと良き思い出となりふるさとなるでしょう。

 イエス様のお誕生を心からお祝いし喜びをもってクリスマスを迎ましょう。

 礼拝の後、オーケストラアンサンブル金沢の江原様と福田様がヴァイオリンとチェロのすてきな演奏をしてくださいました。素晴らし山々が一望出来る三小牛の愛真館での演奏は参加された保護者の皆さんを魅了しました。

 また、北陸学院大学手話クラブの指導者・石川県登録手話通訳者の楠本さんをはじめ4名のクラブ員の方々が手話によるクリスマスソングを指導してくださいました。
 手話でクリスマスソングを歌うことで、学びの時が与えられました。

 そして、育友会の保護者の皆さんが作ってくださった素敵なクリスマスのプレゼントが当たるビンゴゲーム。
 最後に賛美歌「もぞりとこぞりて」を全員で歌ってクリスマスをお祝いしました。
 本校ならではのすてきな心温まる木いちごの会でした。
 お世話してくださいました宗教員委員の皆様本当にありがとうございました。
(記:学校長 高田)

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