最新情報
 2009年1月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 食育の日「おなかの中をすっきりさせよう」  −2009年1月19日
 みなさんは毎日、便を出していますか。その便の形や大きさもチェックしていますか。

 前回のテーマでお話をした「野菜を食べよう」の中でも野菜をたくさん食べると、腸の掃除をしてくれるように、野菜はもちろん、海藻類や果物、玄米などの穀類、イモ類、まめ類などに食物繊維が多く含まれているのです。
 食物繊維は便をやわらかく、また量を増やしてくれるので、おなかの中の悪い物質を排出しやすくしてくれます。

 食物繊維と一緒に乳酸菌を摂ることで、さらにおなかをすっきりさせてくれます。

 乳酸菌は腸内の善玉菌のエサになり、悪玉菌を追い出して善玉菌を増やすという整腸作用があります。乳酸菌といえば、ヨーグルトのイメージがありますが、納豆やキムチ、漬け物などの発酵食品にもの含まれています。

 食事の前で申し訳ないのですが、ここで少し便についてお話ししたいと思います。
 みなさんは、よい便の色と形を知っていますか。よい便は黄色みを帯びたオレンジ色で、形はバナナ状になったものです。腸内に乳酸菌などが多い場合、腸内の環境が弱酸性に保たれているため、便の色は黄色に近い色になるのです。そして水分を含んでいるため、かたちのよい大きな便が出るのです。
 反対に黒っぽいコロコロした堅い便は、肉類や脂肪類を多く摂ったり、食物繊維や乳酸菌をあまり摂らなかったりすると悪玉菌が増えて腸内の環境がアルカリ性になるため、便の色が黒褐色になるのです。水分もあまり含んでないのでコロコロした堅い便で、排便するtきもなかなか出てこないことがあるのです。

 そこでおなかの中をすっきるさせるポイントですが、
・野菜などに多く含まれる食物繊維をしっかりとる。(ごぼうやキャベツ、レタスなど)
・食物繊維と乳酸菌を組み合わせて、腸内をすっきりさせる。(例えば、果物とヨーグルト)
・普段から水分をしっかりとる。(水分が足りないと便が堅くなり、排便されにくい)
・朝食はしっかり摂る。(朝食は、腸に刺激を与え、便意が起きやすくなる)

 以上のことを参考にしてみてください。

食育の日は毎回、健康・給食に関するアンケート用紙を配布し、生活を振り返って記入します。
 その中で、食育の話を聞いた後の感想を書く欄があります。1年生の感想を紹介しましょう。
 「よいうんちがでるようにかんばります。」「バナナうんちになるようにきをつけます。」「すききらいをしないでたべます。」…。

 生活を振り返ると、大切にしなくてはいけないことに気づきます。
(記:北陸学院大学短期大学部食物栄養科 瀬戸、ひとこと:釜土)
 2009年スタート!百人一首大会  −2009年1月9日(10日更新)
 本校の「百人一首」は、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、楽しむことを目的にしています。
 今年は第27回を迎えました。大会に向けて取り組む子ども達一人ひとりの思いは、その年数に劣るどころか、ますます熱くなってきました。

 本校の百人一首は、1年生から行います。1〜3年生は五色百人一首(20枚毎に色に分かれていて源平で対戦)
 4〜6年生は、Aブロックには学年代表を4名。B・CブロックもAブロックと同じように、2人が1チームになり源平で対戦します。
 取り組み方法は、段階を配慮し低学年と高学年で少し違いますが、ねらいは同じです。

 さて、今年の百人一首大会は…。
 高学年の部では、結果的に6年生が全てのブロックで1位、2位以下でも上位を取る結果になりました。低学年では、練習の時とは違ったところもありました。

 先生が読み上げます。「はい!」と、元気な声が聞こえます。その瞬間に笑顔と悔しそうな顔…みんな真剣です。

 「6年生は強い!」と、4・5年生言います。6年生ですから「当然?」という言葉は当てはまりません。大会の途中、6年生が苦戦することもあり、6年生に火をつけたのは4・5年生でした。
「4・5年生にも強い子がいる。真剣勝負だった。」と、6年生は言います。結果だけでなく、4・5年生に大きな拍手を送ります。

 Aブロックで優勝できなかった5年生の子は、「来年もがんばる!」と、話してくれました。「来年も…」という言葉の中に、百人一首大会のもう一つの意味がありました。
 それは、6年生が卒業すれば(努力しなくても)優勝できる。というのではないのです。
 一人ひとりが、百人一首を通して向かい合うとき、「さらに向上するための次への決意が大切」なのです。

 2009年がスタートしました。
 新年への誓いや思い・決意は、いつまでも大切にして、努力することが大切!だと言うことを知ります。

 6年生は強かった!と、本当にそう思いました。そして、強さの秘密を知りました。
 「百人一首は覚えることが大切…」と、言われます。でも、6年生は「楽しかった。(覚えることも」と、話してくれました。
 本校百人一首のねらいは「日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、楽しむことが目的」です。6年生は楽しみながら覚えていったのです。
 負けると悔しい百人一首ですが、「負けても楽しむことができる(覚えたい)」を、みつけた6年生は、「本当に強い」と、感じました。 
(写真:育友会広報委員会 記:教務 釜土)
 2009年スタート!書き初め大会  −2009年1月8日−
 新年1月8日は書き初め大会です。お天気は晴れ!温かい日差しがありましたが、体育館はやはり寒いです。
 2時間目が終了し、体育館に3年生以上が集まりました。(1・2年生は教室で行います。)

 始めに高田先生のお話。「書き初めは、日本の伝統文化の一つです。習い初めといって、今年1年のスタートを、願いを込めて書きました。私たちも同じように心を静かにして書きましょう。」と、話されました。

 約1時間かけて、3枚の紙に書いていきます。聖書に関連する言葉から、3年生は「主の力」 4年生「夕の祈り」 5年生「神に栄光」 6年生「真理の道」です。
 し〜んと静まる体育館で、いよいよ書き初めが始まりました。
 紙を見つめ…じっと見つめ…心を落ち着けて…一筆一筆書いていきます。

 その様子を見に来たのは1年生と2年生です。足音をたてないように静かに静かに歩いていました。
 そして、真剣に向かうお兄さんやお姉さんの姿を知りました。

 教室にもどって、1年生と2年生の書き初め大会が始まりました。書き初めの意味を知り、いよいよスタートです。
 どのように始まったか…想像できますよね。お兄さんやお姉さんと同じように鉛筆で書いていました。

 日本の伝統文化を知ること。それは書き初めを行った、当時の人々の思いや願いを知ることです。きっと、当時の人も心を静かにして願いを込めて筆を入れていたことでしょう。

 日本伝統文化の「書き初め」をいつまでも、大切にしたいと思います。 
今年は、新年の書き初めのお手本を富山鹿島町教会員の釜土敏雄先生に書いてもらいました。現在、富山県の北陸書道院理事、習字の先生です。(職員室玄関にある「北陸学院小学校」の字も釜土敏雄先生の書)

 文字は「太く…元気よく、そしてのびのび」と書いてもらいたいと願って、いくつものお願いをしました。もちろん聖書に関連する言葉ですから、その意味も大切にしています。
 今年1年の「習い初め(書き初め)」神様への感謝と願いが込められています。 
(記:教務 釜土)
 2009年スタート!後期授業再開 −2009年1月7日−
 2009年がスタートし、後期授業の再開です。
 新しい年の1日目は、みんなワクワクした様子で笑顔で登校してきました。

 1年教室の黒板には…
 「きょうから二〇〇九ねんの学校のはじまりです。こうきのじゅぎょうさいかいですね。みんなでちからをあわせていきましょう。エイエイオー。」と、書いてありました。

 朝の会の後、全校みんながホールに集まり「礼拝」をしました。
 高田学校長は「6年生は卒業に向けて、他の学年は次の学年に向けて1日1日を大切にしましょう。」と話され、みんなで2009年も神様に守られて大きく成長できるよう、お祈りしました。

 さて今日は授業再開の日ですが、クラスでは新年を迎えたそれぞれの思いを表す活動がありました。
「今年のめあて」を書く教室。2009年を文章や絵で表してみる…。子ども達もまた、新しい年に大きな希望を持っていることが分かります。

 また、百人一首を読み上げる声が聞こえてきました。9日は百人一首大会です。冬休みに、たくさん覚えてきたのでしょう。元気な「ハイ!」という声が響いていました。

 明けましておめでとうございます。
 2009年も豊かな恵みがありますようにお祈りいたします。 
今日は北陸地方の1月を感じさせない、温かい日差しの1日でした。
 子ども達が下校したお昼頃。日差しに誘われて出てきたのは…「カモシカ」です。
 医王の山々に目を向け、新しい2009年の始まりを見つめているようでした。
「エイエイオー!」
(記:教務 釜土)

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