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 最新情報
 2009年5月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 運動会!「応援練習」でも… −2009年5月29日−
 6月1日に延期になった運動会。
 今年は集団風邪によって、新たなドラマが始まっています。
 
 応援練習を通して、チームが一つになる応援合戦。応援のリズムや言葉、応援歌・振り付け、応援グッズ(ポンポン)なども、全て6年生が指導し準備します。

 でも、盛り上がってくるラスト1週間の時です。風邪の症状から6年生を中心に欠席が増えてきました。高い熱の中でも「早く学校へ行きたい!あと○○と○○が残っている。」と、運動会を心配する6年生の声を聞きました。

 そうした思いが伝わったのでしょうか。立ち上がったのは「5年生」!
 6年生から教えてもらった応援を、6年生に代わってリードしていました。(アドバイスの仕方は6年生そっくりです。しっかり見ていたのですね。)
 元気な応援練習が校内に響いていました。

 また6年生ができなかったポンポン作りなどは、5年生が進んで行っていました。

 応援練習は、応援を通して「チームが一丸となる」ことが大切です。勝っても負けても、応援してくれる「仲間」がいます。だから、力が出てくるのです。

 6年生がいない「運動会予行練習」を初めて体験しました。5年生が6年生の分をがんばってくれました。その中で改めて、6年生の大きな働きを知りました。

 延期になった運動会。30日がお休みになり、体調を崩していた子ども達から「運動会には絶対行きます!」と、いう声を聞きました。

 病気(高い熱など)と闘ってきた子ども達です。
「今年の運動会」のドラマは、高い熱以上に燃え上がりそうです。
 (写真:6年生に代わってリードする5年生)
(記:教務 釜土)
 「さつまいもの苗を植えたよ」 −2009年5月29日−
 28日は1年生。29日は、2〜4年生がさつまいもの苗を体育館横裏の農園に植えました。(5・6年生は後日植えます)

 三小牛タイムの中に「労作」の時間があります。
 労作では、「自ら体を動かし作物を育てる活動を通して、神様の恵みに感謝し、働くことの大切さや作物を育てて収穫する喜びを体験すること。」がねらいです。

 広い農園に一人1本。植えたのは地元加賀の野菜「五郎島金時」です。5月下旬ともなると、畝(うね)にも草が生えてきます。
 始めにすること…。3年生はもう知っていました。

 草を取っているとき、「根っこから取らないと、また出てくるんだよ。」「ギャー!ミミズ。いい土だっていうことだよ。」…と、いう声が聞こえてきました。今までの経験が、「いも苗植え」に生かされていることが分かります。

 さて労作の時間を、子ども達はどのように感じているのでしょうか。ワクワクして植える作業だけではありません。暑い日差しの中の雑草取り、お世話…大変です。
 自ら体を動かしたとき、収穫はその分返ってきます。でも、お世話をしないと…。それも学習かもしれません。

 草を取った農園に苗を植えました。「大きくなって」という願いがあります。そして、収穫までの思いが一人ひとりにあるでしょう。今年はみんなで何を作ろうかな。「やきいも」「スイートポテト」…

 29日は、日差しが強く暑い日のいも植えでした。でも、自ら体を動かして作物を育てようとする気持ちが充実していました。

 この気持ちを大切にして、これからのお世話と収穫への思いが実ることを願っています。

 五郎島金時のおいしさは、子ども達がよく知っています。最近は全国でも知られるようになり、苗の値段も上昇傾向です。
 今日「カモシカ」が、今年初めて姿を現しました。(子ども達が発見、先生は撮影に失敗(^_^;)…。
 五郎島金時のおいしさを、カモシカも知っているかもしれません。
(今年も、カモシカが来た!「ぼくたちのいもの苗たべないでよー。」とは、みんなの願いです。)
 写真:昨年度、農園に姿を現したカモシカ
(記:教務 釜土)
 4年生 総合「箔巧館見学」 −2009年5月26日−
 総合の学習で「金箔(きんぱく)」について調べているうちに、分からないことがたくさんでてきた4年生。

「自分達で調べても分からないことは聞きにいくしかない!」と、金箔の製造過程やお話を聞くことができる「箔巧館(はくこうかん)」に行くことになりました。
 
 まず、金を1万分の1ミリまで薄く伸ばす「たちきり」という機械を見ました。

 ジェット機のような大音響と凄まじい振動が出る機械はガラス越しでしか見ることができません。迫力の箔うちをする職人さんの様子に子ども達も息を飲んで見入っていました。

 「十円玉の3分の1の金が畳1枚分にまで広がるなんて!」「あれだけ早く打っているのに手をはさまないんだね」「本当はえんづけという手作業なんだね」

 また竹を使って作業をしている職人さんを見て、なぜ金箔の「箔」の字がたけかんむりか、ということを知りました。
 ピンセットや手で持つと、薄い金箔は静電気や手の油でくっついてしまい、使えないそうです。

 子ども達にも身近な「あぶらとり紙」は、金箔を薄く伸ばす時に使う箔打紙という和紙だということも知りました。これは3年間かけて作るそうで、職人さんが丹誠込めて仕込む、とても貴重なものだそうです。

 他にも化粧品に金箔を入れる理由や食べるとどうなるか。食べられる金箔の種類のことなど、質問をたくさんしているうちにあっという間に時間が過ぎていきました。

 金沢で伝えられた「金沢箔」。その価値と、なぜ金沢か、ということに疑問を持っていた子ども達でしたが、その答えが少し分かったようでした。

 この見学を通して出てきた新たな疑問をもとに、金沢の他の文化や金沢の特色を知る学習へと、更に広がることを期待しています。
(記:4年担任 杉谷)
 「Enjoy! ミッション」3 -幼稚園・大学・短期大学部企画編- −2009年5月23日−(25日更新)
「Enjoy! ミッション」とは、
 総合学園としての北陸学院全体の連携を深め、互いに楽しみながら交流する行事ですが、その原型は幼稚園が毎年行っていた「PRAY DAY」に見ることができます。

 自由に参加できる「丘すべり。よーいどん。三小牛探検」は、みんなで楽しむイベントです。

 このイベントに、小学校・中学校・高校が加わり、さらに大学の人間総合学部(幼児児童教育学科・社会福祉学科)、短期大学部(食物栄養学科・コミュニティ文化学科)がそれぞれの専門分野を生かしたコーナーを開きました。
 その数は30?…もあって全部を紹介しきれません。

 大学・短期大学部のコーナーは、中高生・小学生、幼稚園の子を対象とした内容です。

 例えば、幼児児童教育学科「牢獄を破れ!」は、の金森教授より「いのちの重さと輝き」の講演(中学生、高校3年生を対象)。


 小学生は、「サイエンスワールド」(参加者全員対象)戸田先生(学科長)のコーナーを見つけていました。
 また、社会福祉学科の「心理実験や車いす体験」。コミュニティ文化学科の「自分だけの名刺をつくろう」。食物栄養学科の「食育ゲーム」。ヘッセル図書館企画「お気に入りの本をさがそう」などに、進んで参加していました。

 また、それぞれのコーナーに参加してほしい内容については「スタンプラリー」を実施し、参加を呼びかけました。
 スタンプを集めるのも楽しいのですが、興味や関心をもったそれぞれのコーナーを見つけ、参加したことが何よりの楽しさ(喜び)でした。

 「Enjoy! ミッション」は、「提供と参加」が同時に行われます。小学生は、当番「提供」があり、当番以外の時間は「参加」しました。

 小学生の子ども達は、ミッション(北陸学院の使命)をEnjoy! しました。
 「楽しかった!」と話す子ども達。…その声は、学院全体で歌った「学院校歌」に表れていました。

 楽しさの広がり…そこには、教えてくれる中学や高校・大学生のお兄さんやお姉さん・先生がいました。幼稚園の子に教えてあげ、共に活動する喜びを知りました。

 でも、どうして「Enjoy! ミッション」が楽しいのでしょう。

 それは、楽しさの中心に、私たちを招いてくださる主イエス・キリストがおられ、私たちを一つにしてくださるからです。
 一つにしてくださる主が、「北陸学院」に大きな力を与えてくださっていました。
(記:教務 釜土)
 「Enjoy! ミッション」2-中学・高校企画編- −2009年5月23日−(24日更新)
 楽しい企画がいっぱいの「Enjoy! ミッション」ですが、ワクワクドキドキのコーナーがあります。

 小学生高学年を対象に行われたのが、
「カップケーキ作り」
「静電気の正体は何だ!」
「マイナス200℃の世界」そして、クラブ体験」です。

 カップケーキ作りは、大学の調理室。中学校の体験授業です。
 調理の仕方を先生や中学のお兄さん・お姉さんに教えてもらい、自分たちで作ります。「さて、味は…?」

 「静電気の正体!」では、不思議がいっぱいです。静電気の検出器を作ったり、静電気で蛍光灯をつけて静電気の正体を探しました。

 液体窒素を使って何と「マイナス200℃の世界を体験」どんな世界なのでしょう。

 あっ!という間に草花はパリパリ。バナナで釘を打つことができます。
 そして、マシュマロの味は…「新食感!」です。「ビックリ!」終わった後も興奮の声が…。

 中学(高校)のクラブ体験として、小学校体育館ではフットサル(五人制のミニサッカー。フィールドはサッカーの4分の1程度の面積)。
そして、バトンに挑戦しました。

 フットサルでは、小学生も大健闘!得点をとりました。
 バトン部では、バトンの使い方をていねいに教えてもらいました。体験して感じることってありますよね。

 どれも、学ぶ楽しさを感じます。ワクワクドキドキ、中学・高校への気持ちも一気に膨らみました。総合学園北陸学院ならではの企画です。

 …つづく(次回は幼稚園・大学・短期大学部企画編)
(記:教務 釜土)
 「Enjoy! ミッション」1−小学校企画編− −2009年5月23日−
 「Enjoy! ミッション」とは、
 北陸学院の幼稚園児から大学生まで一同に会し、総合学園としての学院の連携を深め、互いに楽しみながら交流する行事です。

 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学のそれぞれがイベントを運営しています。小学校は、次の6つを運営し、二つの学年が行いました。

 小学校のイベント
 三小牛の花や草花でいろいろな遊びをする「草花で遊ぼう」担当は1・6年生、楽しい遊びがたくさんありました。

 長い列ができた「ザリガニつり」2・4年生が先日100匹以上釣ってきて、準備しました。釣り方を教えてあげたり、プレゼントしたり…幼稚園の子も当番の子も笑顔です。

 「よもぎだんごづくり」では、三小牛でとったヨモギでだんごを作ります。3・5年生が幼稚園の子と一緒に作ったり、プレゼントしたり…大忙しでした。
 「楽しい!」

 「太鼓の達人」担当は4・5年生です。小学校にある打楽器がならび、音楽に合わせてたたきます。ダダダダ…と連打…「名人・達人」が次々と誕生しました。

 「チョークでお絵かき」担当は5・6年生。小学校玄関の階段や入り口に楽しい絵をたくさん描きました。「何をかこうかな…」それぞれ、楽しいお絵かきになりました。「楽しい!」

 グラウンド横に作った「キャンプごっこ」コーナーは、キャンプのテントを張り、その中でマラカスやおもちゃ作りがありました。
 順番待ち…が出て、5・6年生当番の子は大忙しでした。段ボールで作った直行バス運行!(6年生のアイディアです)

 当番以外の小学生は、幼稚園や中学校・大学の催しに参加しました。

 中学のイベントは、クッキング教室。静電気の実験。液体窒素マイナス200℃の世界。
 高校や大学のイベントもたくさんありました。


 総合学園北陸学院ならではの行事です。…つづく
(記:教務 釜土)
 2・4年生「ザリガニたくさん釣れたよ!」 −2009年5月21日−
 週間天気予報では、曇りのち雨。ザリガニ釣りに行けるかなと先週から心配してましたが、子どもたちの祈りが届きました。

 今日、2年生と4年生で夕日寺健民自然園のトンボサンクチュアリーへザリガニ釣りへ行ってきました。

 土曜日に開催予定の”Enjoy! ミッション”では、幼稚園児向けにザリガニ釣りコーナーを設けます。
 そのための準備であり、2年生にとっては生活科の授業でもあります。また、トンボを守るためでもありました。トンボにとってザリガニはやごを食べてしまうため天敵なのです。

 下見に行ったときに、自然園の方が
 1.水温が20度以上であること。
 2.晴れの日が続いていること。
 をつれやすい条件としてお話してくださいました。
 雨が降ると、池の中に空気が入り、水底の居心地もよくなるそうでザリガニはなかなか出てこないそうです。

 月曜日から昨日まで、晴れて暖かい日が続いたので条件はそろっていました。たこ糸を下げた竿の先にするめいかをつけ、においでおびき寄せます。

 はじめはなかなか釣れません。20分ほどしてから、「釣れたよ!」という声がだんだん聞こえてくるようになりました。

 ザリガニが近づいてくるのを辛抱強く待つことが要だったようです。はさみにするめをはさんですぐではなく、はさんだするめを口に入れるまで待って竿をあげるという”こつ”をつかみました。


 ”Enjoy ミッション”では、
 子どもたちが幼稚園児の”釣り先生”になってくれることを期待しています。
(記:2年担任 立石)
 19日は食育の日 「食糧自給率」 −2009年5月19日−
 今日は、食糧自給率についてお話したいと思います。皆さんが毎日食べている食材で、どのくらい日本でつくられていたり、海外から輸入されているか見てみましょう。

 残念ながら、日本の食材の半分以上が、海外から輸入されているのです。
 自分たちの食べ物を、自分たちでつくることを「食料の自給」といいます。そしてつくっている割合を「食糧自給率」といいます。

 日本の食糧自給率は40%で、世界と比べてもとても低いのです。

 例えば、今日の献立で食糧自給率を出してみたところ、ご飯は100%で石川県産のコシヒカリを使っています。牛乳も100%で、地元の業者から運ばれています。

 鶏肉の野菜あんかけは66%、ジャーマンパンプキンは47%となりました。グレープフルーツは0%で、海外からの輸入ものです。

 野菜類の食料自給率は79%と高いのですが、肉類などはとても低く、鶏肉に関しては11%び食料自給率です。

 世界の人々は、このままでは世界の食べ物が足りなくなるのではないかと不安を感じています。

 こんな時、一番安心できることは、自分の国の食べ物はちゃんと自分の国でつくることなのです。
 給食でも、地元でつくられた食材をたくさん使って、安全で、安心できる給食を心がけたいと思います。
(記:食物栄養学科 瀬戸先生)
 3年生 総合「たけのこごはん」 −2009年5月15日−
 3年生から「総合」の時間があります。
 どんな学習かを知り、自分たちで学習計画を立てて進めています。総合の時間を楽しさにする子ども達です。たけのこの観察から「たけのこごはん」になりました。

 15日はお弁当の日。今日は、おかずだけにしてもらいました。だって、たけのこご飯があるのですから。
 たけのこ料理は、新鮮さが大切と言われます。とってきてすぐに料理すると…。

 11時ごろ、たけのこほりをしました。おいしそうなたけのこをみんなで考えています。「長くても大丈夫だよ。でも長すぎるのはダメ。それ小さいよ…。」いろいろな声が聞こえてきます。

 厳選した「たけのこ」の皮をむきました。「何枚あるのだろう…。」「先生!帽子になるよ。」…たけのこご飯づくりも、驚きと発見があります。

 皮をむいたたけのこは、すぐに調理します。(堅い部分を担任が全て取りました)
 包丁の使い方は…「手をグーにするんだよ。」と、知っている子がチェックしています。新鮮な切ったたけのこを洗うと…水が白く濁ります。うまみ成分でもあるのですが、あくでもあります。(あくもうまみの一つという人もいますね。)

 たけのこの量とご飯とのバランスは、たけのこ料理ベテランの「加原さん」。
 味付けをして…あとは、たけのこごはんが出来上がるのを待ちます。

 4限目終了後、家庭科室はとってもいい香りになっていました。教室に運び、食前の感謝のお祈り…。豊かな恵みを感謝しました。

「おいしい!」「ようしおかわりするぞ!」「おみやげにしたい。」
 豊かな香りと自然の恵みを感じる「たけのこごはん」です。
(言葉になりません。想像してみてください。)

 さて炊いた量ですが…23名のクラスで3升(約4.5kg)すごい量です。
 いつもの給食よりたくさん食べた子ども達ですが、おみやげに持って帰る子がいて…ほとんどなくなりました。残った量は先生方用におにぎりにして8個分ですから。

 身近な素材と環境を生かした「総合」の学習。
 楽しさの中に豊かな学びがあります。
(記:教務 釜土)
 3・4年生「写生会」富山市ファミリーパーク −2009年5月12日−
 3・4年生写生会を富山市ファミリーパークで行いました。
 描くのは動物。キリンやシマウマ、フラミンゴ、オナガドリ、オオカミ、バイソン…です。

 富山市ファミリーパークへは学校を出て1時間で到着。図工担当の藤村先生から「大きく描きましょう。」「線はゆっくり、よく見て。」「最後までしっかり。」と、話がありました。

 いろいろな動物がいるファミリーパークです。「どれにしようか…」と、現地に行って迷っていては時間があっという間になくなってしまいます。そこで、図工の時間に描きたい動物を決めておきました。

 すぐに描き始める子ども達。迷ってしまう子もいました。でも、事前にポイントを決めておいたので、しばらくすると「ようし!描くぞ。」と、始めました。 
「あれれ…あっちへ行っちゃった。」「うぁ!スゲー。」「キリンの模様って難しい」…。

 写真で見る動物と実際の動物では、感じ方が違います。そして、よく見てみていると今まで気づかなかったことまで分かります。
 
 写生会の目的は、「気づきと発見・驚きを描く」ことなのです。

「オオカミがほえたんだよ。」「キリンをあんなに近くで見たの初めて」「バイソンは大きくて迫力があった。」…と、話してくれましたが、それは、写生会の「絵」に表現されていました。

 絵の完成まで、もう少し…という子がいました。後日、HPでも「アートギャラリー」で作品を紹介します。お楽しみに…。

今年の3・4年生写生会は日程の都合上、火曜日になりました。したがって地元のいしかわ動物園は火曜日が休園日のため富山市ファミリーパークにしました。でも、…。
 現地まで要時間の差は20分程度…入園料は富山は無料です。時間や経費だけのことではありません。身近に、動物を感じることができるのは…、いろいろ考えて、今回の実施になりました。
 事前の下見を含めて、今まで(いしかわ動物園)の経験から、指導内容を再検討しました。

 今回初めての富山市ファミリーパークでの実施でしたが、さらに検討を加えてより良い指導内容や実施場所を考えていきます。
(記:教務 釜土)
 3年総合「たけのこほり」 −2009年5月11日−
 3年生では総合的な学習の時間に、身近な地域・環境の素材を生かした活動をしています。前回はヨモギをキャンパス内で集めて「よもぎだんごづくり」
 そして、今日はキャンパス内でたけのこほりをしました。

 たけのこの赤いつぶつぶは何だろう?根っこだと思う…。掘ってみたい!たけのこご飯をつくりたい…と関心が広がり、たけのこ掘りをすることにしました。

 さて、今年は「裏年」去年と比べると数が少ないです。休日明けの今日は…、
 たくさん出てます。
「たけのこ発見!」「どれにしようかな。」選ぶことができるほどたくさんあります。
「ようしほるぞ!」シャベルで掘りますが、堅い所(根っこがぎっしり)があり、大変でした。

 ところで、今日は「たけのこ掘り名人?」の先生がいます。(実は担任の先生)たけのこに、お腹と背中があることを知りました。
 たけのこ掘りの名人は、お腹と背中を見つけて、「お腹」にたけのこ掘り用のくわ(とんが)を入れます。
「先生!こっちがお腹でしょ。」と、よく見る子ども達。よく見るとたけのこの様子が分かってきます。

 一人1本以上、堀って教室へ持ち帰りました。「総合」っていろいろな教科が入っています。理科の学習で行っているように観察記録を作りました。

 よく見て観察します。「毛が生えている。根っこが伸びている…」
 自分で一生懸命掘った、たけのこ(先生もお手伝いしましたが)です。親しみがありますよね。
 さて、観察したたけのこは「おみやげ」です。結構大きなたけのこを持ち帰った子がいました。ご家庭のみなさまも「これ食べられるの?」と、お思いかもしれません。

 でも、スーパーでは並ばない大きなたけのこも、実は「穂先竹」といって、料理に使われたり、加工用にされています。その特徴は、「やわらかくて、香りがよい」ことです。(堅い下の部分は使いません)
 そして、何よりたけのこの命は、「新鮮さ」です。観察の中で、香りに気づいている子もいました。
 
 大きな発見と喜び…ご家庭でたけのこ料理の香りと一緒に味わってください。
 自然が豊かな三小牛キャンパスの恵みを知ります。

 次は15日に「たけのこごはん」を作ります。
(記:3年担任 釜土)
 ゆうちゃんが来た! −2009年5月2日−
 この学校では、よく転校生が遊びに来ます。
 この連休初日にも、出雲へ引っ越して行った(今日の俳句にもよく載っている)ゆうちゃんが遊びに来ました。

 連休の初日にもかかわらず、クラスの半分の子ども達が遊びに学校へ!半年ぶりの再会に大喜びでした。

 前日から、興奮気味の子ども達は再会したというよりも「おかえり!」という気持ちでいっぱいです。学校の中を駆け回り、時間いっぱい遊びました。おしゃべりをしたり
 バイオリンやピアノの演奏会まで・・・遠くに行っても、いつまでも仲良し。

 あっという間に楽しい時間が終わりました。
 お母さん方も、久しぶりの楽しい会話に花が咲き親子共々素敵な時間を過ごしました。
 先生方もお忙しい時間をお世話下さり,ありがとうございました。

 転校されていったお友達は是非、里帰りにいらしてください!
(写真:今日集まることができなかった子にメッセージを書くゆうさん)
(記:3年保護者役員)北陸学院小学校「保護者ブログ」より)
 3年生 自転車安全教室 −2009年4月30日−
 30日、自転車安全教室を金沢市新神田交通公園で行いました。
 3年生という学年は、子ども達の行動範囲がぐんと広がる年齢です。自転車を使って「おでかけ…」そんな機会が増えてきます。

 「自転車は左側通行?知ってるよ。」では、歩道は?踏切では?ブレーキは左と右どっちが先?…「ええっと…。」
 交通公園では、指導員の方々から自転車の点検の仕方、ルールや安全な乗り方などについて、実際に自転車に乗りながら教えていただきました。

 始めに点検の仕方です。ブレーキやライト、サドルの高さ…。
 ルールや安全な乗り方については、事前に学習してきたので答えることができました。でも…

 次に、実際に自転車に乗ってやってみます。乗りにくいなー(と、ふらふら〜)道路の真ん中に出てしまう子、前や後ろの安全を忘れてしまう子…乗ってみると考えていた以上に難しかったようです。

 練習コースにいくつかのポイントがあります。
1,実技練習開始…「前よし、後ろよし」と、声に出してスタートです。
2,交差点、信号機を見て「自転車横断帯」を通ります。「あれれ…しっかり通ってください。」
3,踏切です。自転車から降りて、渡ります。
4,信号のない交差点。「右よし、左よし、前よし、後ろよし。」
5,2回目の交差点は…「信号機の色が変わってしまった…。」
6,そして、信号機のない交差点です。見通しが悪く、停止線で止まっても安全が確認できません。確認できるところまで進み「右よし、左よし、前よし、後ろよし。」
 このチェックポイントに、本校3年保護者の方2名が指導員として参加してくださいました。
 1周目から2周目へ…。4周目は「前よし、後ろよし。」の元気な声と一緒に安全確認がしっかりできるようになりました。

 これから行動範囲が広くなる3年生です。安全に気をつけて、新たな広がりを感じて欲しいと思います。 

交通公園に到着して「釜土先生!○○です。」と指導員の方…。本校卒業生でした。
 安全教室の後「卒業までたくさん楽しい思い出をつくってください。大切なことは安全に気をつけることですよ。」と、メッセージがありました。
 楽しさは「安全」つまり、事故から身を守ることを感じました。
(記:3年担任 釜土)
 4年生社会科見学「東部クリーンセンター」 −2009年4月28日−
 4年生は4月28日、東部クリーンセンターへ社会科見学の出かけました。

 4年生は社会科の時間に「住みよいくらしをつくる」の単元で、ごみの処理とゆくえについて調べてきました。
 家庭のゴミや学校のゴミにはどんな種類があり一日のどれくらいのゴミがあるのか?
 また。集められたゴミはどこで処理されるか?…と。

 ゴミステーションに集められゴミが、ゴミ処理場で処理されていることが分かり、さっそく、金沢市のクリーンセンターに出かけるとにしました。

 施設の説明が終わると、クリーンセンター内のゴミ処理の施設に案内されました。
 2階から見ると次々にゴミ集車がやってきました。
 一日になんとのべ100台の収集車が東部クリーンセンターにやってくるそうです。

 次に案内されたとろは、ゴミピット内の様子です。
 収集車から降ろされたゴミが地下14メートルの高さのゴミピット内にたくさんありました。大きなクレーンでゴミがかくはんされている様子をみて、
「わー!すごい!」と驚いていました。

 また、ゴミを燃した熱で電気を起こし、その電気が隣の温水プールに使われてたり、施設に利用されているを知り驚いていました。

 さて驚いたことに、ゴミ処理工場なのにあのくさいゴミのにおが全然しないのです。
それは… 東部クリーンセンターが
 1,公害をださない。
 2,熱の利用
 3,コンピューターによる自動化
 4,環境に調和した施設


 と、様々な工夫がなされているからだということが、施設の方(小坂さん)のお話で分かりました。

 子ども達の中には、自分たちのために働いてくださっているクリーンセンターの人達に感謝の気持ちを持ったり、ゴミはきちんと分別してださないといけないなどの感想をもった子もいました。

 約1時間30分の施設の方の説明でしたがとても短く感じられました。
(記:副校長 高田)
 2009年度前期児童会スタート! −2009年4月27日−
 前期児童会がスタートしました。
 朝の合同礼拝の後、児童会役員の任命式を行いました。「あなたを児童会役員に任命します…」と、学校長より任命証が手渡されます。
 児童会役員は会長・副会長(2名)・書記(2名)の選挙で選ばれた5名です。
 任命証を受け取り、一人ひとり役員としての決意の表明がありました。


 今年は、日程の都合(祭日)により、6限目に第1回の委員会が開かれました。

 各委員会(保健・放送情報・給食・宗教・美化・体育)から委員長・副委員長・書記が選出されます。そして、前期委員会の目標を学校生活の中から振り返り決定します。

 さらに取り組み内容から分担や順番、仕事内容を確認しました。新しく委員会に加わる4年生も、今まで高学年が取り組んできた仕事に加わります。
 4年生から「月曜日を担当します。」と、手を挙げている子がいました。

 また今日は、放課後「第1回代表委員会」が開かれました。代表委員は、児童会役員・委員会委員長・前期は4年生以上のクラスの代表委員(2名)により構成されます。
 今日の司会(議長)は、児童会長のたくとさん。委員の意見を聞きながら「前期児童会目標」について前期児童会の取り組みについて、進行していきます。
 いろいろな課題や意見がありました。目標についてもまとめるのに苦労があったようです。

 よりよい学校生活を目指す児童会は、子ども達の社会生活の組織です。一人ひとりの思いや考えが、学校生活全体の中で生かされるのです。
 各委員会では、6年生が進んで委員長に立候補しました。「(委員長になって)委員会をしっかりつくりたい。」そうした思いが表れていました。
 また、5年生・4年生からも委員会役員に立候補する手が挙がります。

 学校という社会の中で、子ども達はそれぞれの役割や働きについて考え学んでいます。

「子ども達の、子ども達による、子ども達のための」
 2009年度前期児童会がスタートしました。

前期児童会の初々しい「一声」が、委員会終了後にありました。
 その声は、放送情報委員会の「初仕事!」掃除の放送でした。放送機器を操作し、音楽を流してアナウンスします。「掃除の時間になりました…。」緊張しながら、放送している様子がわかります。

 これから一人ひとりの取り組みや思いが、児童会の取り組みの中で生きてきます。
(記:3年担任 釜土)
 3年生/総合 「よもぎだんごづくり」より −2009年4月24日−
 今年も3年生以上の学年で総合の時間がスタートしました。
 6年生は修学旅行の準備で、インターネットなどを使った広島方面の調べ学習…そして3年生は、身近な環境・地域に目を向けて、興味を持ったことから課題をもち、やってみることにしました。

 さて、身近な素材…といえば、三小牛の自然の中にはたくさんあります。探検に行くと、ヨモギやつくし、ノビル、たけのこ…食べることができるものがたくさんあります。「2年生の時、スイートポテトを作ったけれどヨモギ団子は作らなかった。」(前の2年生は作ったのに…)

 作ったり遊んだりしたい素材がたくさんありました。竹やぶの中で見つけた竹を使って休み時間に水でっぽうや楽器などを作り出す3年生です。

 ワクワクした思いは「よもぎだんご作り」になりました。作り方を考えたり調べる方法を話し合いました。
 後日、「絵本やインターネット、お母さんに聞いてきた…。」「調べたけどわからなかった。」と、3年生。
「よもぎだんごづくり」は、ばばばあちゃん「よもぎだんご」の絵本から考えを深めました。
 (作・絵: さとう わきこ 出版社: 福音館書店)
「よもぎは、葉っぱの裏に毛が生えているから、よく見てごらん。」と、ばばばあちゃんのアドバイス。

 「銀色の葉っぱをあつめるんだよ。…」
 「銀色の葉っぱ?」と3年生。
 よもぎを集めるとき、ばばばあちゃんの言っていることがよく分かりました。
 集めているとき、そしておだんごをつくるとき、よもぎの豊かな香りがしました。「いいかおり…!」

 ワクワクした思いは「よもぎだんご作り」になりました。

 そして、ビー玉ぐらいの大きさに…「たくさん作りたいから、小さくした。」というグループもあります。
 できたおだんごをお湯の中に入れます。浮かんできたら、できた合図。みんな鍋の中をのぞきます。「いいかおり!」

 ゆであがったおだんごを水で冷やします。「クニュクニュしている。先生!早く食べたい!!」(話し合った)あずき、きなこを用意しました。

「おいしい〜!」

 おみやげ用に、家からタッパーを持ってきています。食べた後、家族一人ひとりを思い浮かべながら入れていました。(タッパーの大きさは気持ちの表れ?かな)

 ご家庭のみなさん。「よもぎ」の香りを楽しんでいただけたでしょうか。
 そして3年生の子ども達の笑顔もいっしょに…。

3年生「総合のテーマ」
 今年の3年生の総合は「身近な素材から、環境・地域」をテーマにしました。そして、話し合いから「食材」を中心に進め、「金沢の和菓子」に展開できれば…と、考えています。
 あれ?食べることが多い…。3年はそんな「総合」になりそうです。決して先生の思いではありません…が、話し合いで、子ども達と一緒に先生も盛り上がっていたのは本当です。
 「食」から地域を見つめるのは大切な学習です。そして「楽しい学習」になるのも本当です。「ようし!がんばるぞ!」(だれの声だろ?)
(記:教務 釜土)
 「遠足の楽しさ」大研究! −2009年4月22日−
 順延となった22日は、待ちにまった遠足です。
 朝起きてみると、西の空に怪しい雲…突然激しい雨が降り始めました。そして、冷たい風…でも、今日は遠足です。

 遠足に向かうバスの中は、うれしい気持ちをかくしきれません。お菓子を見せ合ったり、お弁当を一緒に食べる約束をしたりしていました。
 そして、集合場所の「天神橋」に到着です。ここからは、健民公園まで歩いていきます。みんなで「楽しい1日になりますように…」と、神様にお祈りしました。

 急な坂道、たくさんの階段を上っていきます。「今日は寒いね。」と、言っていた子ども達も「熱くなってきた」と、長袖のトレーナーを脱いでTシャツになりました。
 途中からパラパラと雨…。でも、木の下を歩いているのであまり気になりませんでした。
 春の息吹を感じる木々や草花の中を通り現地に着きました。
「思ったより近く感じたな。」「やっと着いた。」…。それぞれの思いはありますが、歩いて目的地にたどり着いた達成感がありました。

 健民公園は広い広い公園です。まず、みんなが向かったのは滑り台などがある施設。学年なんてありません。先生も一緒に楽しんでいます。
「おなかすいた!」11時半、お弁当の時間です。たくさん歩いた後のお弁当は、いつものお弁当と違ったおいしさです。
「遠足でもっとお友達を増やしたい!」と、いろいろなグループになってのお弁当です。

 そして、お楽しみの「おやつ」です。
 遠足のお手紙に、「おやつ300円程度」とあります。「296円」「315円」「349円」…と、おやつの金額を教えてもらいました。

 まず金額がすぐに出てくることに、自分で選び自分で計算した様子が分かります。そして、程度…という解釈も300円まで、消費税込み、上から1桁の概数と、子ども達なりの考えが分かりました。中には398円というのも…。
「たかがおやつ、されどおやつ」子ども達の思いを感じました。厳選されたおやつは、絶対においしいと思います。
 また、「おやつ交換やおやつプレゼント。」も楽しさのひとつです。
(今年もたくさんのおやつを子ども達からもらいました。)

 おやつの後は自由時間です。おやつを食べる時間を惜しんで、遊びのグループができはじめました。野球・サッカー・ドッジボール…。

 学年だけでなく、男の子も女の子も一緒です。遊びを通しての楽しさがあります。

 楽しいことがたくさんの「遠足」です。ある子が「先生、これで天気が良かったら最高だね。」と。

 風が冷たく寒く感じた1日でしたが、
「遠足の楽しさ」を見つける子ども達は熱く燃えていました。


「もう一つの遠足」
 天候に負けない子ども達ですが、もう一つ、不安を楽しみにしてしまう学年があります。それは「3年生」
 遠足の帰り道は、1・2年生がスクールバス。3年生以上は徒歩で解散場所の兼六園下まで歩きます。
 3年生は、初めて歩いて解散場所まで。そして、解散場所からは、自分たちで帰宅します。ご家庭の都合で全員ではありませんが、公共バスに乗り、自分で帰るのは初めての子が多くいます。

 家の人に書いてもらったメモを(強い風が吹いても)しっかり握っている子。お母さんと乗る練習をした子。友だちとバス番号と降りる場所を確認する子…。みんな真剣で不安な様子です。
 携帯電話を手に持って見送る担任…。家の人から一件も問い合わせのベルは鳴りませんでした。(ホッ!)

 不安を抱えて乗った北鉄バス…、家に帰ったときの笑顔は、もう一つの遠足の楽しさになったと思います。
(記:教務 釜土)
 遠足に行きたかった! −2009年4月21日−
 予定していた遠足が中止になりました。
 今日は「遠足実施判断」の裏側をこっそり?紹介します。
 遠足の有無は、学校長と遠足担当の先生の協議によって決定します。今年の遠足担当の先生は藪田先生。そして決定を判断するのは井川学校長です。

 判断する時刻は、午前5時30分頃。これは、スクールバスの運行上、運転手さんに連絡する時刻を考慮しています。
 天気図を詳しく見る藪田先生は、天体や気象に詳しい先生です。「雨が予想される…。」
 不安いっぱいの予想です。
 そして、井川学校長は「楽しい遠足」を思い描いておられました。「雨が降っては…。」

 井川学校長より、ホームページ担当の釜土に5時40分に連絡が入り、HP「遠足中止」掲載、午前5時45分。(時間が前後することがあります)…これが遠足実施判断とHP掲載の流れです。
 
 さて、21日はどのような天気だったのでしょうか。
 曇り空から太陽が出てきて、気温が上昇してきました。子ども達から、
「どうして中止になったの?遠足行けたのに…。」不満を隠しきれません。「だれが決めたの?」という、言葉も…。
 井川先生は、仕事の合間を見て…「今日はできたかな…。」「明日はできるかな?」と、空と気象情報を見ていました。
(昼休みの井川先生、高学年とドッチボール…遠足中止でも楽しく過ごして欲しいという願い?かもしれません。)

 素晴らしい天気になったお昼頃でしたが、2時過ぎから突然激しい雨が降り始めました。
 もし、遠足を実施していたら…帰宅への道を歩いていたでしょう。

 井川先生の判断は…正しかったのです。
 今日の実施について、不満を言った子ども達…先生方…。「井川先生!ごめんなさい。」明日は?

 明日も怪しい天気です。
 でも、井川学校長は「明日は(遠足を)するぞ!」と、職員室で叫んでいました。

 楽しい遠足をみんな待っています。「…どうか晴れますように。」は、みんなの願いです。
(記:教務 釜土)
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