|
| 3年生「ふれあい昆虫館見学」 −2009年6月25日− |
|
3年生は理科の学習で昆虫を育て、からだについて学習してきました。昆虫には頭・むね・はら」があること。足は6本、羽が4枚あるのが特徴です。
育てたり観察したりしていろいろなことを発見しました。そして、昆虫への興味や関心は「もっと知りたい。」「新たな疑問。」になり「ふれあい昆虫館」に行くことにしました。
ふれあい昆虫館の所員の方への質問は、事前にまとめておき、2日前にファックスでお知らせしました。子ども達の質問は100以上あり、その中から25を選びました。
「昆虫の足はどうして6本なのですか。」「どうして羽は4枚なのですか。」「どうしてカブトムシは鳴かないのですか」「ホタルはどうして光るのですか。」「どうして電気をつけると昆虫が集まるのですか。」「一番強い昆虫はなんですか。」「地球温暖化で昆虫はどうなりますか。」…。
所員の方は「難しい質問ばかりですね。」と話されながらもていねいに説明してくださいました。
その中でも子ども達が特に驚いた内容を紹介しますと、
「ハエの羽は2枚です。でも注意して見ると、小さな羽がもう2枚あります。後ろバネは使わなかったので小さくなってしまいました。また、カブトムシの羽は2枚堅くなり、その下に羽があります。」
「強い昆虫…というといろいろな意味があります。スズメバチは危険なくらい強いです。みんながよく知っている、アリも強いですよ。もしみんながアリだったら、トラックを持ち上げることができるくらい強い力をもっています。自分の力の100倍くらいの力が出せます。力が強い…というのであればカブトムシですね。」
昆虫の足や羽の数、その力や知恵、不思議さ…3年生は目を輝かせて聞いていました。
さてお話が終わって、館内を見学しました。初めての子はもちろん、昆虫館に何度も来ている子も学習した後の展示物や標本はいつもと違って益々興味が広がったようです。
そして「チョウの園」では、たくさんのチョウガ飛び回る中を歩いていきました。
「わあ、きれい!」と、女の子。「頭にのらないかな。」と、じっとしている子。
出口ではカブトムシにさわることができるコーナーもありました。
気がつくと、もう帰る時刻になっていました。「もっと見たかったのに…」
昆虫への興味や関心がさらに広がっていました。
(ふれあい昆虫館の方、本当に分かりやすいご説明をいただき、ありがとうございました。) |
|
 昆虫の足や羽の数、その力や知恵、不思議さ…は、昆虫たちの長い自然の歴史の中で今の姿になったことを感じました。
どうしてそうなったか、人間には分かりません。
でも、3年生から「ぼく、分かるよ。神様がそのようにつくったんだよ。」素晴らしい答えです。
地球温暖化で昆虫の世界にも変化が出てきているそうです。温かい地方の昆虫が北の方へ。寒い地方の昆虫の住みかが狭くなってきているというのです。虫を媒介として広がる病気は…。
同じ地球に住むヒトと昆虫たち…知らなくてはいけないことがあります。 |
(記:教務 釜土) |
|
| 1・2年生「交通安全教室」 −2009年6月23日− |
|
6月25日は交通安全教室を行いました。
本校の子ども達は主にスクールバスを利用して登下校しています。集団登校という形はありませんので「自ら安全を確かめる」ことができるようにと願っています。
そこで毎年この時期に、中警察署の交通指導員の方から、注意する内容を確かめたり実際に渡り方を練習したりして安全指導を行っています。
道路にはたくさんの車が走っています。どうしたらよいでしょう。
3つのやくそくがあります。
・横断歩道を渡る。
・信号を守る。
・道路へ急に飛び出さない。
体育館に仮設の信号機と横断歩道を準備しました。「右を見て、左を見て…。」の注意を言葉と動作を行います。
「(信号が点滅したとき)どうしよう?」無理に渡らないこと。あわてないこと…。
「青だから大丈夫?」「いいえ、右を見て、左を見て…。」自分の目で安全をしっかり確かめること。
実際に横断歩道を渡ってみて、注意することがたくさんあることを知りました。
交通安全教室は「大切な命を守る」指導です。
そして、防犯への意識も忘れてはなりません。「いかのおすし」も確かめました。
いか…知らない人についていかない。
の……知らない人の車に乗らない。
お……大声を出す。
す……すぐににげる。
し……知らせる。

命を守る、安全教室…。でも、これで大丈夫ということではありません。
いつも必要な事柄なのです。安全への呼びかけは、学校でも行いますが、ご家庭においても「いつも」確かめていただきたいと思います。
さて、交通安全教室が終わってキャンパス内の横断歩道を渡る1・2年生は…。
信号機はありませんが、「右を見て、左を見て…安全の確かめ。」をしていました。
「いつも安全を確かめて、大切な命を守ってね。」と願いました。 |
(記:教務 釜土) |
|
| 「児童会の日」−三小牛スタンプラリー −2009年6月26日− |
|
26日は児童会の日。「全校児童が仲良く交流を深める」ため、児童会の役員を中心として代表委員会で計画をし、準備を進めてきました。
スタンプラリーでは、15のコーナーがあり、体育館や教室、特別教室、グランド、野外…と、キャンパス全体を使った活動になっています。グループは全校を縦割りにし、13グループです。
体育館ではボールビンゴやパッドゴルフ・ボーリング。図書室ではBOOK探検。音楽室では鳴らして進もう楽器迷路。
教室では言葉パズルや宝探し、早口言葉リレー。職員室前では借り物競走…。
野外では草花で遊ぼう、丘すべり草花クイズなどがありました。

それぞれのコーナーに進み、一人ひとりが取り組んだり、チームで力を合わせて行ったりしました。
コーナーの説明をする高学年。聞く低学年はワクワク…。「がんばるぞ!」応援に力が入ります。そして、「やったー!できた。」みんな嬉しそうです。
各コーナーのスタンプがたくさん集まりました。
みんなで飲んだアップルジュース。そしてグループ毎に食べたお弁当は、いつもと違う味がしました。だって、楽しく仲良くゲームを(交流)したから。
「お兄さんやお姉さんと仲良しだったけれど、もっと仲良しになったよ。」と、低学年。
高学年も同じ気持ちです。
後片付けをする6年生は…想像できますよね。笑顔で進んで行っていました。
「楽しかった!」
子ども達による子ども達の楽しい活動は、これからの学校生活に「交わり」を通して学んだ、喜びと心の豊かさになると感じました。 |
(記:教務 釜土) |
|
| 食育「おはしについて」 −2009年6月19日−(22日更新) |
|
いつも何気なく使っているお箸について、今日は考えてみましょう。
@どうしてお箸と呼ぶのでしょうか。
・鳥のくちばしに似ているから。どちらも物を運びます。
・川を渡る橋と同じといわれています。人間と食べ物をつないでいますね。
Aお箸を使わない国は何を使っていますか。
・フォークやナイフ、スプーンを使う地域の人。15億人(10人中3人)
・手で食べる地域の人。20億人(10人中4人)
・お箸を使う地域の人。15億人(10人中3人)
日本はいつ頃からお箸を使うようになったのでしょう。
大昔は手で食べていましたが、奈良時代に使っていたお箸が見つかりました。今から1000年以上間です。ヒノキで作られたお箸だったので、腐らずに見つかったそうです。
鎌倉時代以降は道具として欠かせないものになりました。
日本人はお米を食べます。粘りけのあるご飯やおかずを食べるのにとっても都合がよい道具です。
Bお箸を使う理由は何でしょうか。今日の給食の焼き魚で考えてみましょう。
お魚を食べるとき…皮をはがす。切る。さく。ほぐす。はさむ。つまむ。くるむ。口まで運ぶ。
味噌汁では…まぜる。すくう。他には… 押さえる。
お箸を使うと、とっても便利です。お箸を手のように上手に使いましょう。 |
(記:北陸学院短期大学部食物栄養学科 田中) |
|
| キリスト教学校教育同盟 第54回 小学校教職員協議会−2009年6月20日−(21日更新) |
|

キリスト教学校教育同盟小学校教職員協議会が聖学院小学校(東京)で行われました。
キリスト教学校教育同盟は日本のプロテスタント系のキリスト教学校98学校法人によって組織されている団体です。(内、小学校は31校)
54回小学校協議会参加校は19校。さらに、幼小一貫に関連して幼稚園5校、カトリック系3校が加わり27校です。
また、全体で教職員数は350名以上、本校からは教員6名が参加です。
協議会は、女子聖学院チャペルで礼拝から始まりました。聖学院小学校児童の聖歌隊や教職員の賛美がありました。説教は聖学院院長小倉先生です。
礼拝後、作家山本一力氏より講演がありました。
午後は、テーマにより分科会が行われ、実践報告や発題により協議を行いました。分科会テーマは次の通りです。
| 第1分科会 |
ネチケットについて(青山学院) |
| 第2分科会 |
4年生米作り(平和学園) |
| 第3分科会 |
自由学園食の学び一貫教育(自由学園) |
| 第4分科会 |
保護者対応について(関東学院) |
| 第5分科会 |
キリスト教教育を推進するために(関東学院六浦) |
| 第6分科会 |
平和を作る子どもを育てる(啓明学園) |
| 第7分科会 |
賛美と音楽家教育(立教) |
| 第8分科会 |
司書教諭の役割・図書ボランティアの協力(立教女学院) |
| 第9分科会 |
音楽家としてのキリスト教教育(聖ステパノ学園) |
| 第10分科会 |
いのちの学びと捜真小学校の教育研究 |
| 第11分科会 |
英語科におけるキリスト教教育 |
| 第12分科会 |
建学の精神の担い手であることについて(浦和ルーテル学院) |
| 第13分科会 |
1年生が学んだ(神と人とに仕える生活)
〜光の子となるために〜(横浜英和) |
| 第14分科会 |
国際交流・トラベル テディ プロジェクト(横須賀学院) |
| 第15分科会 |
クリスマスの取り組みを通して
(立教女学院短期大学附属幼稚園) |
 |
| 同じキリスト教の学校ですから、そのテーマや内容は共通の課題です。実践報告や発題があり、それぞれの学校での取り組み方などが協議されました。 |

さて分科会が終わり、3時から交わりのときがあり、参加した学校が紹介されました。
東京圏が中心とはいえ全国から参加です。また、今年度から新しく学校長に就任された先生も紹介されました。

本校の井川学校長は、
「今日は全国のキリスト教学校の多くの先生と交わることができて、とても嬉しく思います。そして、この多くの先生方の中心に主イエスキリストがおられることに感謝をいたします。」とあいさつ。
全国に建てられたキリスト教学校は、主にあって一つであることを実感しました。
|
| お世話をしてくださった事務局の方々、聖学院教職員・保護者の皆様。ありがとうございました。 |
キリスト教学校教育同盟HP (記:教務 釜土) |
|
| 4年生「ローマ字ブラインドタッチ」 −2009年6月18日−(20日更新) |
|
4年生では国語でローマ字の学習をしました。ローマ字にはヘボン式・訓令式などがあります。
ヘボン式は駅などでよく見かける表記方法です。「たちつてと」は「ta chi tsu te to」そのまま読みます。
訓令式はひらがなの50音を組み合わせて表記する方法です。母音と子音の組み合わせですから「ta ti tu te to」になります。
本校では、4年生のローマ字の学習に合わせて、コンピュータの日本語入力に訓令式を使ったブラインドタッチ(キーボードを見ないで入力)する指導を行っています。
訓令式は母音と子音の関係にありますので、まず覚えることは母音の「a i u e o」の位置と指です。
指に「a i u e o」を書いておいて、人差し指をキーボードのホームポジション「F」と「J」において位置関係を覚えます。
数分で見ないでできるようになります。「先生!見て見て!」できるようになったよ。と、子ども達から声が聞こえてきます。
次はホームポジションから、子音の「か行はK」「さ行はS」…の位置を覚え、見ないで練習します。
「先生、(入力した)文字があっているか、画面を見ているのでよく分かる。すごく便利…。」と、ブラインドタッチの良さに気づいた4年生です。
始めは、なかなか思うようにはいきません。でも、「あいうえお」とすらすら打つことができた喜び、「かきくけこ」もできた…と、ブラインドタッチの魅力を知りました。
コンピュータルームから帰ってきた4年生に。「あいうえお、やってみて。」というと、指がそのように動いていました。
まずはホームポジションから母音の位置を覚えること。次は子音のアルファベットの位置を知ること…。訓令式ローマ字のメリットをこれからも生かしていきたいと思ったのは、子ども達です。 |
(記:教務 釜土) |
|
| 5・6年生写生会「大乗寺」 −2009年6月18日− |
|
朝、心配していた天気はくもり。5・6年生の写生会を「大乗寺」で行いました。
大乗寺は、国の重要文化財で歴史の重みを感じる建物です。
学校からスクールバスで5分程度で行くことができます。
到着してまず感じること。それは緑に包まれた建物から時代が違って感じることです。「どっしりした歴史の重さを描こう」という、ねらいが浮かんできます。
写生会はいつもと違う雰囲気と感じたことを表現することを大切にしています。
さて写生会が始まり、しばらくするとポツポツ…と、雨が降り始めました。晴れの時と雨の中とでは、大乗寺の雰囲気が違ってきます。
感じたことを描くのですから、「雨」の雰囲気も必要になってきました。
屋根のあるところに集まり、写生会を続けました。現代と違う歴史の形…よく見て描きました。「もっと、近くで確かめたい。」という子もいました。また「雨の様子を表現する…。」色合いに微妙な変化が出てきました。
形をとらえ、色の工夫がポイント!最後まで根気強く取り組む姿勢も大切です。

写生会では、時間をたっぷり(4時間ほど)とって、じっくり描いていきます。よく見ていると多くの発見があります。歴史や文化を感じながら…ていねいに描いていきました。時間が足りない子がいました。歴史の重みと雰囲気など感じたことを仕上げます。
「どっしりした歴史の重さを描こう!」というねらいは、「どっしり」「歴史」「重さ」を感覚的に捉えるテーマです。
子ども達一人ひとり。どのように感じたのでしょうか。それが「絵」の中に込められています。
(後日、アートギャラリーで作品を紹介します。) |
(記:教務 釜土) |
|
| 花の日・子どもの日 −2009年6月16日− |
|
 |
 |
 |
 |
聖 書
マタイによる福音書6章25〜31節
|
だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。
なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。
だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。 |
|
 |
 |
 |
 |

花の日・子どもの日は、子ども達が花を持って登校します。そして、花を囲んで礼拝があります。
礼拝のお話は日本基督教団羽咋教会牧師内城先生です。
先生は、
「ここにある花と私たちと違うところがあります。それは花が悩まないことです。花は神様に養われているので悩まないのです。花は神様の恵みを私たちに知らせています。私たちはこの花以上に神様に愛されているのですから、神様の愛を知り、多くの人に神様の恵みを知らせましょう。」と、話されました。
花は、お祝い・元気になってね・ありがとう…と、いろいろな場面で私たちのその気持ちを伝えてくれます。どうしてなのか、内城先生のお話(神様のことば)の中にありました。
いつもわたしたちを養ってくださる神様が、わたしたちと一緒にいてくだるから…。
(花には)喜びがあり慰めがあります。元気が出てきます。そして、感謝の気持ちがあります。

たくさんの花は、保護者の方により花束になりました。
神様の豊かな恵みと愛を知った子ども達はその花を持って、多くの方々を訪問しました。
病院や施設、幼稚園や保育所。お世話になっている方々(バスの運転手さんや添乗員の方。学習や環境整備にご協力いただいている方。スクールバスでお世話になっている施設。礼拝でお話をしてくださる先生方。給食室、大学の先生方…。
子ども達のメッセージ(緊張している子が多かったです)を笑顔で聞いてくだり花を受け取っていただきました。子ども達も(緊張から)笑顔に変わりました。
お花を渡し終わった子ども達の足どりは…喜びにあふれていました。
たくさんの恵みを知り、花を通して多くの人に届けることができた喜びだったからです。 |
|
 花をお届けしたとき、受け取っていただいた方々から多くのメッセージがありました。卒園した幼稚園保育園では「大きくなったね。」そして、訪問した方々より「ありがとう。」の声。
神様からいただいた恵みを、多くの方に届ける恵みはさらに大きな喜びであることを知りました。
訪問した田口牧師(礼拝でお話をしてくださる先生)の幼稚園のブログより |
(記:教務 釜土) |
|
| 3年「チョウが羽化した!」 −2009年6月15日− |
|
3年生は理科の学習で「チョウのそだち」について、飼育しながら観察をしています。
卵→幼虫→サナギ。そして、今日はアゲハチョウが羽化しました。
朝、登校してきた3年生は「先生!大変。2匹チョウが羽化した!」と、大騒ぎです。
さなぎから出てくるところは見ることはできませんでしたが、観察してきたさなぎがチョウになったことは、大きな喜びでした。
成虫(昆虫)の体についてはその様子について学習していますので、実際の様子を詳しく見ることができました。
「口がクルクルって、本当になっているんだね。」「羽がきれい!」「とべるのかな?」…と、いろいろな声が聞こえてきました。

「手で持ったらダメだよ。」と言う子がいて、鉛筆につかまらせて観察をしていました。
しばらくじっとしていてくれたので、本当によく見ることができました。
そして窓を開け…、元気に飛び立つチョウに「元気でねー。たまごをうんでね。…」「ねえ、オスかもしれないよ…元気でねー!」と、見送りました。
「よかった!」と、笑顔の子ども達。教室育ちの蝶ですから(自然の厳しさを知らない)チョウを心配していたのです。
「たまごを産みに来るかも…。」子ども達は、学校にあるゆずの木、サンショウの木に来て欲しいという願いがありました。
自然がいっぱいの本校です。いろいろなチョウがやってきますが、3年生が育てたチョウは、3年生には分かるかもしれません。だって、しっかり観察したのですから…。
今、教室では、少し遅れて幼虫からサナギになったのがいます。
羽化のタイミングが、子ども達がいるときに…と、願っています。 |
(記:3年担任 釜土) |
|
| プール開きに向けて「プール掃除」 −2009年6月12日−(13日更新) |
|
6月に入り、金沢でも30度近くの真夏日がありました。
本校では、毎年6月中旬に「プール開き」をします。でも、気温が高くても「水温」が上がらないため、プールになかなか入ることができません。
本校のプールは組み立て式で、プールを行う時期にのみ登場します。
さてプール開きのために、6年生がプールの掃除をしました。
6年生は朝からウキウキ?早くプール掃除をしたい様子でした。
プール掃除は5限目。気温が高くなり、プール掃除?には最適なコンディションです。
自然の中にあるプールです。組み立てが完了してから、葉っぱや虫などのゴミがたくさんありました。また汚れもあります。
金子先生がプールに水をまき、6年生がデッキブラシでプールをこすります。
「ワー!キャー!」プール掃除なのですが…盛り上がっていました。
「プール掃除?水遊びだね。久しぶり…」と、楽しそうです。
ゴミを流し…プールは見る見るうちにきれいになっていきました。
プール開きは6月15日…でも、プール横の観察池の水温で20度ですから、プールに入ることができるのは、もう少し後になりそうです。

ご家庭の皆様に、水泳学習についての健康と安全のご案内をお配りしました。子ども達が楽しみにしている水泳学習について、確認・ご協力をお願いいたします。
「早くプールに入りたい!」
プールの季節がやってきました。 |
(記:教務 釜土) |
|
| 子メダカ救出大作戦!報告 −2009年6月11日− |
|
 
中庭にある観察池では、卵から出てきた子メダカが姿を見せています。
昨日まで救出した子メダカは7匹でした。
さて今日から、救出した子メダカを水槽に移しました。子メダカの成長の様子をいつでも観察できるように。また、観察池や生き物に関心を高めるためです。
多少濁った水は子メダカにとっては良い環境なのですが、観察しにくくなりますので、水を循環させフィルターをつけて、ろ過装置をつけました。
11日に救出した子メダカは7匹です。広い観察池を注意して見ています。子メダカは水草などが茂っているところにかくれています。
その茂みにやってくるのは卵をもっているメスのメダカ。卵をもっているのが水面の上からでも分かります。
観察池をのぞいていると、子メダカや母メダカの知恵が分かってきますよね。

救出した子メダカを見つめ「かわいいー。小さいのに元気だね。」と、子ども達。 (実際の大きさ)
「子メダカ救出記録」が黒板に登場しました。6/11現在14匹です。
「これから毎日救出すると、全部で何匹になるのだろう…(昨日まで7匹。今日は7匹…10日後は70匹?そして1ヶ月後は?)先生!水槽が小さいよ。!!」
子メダカの成長以上に、数を見つめている子ども達がいました。
さて…これからどうなっていくのでしょう。
観察池に興味や関心が高まっていくことを願っています。 |
(記:教務 釜土) |
|
| 子メダカ救出大作戦! −2009年6月10日− |
|

今、中庭にある観察池では、卵から出てきた子メダカが姿を見せるようになっています。
観察池には、理科の観察用に購入した「ヒメダカ」。野生のメダカを放した「クロメダカ」。そして、無重力の宇宙で生まれたメダカの子孫の「宇宙メダカ」がいます。
5月下旬頃から、卵からかえった子メダカが姿を見せるようになりました。
でも観察を続けていると、5月下旬に確認した11匹の子メダカが、6月には5匹…。そして、毎日観察していくと増えていくはずの数は増えていないのです。
自然の中にある観察池にはヤゴがいます。池の主?のドジョウ。そして、50匹以上いる親メダカ…。(親メダカが子メダカを食べてしまう)自然の摂理(せつり:自然界の法則)から、当然なのかもしれません。
一緒に観察をしていた子ども達から「守ってあげたい!」という声がありました。
そこで、「子メダカを守ろう!」になり、全校に声をかけました。
昼休みの時間です。「先生!子メダカがいる!」
よく見ると、卵から出てきたばかりの、1センチに満たない小さな子メダカがいました。すくって(救って)、ネットの中へ…。
「かわいい!すごく小さい。」小さなネットの中で元気に泳いでいます。「よかったね。」と、ホッとする子ども達です。

今、守ってあげたい!「新しい命」を見つめています。5年生の教室でも、観察用のメダカの卵から命が生まれています。
命の誕生の出会いは、一人ひとりに大きな感動とその思いが膨らみます。
大切に育てたいのは、「誕生した命と大切に思う心」です。 |
(記:教務 釜土) |
|
2年生「ミントティー」 −2009年6月3日− |
|

自然がいっぱいの三小牛キャンパスですが、植えられたものが群生しているものもあります。

校舎の東と南側にある広い花壇や農園などは、以前に短期大学の実習用(現在はありません)にいろいろなものが植えられていました。
今は、小学生が自由に出かけていって、草花を摘んだり、取ったりしています。先月はアスパラを採ってくる子がいました。
休み時間に「(アップル)ミント」を摘んできました。
「ミントティーをつくりたい。」「ミントティ?おいしいの?」と、言う子もいます。
そこで6限目のお残り遊びの時間(自由に遊ぶことができる時間)にミントティーを作ることになりました。指導はお茶に詳しい加原さんです。
ミントを洗います。家庭科室にさわやかなミントの香りが広がりました。
「早く、飲みたい。」と、期待が膨らみます。
「お湯を入れて2分ほど待ちます。」…「まだ…?」2分という時間がとても長く感じました。…「緑色になってきた!」
カップに新芽の部分を入れて、注ぐと…「いいにおい。」さわやかな香りが湯気といっしょに出てきました。
 味はどうでしょう…「おいしい!」「…ちょっと苦手。」
苦手な子に話を聞くと、お薬みたいな感じがしたようです。でも、苦手と言っていた子の中に、「これでおくすりものめるようになるかも。」と、おかわりをする子もいました。
ミントティーに、新しいおいしさを香りの中に見つけたようでした。
フレッシュなミントティーは、自然の恵みを味わう楽しさになったようです。 |
|
 さてミントティーを味わった子ども達は、「さんぽ」の歌と一緒にまた外へ…。
すると、雨がパラパラと降り始めました。
一緒にいた井川学校長に…「先生、かさだよ。」と、2年生が葉っぱを渡しました。
葉っぱの傘を頭に乗せて歩く、井川学校長の姿は…「トトロ」でした。
(想像はHPご覧の皆様におまかせいたします。) |
(記:教務 釜土) |
|
| 運動会「大切さ・喜び・幸せ」 −2009年6月1日− |
|
 |
 さわやかな青空が広がり、延期となった運動会が行われました。
運動会には最高の日です。子ども達も保護者の方もそして先生方もみんなそのように感じたのではないでしょうか。
でも今年は、天候よりも「健康」が気になった運動会でした。先週は集団風邪によって、体調を崩したり風邪の症状などで欠席が多くありました。今日の日のために、練習以上に体調を考えたことはなかったかもしれません。
さて6年生は、他の学年以上に気持ちが高まっていました。集団風邪による学級閉鎖のために十分な練習ができなかったからです。そして、小学校最後の運動会に、全力をつくしたいと思っていました。

児童会で決めた今年の運動会の目標は、「チームワークを大切にし、最後まで精いっぱいがんばろう。」です。
入場行進、徒競走、団体競技…子ども達の運動会への気持ちが表れていました。「やったー!」「力いっぱいがんばったよ!」勝っても負けても、力をつくす輝きを見つけました。
保護者の方も同じです。多くの参加と応援がありました。
保護者の方の競技では子ども達も応援しています。子ども達の応援では、我が子だけでなく、チームや一人ひとりのがんばりに声援や拍手がありました。
運動会を通して、みんなが一つになっていきました。
午前の部が終わり、昼食の時間になります。本校では、昔ながらの運動会スタイル?保護者の方と一緒に食べます。今日はご都合が付かず、保護者の方が参加できない子もいますが、友達と一緒に、そして友達の保護者の方と一緒に食べました。
豊かな交わりの中に温かさを感じます。

午後の部、まずは「応援合戦!」です。
どのチームもいろいろな工夫があり、リズムや歌(替え歌)に合わせて一丸となっています。保護者や先生方から思わず「うーん、いいねー。」と、声が聞こえてきました。
チームが一つになる力とすばらしさを見ている人だけでなく、子ども達自身が感じていたことでしょう。
ダンスでは、1・2年生のタタロチカ。3年生以上はオーストラリア姉妹校ジブゲイト校から教えていただいたブッシュダンスです。交わりは大きな喜びです。
「幼児かけっこ」をお世話する6年生は、少し戸惑いながら?一生懸命走る園児に声援を送り、ゴールを笑顔で迎えます。すてきな6年生です。
午後の競技が始まりました。(競技準備やアナウンスは全て子ども達が行っています。)放送情報委員会のアナウンスに、得点情報が頻繁に報告され始めます。
それは、1・2年生の玉入れ、3〜6年綱引き、と、得点種目が続くからです。競技一つひとつにチームの応援が熱くなっていました。
そして、(1・2年)学年別リレー 。3・4年、5・6年は合同リレーとなるため得点は(合同分)2倍になります。1位・2位…の順位が、競技ごとに変わりました。
応援する歓声が三小牛グラウンドに響きます。子ども達の真剣な姿、表情…
応援は、子ども達・保護者の方・先生方…、「運動会が一つ」になりました。
閉会式…優勝「黄」準優勝「白」応援賞「緑」グッドマナー賞「赤」の発表がありました。(ひとこと参照)
井川学校長は「みなさんは、今日一日で大きく成長しました…。」と、話されました。
それは、力をつくすことの大切さ。チームが一丸となる喜び。みんなでつくる幸せを感じたからです。
運動会終了…。
悔しさもあったことでしょう。でも、何より「楽しかった!」と、話す子ども達です。
運動会を通して大きく成長した子ども達です。さらに成長する子ども達を「日々応援」していきましょう。
ご声援ありがとうございました。 |
|
 今年も、全てのチームが「賞」をとりました。
本部席にいると井川学校長の声が聞こえてきます。そのつぶやきからすると、「応援賞」「グッドマナー賞」は、応援合戦の時点で決まっていたと思われます。

応援賞・グッドマナー賞は、練習の段階から審査が始まっています。練習の様子からそして、今日の運動会から決定されます。グッドマナー賞や応援賞は、3位4位の賞ではありません。
競技が終わり…「ホッ」とする、学校長。
がんばったみんなに、賞をあげたい思いは同じです。もちろんこれらの賞以外にも、ご家庭でいろいろながんばりについて、子ども達に渡されていることで「賞!」。 |
(記:教務 釜土) |
|