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 最新情報
 2009年9月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 明日は前期終業式−通知表作成中− 9月24日

 明日は前期終業式です。
 本校の終業式前日は現在の通知表になってから(2002年度より)、大きく変化しました。それは…
 コンピュータによる通知表データ入力によって、下書き、一覧表、所見、管理に至るまで一括して行うことができるため、前日まで通知表評価の対象にすることができるのです。
 事務作業に数日かかる作業はありませんので、通知表を記入する先生方はギリギリまで子ども達の成長と向き合っています。

 井川学校長も担任の先生と同じです。出来上がった一人ひとりの通知表に目を通していきます。井川校長の表情は…厳しい顔になったり笑顔になったり…。それは、先生方に、子ども達に…こうして、通知表の最後の欄にハンコが押されます。

 職員室から、いろいろな声が聞こえてきます。「○○ちゃん○○がんばっていたよね。」「そうそう…。」と、他の先生方も気づいています。

 本校の通知表は、一人ひとりの成長を見つめる通知表です。そこには、良かった悪かったということでなく、「がんばっていた子ども達」をギリギリまで見つめている先生方の思いがあります。

 通知表は、結果のように見えるかもしれませんが「違います」。本校の通知表は、「元気が出る」通知表を目指しています。
 後期に向けて今までのがんばりを励まし、次の課題を見つけることができるように、応援しています。

 通知表における保護者の方のご理解とご協力をお願いします。

(記:教務 釜土)
 後期児童会役員選挙 −2009年9月19日−

 後期児童会役員選挙が行われました。後期から、4年生に被選挙権、3年生に選挙権があります。
 ですから、立候補者(学年より5名)は、前期より5名増えて15名に。そして、投票数も3年生分が加わります。

 選挙の告示は9月11日でした。ポスターが選挙管理委員によって掲示され、選挙戦が始まりました。「1票よろしくね。」という、声があちらこちらで聞こえてきました。

 さて毎年のことですが、立候補者を学年で応援しているところから、いわゆる固定票があります。でも、学年を超えて票が動くことも事実です。
 6年生は5年生より人数が少ないため、マニフェストや経験を生かした演説がありました。また、いわゆる浮動票とも考えられる3年生へのアプローチがありました。
 選挙対策…は、大人も子どもも同じかもしれません。

 初めての被選挙権4年生は、立候補者も応援演説者も緊張している様子がよく分かります。そうした中で、しっかりした口調に…選挙への思いやその成長ぶりに感心しました。

 初めて選挙に参加する3年生は…。立ち会い演説会中も「もう決めているんだ。でも、あと○人は演説会を聞いてから決める!」と、話してくれました。

 今回も、様々なマニフェストがありました。でも、共通しているのは「(私たちで)楽しくて、よい学校にしよう!」という思いです。

 学校生活について、選挙を通して一人ひとりが見つめた時になりました。

 出口調査…はありません。開票は、選挙管理委員会によって連休明けに行われ、5名の児童会役員が決定します。

(記:教務 釜土)
 いしょに クッキング 6年生 −2009年9月17日−



「子どもの食のあり方が問われています。」
「健康づくりの基礎として、とりわけ幼少期における食育が大きな課題となっている今日、食の専門家を目指す学生が、食育について体験し、考える機会はとても重要なこと。また、大学生、小学生が共に実際の調理という体験を通して、食生活の成り立ちを考え、食に関する知識と選択する力を学ぶことは大切です。」
と、北陸学院大学学長の三浦先生が話されます。

 ワクワクドキドキの「みんなでいっしょにクッキング」を紹介します。

 今回のメニューを紹介しましょう。
 1.さつまいもごはん 2.さんまの塩焼き 3.金時草とベーコンの炒め物
 4.大根の味噌汁 5.りんごのクレープ


 さつまいもと金時草は加賀野菜!そして、さんまやりんご、大根はおいしい秋の食材です。
 実際の調理時間は、1時間と少し…でも、材料を切るところから、子ども達一人ひとりに、栄養科学生さん達が指導に当たりますので…できるのです。

  まずは「イメージ!」
 今日、調理する手順や内容を全て学生が説明します。
「…なるほど。」と、子ども達。でも、(小学校)調理実習でも短時間にこれだけの調理をしたことがありません。「できるかな…(^_^;)」

 今回「いっしょにクッキング」の指導に当たる学生さん達は「小学生への指導」を学ぼうとしていますから、小学生への思いや指導の仕方についても熱意を感じます。
「お姉さん・お兄さんがやさしく教えてくださって、うれしかった。」と、6年生。
分からなかったり、できないところは「アドバイス(指導)」がありました。

「できた!」6年生は嬉しそうです。…もちろん指導した学生も!

 いっしょにクッキング!それは、調理を通して互いに学び合うことです。
 加賀野菜や旬の良さに気づくこと。食の楽しさや喜び。そして、健康。

 子ども達も学生も、調理を通して豊かな交わりと学びを知りました。

(記:教務 釜土)
 入学前日 −2009年9月12日−

 体験入学では一足先に「1年生」になります。
 1年生体験入学の担任の先生は金子先生。そして、副担任の杉谷先生です。

 みんなであいさつをした後、金子先生が一人ひとりの名前を呼びました。
 「○○さん。」「はい!」と、元気な声が聞こえます。でも、不安な子も…。

「今日はすてきな思い出ができるといいですね。小学校ではどんなことをするのかな?」と、金子先生。
「こくご、さんすう…。」そうです。いろいろな勉強があります。

 今日は、算数・英語・生活科の学習を体験しました。
 算数の「2」という数では、ニコニコ君が登場!「あれ、何かたりないよ。」
 目は2つ。耳は2つ。ソックス、くつ…。2つにしていきました。でも、ニコニコ君は一人、金子先生が手をつないで二人に…。みんなも手をつないで2人になりました。

 2限目は英語。いろいろな動物が登場しました。「鳴き声で分かるかな?」
 ネイティブ(外国語を母国語とする先生)が、英語で話しかけます。
 英語で話す楽しさが広がりました。

 さて、3限目は5年生のお兄さんやお姉さんと一緒に生活科のお勉強です。5年生は「どんな活動が楽しいか…」いろいろと考えていました。
 雨のために三小牛の自然の中を探検し素材を見つけて「つくる」ことができませんでしたが、ドングリやマツボックリから楽しい遊びをたくさん見つけてつくりました。

 10時30分からは保護者に、学校説明会がありました。本校の特徴を知っていただくだけでなくご質問を受けながら、ご理解を深めていただきました。

 下校の時刻になりました。始めは不安でいっぱいだった子も、「楽しかった!」と、話してくれました。準備してきた5年生や教職員には、笑顔で応えました。本当に嬉しかったからです。

 小学校に進む思いが楽しさと期待に溢れ、喜びになるよう願いました。

(記:教務 釜土)
 体験入学前日 −2009年9月11日−

 9月12日(土)は、今年度2回目の体験入学を行います。

 体験入学は、楽しい体験から「小学校」へすすむ意欲と関心が高まり、保護者の方へは北陸学院小学校の教育をご理解していただく機会としていただきたいと願っています。

 前日の放課後は、体験入学の準備を行います。玄関に花を生け、受付の準備。そして、1年教室を整えました。5年生も日程の確認や心の準備…。
 その一つひとつの準備に、「楽しい体験になるように。」という願いがあります。

 生け花を準備した加原さんは、野生する三小牛の草花を使って三小牛の自然の美しさを表現!ネームプレートは三小牛の自然のおいしさ!そして、授業を準備する先生は…遅くまで学習の楽しさを追求していました。

「みーんなあつまれ!楽しい小学校」を、ぜひ体験してください。

 1回目につづき体験入学に申し込んでくださった方がいいます。前回、参加できなくて今回申し込んでくださった方。今回初めて参加してくださる方々…。

「(体験学習の)楽しさ!」の中に、本校の建学の精神が「ギュッ!」っと詰まっています。

(記:教務 釜土)
 6年生「茶の湯体験」 −2009年9月3日−

 室町時代の文化を学習した6年生は、校務の加原さんを講師に実際に茶の湯の体験をしました。


 この体験では、お茶を飲むだけではなく、戸の開け締めを始めに掛け軸や生け花の見方、お菓子の食べ方、お茶のいただき方までを体験しました。


 初めは、「お菓子が食べられる」「お茶が飲める」と期待が膨らみましたが、実際に体験してみるとその作法の多さや難しさを実感しました。

 加原さんからは、「すべてもてなしの心が作法に現れています」とお話がありました。また、「これを機会に日本の文化のよさを感じてもらいたい」と話されました。

 体験後、児童は「このような作法を未来に残したい」「すごく静かだったから心が落ち着いてきれいになった気がした」「加原さんが指先まで心が表れるといったのが印象的だった」などの感想がありました。

「もう一回やりたい」「茶道か生け花をやってみたい」という児童も何人も現れるなど、

 6年生は日本の心の文化の一端に触れられた体験になったようでした。

(記:金子)
 民謡コンサート −2009年9月1日−

 si色とりどりの浴衣やはっぴを着た子どもたちは、いつもより頼もしく感じられました。

 29日、夏休み最後の土曜日、金沢市民芸術村のパフォーミングスクエアで、民謡の「ミニ・みに・コンサート」が開催されました。卒業生の琴さん、柚良さんを迎え練習の成果をしっかりと発揮することができました。

 会場のお客さんも子どもたちの三味線、太鼓、唄にとても喜ばれていました。

 ゲストで出演してくださった水口さんの「津軽手踊り」。つま先立ちで、中腰、手の指先をまっすぐそろえて踊る踊りは見事なものでした。会場のお客さんからはどよめきが起こり、子どもたちも尊敬の眼差しで見つめていました。

 「みて、見て、聴いて」の発表では6年生の田中ひかりさんが「日本人として日本のよさを伝えていきたいです。」とあいさつ。

 石川だけではなく、西は高知や兵庫、北は山形や青森、北海道などさまざまな地域の民謡を聴き日本の伝統文化のよさに気づいた一日となりました。

(記:立石)

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