最新情報
 2009年11月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
収穫の恵み・感謝 11月29日

11月は収穫の恵みに感謝する行事がたくさんあります。

 10日は収穫感謝礼拝をチャペルで行いました。
 日本基督教団桜木教会の山上牧師は、
「収穫感謝は恵みをくださる神様に「ありがとう」を言います。ありがとうを言い表すことができるのは人間だけです。そして神様は食べ物を「分ける」ことができるのように人間を造られました。」
と、話されました。


 給食の前のお祈りは、いつもは6年生がしていますが、収穫の恵みをおぼえて各クラスの代表のお祈りがありました。
 クラスで「どんなお祈りをしようか。」考えました。「神様に感謝し、お願いをしよう。」と。
 学校の農園でさつまいもがとれたこと。キュウリが実ったこと。世界には、食べ物や飲み物に困っている人がいること。…

 さて今年も、たくさんのさつまいもが収穫できました。
 みんなで何して食べよう?

 今年は1・2・4・5年生が「やきいも」と、多かったです。6年生は「いもようかん」3年生は12月にさつまいもがたくさん入っためった汁(豚汁)「さつまいもめった?」です。

 落ち葉を焼く煙が、教室に…。そして、焼き芋をした学年の制服には「やきいもの香り」が…。もちろん、「焼き芋の味は最高」です。
 いもようかんは、甘みの中にしっかりとした「いもの味」やはり最高です。
 「おいしいー!(^o^)」と、みんな笑顔でいっぱいになっていました。

 さつまいもを通して、豊かな恵みを知ります。そして、みんなで分かち合うことで大きな喜びになることも感じます。

 「ありがとう・分かち合い」ができる、私たち人間だけの大きな喜びです。

                            

(記:教務 釜土)
 食育 「かぜに負けない食生活」 11月19日

 今年は、新型インフルエンザがとてもはやっており、学校によっては学級閉鎖になったり、休校になったりと大変なことになっています。これkら寒さが増してくると油断できません。
 風邪は、栄養バランスの崩れ、睡眠不足、疲労などが重なってウイルスへの抵抗力が低下するとひきやすくなります。かぜの予防や治療にはしっかりとバランス良く栄養を摂ることが大切です。

 では、予防に必要な食べ物の栄養についてお話ししたいと思います。
 タンパク質が不足すると、体力が低下してウイルスに感染しやすくなります。そこで良質なタンパク質を多く含んでいる卵、魚、肉、大豆製品などを摂って抵抗力を高めましょう。

 ビタミンAが不足すると、鼻やのどの粘膜が乾燥して、ウイルスが侵入しやすくなります。そこでほうれん草やにんじん、かぼちゃなどの緑黄色野菜をたっぷり摂って、ビタミンAを補いましょう。

 ビタミンCが不足すると、免疫力が低下して、かぜをひきやすくなります。みかんやキウイフルーツなどの果物を採って、免疫力をアップさせましょう。

 ミネラルが不足すると、体の調子がおかしくなります。そこでカルシウム、亜鉛、鉄、銅などのミネラルは体の調子を整えたり、保ったりするのに欠かせない微量栄養素ですので、牛乳、アーモンド、海草、貝類などに多く含まれている者をしっかり摂りましょう。

 次にもしかぜを引いたときの食べ方についてお話ししたいと思います。
 ひきはじめは、体を温めることが大切なので、栄養バランスの良い鍋物や具だくさんの汁物などで体を温め、ぐっすり休みましょう。

 せきが出るときやのどが痛いときは、口当たりの悪者や刺激物を避け、ゼラチンで固めた料理や茶碗蒸し、豆腐料理など、のどごしのよいものにしましょう。

 鼻が出るときは、ポタージュや雑炊、煮込みうどんなど飲み込みやすいものがよいでしょう。

 熱があるときは、水分を多く取るようにしましょう。りんごをすりおろしたものや果汁などがとりやすいと思います。

 かぜをひきやすい時期こそ、バランスのとれた食生活を心がけ、栄養不足にならないようにすることが大切です。日頃から主食、主菜、副菜、汁物がきちんと揃った食事を摂ってかぜに負けないでください。
 そして、手洗い、うがいも忘れずに行ってください。
                          

(記:北陸学院短期大学部 瀬戸)
 マラソン大会2009 11月16日

 延期が続いたマラソン大会です。実施に向けて…子ども達にはいろいろな思いがありました。
 この日のために、練習を積み重ね楽しみにしていた子。(マラソンはつらいので)延期になって欲しい、できれば中止に…。練習がたくさんできた…と。

 9時40分の開会式〜には、たくさんの保護者の方が応援に来てくださっていました。 大会宣言があり、ピストルが三小牛のグランドに響きました。全校を代表して、6年りょうま君の選手宣誓がありました。

 井川学校長は「マラソンではどこを使いますか?足や手…でも、一番使うのは心です。」と、話されました。
 いろいろな思いで、マラソンを通して感じ、学ぶことが大切なのです。距離は1・2年生約800m、3・4年生約1300m、5・6年生約1800mです。

 始めに1・2年生がスタート。ピストルの音と共に応援の声。スタートからしばらくして、転んでしまう子がいました。でも応援の声に励まされ、ゴールを目指して走り出します。
 3・4年生からは、キャンパス内を2周です。「自分のペースを目指して、自己ベストに挑戦している子達がいました。」
 5・6年生は3周。プレッシャーと戦う6年生とチャレンジャーの5年生がスタートしました。大会記録新記録を出したのは5年生のけん君でした。(6分18秒)

 マラソン大会を終えて順位が決定します。3年は4年生と走りました。「4年生は速かった。すごい!来年はもっとがんばるぞ。」と話してくれました。また「(走るのは)つらかったけれど、たくさんの応援でいつもより力が出た。うれしかった。」「順位は満足できないけれど、自己ベストを出せた。うれしい!」

 マラソン大会は、ただ走るだけの大会ではありません。練習(授業)を通して取り組んできたこと、それぞれの「心」と向き合ってきたことがわかります。

 てるてる坊主を逆さまにして雨を願っていた子も笑顔でゴールし、マラソン大会を終えました。
「どんなときにもどんなときにも、苦しみに負けずくじけてはならない。」讃美歌の一節が浮かびます。支えてくださる方がいる…。

 豊かな恵みと保護者のみなさまのご声援に感謝いたします。                              

(記:教務 釜土)
 フレッシュ・フレッシュ若人の芸能祭  11月15日

−心合わせて弾いた「さくら・さくら」−

 11月15日(日)音楽堂邦楽ホールで3回目の演奏となった伝承文化民謡クラブ。総勢20名です。前日のリハーサルは午後7時からの約1時間。特別の配慮をしてくださってのリハーサルです。

 今回の構成は、舞台からの迫り上がりです。安全に行うためスタッフ・子どもたちも緊張していました。もちろん、子ども達は初めての体験です。

 さあ!いよいよ本番。
 お琴が入り、迫り上がりです。心を合わせ、「さくら」の三味線音色が邦楽ホールに響きます。感動です。

「みんな仲間、ここから伝えよう心の響き」

 演奏後、司会者の方が、「まさしく北陸学院にふさわしい!」と、話してくださいました。
 一人ひとりが輝くことによって、聴いている方も明るくなったからだと思います。                          

(記:民謡クラブ担当 加原)
 フレッシュ・フレッシュ若人の芸能祭 お知らせ
 石川県立音楽堂邦楽ホールにおいて「フレッシュフレッシュ若人の伝統芸能」祭が開催され、北陸学院小学校の伝承文化民謡クラブ員が出演します。

 この伝統芸能祭(石川県音楽伝統芸能振興事業団主催)は、
@伝統芸能に取り組む子ども達の紹介。
A県民参加による邦楽文化活動の普及。を目指して平成15年から始まりました。

 2009年11月15日(日)
 石川県立音楽堂 邦楽ホール 13:00開演
 (入場無料ですが、整理券が必要です)

 整理券配布・問い合わせ先
 〒920-0856 金沢市昭和町20-1  電話:076-232-8632
(下の写真は昨年度のものです)                       

(記:民謡クラブ担当 加原)
 第33回学習発表会プログラム

 学習発表会の準備が進んでいます。
 校内リハーサルに続き、11月4日は会場の文教会館でリハーサルを行いました。
 この2つのリハーサルでは、舞台の流れや動き・位置を確かめます。

 さて、第33回のプログラムの内容をご紹介します。

3年生 聖書劇 「神の子イエス」−使徒の派遣−
 エマオへの道。二人の弟子たちはイエス様が復活されたことを信じることができず、復活したイエス様が近づいてきても目はさえぎられていてイエス様だと分かりません。弟子たちは、イエス様の多くの言葉と奇跡から神の力を知ります。でも本当に信じることができなかったのです。
 さて食事の席で二人の目が開け、その方がイエス様だと分かります。イエス様の姿は見えなくなりましたが、弟子たちは、勇気と希望をもって力強く歩み始めます。
 今も私たちと共にいてくださるイエス様に出会った使徒たちは、世界に神の恵みを伝えます。
 石川の地にも弟子(使徒)が来ました。そして北陸学院をつくったのです。

5年生 劇 「一粒の麦」ー小学校再興50年ー
来年度北陸学院は創立125周年を、小学校は再興50年を迎えます。125年間の学院のあゆみには、設立以前から困難な場面がいくつもありました。しかし、当時の宣教師(使徒)たちにはいつも神様が共にいてくださるという確信と祈りがありました。
 125周年を迎えるにあたり今回、5年生は学院の歴史を学びました。子どもたちは歴史の中から、当時の先生方の「全ての子どもたちに神様の『言葉』を伝えたい。」という熱い思いに触れました。
 劇の中で、学院の歴史を知った子どもたちはどのような思いを抱き、どのような未来を描くのでしょうか。神様のまかれた一粒の麦は豊かに実ります。

1年生 英語 “Let’s Do It Together!”(いっしょにしよう!)
 まず、Hello songであいさつをします。次に、“What’’ your name?”の歌で自分の名前を紹介します。最後に、“Let’s go 〜 ing“の歌に合わせて、walk,jump,swim,flyの動作を生き物の動きをまねて発表します。
 1年生は初めての学習発表会で緊張するかもしれませんが、大きな声で元気に発表できるように一生懸命に歌やせりふの練習をしました。また、動物の動きは子どもたちが考え、絵も描きました。

2年生 劇 「めぐみがいっぱい」
 生活科の時間に野菜を育てました。苗や種からの成長を観察し、大きく育っていく喜びと、実る楽しみを胸いっぱいに、収穫を心待ちにしていました。
 しかし、その成長を待っていたのは子どもたちだけではありません。虫やカラスも人間と同じように葉っぱが大きくなることや実が大きく実ることを楽しみに待っていたのです。さて、実った野菜は人間のものでしょうか。虫やカラスのものでしょうか。
 練習の中で、「ここは、こうした方がいいよ」「ここには、このせりふを加えよう」と野菜作りを体験した子どもたちの気づきや思いを加え『めぐみがいっぱい』は完成しました。

4年生 音楽劇 「赤いろうそく」
 このお話は、赤いろうそくを花火だと思いこんだ山の動物たちの、てんやわんやのお話です。赤いろうそくは、物知りなさるでさえ見たことがありませんでした。赤いろうそくと花火は、動物たちにとって、まさに「未知との遭遇」なみの大事件だったのです。
さてこの物語の作者、新美南吉はあえて終わりの部分に、動物たちがどう思い、どう行動したかを書きませんでした。最後の場面をみんなで話し合い、イメージを膨らませながら自分たちの表現を考えました。
音楽に合わせた身体表現もみんなで考えた4年生。表現の幅がぐんと広がり、全身で表現する楽しさを知りました。

6年生 英語劇 “Rolling Rice Balls” (おむすびころりん)
 落としたおむすびを追いかけて、正直じいさんは穴の中へ。おじいさんはネズミの国で小判をもらいました。それを聞いたよくばりじいさんも穴の中へ。そして、たくさんの小判を持って帰ろうとネズミを追い払おうとしました。そこで思いついたことは…。
 日本昔話でおなじみの「おむすびころりん」を6年生が英語で表現します。英語で表現する楽しさや自分たちで劇をつくり上げる喜びを知りました。
 学習発表会に向けて心を一つにして今日を迎えています。

(記:教務 釜土)
 第33回 学習発表会ご案内

日時:2009年11月7日(土) 1:30〜3:30p.m.
会場:石川県文教会館
 (尾山町10-5)TEL 076-262-7311
1年・英 語 “Let’s Do I t Together”(いっしょにしよう!)
2年・ 劇 「めぐみがいっぱい」
3年・聖書劇 「神の子イエス」−使徒の派遣−
4年・音楽劇 「赤いろうそく」
5年・ 劇  「一粒の麦」―小学校再興50年のあゆみ―
6年・英語劇   “Rolling Rice Balls”(おむすびころりん)
5,6年合唱 「この星に生まれて」「球根の中には」
全校児童が、英語劇・日本語劇・合唱など日頃の学習の成果を発表します。
本校の教育の特色を知っていただくため、幼稚園・保育園のお子さま、ご家族の方、お誘い合わせの上ご来場ください。
 
 ☆どなたでもご来場ください。

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