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 最新情報
 2010年1月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 小黒先生の100分授業−組み木−  2010-01-23

1月22日、組み木デザイナー小黒三郎先生の「100分授業」を本校5学年で行いました。
 小黒先生は、全国各地の小・中・高校・大学において、組み木の概念や作図方法、デザインの発展方法などを指導しておられます。「金沢の子どもたちに、組み木作りや木のおもちゃの話ができ、子どもも教師もおもちゃ作りに関心をもつ機会を作りたい。金沢で『100分授業』をしたい。」という先生の思いと、本校の願いが実現しました。
 先生の作品を見たりお話を聞いたりしていると、「組み木は楽しい!」と、みんなが思いました。なめらかな自然木と糸のこから生まれる組み木はまさに芸術品です。

 さて、今日のテーマは「親子」です。
 動物の形の特徴を見つけて簡単に描くこと。次にその線から次の線を思い描いて表現すること…。想像が膨らみました。「おもしろい!」と、子ども達。
 組み木の楽しさはそれだけではありません。パズル・不思議・形のおもしろさ…そして、美しさや温かさ…を感じます。
 
 さあ「組み木づくり」に挑戦です。
 一辺が10cmの正方形に「親子の動物」をデザインします。始めに親を描いて次に子どもです。「うーん…!」難しい…もしかすると今までで一番、脳細胞を働かせたかもしれません。

 楽しいデザインがたくさんできました。
 出来上がったデザインを、小黒先生が見ていきます。良いデザインでも、組み木にむいてないものも分かってきました。そして、選ばれた作品…藤村先生・北野先生?(先生もいろいろ考えました。)

 子ども達は、組み木の楽しさと喜びが広がり、今度は自分で作品を作ってみたいと思ったようです。

(この小黒先生の100分授業は、北陸中日新聞-2010.123.朝刊-に掲載されました。)

右は小黒先生の作品組み木と木のおもちゃの 『遊プラン』HPより

(記:教務 釜土)
 食育 「牛乳のひみつ」  1月19日
 今日は、からくり絵本を使って牛乳のひみつについてお話したいと思います。

 まず、お乳を出すのは子牛を生んだお母さん牛だけです。お母さん牛は、とっても大きくて、身長は170cmくらいで大人の男の人くらいの大きさです。体重は600kgで、30kgの子どもが20人分ぐらいの重さです。
 一日に出すお乳の量は、みなさんが毎日給食で飲んでいる牛乳パック(200ml)100本以上になります。

 牛乳は栄養満点で、この牛乳パック(200ml)1本にエネルギー138kcal、タンパク質6.8g、資質7.8g、炭水化物9.9g、カルシウム227mgが含まれています。ほかに、ビタミン類も豊富に含まれています。
 カルシウムがたくさんふくまれているので、骨や歯がじょうぶになったり、良質なタンパク質が含まれているので筋肉や血液がつくられます。

 炭水化物は元気のもとで、脳がよく働く役目をしています。日頃から給食で1本、家でもコップ1ぱいの牛乳を飲みましょう。そして、牛乳を飲んで体を動かし、元気いっぱいになりましょう。
(寒いからといって、ゴロゴロしていてはいけませんよ。)

 最後に、牛乳から作られるものをみてみましょう。
 絞りたての牛乳をかき混ぜるとバターになります。ビフィズス菌などを混ぜて、温かいところに置いておくと牛乳が発酵してヨーグルトになります。ほかにも練乳や生クリームも牛乳から作られています。

 これで牛乳の秘密についてのお話を終わります。
(記:北陸学院短期大学部 瀬戸)
 第27回 百人一首大会  1月17日

2009年度の百人一首大会を14日に行いました。
 この百人一首では、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、意味にこだわらずカルタゲームとして楽しむことを目的にしています。1年生から取り組みますので文語体の響きや表現にも慣れ親しんでいきます。つまり、親しみながら「楽しむ」ことを大切にしているのです。

 百人一首大会では、1〜3年生は五色百人一首(20枚毎に色に分かれていて源平で対戦)4〜6年生は、Aブロックを予選(先願)で学年から4名を決め、2人が1チームとなって源平で対戦します。

 さて、本校の百人一首大会の歴史を調べてみました。27年前(1983年)に第1回目の大会が開かれています。つまり今年は27回目になります。
 対戦の仕方は、今の高学年と同じようにA〜Cのブロックになっていました。ただ、BとCブロックでは、バラで取った枚数で勝敗が決まっていたようです。

 1〜3年生「五色百人一首」の導入は、1990年で、1993年から全校で行うようになりました。
 1年生からの取り組みで、レベルがさらにアップし、2006年(2005年度)からは、高学年でも全てのブロックで源平で対戦するようになりました。
 この百人一首大会の歴史の中で、優勝者に、卒業生の須加先生や杉谷先生の名前もあります。

 今年の百人一首大会Aブロックでは優勝6年生、2位に5年、3位に4年となりました。代表学年は2組ずつですから、2位以下は6年生をやぶっての入賞です。BCブロックでは、6年生が敗れてしまう結果になりました。6年生のプレッシャーは、結果に大きく響くのだと、いつも感じます。

 さらに3年生以下でも、激しい戦いがありました。読み上げる声に「はい!」という声。みんな熱くなっています。
 緊張の中…空札(一度読み上げた札)が出てると…「ちがうちがう空札。フー!」と、3年生。2位・3位はこの空札で勝負がつきました。

 息の詰まるような「百人一首大会」ですが、そこに真剣勝負の一喜一憂があります。
振り返ると「楽しかった」と子ども達は話してくれます。それは負けても勝っても…
 本校で行われる「百人一首大会」は、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、楽しみを追求する大会になっています。

(記:教務 釜土)
 後期授業再開「新しい年2010年スタート!」  1月9日

 新しい年がスタートしました。
 新しい年を「良い年にしたい」と願う気持ちは、昔も今も変わることはありません。
  書き初めの行事は願いや思いを形にした伝統文化として、今に伝えられています。

 8日は、書き初め大会を行いました。
 3〜6年生は、体育館で行います。気温は5℃!静かにピーンと張りつめた空気の中、書き初め大会が始まりました。
 1時間で書く枚数は3枚のみ。時間をかけて、一文字ひともじ書いていきます。
 白い紙をじっと見つめ…、文字を書いていきます。願いや思いを込めて!

 こうした空気を、1・2年生も見学を通して体験します。墨液の香りが広がる静かな体育館に、足音にも気をつけて歩きました。そして、教室へ…
 1・2年生は硬筆で書き初めです。その空気は暖房が効いていましたが、体育館と同じでした。心静かに鉛筆で書いていきました。

 3年生以上で「どうして寒い体育館で書くの?」という質問はありません。それは、「書き初め大会」という行事が、どのような行事であるか子ども達は知っているからです。(1年生から学びを深めていきます)

 きちんとした字を書く…ことは、書写の学習で大切なことですか、それ以上に大切なことがあります。

 井川学校長は「世界の中で、文字を芸術にしている国が2つあります。それは、中国と日本です。書き初めは、昔の人が新年をむかえて、願いや思いを一つひとつ文字に込めました。…書き初めはその伝統文化です。」と、話されました。

 書き初めの古くは、○○初めと同じように、仕事初めや習い事初めと同じ文化の継承です。今年1年への願いと思いが込められ、文字(心)を形(文化)に表現できるすばらしさと喜びがあるのです。
 こうした人々の願いや思いを感じ、これからも大切にしていきたいと思います。

(記:教務 釜土)
 後期授業再開「新しい年2010年スタート!」  1月7日

s-0910kaisi1.jpg明けましておめでとうございます。
今年も北陸学院小学校ホームページをよろしくお願いいたします。

 さて2010年がスタートしました。1月7日は、新しい年になって初めての登校です。 金沢市内中心部にはほとんど雪がありませんが、三小牛には40センチの積雪です。バスを降りた子ども達は、新しい年の喜び?と共に雪の量に喜びをかくしきれません。回り道をして雪の感触を確かめたり、雪玉を友だちに当てたり…ワイワイ、キャーキャーの登校になりました。
 新年のごあいさつも聞こえてきました。「明けましておめでとうございます。」と。

 朝の礼拝は、全校がホールに集まりました。
 井川学校長が「明けましておめでとうございます。」…みんなも「おめでとうございます。」

 「新しい年がスタートしました。新しい気持ちはとても大切です。でも、学校のスタートは…そう、4月ですよね。新しい年の1月は、次の学年の準備の時なのです。6年生は中学への準備。1年生は2年生の準備をします。さあ、新しい学年に向かってのスタートです。」と、話されました。(みんなでお祈りをしました)

 後期授業の再開です。クラスでは新しい気持ちを「今年のめあて」に記したり、冬休みの取り組みを話し合ったりしていました。
 6年生は…「テスト!」真剣に取り組んでいたのが印象的です。

 8日は「書き初め大会」14日は「百人一首大会」と、新年の行事がありますが、それぞれのスタートに、「今年は!…。」という気持ちを大切にして、それぞれの取り組みを応援していきたいと思いました。

 そうそう、こんな声も聞こえてきました。「やってしまったー!初、忘れ物!」
 生活のリズムを取り戻すことも大切ですね。

(記:教務 釜土)

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