最新情報
 2010年2月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
  1年生なって初めて書いた名前・6年生保護者を送る会 −2010年2月26日−
 26日の午後、育友会総会と6年生保護者を送る会が行われました。
 この会に合わせて廊下の掲示板に、6年生が1年生になって初めて書いた名前が掲示されました。日付をみると2004年4月14日になっています。
6年生は「覚えてる。なつかしいな。」などの声が聞こえてきました。名前と一緒に周りに絵が描いてあります。お花や自動車…ウルトラマン。
 保護者の方は…当時のことを思い出し、その成長を改めて感じたのではないでしょうか。 

 総会の後の送る会では、フルートとビオラ(オーケストラアンサンブル金沢:保護者)の美しい演奏がありました。また、思い出の写真のスライド。メッセージがありました。

 さて、今年のサプライズ!は、6年生から保護者の方への「手紙」でした。始めは、誰が書いたかを紹介せずに、その内容が読まれました。
 お母さんへ…お父さんへ…。いつも夜遅くまで働き、朝は…ありがとう。骨折をしたとき…感謝しています。文句をいってけんかになりました。でも、その時に話してくれたことは、今でも覚えています。…「ごめんなさい。」って言えなかったけれど。

 読まれた言葉が誰からの手紙であるか、後から知った6年生保護者の方々です。思わず目に涙がこぼれました。

 6年担任の金子先生は「今まで言えなかったことを、手紙に書こう。」と、子ども達に話したそうです。そして子ども達は今までの気持ちを「手紙」にしたのです。
 気持ちが言葉(手紙)になりました。

 育友会から6年生保護者の方々にプレゼントがありました。どのようなプレゼントがよいか…いろいろ考え、悩まれたそうです。そして、決まったのが「写真」でした。
 最高のプレゼントは何か!それは、形にならない、無形の「思い出」という結論になったそうです。
 1枚の写真が「写真立て」の中に入り、送られました。それは、写真のプレゼントではありません。「思い出」が込められているのです。
 
1年生なって初めて書いた名前と写真。
 6年生保護者の方から「子ども達にとって、ふるさとになりました。」とメッセージがありました。
 その成長の喜びは「思い出(ふるさと)」となって、新たな夢と希望に向かう力となると…願っています。
(記:教務 釜土)
  なわとび大会 −2010年2月25日−
 温かい日となった25日。なわとび大会を3・4限目に行いました。
 「なわとび大会」では、6年生によるデモンストレーションが行われました。低学年にとって、3重跳びは、縄のスピードと跳ぶ美しさを感じます。技術の魅力を感じるときでした。
 また、長なわを使って、みんなで楽しく活動するなわとびも紹介されます。中でも歓声が挙がったのが、大縄の中で2重跳びやはやぶさ跳びなどをしたときです。
 縄を回すリズムに合わせて、2つの縄を跳んでいきます。「すごい!」

 さて、いよいよ競技です。このなわとび大会の形は、オリンピックの競技をヒントにしてつくられています。

 本校のなわとび大会の競技方法は、
*学年毎に実施し、15秒間でとんだ数が得点になります。(引っかかっても、0(ゼロ)にはならず、とんだ回数として数えます。また、2回実施し、よい方の得点になります。)
*規定種目は1種目。
*選択種目は、2〜3種目の中から1種目を選択できます。(学年により段階があります)
*自由種目は、下記の表の他、規定種目や選択種目も選ぶことができます。(規定と選択種目を選んだときは×1点として計算)難易度が高くなると×2点、×3点というように点数が加算されます。ちなみに3重跳びは×4点という高得点がねらえますが、ミスをすると点数が大きく減ってしまいます。
 また、種目をどのように選ぶかだけでなく、競技の進め方もポイントになります。
 5年生のある子は、1回目と2回目の得点から体力のペース配分を考えて跳んでいました。
 こうしたそれぞれの取り組み方は、日頃の練習から自分自身を見つめ、最高の得点を目指す工夫が生まれてきます。子ども達から「オリンピックと同じだね。」と、いう声がありました。
 
 それぞれの取り組み…から、競技が終了しました。笑顔があり涙がありました。
 そして、今大会すばらしい記録が誕生しました。「211点」は歴代新記録です。例年、180点台が高学年の優勝レベルです。昨年209点からの更新記録です。
 練習の時に200点台を出すことができたとしても、本番でなかなか出ない点数…なのです。

 記録を出したのは6年のむつき君。自由種目で難易度の一番高い3重跳び(跳んだ回数の4倍が得点になります)。24回跳びましたので96点です。しかし、他の6年生も3重跳びでチャレンジ26回(104点)跳びましたが、規定+選択を合計して及びませんでした。規定と選択種目が結果に影響したのです。
 さて、6年生の優勝をめぐって縄がどれだけ回転していたのでしょう。計算してみますと1秒間に5回、回しています。つまり、一回当たりに約0.2秒以下で回しているのです。
  もちろん、互いに競争し合うこと以上に、自分自身へのチャレンジ(めあてに向かう自分)をなわとび大会で実現するのが目的です。それぞれ、自分と戦っている姿はどれもすばらしいことです。

 笑顔と涙の中に、多くのことを学んだ子ども達です。全ての子ども達に拍手を送ります。
(記:教務 釜土)
  幼稚園園児の小学校体験 −2010年2月24日−
 幼稚園の年長組園児が、小学校体験を行いました。9日は北陸学院第一幼稚園。そして24日は愛香南部幼稚園です。

 さて、幼稚園の子ども達が来るのを楽しみに待っているのは、1年生と2年生です。「早くこないかな。」「あ!きたきた。」と、うれしそう。

「小学校体験」は授業を体験するのではなく、小学校の活動や様子を体験することにあります。体育館や教室などのいろいろな施設、授業・休み時間の様子も幼稚園の子ども達には興味や関心があります。
 だって、来年は1年生。「うれしい。」「どんなところ?」など、いろいろな気持ちが膨らむからです。
 こうした気持ちを、体験をもって、よく知っているのが1・2年生です。そして、幼稚園の子ども達が来ると、小学校では小さな学年の子ども達が、すてきなお兄さんやお姉さんであることを実感します。

 さて、2年生は「あそびランド」を開きました。おはじきおとし・ボーリング・ゴルフじゃんけんゲーム…。幼稚園の子は、カードをもらいゲームをします。
 「まだ、○○やってないね。こっちだよ。」「もう一回できるよ。」すてきな声が教室に聞こえてきました。
 「(幼稚園の子は)かわいい。」と、2年生。  

 このあそびランドは、2年生の生活科の学習の一つです。遊ぶ物をつくることや招待して人との関わりを学びます。
 成長の喜びは、できることが増えただけでなく、人との関わりを通して知ること(できる喜び)が多くあります。
 幼稚園の子ども達も「楽しかった。」と、話してくれました。
 互いに学び合う体験は、喜びであり次の力になります。

 幼稚園の子は来年、1年生。2年生は3年生に、1年生は2年生。「成長の喜び」を感じる園児の小学校体験です。
(記:教務 釜土)
  「春!見つけた。夏も…?」 −2010年2月23日−
 23日は、温かい風が吹き13度ぐらいまで気温が上がりました。
「あったかいね。」と、文集の写真を撮る1年生。そして、2年生が外に飛び出してきました。

「春見つけた?」と、きくと、「春見つけてくる!」と校庭に走っていきました。
 雪の残る私たち三小牛の学校です。でも、すぐに2年生が、
「ほら、春見つけたよ!」と、持ってきてくれました。
 見ると、小さなきれいな青い花。そうオオイヌノフグリです。いつも春を一番始めに教えてくれる花です。

 そして、「もっと探してくる。」と、また飛び出していきました。
「先生!みつけたよ。」と、またすぐに帰ってきました。
「先生、夏!見つけた。」と。「え???」

 握っている手が開くと…「セミのぬけがら」でした。しかも、完全な形で。
 他にも、木の実が落ちていて「秋!みつけた。」と、1年生。

 私たちの学校は四季の季節が、いつもあります。そして、子ども達は、その季節をいつも身近に感じて過ごしていることを知ります。

「春!見つけた。」これからの季節、子ども達の季節の発見報告が次第に増えてくることでしょう。発見は感動と喜びです。
 外に飛び出す子ども達は、自然の中から多くのことを学んでいます。
(記:3年担任 釜土)
 3年生 和菓子作り体験 −2010年2月22日−
 3年生は、4月から「総合」の時間に「身近な自然や地域」に目を向けて、ヨモギだんご作り、たけのこ堀やたけのこご飯作り、ドングリクッキー作り…と、身近に素晴らしい素材があることを知りました。
 そして「金沢の和菓子」。自然にある美しさや地域の良さ…「いいね。金沢!」が、ありました。

 和菓子作りの1週間前、金沢の和菓子屋さん「美福(みふく)」に見学に行きました。 店内に入ると「わあ、きれい。」「おいしそう!」という子ども達の声。
「あった!雪ウサギやきれいな花の和菓子。」実は、見学の前にインターネットでいろいろな金沢の和菓子について見て、話し合っていたのです。

 調べてみると、金沢の和菓子は…
 見た目がきれい。形や色は「うさぎ・かき・うめ・りんご・さくら・花・もみじ・くり…」の、自然の形が多いこと。色がきれいなこと。

「和菓子屋さんに聞いてみたい!」作り方。色のつけ方。金沢の和菓子の歴史。どうして、自然の形が多いのか。どうして、金沢の和菓子はおいしいの?そのひみつ…。

 とてもていねいに教えていただきました。お茶を飲むときに、おいしいお菓子が必要だったこと。季節の自然の美しさをお菓子に生かしたこと。甘い物がなかった昔、果物を生かしていたこと。お菓子の「菓」は果物の「果」が使われていることなど…。
 そして、驚いたことは金沢市は日本で一番「さとう」を使っている所だということです。他にも、作るところや機械も見せていただきました。

「作ってみたい!」22日は、職人さんに学校に来ていただき、作ることになりました。 始めに作り方を教えていただきました。「簡単そう…」でも、作ってみるとうまくいきません。そして2個目…

 きれいな形になったときは「やったー。」と歓声があがりました。職人さんのようにできなくても、心をこめて作った和菓子は「最高!」です。

 さて出来上がった後、少し時間がありましたので、職人さんが子ども達のリクエストに応えて作ってくださいました。「雪ウサギ・竹」「花…スイセン、バラ、桜・梅・ハボタン・つばき」…見事です。あっという間に出来ていく美しさに感動!
 ある子が「見ただけきれいなのではなく、その後においしいのだからすごい。」と、話してくれました。


 今日、作った和菓子…ご家庭でどのように味わったのでしょう。
 担任も作りました。これから味わいます。「金沢って、いいね。」と、話ながら。
(記:3年担任 釜土)
 漢字の覚え方 −うた− 2010年2月11日
 漢字っておもしろい! 漢字は物の形からできたもの。意味を組み合わせたもの…いろいろ。
 いろいろあるから覚え方もいろいろ。うたにしてみたら…また、おもしろい。
 みんなが「漢字の覚え方の歌」をつくりました。

 木のそばで、立って見まもる人がいる。それはなんと自分の「親」 3年 りさ
 土の上、一寸だけの小さな「寺」 3年 Wひろき
 王様が持ってる、小さな小さな「玉」 3年 かいと
 日がのぼり、空は青く晴れている 「晴」 3年 Nひろき
  いそがなきゃ、田んぼに火がついちゃった 「畑」 3年 はやと
 日がしずみ、あたりは音しか聞こえない 「暗」 3年 かいと
 日がのぼり、今日もお寺に朝がくる 「時」 3年 Nひろき
 木の下にす直にたねを「植」えました 3年 こと

 みんなもつくってみましょう。  
(記:教務 釜土)

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