
会場のチャペルには、保護者の方、ご家族の方がたくさん来ておられました。在校生も式場へ。開始5分前、チャペルはシーンと静まりました。そして…
「第44回卒業証書授与式を行います。」(前奏・招き・宣言・入場)
オルガンの演奏がチャペルに響き、前奏の後、一人ひとり卒業生が入場しました。この授与式の礼拝に招かれのは、来場の方、在校生、そして卒業生です。「うれしいあさよ」の讃美歌を歌いました。この日の喜びを、神様へ讃美します。
「聖書・祈祷」聖書が朗読され、神様のみことばが示され、みことばに、感謝と祈りを捧げました。

「卒業証書授与」6年間の学びを終えた卒業生に、卒業証書が手渡されました。
生年月日と名前が読み上げられます。それは、(神様によって)命を受けた日とご家族による思いが込められた名前です。…「おめでとうございます。」と、井川学校長。「ありがとうございます。」と、卒業生。短い言葉の中に6年間の全ての思いが込められています。
「祝辞」の中で学校長は、聖書の「タラント(タレントの語源、才能)」から、これから一人ひとりの可能性を見つめていく大切さを話をされました。
本校で、聖書の言葉から多くのことを学びました。祝辞をいただいた学院長、同窓会、育友会会長の言葉一つひとつが、どれも聖書の言葉につながっていることを、卒業生は感じたことでしょう。

「お別れの言葉」は子どもたちの思いがあります。卒業生は、この日、6年の思い出が。また在校生も。
そして、卒業生は中学へ向かっての決意。在校生は、卒業生の後を受け継ぐ決意をします。途中に「すべてはうるわし」の讃美歌がありました。神様の恵みを知り、それに応える讃美歌です。
全てはうるわし…三小牛の自然も、友だちも、ご家族の方も、先生も…神様の恵みを受けて、輝くのを知り讃美します。
「英語聖句暗唱」は、繰り返し練習してきました。「愛」それは、決して滅びないと、心に刻みました。

「卒業記念品」が育友会から、そしてロバートソン基金から聖書の贈呈がありました。
また、卒業記念品(目録)を卒業生保護者代表として木下様より受け取りました。本当に感謝です。(恵みへの応答)
「祝祷・卒業生退場・後奏」は、祝福を求める祈りがあり、神様によって祝福を受けた者は、(神様によって)この世に派遣されます。

ろうそくを一人ひとり持つ卒業生。恵みを受けたその光が、これから輝くのです。
それぞれ、すばらしい輝きになるようにと、お祈りします。
「ご卒業おめでとうございます。」
キリスト教学校では、卒業証書授与式も礼拝の中で行われます。ですから式次第も公立校と意味も内容も違います。今回は、そうした意味を簡単に紹介しました。
(サンキュー三小牛は14日更新予定です)