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 2010年度 前期始業式/新学期スタート! −2010年4月6日−
 子ども達の2010年度がもうすぐスタートします。
 新学期スタートは4月6日。新しい学年になり、ワクワクの始業式があります。新しい学年の下駄箱。新しい教室。新しい景色、新しい教科書。新しい先生、新しい出会い…。新学期は、「新しい」がたくさんありすぎて数えきれません。
 そして、子ども達はみんな笑顔です。…だって、みんな「進級・成長」の喜びであふれているから。
 「早く新学期がこないかな?」と、声が聞こえてきそうです。
(写真は昨年の教室より「新しい教科書配付/新しい担任の先生発表」)
 
 お花見べんとう! −2010年4月7日−
 4月7日、金沢のお天気は雨。それも冷たい雨で3月中旬の気温でした。

 金沢の兼六園の桜は今、満開だそうですが、小高い山の上にある三小牛は7分咲きぐらいでしょうか。まだ、満開になっていませんが、教室の窓から見える桜はとてもきれいです。

 さて、7日はお弁当でした。お弁当の日は、自分たちで場所を選んだり、いろいろなお友達や学年を超えて一緒に食べる姿が見られます。

 今日は雨だったため外に行く子はいませんでしたが、桜を見ながら食べる子ども達がいました。桜の木に最も近い2年生と4年教室は、窓を開けると、桜に手がとどきそうなほどです。

 おうちの人が作ってくれるおいしいお弁当を、もっとおいしく食べる方法を知っている子ども達です。

 明日8日の天気は、気温が低いですが「晴れ」です。
「明日のお弁当は、外で食べたいな。」と、考えているのは…だれでしょう。
(先生も外で食べたいな。)
(記:教務 釜土)
 2010年度 前期始業式/新学期スタート! −2010年4月6日−
 6日は前期始業式。みんな笑顔で登校してきました。
「新しい下足箱…どこかな?」探す場所は、新しい学年のところです。

 そして、新しい学年の教室へ。本校では4年生から教室が2階になります。2階へ向かう4年生ももちろん笑顔です。
 でも、一番気になるのが、担任の先生!黒板に書いてある字を見て「ん〜○○先生かな。」引き出しの中を失礼して…「ん〜○○先生かな。」
 ワクワク、ドキドキの朝の風景です。

 前期始業式の礼拝をホールで行いました。座る場所も、新しい学年のところです。

 聖書が読まれました。「主は人の一歩一歩を定め 御旨にかなう道を備えてくださる。」(旧約聖書詩編37編23節)

 井川学校長が「進級おめでとうございます」と、話されました。始業式は、進級の喜びと、これからの願いがあります。今年度の一歩一歩を神様が導いてくださいます。

 始業式礼拝の後、新しい友だちと先生が紹介され、いよいよ新しい担任の先生の発表です。
 1年生は藪田先生。2年生は米泉先生。3年生は金子先生。4年生は北野先生。5年生は立石先生。6年生は釜土先生です。また、音楽の先生は久世先生です。
 子ども達も保護者の方々もいろいろな予想があったようですが…。

 さて、新しい教室に戻り、新しい先生と学級開きがありました。

 学級開きは、新しい出会いです。お互いに紹介したり、新しい学年の思いを話したり…。そして、新しい教科書の配付がありました。…(どんな学習があるのだろう。)興味や関心が広がります。

 2週間ほど前、修了式を行ったときの1年生は、今はいません。立派な2年生になっていました。…6年生が卒業していなくなった…と思っていましたが、始業式には目を輝かせている新しい6年生がいました。どの学年も光り輝いています。

 進級おめでとうございます。そして、今年度!よろしくお願いいたします。 
(記:教務 釜土)
 明日は2010年度前期始業式 −2010年4月5日−
 5日の三小牛は、温かな日差しに包まれ17℃まで気温が上がりました。三小牛の桜は…まだですね。でも、つぼみの膨らみからすると、入学式頃には開花しそうです。
 さて、三小牛のカタクリの花は、今が見頃です。楽しみが本当にいっぱいの春がやってきました。

 春を楽しみに待っていたのは、自然の草花や生き物たちだけではありません。わたしたちも、待っていました。

 4月6日は2010年度前期始業式です。新しい担任の先生がそれぞれの学年・教室の準備をしていました。

 黒板には「進級おめでとうございます。」と、書かれていました。

「誰が書いたんだろう。」と、新しい担任の先生が気になる子ども達でしょう。

 2010年度、新しい学年が思い出いっぱいの素晴らしい年になりますように…いよいよスタートです。 
(記:教務 釜土)
 北陸学院 新年度開始のつどい −2010年4月1日−
 北陸学院の2010年度がスタートしました。
 今年は創立125周年を迎えます。新年度開始のつどいでは、幼稚園から大学の教職員が一同に集まり新年度スタートの礼拝と集いが行いました。

 新年度開始のつどいの礼拝の中、楠本学院長は「味わい、見よ」と話されました。
「どのようなときも、わたしは主をたたえわたしの口は絶えることなく讃美を歌う。(旧約聖書:詩編34編2節)」

 今、世の中と同じように北陸学院も苦難があります。喜びの時も苦しみの時も、主(神)は125年の北陸学院の歴史の中で、いつも共にいてくださいました。

「呼び求める声を主は聞き苦難から常に救ってくださった。味わい、見よ、主の恵み深さを。いかに幸いなことか、御もとに身を寄せる人は。(詩編34編7〜8節)」
 私たちの歩む路が示されています。…と、式辞がありました。

 さて小学校からは3名の先生が新しく着任されます。
 ○年担任の米泉先生と養護教諭の平塚先生、また音楽専科の久世先生も加わり 小学校の新年度がスタートします。
 久世先生の名前は「れいこ」先生。…?実は新しい先生だったのです。(子ども達は知っています)
 新しい先生は、どんな先生かな? そして、担任の先生は誰…?。

 2010年度前期授業開始(始業式)は、4月6日です。ワクワク、ハラハラ、ドキドキ…の新学期!ですね。
(記:教務 釜土)
タイムカプセル「第36回卒業生同窓会」 −2010年3月31日−
 2009年度も今日3月31日で終わり…この日を選んで集まり、同窓会を開いたのは36回卒業生たちです。

 まず…「どうして?」と、聞いてみると。
 2010年3月31日は、36回卒業生全員がお酒を飲むことができる日。…という理由からです。また3月31日は、3年生と6年生の時に担任だった井川先生の誕生日!だから…。
 「2010年3月31日 同窓会の日」を決めたのは、今から8年前の卒業の時までさかのぼります。

 当時の卒業生は小学校の思い出の品々を「タイムカプセル」の中に詰め込みました。「みんなが二十歳を迎えてお酒を飲めるようになる2010年3月31日に集まって同窓会を開き、タイムカプセルを開けよう!」と、約束したのです。

 お昼頃から、卒業生達が次々と小学校を訪ねてきました。立派すぎて「え〜っと、○○君」美しくなって「え〜っと、○○さん?」
 始めは、今と昔がつながりませんでしたが…つながってくると。…変わってないなー、懐かしい!と、いう思いでいっぱいになります。

 久しぶりの再会に歓声が挙がる中、いよいよタイムカプセル発掘です。
 場所は…「うんていの7番目と8番目の間」覚えている子が何人もいました。
 土をほりながら…時間が8年前にもどっていきました。「あれ?」「出てこない?」でも、20〜30センチほど掘ったところで「ボコッ」何かに当たりました。

 「あった!!」
 感動です!。カメラ・携帯を取り出し…パチッ。「懐かしー!」
 井川先生がふたを開けたとき、ある一人が「8年前の空気だ!」と、言いました。きっと、集まったみんなが思ったことでしょう。

 ホールに移動し、井川先生が配り始めます。
 卒業生から「井川先生の配り方、昔と一緒だ。懐かしい〜」

 さて、タイムカプセルに入っていたものは…(紹介しましょう)

 97点の書く力、図工の作品、書く力の表彰状、作文、習字、交換ノート、告白の手紙、サッカーボールに書いたみんなの名前、修学旅行や思い出の写真、○○点のテスト、自分への手紙…。

 時間の密室容器(タイムカプセル)の中に入っていました。

 そうそう、このタイムカプセルの中に、実は信じられない物が入っていました。
 それは…「お酒」。入れたのは井川先生です。「大人になったとき、みんなでお祝いしよう。」と、入れたのだそうです。そのお酒(ワイン)も出てきました。

 それぞれの道を歩み始めた36回卒業生。県外にいる子も、今日のために集まってきました。医者・パテシエ・教師…目指す道は違いますが、ふるさと(心の基盤)はここ(小学校)にあることを実感しました。

 さて、このホームページを作成している今、36回卒業生同窓会食事会が行われています。きっとその席で、あのお酒(ワイン)も出ていることでしょう。

 2002年物ワインの味…?それは香り豊かで、味わい深く、この世に一つしかないまさに究極のワイン!
 36回卒業生にしか分からない味です。
(記:教務 釜土)
あゆみの中で「2010年 北陸学院小学校再興50年」
 2010年、北陸学院小学校は再興50年の記念の年です。
 再興?って……

 1886年(明治19年)ミス・ヘッセルとミス・フランシナ・E・ポートルにより、幼稚園とともに小学校が創設され英和小学校と称した。
 1903年(明治36年)文部省令変更により小学校は廃校のや止むなきに至る。(日本は戦争の時代へ…)
 1961年(昭和36年)飛梅町の高等学校の一画で小学校が再興される。
 この再興された小学校が「北陸学院小学校」です。再興50年、その歴史は英和小学校時代までさかのぼり、120年以上の歴史を持っている学校です。 
(記:教務 釜土)
絵本を好きになる授業 −北陸学院小学校広報誌「路の光」より−
 北陸学院大学人間総合学部
 幼児児童教育学科教授 金森俊朗先生


 国内外、教育界のみならず医療・福祉関係者からも「情操教育の最高峰」と高い評価を受けていらっしゃる金森俊朗先生による読み聞かせボランティア学習会が行われました。
 元気いっぱいの3年生教室において「絵本が好きになる授業」が子ども達の期待に満ちた拍手を受けながら始まりました。
 若山牧水の「はだか」の詩の牢獄に思わず笑い声をあげて「はだか!」と声をあげる子ども達。

 工藤直子の「ゴリラはゴリラ」では、先生と子ども達が真似っこ形式で詩を掛け合いしながら、楽しく和やかな笑顔と温かい雰囲気に包まれました。絵本を取り出した先生の手には「だいすきっていいたくて」「ともだちからともだちへ」の本が…。
 
 絵本の中の素敵な言葉には、自分も自分の周りの人も優しい気持ちにさせ、幸せにする力が潜んでいます。

 あっという間に絵本の世界に引き込まれて40分の授業がとても短く感じられました。子ども達の拍手と共に「先生ありがとう!」「楽しかった!」と子ども達の口から自然に出てきました。先生の伝えたい気持ちが子ども達に伝わった感動の場面でした。先生も「小学校の授業はやっぱりよいなあ…」と嬉しそうでした。

 その後の研修会では「あの子にこの本をよんjんであげたいと思って本選びをします。一人のこの心に届いた気持ちは皆の心に届くはず。長く続けることが大切です。」と励ましていただきました。

 これからも子ども達へ素敵な言葉を伝える読み聞かせを続けて、一緒に楽しみたいと思います。
((記、読み聞かせボランティア 保護者:木内、辻)
きゅうしょく

北陸学院小学校・北陸学院短期大学部食物栄養科
 「今日の給食おいしかった。お母さん作って…。」そうした子どもたちの気持ちと、お母さんを応援するページです。
 これまでの「レシピ」はこちらです。
  
 (制作・協力:北陸学院短期大学食物部栄養学科)

菜花のお浸し(22kcal)

赤飯・鶏肉の味噌漬け焼き・菜花のお浸し・デザート
血や肉になる 鶏肉・味噌・寒天・牛乳
体の調子を整える しょうが・ねぎ・ミニトマト・なばな・キャベツ・にんじん・えのき茸・いちご果汁
力や熱のもと 赤飯・ごま・砂糖・じゃが芋
給食の先生から 今日は卒業お祝いメニューです。
(写真は2年生の標準量)-2010.3.12.-)

4人分
菜花
 キャベツ
にんじん
えのき茸
淡口醤油
みりん
 60g…塩茹でをして3cmぐらいの大きさに切る
 120g…短冊切りにして、塩茹でをして冷ます
 20g…短冊切りをして、塩茹でをして冷ます
 20g…2cmくらいに切って、塩茹でをして冷ます
 大さじ1
 大さじ1/2…煮切って、アルコールを飛ばしておく
かつお節  少々

 
@ 材料をボウルに入れて、淡口醤油、みりんを加えて和える。
A 器に盛る直前に、かつお節を加え、軽く和える。
※菜花(ほとんどが葉のもの)のかわりに、菜の花を使ってもよい。
出来上がり。

恵みの時「学年の修了」 −2010年3月19日−
        聖 書
何事にも時(とき)があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
         (旧約聖書:コヘレトの言葉3章1節)
 全校がホールに集まり、修了式礼拝が行われました。

 井川学校長は、「何事にも時があります。そして、その時は1回しかありません。いろいろな行事がありました。その時その時を過ごしてきました。とても大切な時間でした。」と、話されました。
 神様によっていただいた時は、恵みの時でした。
 3月19日。それぞれの学年の修了の時を迎えました。

 修了式礼拝の後、書く力の表彰があり、続いて4年担任の杉谷先生と養護の幸正先生の離任式がありました。
「みんなと一緒に過ごすことが出来て、とてもうれしかったです。」
 離任の先生の言葉一つひとつを重く感じました。その言葉にいろいろな思いが込められていたからです。子ども達一人ひとりの中に、それぞれの思い出がたくさんあります。今にも涙がこぼれそうな子がいました。
 感謝の気持ちを込めて花束を渡しました。

 さて修了の日は…。
 まずは掃除?。机やいす、ロッカー、道具箱、下足箱…。自分の名前を取ったり、ゴミをきれいにしたりなど、教室を次の学年に渡す準備です。
 そして引っ越し。道具箱などの移動をしました。3年生は4年生の教室に運びました。ただ運ぶだけなのですが、笑顔でいっぱいです。
 もうすぐ4年生。そして教室が2階になります。きれいな景色を見ながら「4年生か…」と、一言。

 お別れ会をしている学年があります。ご家庭の都合で転出する子がいます。
 楽しく過ごした思い出の教室で、ゲームや歌、演奏などで楽しく過ごし、お別れのあいさつがありました。体育館で行っている学年もありました。

 また4年教室では子ども達が、担任の先生にないしょで計画したサプライズがありました。また、先生から子ども達へ「メダル」が渡されました。メダルには、きらきら輝く一人ひとりが記されていました。

 通知表(学習と生活の記録)渡し
 後期課程の通知表です。学習の記録では、A、Bなどの到達度評価。○で表される一人ひとりのがんばり(積極性)。生活の記録では、それぞれの生活を◎、○、△で。また高まりを表す☆、マラソン、なわとびの記録や表彰などが記されています。
 そして、通知表の裏には「修了証書」があります。   

 神様によっていただいた時は、全て恵みの時だったことを実感しました。
(記:教務 釜土)
ありがとう「サンキュー三小牛の会」 −2010年3月13日−
 卒業式が終わった後、チャペル横の国際交流研修センターフレンドシップホールでサンキュー三小牛(感謝会)が開かれました。本校には謝恩会(教職員に感謝する会)はありません。感謝の思いは、教職員も卒業生との関わりの中で、保護者・教職員も同じ思いだからです。
「サンキュー三小牛」は、三小牛を舞台とした様々な「ありがとう」を(神様に)感謝をもって集う会です。会の進行も、準備も後かたづけも全て集う人によって行われます。

 2年の時の担任小野先生からお祝いのメッセージがありました。「三小牛の自然の中で遊び回っていたこと。友だちや多くの方からたくさんのことを学んだこと。大切にして歩みましょう。」と。

 卒業生の三味線やバイオリンの演奏も三小牛の会に豊かさを加えました。
 食事が進み、卒業生の合唱「tomorrow」がありました。
「時の流れ、いつでもかけぬけて行くから 優しさだけを忘れずにだきしめていよう。−トゥモロ トゥモロ 明日を信じて つばさ広げ とんでみよう。(tomorrowより)

 卒業生は時の流れを感じていました。そして、そこに多くの「ありがとう」がありました。一人ひとりが「〜ありがとう」というメッセージ。
 家族にありがとう。先生方にありがとう。三小牛にありがとう。友だちにありがとう。…神様ありがとう。

 たくさんありすぎて迷う子。忘れずに言いたいとメモを見る子。ありがとうが次から次へ出てきました。お母さんの「いってらっしゃい。」という、普段の何気ない言葉にもありがとう。と。

 だれかからあなたへのほんとの気持ち、旅立つあなたにつたえたい とまどいや悲しみをこえること(tomorrowより)
 卒業生にはしっかりほんとの気持ちが伝わっていたのです。

 サンキュー三小牛は、毎日注がれる豊かな恵みを知るときとなりました。それは、6年間だけではありません。

 これからもずっと、神様が私たちを見守ってくださるから。

 終わりに、今年もすてきな会となりました。卒業委員(保護者の方)を中心にプログラムや準備をしてくださり、ありがとうございました。

 サンキュー三小牛の中、6年担任の金子先生は、一人ひとりが1年で大きな成長があったこと。そして今日、それぞれの力が本当に一つになったこと。を話されました。

 サンキュー三小牛が始まる前、6年教室では最後の学級の時間がありました。
 それぞれに通知表が配られて、金子先生の言葉。卒業生に贈る言葉は「優」。そして、「詩」です。
 優という字の読み方は、音読みで「ユウ」。訓読みでは「優しい」「優れている」という字です。

 また、サンキュー三小牛会場に「卒業制作品−モビール−『思い出』」が展示されました。

 作品には、それぞれの思い出が描かれています。そして、バランスの大切さも…。

 卒業式の日はたった1日。でも、その1日がどれほどの重さがあるのか…それを知るのは…未来です。
(記:教務 釜土)
第44回卒業証書授与式 −2010年3月13日−
 会場のチャペルには、保護者の方、ご家族の方がたくさん来ておられました。在校生も式場へ。開始5分前、チャペルはシーンと静まりました。そして…

「第44回卒業証書授与式を行います。」(前奏・招き・宣言・入場)
 オルガンの演奏がチャペルに響き、前奏の後、一人ひとり卒業生が入場しました。この授与式の礼拝に招かれのは、来場の方、在校生、そして卒業生です。「うれしいあさよ」の讃美歌を歌いました。この日の喜びを、神様へ讃美します。

「聖書・祈祷」聖書が朗読され、神様のみことばが示され、みことばに、感謝と祈りを捧げました。

「卒業証書授与」6年間の学びを終えた卒業生に、卒業証書が手渡されました。
 生年月日と名前が読み上げられます。それは、(神様によって)命を受けた日とご家族による思いが込められた名前です。…「おめでとうございます。」と、井川学校長。「ありがとうございます。」と、卒業生。短い言葉の中に6年間の全ての思いが込められています。

「祝辞」の中で学校長は、聖書の「タラント(タレントの語源、才能)」から、これから一人ひとりの可能性を見つめていく大切さを話をされました。
 本校で、聖書の言葉から多くのことを学びました。祝辞をいただいた学院長、同窓会、育友会会長の言葉一つひとつが、どれも聖書の言葉につながっていることを、卒業生は感じたことでしょう。

「お別れの言葉」は子どもたちの思いがあります。卒業生は、この日、6年の思い出が。また在校生も。
 そして、卒業生は中学へ向かっての決意。在校生は、卒業生の後を受け継ぐ決意をします。途中に「すべてはうるわし」の讃美歌がありました。神様の恵みを知り、それに応える讃美歌です。
 全てはうるわし…三小牛の自然も、友だちも、ご家族の方も、先生も…神様の恵みを受けて、輝くのを知り讃美します。

「英語聖句暗唱」は、繰り返し練習してきました。「愛」それは、決して滅びないと、心に刻みました。

「卒業記念品」が育友会から、そしてロバートソン基金から聖書の贈呈がありました。
 また、卒業記念品(目録)を卒業生保護者代表として木下様より受け取りました。本当に感謝です。(恵みへの応答)

「祝祷・卒業生退場・後奏」は、祝福を求める祈りがあり、神様によって祝福を受けた者は、(神様によって)この世に派遣されます。
 ろうそくを一人ひとり持つ卒業生。恵みを受けたその光が、これから輝くのです。
 それぞれ、すばらしい輝きになるようにと、お祈りします。
 「ご卒業おめでとうございます。」

キリスト教学校では、卒業証書授与式も礼拝の中で行われます。ですから式次第も公立校と意味も内容も違います。今回は、そうした意味を簡単に紹介しました。
(サンキュー三小牛は14日更新予定です)
(記:教務 釜土)
明日は卒業式・給食ありがとうございました −2010年3月12日−
 6年教室にあるカウントダウンの紙「あと1日」になっていました。

 1限目、卒業式の準備をする5年生。そして、6年生だけの練習が始まります。
 入場。卒業証書授与の練習。祝辞の受け方、聖句暗唱。呼びかけの言葉…退場。今までの練習を思い出し、予行練習です。

 2限目からは在校生も加わり、全体の予行です。オルガンの演奏が始まり、卒業生が入場してきます。その緊張が在校生にも分かります。卒業式と同じような空気が、チャペルの中に広がっていました。

 朝、6年生からお手紙をもらったという子。「大好きな○○ちゃん。」という言葉で始まる手紙をしっかり持って、予行練習に出ました。卒業生をじっと見つめていました。
 明日は卒業式。でも、6年生にはすることがたくさんあったようです。

 12日は、6年生にとって給食が最後です。給食の終わり頃、お世話になった給食の先生方に、感謝の言葉と一緒に花をプレゼントしました。「私たちの体のことを考え、おいしい給食をありがとうございました。」

 そして給食の先生方から、卒業生一人ひとりにメッセージカードと一緒に「卒業おめでとう」と、声をかけていただきました。」(「お琴の演奏ありがとう。」「いつもみんなを楽しませてくれました。中学でもがんばってね…。」)
 うれしそうに受け取る顔は、みんな輝いていました。

 6年教室…思い出いっぱいの教室のロッカーや机をきれいに掃除をしました。
 いよいよ卒業です。「うれしい気持ち、さみしい気持ち。」一人ひとりの気持ちの重さは、左右にゆれています。
 卒業証書授与式…その気持ちは頂点に達し、新たな出発を迎えます。
(記:教務 釜土)
  ありがとう「6年生と教職員との食事会」 −2010年3月9日−
 6年生と教職員と食事会が行われました。6年生は朝から会場や食事の準備をしていました。
 6年生は食事会に、先生方の他、給食の先生、礼拝のときにお世話になっている牧師先生、スクールバスの運転手さんや添乗員さんなど、招待状をつくりました。

「食事会の準備ができました。」と、会場に案内してもらいました。廊下や会場はステキな飾りがあり、黒板にもメッセージ。テーブルにはおいしそうな「カレーライスとサラダ・デザート」がありました。

 司会者が食事会の進行を行いました。あいさつがあり、ピアノの演奏があり、お祈りの後、食事が始まりました。「飲み物は何にしますか。」と、6年生。

 また、バイオリンの演奏や手品・琴の演奏、そして、先生方などへ一人ひとり「ありがとうのメッセージ」と続いていきました。
 先生方も大きな拍手、そして笑顔でいっぱいです。どれも、本当に心のこもった温かい内容のばかりだったからです。

 6年生の立派な姿に…心も体も大きく成長していることを感じました。「ありがとう」という6年生の言葉に、先生方も「ありがとう」と応えました。
 「ありがとう」という言葉は、人を大きく成長させることを知ります。

 卒業まで「あと4日」6年生は今までを振り返りながら、新たな出発をしようとしています。
(記:教務 釜土)
  6年生を送る会「濃い(こい)2時間!」 −2010年3月5日−
 6年生を送る会が行われました。
 5年生以下の目標は「感謝を込めて、思い出いっぱいの楽しい交流にしよう。」です。これは、児童会を受け継いだ5年生以下の学年が、代表委員会(送る会実行委員会)で話し合って決めました。
 役員と委員・5年生は、会場の準備や進行役を行いました。また各クラスでは、手紙やプレゼントの準備をしてきました。
 6年生を送る会は、1部と2部に分かれています。

 1部では6年生が5グループに分かれて、1年〜5年教室に招待され、全てのクラスを訪問します。そして各学年で話し合ったゲームや感謝の言葉がありました。思い出バスケットやじゃんけんテープを使ったゲームで楽しい交流になりました。
 また、2部では全校がホールに集まり、6年生を迎えます。廊下やホールには、感謝の気持ちを込めた飾りやメッセージがありました。

 6年生から思い出アンケートをとり、クイズを行ったり、プレゼントを渡したりしました。また、この日のために練習してきた全校合奏。心のこもった演奏に、最後の2小節目に「ありがとう」の大きな声が加わり演奏が終了しました。

 さらに感謝の言葉…くす玉を割るときは自然にカウントダウンが始まり、クラッカーの音と共に「今までありがとう」という、垂れ幕が出てきました。どれも、今までの思いが一気に表れたものです。

 最後に、在校生が作る長いアーチの中を6年生が通って行きました。

 目に涙を浮かべている在校生がいました。今までの思い出がこみ上げてきたのだそうです。そして6年生は…
「1部のゲームで、みんなが楽しいゲームを用意しくれて楽しかった。」「プレゼントは心がこもっていてうれしかった。」「全校合奏を聴いて感動した。ありがとう。」「みんなの心が伝わってきてうれしかった。」「プレゼントや全校合奏は、うれしくて泣きそうになった。」「階段や廊下がきれいな飾り付けがあり、6年生のためにしてくれたことがうれしかった。」「楽しい企画をありがとう。」「アーチはめちゃくちゃ楽しかった。」「送る会が終わって、中学へ行ってもがんばろうと思った。」…

 6年生の全ての感想を載せることができませんが、5年生以下の「感謝を込めて、思い出いっぱいの楽しい交流にしよう。」という、願いが伝わっていることが分かります。

 笑顔いっぱいの6年生に、5年生以下もみんな笑顔になりました。
「濃い(こい)2時間だった。」と、話した6年生。卒業式は13日です。残りの時間は、貴重な時間となっています。
 6年生を送る会では、感動の場面がたくさんありました。その中でも全校合奏は、準備期間も長く、全体をリードする5年生は緊張していたようです。
 演奏の中で、シンバル担当の子の鳴らすタイミングが少しずれたところがありました。この日のために一生懸命練習していたのを誰もが知っています。
 自分を責めるシンバルの子。給食の時間になっても、給食に行くことができませんでした。
 たまたま忘れ物を取りに戻った2人の6年生男子が声をかけました。「演奏良かったよ。」「俺もシンバルだったけど、すごく緊張するんだよね。」と。
 多くの感動の中に、みんなが知らない、もう一つの感動がありました。
(記:教務 釜土)
  個人懇談会!成長の喜び −2010年3月3日−
 2と3日は個人懇談会を行いました。(5年生は1日より)3月の個人懇談会では、1年を振り返り、その成長を保護者の方と共に見つめ、成長の喜び、成長の変化、課題…などを話し合います。

 子ども達(児童期)1年間は、大きな成長があります。
 ○○の行事を通して。○○という出来事。成功や失敗。取り組み方…本当にいろいろです。「変化を見逃さない!」そうありたいと思います。
 なぜなら、子ども達に声をかけるチャンスだからです。喜びは2倍に。悲しみは半分になるでしょう。迷いは確かな方向へ、努力は自信になります。
 成長を見つめるとき、豊かな恵みを知ります。そして喜びは次の学年の歩みの力になります。

 さて、成長の喜びを保護者の方々と共にし、職員室へ戻ると…。4人の卒業生が来ていました。36・37・38回卒業生です。 
36回卒業生は、今年4月から大学生です。また、大学1・2年生の二人は、今学んでいることに目を輝かせて話してくれました。

 来校する卒業生たちは、いつも懐かしそうに校舎の中を見て回ります。それだけではありません。「まだ一輪車乗れた。」「バスケやってきた。」「図書室で『こまったさん・わかったさんを読んできた』…。」それは、全て小学校の時に楽しんできたことを懐かしんでいるようです。

 卒業生たちは、近況報告だけでなく「同窓会」の計画に目を輝かせます。38回卒業生は、3月で全員二十歳になります。3月31日に同窓会を小学校で行い、6年生の時に埋めたタイムカプセルを掘り出す計画があります。

 思い出がたくさん詰まっている「三小牛」です。ここは「成長の喜び」の原点になっています。
(記:教務 釜土)
  全校合奏練習への思い! −2010年3月2日−
 今年も1〜5年生は全校合奏に取り組んでいます。今年の曲は「線路は続くよどこまでも」です。

 毎年、サプライズ(おどろき)があります。今年は曲の後半に「和楽器(三味線・和太鼓)」入っていきます。

 和楽器が入ると…「汽車が日本の風景の中を走っている感じになるんですよ。」と、指揮者の杉谷先生。本当に情景が変わります。

 さて、この時期に全校合奏の練習を行うのには訳があります。一つはお世話になった6年生に感謝を込めて「6年生を送る会」に演奏することです。
 そして、1年生を迎える入学式にも演奏します。さらには、5月の近江兄弟社小学校来校歓迎の時。オーストラリアジブゲイト校来校でも…。

 3月5日(金)6年生を送る会が行われます。代表委員会では5年生を中心にして、第1部:各学年での交流会。第2部:全体会が企画され、2部の最後に感謝の気持ちを込めて演奏します。
 そして演奏の最後から2小節目の休符のとき、演奏が「○○○○○。」という言葉になり、演奏が終了します。

 演奏には「心を込めて…」と、杉谷先生の言葉がみんなの心の演奏に。また「○○○○○。」という言葉になっていました。

 この練習の様子は、小さな音で6年教室(卒業生)にも聞こえているかも知れません。でも、当日には在校生の感謝の気持ちが迫力のある演奏と共に響くことでしょう。
 4年生以下は鍵盤ハーモニカ。和楽器を演奏するのは、民謡クラブ5年生のメンバーを中心に。5年生はそれ以外の楽器を担当しています。
 「線路は続くよ…」の曲の楽しさは、列車に乗っているリズムや汽笛。情景や旋律です。
 こうした楽しい思い(表現)を「心を込めて○○○○○。」になっているのが全校合奏です。その子ども達の楽しさや思い、願いを追求していくと…「本校オリジナル編曲」しかありませんよね。
(記:全校合奏編曲 釜土)
  卒業生修養会 −2010年3月1日−
 今日は横井牧師を招いて、聖書について学びました。横井先生はまず、「いじめ」のことから話されました。「いじめ」は誰でもするかもしれないし、いじめた側がいじめられるかもしれないと。
 そしてご自分の青年時代の実体験を交えて、友達が一緒にいてくれることが大切だ、と話してくださいました。

 6年生にとっては気になる「いじめ」という課題について、真正面から取り上げて話されました。申命記には「命には命、目には目…」という箇所があります。旧約の掟(おきて)を示し、人の命を奪うことは自分の命が奪われることで、いじめる子の心は苦しいはずだと話されました。

 また、赦す(ゆるす)ということは難しいけれども、赦すと言うことは黙っていることではなく、赦すようにしていくことだとも話されました。

 科学と信仰の問題。天の国についての疑問などについても、はっきりと応えて下さいました。お話を聞いた児童の中には、「お話が全部分かった」「新たな疑問がわいてきた」などの感想が聞かれました。

 一人ひとり、心に残った話は違うでしょうが、これから生活の中でぶつかった課題について、聖書の示していることが答えを導く糸口になればと思いました。
キリスト教学校の本校では、卒業を間近にする6年生が、6年間の聖書の学びを振り返り、疑問や不安を元にして学ぶ時を設けています。私たちの不安な思いや様々な現実をどのように受け止めたらよいのでしょうか。
 聖書(神の言葉)は、明確な答えがあります。でも、その応えを受け止めることが難しいのも本音です。
 そうした、一つひとつの問題や課題について向き合うことを大切にして欲しいと思います。そして神様の恵みを知ることで、これから歩む道が示されていくでしょう。そうした願いと祈りが、「卒業生修養会」なのです。
 本校の「卒業生修養会」の歴史は深く、その思い(精神)は、英和小学校(1886年明治19年)から受け継がれています。
(記:6年担任金子 ひとこと:教務 釜土)

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