最新情報
 2010年7月・8月 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 民謡ミニ・みにコンサート  −2010年8月21日−
 石川県県立音楽堂邦楽ホールで、みんよう麻の会主催の民謡コンサートが行われました。
 また今年は10周年の記念コンサートになり、本校の民謡クラブとハンドベルクラブも出演しました。

 みんよう麻の会「伝統文化こども教室文化庁委託事業」は、文化庁から委託を受けた事業です。活動の目的は、日本の良き伝承文化・民謡に若者や子どもたちが触れ、故郷を愛し、情緒豊かな心を育て、国際交流を通して自国の文化を広めるために行われています。

 さて、オープニングは三味線合奏「さくら」です。子どもたちの三味線と琴の音色が邦楽ホールに響きました。30名以上の子どもたちの三味線は、迫力を感じました。大人の方歌や踊り…どれもすばらしいです。

 民謡のすばらしい響きに、今年はハンドベルの演奏がありました。民謡とハンドベルの響きは全く違った雰囲気ですが、ハンドベルの良さと民謡の良さを改めて知りました。どちらも本当にすてきです。

 会場には多くの方がいらっしゃいました。パンフレットに書いてある言葉、
 「みんな仲間 ここから伝えよ 人の輪 心の輪」

 多くの出演者に多くのスタッフ…このステージから私たちの国の大切な文化が広がっていきました。
(記:教務 釜土)
 低学年夏期学校「三小牛キャンパス」 2日目  −2010年7月27日−
 みなさんおはようございます。低学年(1〜3年生)夏期学校の2日目がスタートしました。
 「よくねたよ。」「おそくまでおきとった。」…「ねむいな。」昨夜の様子をいろいろ教えてくれました。

 今日最初のプログラムは、ラジオ体操です。本当にラジオを使って行いますから、夏のラジオ体操学校番って言う感じです。
 ねむい体を動かして…からだ起きたかな?

 続いて、朝日を浴びながら早天礼拝がありました。今年のテーマは「友だちっていいな」から佐藤先生のお話を聞きました。
 聖書は「あなたがたはキリストの体であり、また、一人ひとりはその部分です。」(コリントの信徒への手紙T12章27節)

 佐藤先生は、
「聖書に部分という言葉があります。英語ではメンバーという言葉です。
 このメンバーは聖書から生まれた言葉です。部分(メンバー)は、かけがえのないという意味があります。夏期学校の班でメンバーがいます。大切な友だちですね。」と、話されました。


 朝食をとって、いよいよ2日目の活動がスタートです。
 8時30分からは「森のごちそうオリエンテーリング」です。このオリエンテーリングは三小牛キャンパスの自然の中から「ごちそう」をチェックポイントにしたものです。

 簡単にそのごちそうを紹介しますと、うど、あけび、みょうが、みつば、くり、やまいもなどです。また、このオリエンテーリングは、チェックポイントでごちそうの名前を書くだけでなく、その葉の形や木の様子を覚えていないと、後半のチェックポイントで名前を書くことができません。
 みんなで協力し、全問正解を目指します。

 今日も暑い日になりました。3年生が1・2年生を気遣いながら進んでいきました。休憩をとり水分を補給します。

 「あったあった!あけびだって。えーっと葉っぱの形は…」
 自然が豊かな三小牛キャンパスならではの活動です。(タイム・順位は競い合っていません)

 「ふ〜おわった。」と、汗びっしょりになって帰ってくる子どもたちです。
 冷たいジュースは最高です。

 楽しい夏期学校も終わりです。
 11時からは絵日記や作文の時間です。それぞれの教室では、絵日記や作文をかくまえに、2日間の思い出を出し合いました。

 カレー作り、買い物、スタンツ練習、キャンプファイヤー、森のごちそうオリエンテーリング、テントで寝たこと…

 楽しいこと、おもしろかったことが次々と出てきました。

 昼食の後は閉校礼拝がありました。
 井川学校長は、「友だちっていいな」というテーマについて、
 「友だちの友だちは、友だち。ということを聞いたことがありますか。友だちと友だちの間に、実はイエス様がいてくださいます。つまり、イエス様を信じている人はみんな友だちです。すばらしいことだと思います。」と、話されました。

 低学年の夏期学校が終了しました。3年生はリーダーとしてスタンツの計画や夕食作り、班活動の中心でした。2年生は3年生を支えていました。1年生は初めての夏期学校に一生懸命でした。みんなすばらしかったです。
 今年の夏期学校も神様の豊かな恵みがありました。ありがとうございました。
(記:教務 釜土)
 低学年夏期学校「三小牛キャンパス」 1日目  −2010年7月26日−午後10時5分更新
 低学年(1〜3年生)夏期学校は、毎年「三小牛キャンパス」で行っています。

 今年のテーマは「友だちっていいな」です。神様からの恵みをたくさん見つけましょう。
 主題聖句は「あなたがたはキリストの体であり、また、一人ひとりはその部分です。」
 (コリントの信徒への手紙T12章27節)

 朝、大きな荷物を持って子どもたちが登校してきました。
 開校礼拝があり、いよいよ夏期学校のスタートです。
 9時からテントをたてました。体育館の中はキャンプ場になります。

 大きなドーム型のテントを縦割りの班でたてます。みんなで協力して「よいしょよいしょ。」
 しっかり建てないと寝ているときに壊れてしまいます。
 そう、今日このテントで、みんなで寝ます。

 テントをたて終わると次は班活動になりました。
 各班それぞれ教室に分かれて、旗作り、夕食メニュー計画、スタンツの練習をします。
 はたづくりでは、みんなで班の花を決めて描きます。あさがお、ひまわり、ゆり…いろいろな花がありました。

 花ができあがると、班の数字を入れたり班員の名前を書いたりしていきます。そして、棒をつけて完成です。
 「できた、できた。」と歓声があがりました。

 旗ができあがると、次は夕食メニュー計画です。まずはカレーライスかハヤシライスどちらにするか。なかなか決まらない班もあったようですが、リーダーの3年生はみんなの意見を聞きながら上手にまとめていました。

 カレーに入れるお肉は、牛?ぶた?とり?ソーセージ?ルーはこくまろ?バーモント?カレーだけでもいろいろな意見が出てきます。そして、デザートは、飲み物は…
 考えているだけでも、楽しいですよね。

 そして、スタンツの計画です。スタンツとは寸劇のこと。今回の「友だちっていいな」のテーマから、みんなで劇をつくります。

 どんなお話にするか。誰がどの役をやろうか…。
 さあ!練習しよう…!!  時間はあっという間に過ぎていきました。「お腹すいた。」
 11時20分から、お弁当です。
 お弁当の時の話題は…夕食のカレー・ハヤシライスのこと。デザートのこと。スタンツのこと…こうして班の結束力が強くなっていきました。

 お弁当が終わると3年生は小学校近くの平和町へ買い物に行きました。カレールウにお肉、デザートは…午前中話し合って決めた物を買いました。

 そして1・2年生はニンジンやタマネギ・ジャガイモの皮をむき、材料を切りました。

 猫の手にして…手を切らないように。わたしも切りたいぼくも切りたい…順番に切っていきました。
 3年生が買い物から帰り、1時15分から創作の時間になりました。

 今年の創作の時間は、ダンボールや菓子箱を使って、動物や虫などの生き物を作りました。

 まずは材料を見て、牛乳パックが○こ。小さいダンボールが○つ。何を作ろうか。箱を重ねたり並べたりして考えます。そして、キリンやゾウ、シカやライオンなど楽しい生き物たちになりました。
 玄関前廊下に展示してありますので、お迎えの時に、ぜひご覧ください。楽しいですよ。

 また、創作の時間に、交代でプールに入りました。気温は30℃を超え、今日も暑い日になりました。
 プールから見える景色は最高です。今日はいつもの授業の水泳とは違って、班ごとに、そして先生も加わり楽しく水遊びをしました。

 水遊びの後は、スイカやオレンジのおやつがあります。夏って楽しい!友だちっていいな。と、感じるプログラムの一つです。

 プールや創作の時間が終わった班は、時間を惜しんでスタンツの練習をしていました。
 さて、5時30分から夕べの集い(礼拝)がありました。礼拝のお話は、長町教会の佐藤先生です。
 「友だちっていいなって思うよね。友だちの言葉で心が落ち着くことってあるよね。イエス様もいつも私たちのことを待っていてくださる。いつも一緒にいてくださるってすてきなことです。」と、話されました。

 夕べの集いの後は、いよいよ夕食です。各班いろいろなカレーやハヤシライスができました。そしてデザートも。

 「おいしいおいしい」と、子どもたち。「もう食べられないよ。たくさん食べたー。」

 みんなで考え、みんなで作り、みんなで食べたカレーやハヤシライスは、最高の味でした。

 7時30分はキャンプファイヤーです。
 はじめにリーダーの北野先生と立石先生がギターを持って登場。南の島のハメハメハ大王の歌をみんなで歌いました。

 「え?どうしてかって。」それは、火をつけてくれる大王をみんなで呼ぶためです。

 今年も来てくれるでしょうか
 ♪南の島の大王は〜。みんな元気に歌いました。すると…
 今年もやってきました。火をつけたところの貴重な映像です。

 キャンプファイヤーで班で練習したスタンツをしました。テーマはもちろん「友だちっていいな」です。
 どの班も、友だちのすてきなところを表現していました。
 

おやすみなさい
お祈りは 1年生ゆずきさんです。
かみさま、きょう一日まもってくださってありがとうございます。
おうちの人もこう学年の人もおまもりください。
テントをたてて、たのしいおもいでになりました。
このおいのりをイエスさまのおなまえをとおしておささげします。
アーメン
 
 みなさんおやすみなさい。 27日に つづく…
(記:教務 釜土)
 高学年夏期学校「立山登山」 1日目 −2010年7月23日−
 今年の高学年(4〜6年生)夏期学校は「立山登山」です。

 今年は梅雨が明けてから30℃を超す暑い日が続いています。第1日目の天気は晴れ!今日も朝から強い日差しです。

 スクールバスに乗って立山駅へ。ケーブルカーに乗って美女平につきました。
 そして、高原バスに。美女平あたりから観察用ポテトチップスの袋が膨らみ始めました。「見てみて膨らんでいる。」
 高原バスに乗って標高2,450mの室堂へ。バスを降りると「涼しい!」
 気温は18℃。天気は晴れ…ターミナルを出ると、美しい立山が目に飛び込んできました。みくりが池の周辺でお弁当を食べました。いつも見ている景色とは全く違います。

 風向きによって、「変な臭いがする。」「地獄谷のいおうのにおいだよ。」と、子ども達。また、「空気が薄い感じがわかる。息がなんだか苦しい。」いろいろ気づいているようでした。

 さて、宿泊先の室堂山荘に荷物を置き、室堂周辺の散策に出かけました。

 みどりが池を通りみくりが池。そして、地獄谷です。「本当に地獄のようだ。」?火山ガス吹き出し、ボコボコとお湯が。臭いくさいと大騒ぎです。

 地獄谷を通り過ぎると緑が広がっているところにでました。水が流れるところで休憩。そして高山植物がきれいなところに出てきました。

 チングルマやコイワカガミがたくさん咲いていました。気温は低いのですが、日差しは強く、たくさん歩くとのどが渇いてきます。
  立山玉殿湧水(室堂)に到着。名水100選…「おいしい!たくさん歩いたからだね。達成感がある。」と、話してくれました。
(帰り、おみやげに持って帰った子が多くいました。)

 そうそう、雷鳥の親子がいました。またオコジョも…「かわいい!」


 室堂山荘の周辺には雪がたくさん残っています。雪合戦をする子、雪だるまを作る子。
猛暑の夏…立山は全くの別世界です。夕日も素晴らしいです。
(記:教務 釜土)
 高学年夏期学校「立山登山」 2日目 −2010年7月24日−
 昨日は9時消灯…そして、朝は5時20分起床です。外に出てみると「さむっ!」
 気温は10℃以下かもしれません。暖かい服装で早天礼拝をしました。

 聖書の言葉を聞きました。「主よ、わたしたちの主よ あなたの御名は、いかに力強く 全地に満ちていることでしょう。」(旧約:詩編8編10節)
 チャプレンの阿部先生は、
 (チャプレン=神様の言葉を話してくださり、夏期学校を導きます)
 立山はすばらしいです。どれも美しいです。でも、神様は私たちをもっとすばらしいものとして創ってくださいました。今日私たちは雄山に登ります。神様はどうしてこんなつらいことを…でも、神様は私たちが考える以上にすばらしいものを用意してくださっています。今日、それを見つけましょう。と、話されました。
 その時、太陽が昇ってきました。
 いよいよ登山です。気温は低いですが、強い日差しです。一歩一歩しっかり登っていきます。
 遊歩道でも登りはやっぱりつらいです。「フーフー、ハーハー」休憩をして、呼吸を整えます。まずは、「一の越」が目標。あと少し…。
「ヤッター!一の越だ」

 ここで、エネルギー補給?持ってきたバナナを食べました。「元気が出てきたぞ!」
 そうです。いよいよ頂上を目指します。一の越の標高は2700mです。あと300m…!


 一の越からは遊歩道がありません。ゴツゴツした岩を一歩一歩確かめながら登っていきます。息はますます苦しくなってきました。お互いに声を掛け合い。「がんばれがんばれ。」

 ゆっくりゆっく息を整えながら登っていきました。頂上がすぐそこに見えます。でも、遠く感じました。
 もうすぐもうすぐ。頂上が近くなってくると、疲れているのに元気が出てきました。
 あと少し、あと少し。
 「ヤッター頂上だ!!!!」
 3000mの雄山から見る景色は、遠くに富山平野、富山湾の海岸線が見えます。雲が目の高さにあります。
 「今、すごいところにいるんだね。」
 「バンザーイ、バンザーイ!」知らない方々とも一緒に「バンザーイ、バンザーイ!」頂上にいる人はみんな同じ気持ちだったのです。
 「先生!ポテトチップスが大変!もうやぶけそう!!」「開けるのもったいない。」
 
 頂上で実験に持ってきたポテトチップスを食べました。「おいしい。」「こんなおいしいポテトチップス初めて…。」いつも食べているポテトチップスですが、頂上で食べると味が違います。

 苦しそうだった顔、つらそうだった顔…も、頂上ではみんな笑顔です。記念写真を撮って…「ハイ!ポーズ」
 
 下山は充実した気持ちからでしょうか。足取りも軽く感じます。だからこそ注意が必要です。

 下山途中「なんだかさみしいな。」と、いう声が聞こえてきました。「もっと、他の山にも登ってみたい。」

 チャプレンの阿部先生の言葉を思い出しました。苦しかったけれど、頂上には大きな喜びと恵みがあることを。そしてもっと大きな恵みを知りたいと。

 神様の恵みが全地に満ちていました。 

(記:教務 釜土)
 児童会の日 −2010年7月1日−
 子ども達が話し合って企画する「児童会の日」が7月1日に行われました。
 代表委員会(児童会)で決めた目標は、
「1年〜6年まで、仲良く協力し、楽しい思い出をつくろう」です。

 めあて達成の計画は、まず「どのようなゲームにするか」いろいろな意見がでました。
 今まで行ったもの。新しいアイディア…三小牛の自然を利用した宝物探しとクイズを合わせたもの「クイズ迷路」をしよう!
 クイズに答えながら、学校の周りの自然を楽しむ企画です。また、楽しく交流できるゲームとして、「しっぽとり」「おんぶでこえろ」「あいうえGO」「まとあて」「なかよしとびばこ」「ミニ玉入れ」に決まりました。

 次に、12の縦割りグループを作りました。一人ひとりの顔を思い浮かべ…迷ったときは、担任の先生に相談しました。グループ作りに工夫がありました。

 3時間目、児童会の日が始まりました。縦割りグループのリーダーは6年生。上の学年が下の学年に声をかけます。うれしそうに答える下学年です。
 班ごとにスタートのゲームは違いますが、どのゲームも楽しそうに進んでいきました。

 クイズ迷路では、木の実をとったり、草笛を吹きながらみんなでまわっています。まとあてでは、グループで協力して人数分の的をめがけて玉を投げます。最も早かったチームは11秒でクリア。すごいです。

 なかよしとび箱は、二つの跳び箱に班全員が乗ります。だっこしたりおんぶしたりしないと全員が乗れません。全員が乗ったところで「みんなで楽しい児童会」と叫んでクリアです。どれも、子どもたちが考えた企画です。
 
ゲームは一度12時でストップします。お弁当の時間です。
 児童会の日は4限〜お弁当〜5限に行われ、お弁当も楽しい交わりの時となります。
 どこで食べようか…(暑い日でした)外は気持ちがいいよ…と、外に行く班。暑いね、冷房が入っている教室にしよう…と、いろいろでした。場所はいろいろありましたが、「お弁当の時間も楽しかった!」と、子どもたちです。

 12時45分からまたゲームがスタートしました。「あいうえGO!」では、テーマと文字数があります。
「もらってうれしいもの、6文字」…「へいわとかね(平和と金)」ですって。数時間があっという間に過ぎていきました。
「児童会の日たのしかったよ。」「明日も、児童会の日だったらよかったのに。」…。

 児童会の日の準備をしてきた代表委員会のメンバーも6年生も笑顔でした。
 児童会長のけいたさんも、「1年〜6年まで、仲良く協力し、楽しい思い出をつくろうの目標が達成できたと思います。」と、終わりのあいさつ。

 児童会の日の目標達成は、みんなの汗と笑顔から分かりました。
(記:教務 釜土)

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