最新情報
 2011年1月〜3月
 このページは、北陸学院小学校の最新情報でご紹介した内容(履歴)を紹介します
 ありがとう4 「第45回卒業証書授与式/サンキュー三小牛より」  −2011年3月16日−
 第45回卒業証書授与式が行われました。

 卒業式…いろいろな思い出が一気に押し寄せてきます。卒業生・保護者の方・教職員…。卒業生入場のときから溢れる思いが伝わってきました。

 6年間の学びを終えた卒業生に、卒業証書が手渡されました。一人ひとりの名前が呼ばれます。

 「おめでとうございます。」と、井川学校長。
 「ありがとうございます。」と、卒業生。
 短い言葉の中に6年間の全ての思いが込められてます。

「お別れの言葉」は子どもたちの思いがあります。卒業生は、この日、6年の思い出が。また在校生も。そして、卒業生は中学へ向かって。在校生は、卒業生の後を受け継ぐ決意をします。

 ろうそくを一人ひとり持って卒業生が退場します。それぞれ、すばらしい輝きになるようにと、お祈りします。
 「ご卒業おめでとうございます。」

 6年間の学びを修了し、34名が北陸学院小学校を卒業しました。


 卒業式が終わった後、チャペル横の国際交流研修センターフレンドシップホールでサンキュー三小牛(感謝会)が開かれました。本校には謝恩会(教職員に感謝する会)はありません。

 感謝の思いは、教職員も卒業生との関わりの中で、保護者・教職員も同じ思いだからです。

「サンキュー三小牛」は、三小牛を舞台とした様々な「ありがとう」を(神様に)感謝をもって集う会です。会の進行も、準備も後かたづけも全て集う人によって行われます。

 お祈りやありがとうのメッセージが保護者の方から、先生方から、子どもたちからありました。

 私達の成長はこの三小牛で育まれたのです。そして、育ててくださった神様にみんなで感謝しました。

 ありがとう。
(記:教務 釜土)
 ありがとう3 「教職員と6年生の会食」  −2011年3月11日−
 1年を振り返ってみると、様々な「ありがとう」がありました。
 今回紹介するのは「教職員と6年生の会食」です。

 もうすぐ卒業式を迎える6年生が、お世話になった先生方や職員の方を招いて食事の会を開きました。

 6年生は招待状を作りました。その招待状には…
 メニュー
 ・おさわがせしましたカレー
 ・お世話になりましたサラダ
 ・ありがとうフルーツ盛り合わせ
 と、書いてありました。

 このメニューから、どんな気持ちで先生方や職員の方を招待しているか分かりますね。
 6年生は朝から会場や食事の準備をしていました。

 廊下や会場はステキな飾りがあり、黒板にもメッセージ。テーブルにはおいしそうな「カレーライスとサラダ・デザート」がありました。

 司会者が食事会の進行を行いました。お祈りの後、食事が始まりました。そして、ゲームや歌、思い出のクイズがありました。
 最後にみんなで歌ったのは「ありがとう」です。

 「ありがとう」にあふれた1日でした。そして、思い出がまた一つできました。
(記:教務 釜土)
 ありがとう2 「6年生から給食の先生方へ」  −2011年3月10日−

 6年生は最後の給食になりました。
 給食の終わり頃、お世話になった給食の先生方に、感謝の言葉と一緒に花をプレゼントしました。
 「おいしい給食を6年間ありがとうございました。」

 そして給食の先生方から、卒業生一人ひとりにお花、メッセージカードと一緒に「卒業おめでとう」と、声をかけていただきました。」
 うれしそうに受け取る顔は、みんな輝いていました。
 ホームページの今日の給食で、6年生は毎回給食を紹介してきました。

 6年生最後の給食で「先生!今日は『おいしい』という言葉使っていいでしょ。」と、6年生のあおいさん。
 おいしいという言葉を使わないでおいしさを伝える工夫をしてきました。そして最後のコメントは…
 『今日は6年生最後の給食でした。今まで、おいしい給食を作ってくださってありがとうございました。最後の給食もとてもおいしかったです。』
 ありがとうございました。
(記:教務 釜土)
 ありがとう1 「6年生を送る会」  −2011年3月8日−
 学校生活を充実させるために、月毎に「生活目標」を定めて取り組んでいます。
 2月の目標は「感謝の気持ちをもとう」3月は「一年間の生活を振り返ろう」です。

 さて1年を振り返ってみると、様々な「ありがとう」がありました。
 3月8日の「6年生を送る会」では、1年生〜5年生から6年生へ「ありがとう」の気持ちを伝えました。

 5年生を中心に「6年生を送る会実行委員会」で話し合い、それぞれの学年での取り組み方を考えました。
 1年生は、お手紙をお花にしました。2年生は聖句の入ったキーホルダー。3年生はあぶり出しで作ったしおり。4年生は招待状。5年生は企画・運営・会場づくりなどです。

 6年生を送る会は1部と2部になっています。
 1部は、6年生が5グループに分かれてそれぞれの学年の教室をまわります。フルーツバスケットやクイズ、じゃんけんや爆弾ゲームなど楽しい企画でいっぱいです。

 「6年生のみなさん今までありがとうございました。」と、あいさつ。
 お楽しみの後は、6年生から下級生に「下の学年のお世話をよろしくね。」などのメッセージがありました。

 2部は全校がホールに集まって行いました。美しく飾った会場に、1年生〜5年生は拍手をして6年生を迎えました。
 6年生からのアンケートをもとにして、思い出クイズがありました。

 思い出No.1は、修学旅行でした。また、好きな聖書の箇所は?「わたしはまことのぶどうの木…」
 ヨハネによる福音書15章です。

 1〜3年生がプレゼントを渡し、いよいよ全校合奏。今日の日のために練習してきました。フィナーレは「ありがとう」。そして、くす玉へ!「ありがとう」

 5年生から6年生へ「ありがとう」そして、6年生から1年生〜5年生へありがとう。
「ありがとう」にあふれた1日でした。
(記:教務 釜土)
 パソコン安全教室  −2011年2月3日−
 インターネットや携帯電話は手軽に世界とつながることができるとても便利な窓口です。しかし、使用方法を間違えると、心や体にも悪影響を及ぼしたり、知らない間にトラブルに巻き込まれ、被害者や加害者になったりします。

 本校では、パソコンの使用についてご家庭と連携をとり、情報教育を進めていくために、専門家をお呼びして、パソコン安全教室(対象:4年生以上の児童と保護者の方)を開催しました。

 初めに4年生以上の児童を対象に行いました。
 本校小学校では、調べ学習としてコンピュータを利用して情報を集める活動を行っています。また、家でコンピュータを使うことも多くなってきています。
 コンピュータを使うとチャットやプロフなどを書き込みもできます。でも、正しい使い方を知らないと、個人情報を知らせトラブルに巻き込まれたり、被害者や加害者になることもあります。

 パソコン安全教室では、事例を挙げて「もし○○だったら…」というシュミレーションから考えてみました。
 「個人情報を伝えることは危険!」です。でも、「電話番号などを知らせないと連絡が取れない。」と、考える子がいました。電話番号は個人情報ですよね。

 また、午後はコンピュータルームで保護者の方を対象に行いました。犯罪の事例や巧妙な手口、その危険性を紹介されました。保護者の方は、
 「インターネットの世界は広すぎて理解を超えています。だからといって、分からないと言っていたのでは子ども達を守れないと思いました。」と、話してくださいました。

 インターネットや携帯電話についての情報は、児童の方が詳しいという場合があります。保護者の方にもその危険性を知っていただき、お子様といっしょにご家庭でのルール決め等、ともに学ぶ機会になりました。

なお、今回のパソコン安全教室は全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS)事務局・NTTコミュニケーションズ様のご協力をいただいて行いました。
 感謝してご報告いたします。
(記:教務 釜土)
 大雪のため休校  −2011年1月31日−
 金沢市では10年ぶりに積雪が60センチメートルを超えたそうです。でも、金沢市南部の小高い山にある三小牛キャンパスは、今日現在で積雪は120センチほどあります。

 30日夜に大雪警報が出て、朝までに60センチ以上積雪があり、31日は休校措置をとりました。

 さて、大雪になった先生方の一日と三小牛の様子をお知らせします。
 積雪が1メートルを超えましたので、先生方で雪下ろしと除雪作業をしました。玄関に積まれた雪のカベの高さは2メートル以上あります。また、雪下ろしをした後は、1階の屋根の高さと同じくらいです。

 玄関の屋根の高さと同じぐらいまで雪がありますので、ヒョイと田先生が飛び下りました。再現?(よい子は絶対にまねをしないでください。)田先生と雪下ろし…と言えば…。

 「北陸学院100年史」という本に次のような記事があります。
 1981年(昭和56年)の正月は3年ぶりの大雪の中で迎えた。小学校は1月9日(金)始業式を行ったが、金沢気象台発表の積雪量は69センチであった。(略)小学校はこの豪雪のため1月12日から17日までの1週間を休校とし、その間職員は校舎の雪下ろし作業に当たった。体育館の大屋根の雪おろしの作業中に屋根の上に上がっていた教職員が雪と一緒にすべり落ち、中の一人田教諭が雪に埋まるという事態が発生…周囲の教職員たちに急を告げ掘り出しにかかるという一駒もあった。幸いに田教諭は傷一つ負わず無事で一同胸をなでおろしたことであった。
−北陸学院100年史より−
 田先生は30年経った今も、元気に雪下ろしをしておられます。

 31日午前中、大雪警報から注意報に変わりました。大雪のピークは過ぎましたが、みなさんもお気をつけください。

 2月1日は元気に登校しましょう。雪の大きなカベにみんなビックリするかな?
(記:教務 釜土)
  4・5年生スキー合宿  −2011年1月27日、28日−
 「上手になったよ!」スキーの上達を自ら感じていました。
 スキー場に到着後、お弁当を食べて、それぞれのグループに分かれます。リフトに乗って上から滑るグループ、かにさん歩きをするグループ等、できる練習から始めました。4時間はあっという間に過ぎてしまいますが、このまとまった時間に練習するということが、子どもたちのスキーを大きく上達させました。
 
 夕食はハンバーグです。いのししのお肉が入ったお味噌汁もいただきました。夕礼拝を捧げた後、4年生、5年生の交流会です。5年生が準備したビンゴとオンリーワンゲームで楽しみました。順位で賞品が決まります。もちろん1位が一番豪華な賞品なのですが、どのチームもお菓子をもらい、みんなで山分け。あしたのおやつです。「4年生からとっていいよ。」と5年生が声をかけていました。

 二日目、朝食を食べて8時から練習開始。ゴンドラも動いていました。初級グループも念願のゴンドラに乗り、下まで滑ってくることができました。一日目は、リフトからストックを落としてしまったり、スキー板を落としてしまったりする子どももいましたが、二日目には同じ失敗はなかったようです。
 
 昼食には、宿泊した岩間山荘さんにカレーを用意していただきました。おかわりには、長蛇の列。たくさん体を動かしたので、おなかはぺこぺこです。
 
 天候が気になりましたが、大きな怪我もなく無事にスキー合宿が終わりました。

          岩間山荘のおかみさん、ボランティアとして来ていただいた、阿部先生、神田さん、加藤さん、谷内さんには、心より感謝申し上げます。
(記:5年生担任 立石)
  食育 「七草粥」(ななくさがゆ)  −2011年1月19日−
 1月は日本の行事食が多い月です。お正月に食べるおせち料理、1月7日には七草粥、1月11日には鏡開きといってお鏡のおもちをおろしてぜんざいにして食べます。

 今日はその中の、七草粥についてお話をします。
 みなさん、「七草粥」ってどんなものか知っていますか?
 セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロという七草を入れたお粥です。

 スズナは、給食でもよくでる冬の野菜のカブのことです。スズシロは大根のことです。

 まず、由来について紹介します。お正月の7日の朝に七草を入れたお粥を食べると、1年間病気をしないとされています。みなさん、1月7日にはおうちで食べましたか?

 中国の古い本に、お正月の7日に7種類の野菜のお吸い物を食べて病気や災いがありませんようにと願う風習があったと書いてあります。その中国の風習が平安時代の日本に伝わり、今のように七草粥を食べる習慣が広まったのです。おまじないのような料理なので、古くはまな板の上で七草をトントンたたいて刻むその回数も決められていたとも言われています。

 次に七草粥の知恵について紹介します。
 みなさん、年末年始のごちそうで胃は疲れていませんでしたか?ごちそう続きで疲れた胃には負担のかからないお粥に、みずみずしいビタミンがたっぷり含まれる七草が、胃や腸の回復にはちょうどよい食べ物なのです。また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味付けのおせち料理が続いたあとでとてもやさしい食べ物なのです。

 来年の1月7日にはぜひ「今年もみんなで元気に暮らせますように」と願いながら食べてみましょう
(記:食物栄養学科 鍛治)
  百人一首大会  −2011年1月12日−
 2010年度の「百人一首大会」を行いました。
 この百人一首では、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、意味にこだわらずカルタゲームとして楽しむことを目的にしています。

 百人一首大会では、1〜3年生は五色百人一首(20枚毎に色に分かれていて源平で対戦)4〜6年生は、Aブロックを予選(先願)で学年から4名を決め、2人が1チームとなって源平で対戦します。

 さて、本校の百人一首大会は今年で28回目になります。
 1〜3年生「五色百人一首」の導入は、1990年で、1993年から全校で行うようになりました。1年生から取り組み、互いに高め合って、全体のレベルがさらにアップしています。

 今年の百人一首大会Aブロックでは優勝6年生、2・3位は5年となりました。
 また、Bグループでは1位6年生、2位5年生、3位が4年生。Cグループでは1位5年生、2・3位が6年生でした。

 6年生はさすがに力をもっています。でもその6年生が苦戦をするのですから5年生や4年生の実力を実感します。

 さらに3年生以下でも、激しい戦いがありました。読み上げる声に「はい!」という声。

 本校の「百人一首大会」では、日本古来からの文化や日本語の響きやリズムに親しみ、みんなで楽しんでいます。

 ひとこと
 ある6年生に「どうしてそんなに強いの?」と、聞きました。
 「だって、今までの6年生が強くて、負けたのが悔しかったから…かな?」
 それを横で聞いていた5年生は。「分かる!6年生は強いもん。もっと練習しようと思う。」
 互いに高め合っている子ども達に…先生方はみんなに大きな拍手を送ります。
(記:教務 釜土)
  書き初め大会  −2011年1月11日−
 書き初めの古くは、○○初めと同じように、仕事初めや習い事初めと同じ文化の継承です。今年1年への願いと思いが込められ、文字(心)を形(文化)に表現できるすばらしさと喜びがあるのです。

 3〜6年生は、体育館で行います。寒い!静かにピーンと張りつめた空気の中、書き初め大会が始まりました。
 1時間で書く枚数は3枚のみ。時間をかけて、一文字ひともじ書いていきます。

 ふーっと白い息をはいて…手本を見て、白い紙に心で書いていきます。
 そして、筆を入れる。

 こうした空気を、1・2年生も見学を通して体験します。墨液の香りが広がる静かな体育館です。
 1・2年生は硬筆で書き初めです。教室は暖房が効いていますが、その空気は体育館と同じでした。心静かに鉛筆で書いていきました。

 新しい年に向かって願いを持つ…これは昔も今も変わりません。人々の願いは「書き初め」という形で、今に残っています。
 これからも、人々の願いや思いを感じ、これからも大切にしていきたいと思います。
(記:教務 釜土)
 あけましておめでとうございます  −2011年1月7日−
 2011年がスタートしました。2学期制の本校では、冬休みが終わり後期授業再開です。でも、新しい年を迎えた最初の登校は、新しいスタートの気持ちでいっぱいになります。

 全校がホールに集まり、礼拝をしました。学校長の井川先生は、
「新しい年は、神様からいただいた賜物を生かしましょう。」と、話されました。

 正月といえば…そう、「お年玉だよね。」と、子ども達。
 この玉という意味はお餅という説のほか、年の初めの賜物(たまもの)という意味から年賜(としだま)という説…。与えられた賜物を生かしたいですね。

 さてスタートの日の学級では、百人一首を行ったり、今年の目標の目標を書いたり…と、それぞれ時間を過ごしました。

 1月7日は新学期ではありませんが、新しい年を迎えて、それぞれが新しい思いをもって迎えました。

 みんなで、すばらしい年になるようにとお祈りしました。
(記:教務 釜土)

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