独自の取り組み

次世代を担うために必要な「学力の3要素」

基礎を磨く

2020年度の大学入試改革にともない、高校での基礎学力を評価するために導入が予定されている「高校生のための学びの基礎診断(仮称)」。本校の授業は基礎を徹底し、入試に対応します。

【主な取り組み】
・日々の授業
・予習・復習
・学び直しトレーニング
・論理エンジン など

国語の授業では、「論理エンジン」という教材を導入。一文一文を丁寧に読み、論理的に読み書きできるように練習しています。国語で身につける読解力は全教科の土台となり、設問を正確に読み取れるようになります。

応用力を養う

授業や行事で、その都度自分で考え、クラスメイトに発表させる機会を設けています。入試改革でも求められている「思考力・判断力・表現力」の育成につながっています。

【主な取り組み】
・授業でのグループ学習や発表
・エッセーコンテストへの応募
・行事の振り返り
・卒業レポート発表会 など

今年度から導入している学習支援アプリ「Classi」の機能を用いて、行事ごとに振り返りを文章にまとめています。自分の考えを他者に伝える日々の積み重ねは、入試の小論文や面接、ディスカッションにも生きていきます。

主体的に動く

「勉強プラスもうひとつ」は、生徒たちの「主体性・多様性・協働性」を育むと本校は考えています。「もうひとつ」の経験から使命を見つけ、実現するために自分には何が必要なのかを考えながら学びを深めます。

【主な取り組み】
・市民クリスマスなど
 生徒主体の行事
・部活動
・修学旅行での実地研修 など

中学生の頃に経験したボランティアをきっかけに、高校では老人ホームや学童を訪問する部活動に入った卒業生がいます。他者との関わりで自らも成長し、社会に貢献できる人材になることを目指し進学しました。

他にも!積極的に導入している取り組みがたくさんあります。

主体的に学ぶ環境

放課後、生徒が個人的に教員から教わるスペースを職員室前に設置。教員はホワイトボードを使って生徒の疑問を解説しています。こうした、一人ひとりに対応する場があることが、学力向上につながっています。

卒業レポート発表会

推薦制度利用で進学を決めた3年生が、進学予定の学科に関連したレポートをまとめ、在校生に発表する機会です。発表者は進学に向けて学問への探究心を高め、下級生は先輩の発表を聴き、一層進路への意識が高まります。