学校法人 北陸学院

ワーク・ライフ・バランス

 

 本学院は、平成19・20年度(財)21世紀職業財団 職場風土改革促進事業実施事業主に指定されたことを機に、学院長の「北陸学院 子育て支援宣言」のもと、仕事と家庭の両立支援の推進に取り組んでおります。

北陸学院 両立支援宣言 北陸学院長・理事長 楠本史郎 2008年9月

 「そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。」ガラテヤの信徒への手紙3章28節
 聖書は、男も女も神に造られ、主キリストの十字架によって救い出された、同じく尊い、かけがえのない、神に愛される存在であると語っています。北陸学院は、この聖書のみ言を土台としています。したがって、ここで働く一人ひとりが、職場でも家庭でも、神から与えられた使命を十分に果たし、充実した生活を営むことができるよう、配慮することが求められます。
 本学院は2007年6月、(財)21世紀職業財団石川事務所より、「職場風土改革促進事業実施事業主」の指定を受けました。ここで働く者が、仕事と家庭の両立をはかることができるよう、職場環境を計画的に整備するよう、取り組みます。子育て支援などを行い、両立を応援します。
 そのために、管理職の研修や、残業を減らす取り組み、介護や育児のための勤務時間の調整と休業制度の見直し、看護休暇をとりやすくするための工夫、教職員のニーズを知るためのアンケート調査、両立支援の重要性についての啓発セミナーの実施、などの具体策を検討・実施していきます。
 充実した職務遂行には、家庭との両立を欠かすことはできません。みなさんがこのことをご理解くださり、積極的に参加してくださるように、お願いいたします。

【主な取組】
■ 育児に関して
・一定の事情の有無に関わらず、子が1歳6ヶ月まで育児休業を取得可能とする。
・業務に支障がない限り、小学校就学前までの子をもつ職員は短時間勤務及び勤務時間の繰上げ繰り下げを可能とする。
・産休・育児休業前に個別オリエンテーションの実施
■ 介護に関して
・介護休業を6ヶ月間、取得可能とする。
・業務に支障がない限り、要介護状態にある家族を介護する職員は、6ヶ月の範囲内で短時間勤務、始業・就業時間の繰上げ、繰下げ可能とする。
■ その他
・毎月19日(県民育児の日)をノー残業デーに設定
・両立支援相談窓口の設置

【石川県ワークライフバランス企業知事表彰】
 上記の取組みが評価され、平成21年度(第5回)石川県ワークライフバランス企業知事表彰を受賞いたしました。
 これは、従業員の仕事と生活の調和を図るための職場環境の整備等に積極的に取り組み、顕著な成果があった企業に対して、石川県が実施しているものです。
学校法人 北陸学院
今後も北陸学院は、より働きやすい職場環境を目指して、仕事と家庭の両立支援に取り組んでいきます。