教員紹介

社会学科

小林 正史

こばやし まさし

小林 正史

教授

職務上の実績
保有学位 人類学博士 Ph.D in Anthropology
専門分野 ・考古学
・人類学
担当科目 文化人類学、石川の伝統文化
研究のテーマ ・和食の成立過程
研究内容 ・食文化民族誌の比較分析、土器使用痕分析、調理実験を組み合わせた食文化史の研究
研究内容のキーワード ・和食
・食文化史
・炊飯
・民族誌の比較分析
・土器使用痕
一言コメント 東北大学大学院文学研究科・後期課程を単位修了・退学後、The University of Arizona(米国アリゾナ大学大学院)博士課程を修了。Ph.D.in Anthropology(人類学博士)。専門分野は考古学・文化人類学であり、伝統的調理方法や調理用の土鍋の形・作りに関心をもっています。ボタン一つでご飯が炊ける時代では薪と土鍋による調理といった伝統的技術の優れた面が忘れられてしまっているので、それらを掘り起こしていきたいと考えています。
略歴

研究業績

著書

「鍋のススコゲから見た縄文・弥生時代の囲炉裏構造」『縄文時代の食と住まい』pp.79-130 共 著 2016(平成28)年3月 『縄文時代の考古学』7巻、pp.143-156、同成社
「弥生・古墳時代深鍋にみる炊飯用とオカズ用の分化」『理論考古学の実践Ⅱ』pp.381-410 共 著 2017(平成29)年6月 同成社
『モノと技術の古代史』 共著・編集 2017(平成29)年10月 吉川弘文館
「炊飯方法の研究」『やきもの』pp.260-274 共 著 2018(平成30)年5月 近代文藝社

学術論文

「スス・コゲからみた東北地方(阿賀北以北)の弥生・古墳深鍋による炊飯方法」 滝沢規朗と共著 2018(平成30)年5月 『新潟考古』29:39-58.
「古墳時代・古代の米蒸し調理」 単 著 2018(平成30)年5月 『物質文化』98:1-19.
「スス・コゲからみた台湾北部の新石器時代~中近世の炊飯方法」 久保田慎二・陳維鈞と共著 2018(平成30)年12月 『東南アジア考古学会誌』38:23-40.
「加賀における弥生から古墳への炊飯方法の変化: 沖町遺跡のスス・コゲ分析を中心として」 単 著 2019(平成31)年2月 『石川県考古学研究会会誌』62:19-36.
「北タイ・カレン族の伝統的米調理方法」 単 著 2019(令和元年)年5月 『物質文化』99号
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