教員紹介

社会学科

楠本 史郎

くすもと しろう

楠本 史郎

学院長・学長・教授

職務上の実績 牧師としての教会牧会28年、日本基督教団中部教区議長を通算8年、日本基督教団教師検定委員を6年、金沢刑務所宗教教誨師を19年、幼稚園園長を30年、短大教員・大学教員・学校法人北陸学院学院長・同学院理事長を、それぞれ12年、歴任
保有学位 神学修士、経済学学士
専門分野 ・キリスト教学(組織神学)
担当科目 キリスト教概論Ⅰ・Ⅱ、社会学リレー講義、宗教と社会、北陸学院セミナーⅠ・Ⅱ
研究のテーマ ・社会と宗教・キリスト教における神論など
研究内容 ・キリスト教の労働観・キリスト教キャリア教育・P.T.フォーサイスの贖罪論
研究内容のキーワード ・労働観、旧新約聖書、教父、ピューリタニズムの倫理、資本主義の精神、神の聖、贖罪
一言コメント 宗教は、一面では個人の精神的な事柄です。しかし他方で、社会の習慣、法、政治、制度、経済、教育、倫理、文化等に大きな影響を与えてきました。とくに世界宗教と言われるキリスト教は、さまざまな分野で、今日の世界標準の形成にあたり、多大な力を発揮してきました。近代においては、ピューリタニズムの貢献を無視することはできません。それ自体は内面的信仰として個人の魂を支えつつ、キリスト教信仰は実際には近代社会を形成する原動力となっています。その内的関連を追っていくと、今日の「非宗教化」したと言われる現代社会もまた、異なった姿を見せます。同時に、日本の近代化の課題や、現在の行き詰まりを打開する鍵を見出すことができます。
略歴

研究業績

著書

訳書 『フォーサイスの説教論』   1997(平成9)年 ヨルダン社
「教会に生きる」   2002(平成14)年 日本基督教団出版局
「教会役員ハンドブック」   2007(平成19)年 日本基督教団出版局
「幼な子をキリストへ 霊性をはぐくむ保育教育の理念」   2010(平成22)年 北陸学院大学臨床発達心理学研究会
「中澤 正七 北陸女学校と北陸伝道にささげた生涯」   2015(平成27)年 日本基督教団出版局

学術論文

「共観福音書の労働観」 単著 2011(平成23)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第3号
「パウロにおける労働」 単著 2012(平成24)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第4号
「働かざる者、食うべからず? 2テサロニケ書の労働観」 単著 2013(平成25)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第5号
聖書拝読?(1) qaraの用法 単著 2018(平成30)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第10号
聖書拝読?(2) anaginoskoの用法 単著 2019(平成31)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第11号

その他

「北陸学院スタンダードによる聖書キリスト教教育の実践と課題」 単著 2009(平成21)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第1号
「1899年から1945年までの日本におけるキリスト教学校の形成 中澤正七の場合(1)」 単著 2014(平成26)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第6号
「1899年から1945年までの日本におけるキリスト教学校の形成 中澤正七の場合(2)」 単著 2015(平成27)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第7号
「1899年から1945年までの日本におけるキリスト教学校の形成 中澤正七の場合(3)」 単著 2017(平成29)年3月 北陸学院大学・短期大学部研究紀要 第9号
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