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泥んこ大好き

2023/06/08

だいすきなどろんこ遊び、遊び込めば遊び込むほどにいろいろな工夫があり、気づきがあり、水と砂、泥の特性を感じながら繰り返し試し、楽しんでいます。

どろんこ遊びはみんな夢中になれます。

 

 

早く水を流すための工夫。竹の樋の角度を調整しました。

湿った砂とサラサラな砂を使分けています。

湿った土は形が作りやすいことに気付き、ケーキ作り。

樋を長くつなげるときには樋を支える台とその角度の工夫があります。

土を掘って、溝を流して、また掘って・・・

どろどろの砂は高く積むことができました。

泥団子屋さん

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