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おいしいもの

2022/10/20

前日に準備をした飯盒ご飯や竹鍋に入れたご飯をかまどで炊きました。史郎先生とゆり組とたんぽぽ組の子どもたちが、ひらった木ぎれをくめて、準備をしました。

最初に入れるのは、少し太めの木切れ。

   新聞を入れた後にみんなで集めた木切れを入れました。  枯れた細い竹も火がつきやすいからと入れました。

   点火します。うまく火がつくかな。    みんな真剣に見入っていました。

    燃えだしたら何か音が聞こえましたね。      においもしましたね。煙もでましたね。

「燃えちゃうんじゃない!?」

    ことり組のお友だちも初めて見る光景に          びっくりしていました。

「ほんとにご飯できるかな」

「すごい燃えてるね」

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