2022/07/13
最後の三小牛の夏を感じています
蒸し暑い毎日が続いています。青々と茂る木々、セミの鳴き声、プールの水の音、さまざまな夏が、目から耳から感じることができる三小牛です。夏休みを前に、6年生は夏の俳句や詩を詠みました。
水無月の 入道雲と 空にうき
すずみたくなる 炎暑の一日
木もれびの
ジグソーパズル
うめる影
梅雨終わり
万緑の葉
おいしげる
すず風が
凛とした香
かよわせる
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