2022/11/11
「この秋の景色を、どう詠もうかな・・・」-カナディアン・メープルの木の下で-
三小牛の丘が1年で一番鮮やかに色づくこの季節、5年生、6年生はどっぷりと秋に浸りながら、俳句や詩、短歌を詠みました。
「青空と 黄色のもみじが せめぎあう」
「いちょうの木 葉の間から 差し込む日 秋晴れの空 三小牛町」
「大いちょう 太陽さしこむ 秋晴れに 心躍らせ 空を仰ごう」
秋の大自然と向き合いながら、子どもたちは自分自身ともじっくりと向き合う、そんなひと時でした。
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