各教科の教育方針

中学・高校間の教育の連携を重視したカリキュラムを組み込み、効率的に学力を育みます。

国語科 
須原 理加 先生

国語の授業で大切なのは、社会生活に必要な国語力の基礎を身につけ、人との関わりの中で伝えあう力を養い、論理的思考力や想像力を育てることです。「調べ学習」では、生徒自らの体験やメディアからの情報を比較し、自分の考えをレポートや発表で他者に伝えさせます。生徒の思いを発揮できる場づくりが、互いの考えを尊重して伝えあう力を伸ばせると考えています。

数学科 
小野 雅史 先生

生活の中にあふれるさまざまな問題を「数学的思考力」を使って解決できるような力の育成を目指しています。机の上だけの数学ではなく、物事を論理的に考えるためのスキルとして、数学の力が身につくように心がけています。また、生徒同士の意見交流の場も設け、共に問題を解決するスキルを養成することも課題の一つです。

英語科 
次島 小百合 先生

聞く・読む・話す・書くの4つの技能を伸ばし、実践的なコミュニケーション能力を高めるように授業を組み立てています。基礎力向上のために、年に3回全校一斉英単語テストを実施。授業では、ペアワークなどのアウトプット活動を取り入れたり、ネイティブの先生との英会話の時間を設けることで、「使える英語」の習得を目指しています。

理科 
金 在源 先生

身の周りのことに「なぜ?」と疑問をもつ探究心と好奇心を育てることを目標としています。観察や実験を多く行うことで理解を深め、実体験として知識を身につけさせることが、生徒たちの次なる知識欲につながると信じています。また、デジタル教科書を用いることで実際は見えないものを分かりやすく学べる環境も本校ならではの特徴です。

社会科 
下村 舞 先生

地理・歴史・公民の基本的な知識を身につけ、将来に必要な判断力を養います。暗記科目のように思われがちな社会科ですが、暗記だけではなくそれを使って自分で考える力をつけることが大切です。例えば歴史の授業では、当時の人々の生活の様子を想像できるような資料や映像を使うなどして、生徒の思考を促す工夫をしています。


電子黒板でより深く、進んだ授業に

すべての教室に設置され、多くの授業に活用されている電子黒板。動画や音声、画像を使って授業ができるため、生徒が内容に興味・関心を持って、より分かりやすく学べます。

英語科  次島 小百合先生

9割の授業で電子黒板を活用しています。デジタル教科書や映像などの視聴覚教材により、生徒の視線が上向きになり表情もよく読みとれます。生徒の様子を見ながら電子黒板を操作して一緒に音読をしたり、タイマーを投影して時間を計りながら問題を解かせたりと、生徒の理解度を深める授業を心掛けています。