データで見る北陸学院大学
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在学生の人数
703
名
(人間総合学部+短期大学部)
2022年度の男子学生数は175名、女子学生数は528名です。
男女比
約
1:3
在学生783名、男女比は約1:3でした。
教員一人あたりの学生数
約
14
名
教員数51名
教員と学生の距離が近く、相談もしやすい環境です。
教員一人あたりの学生数は約15名、教員数は51名でした。
1クラスあたりの学生数
1クラス15人以下のクラス
42.2
%
1クラス30人以下のクラス
73.1
%
学生ひとりひとりに行き届いた教育を行います。
1クラス15人以下のクラスが42.1%、1クラス30人以下のクラスが72.4%でした。
就職内定率
2021年度卒業生実績
人間総合学部
98.4%
短期大学部
98.7%
人間総合学部の就職内定率は97.9%、短期大学部の就職内定率は100%でした。
学部卒業後の進路
子ども教育学科
保育教諭
小学校教諭
(講師含む)
中学校講師
保育士
幼稚園教諭
福祉職
一般企業等
2021年度卒業生は教員採用試験現役合格者が9名、
公立保育士は5名でした。
就職内定率は100%でした。
(小学校教諭(講師含む) 28.1%、保育教諭 19.3%、保育士 10.5%、幼稚園教諭 10.5%、福祉職 8.8%、一般企業等 22.8%)
(小学校教諭(講師含む) 28.1%、保育教諭 19.3%、保育士 10.5%、幼稚園教諭 10.5%、福祉職 8.8%、一般企業等 22.8%)
食物栄養学科
栄養士
(給食受託業)
栄養士
(保育園等)
栄養士
(福祉施設)
栄養士
(医療機関)
一般企業等
2021年度卒業生の就職満足度も100%でした。
就職内定率は100%でした。
(栄養士(給食受託) 34.5%、栄養士(保育園) 21.8%、栄養士(福祉施設) 10.9%、栄養士(医療機関) 9.1%、栄養士(その他) 3.6%、調理員 5.5%、一般企業等 14.5%)
(栄養士(給食受託) 34.5%、栄養士(保育園) 21.8%、栄養士(福祉施設) 10.9%、栄養士(医療機関) 9.1%、栄養士(その他) 3.6%、調理員 5.5%、一般企業等 14.5%)
コミュニティ文化学科
事務職
サービス職
販売職
生産工程従事者
専門的・技術的
職業従事者
営業職
学んだ知識を実践し、地域社会に貢献します。
就職内定率は100%でした。
(事務職 29.4%、販売職 26.5%、サービス職 17.6%、営業職 14.7%、その他 11.8%)
(事務職 29.4%、販売職 26.5%、サービス職 17.6%、営業職 14.7%、その他 11.8%)
求人数
一人当たりの求人件数は全国平均を大きく上回ります。
全国平均
1.50倍
人間総合学部
- 求人件数
- 403
- 求人倍率
- 3.25倍
短期大学部
- 求人件数
- 246
- 求人倍率
- 3.15倍
(リクルートワークス研究所 ワークス大卒求人倍率調査より)
全国平均は1.53倍でした。
人間総合学部の求人件数は446件、求人倍率は4.74倍でした。
短期大学部の求人件数は257件、求人倍率は2.89倍でした。
人間総合学部の求人件数は446件、求人倍率は4.74倍でした。
短期大学部の求人件数は257件、求人倍率は2.89倍でした。
蔵書数
173,378
冊
全国平均
3.1
冊
学生ひとりあたりの
年間貸出冊数が
全国平均の約2倍です。
本学平均
6.3
冊
(R3年度学術情報基盤実態調査より)
蔵書数は173,693冊でした。学生一人あたりの年間貸出冊数は10.7冊でした。
ボランティア参加人数
2012年7月より東北への被災地支援ボランティアを
継続して行っています。
- 派遣回数
- 38回
- 参加人数
- 615名
被災地支援ボランティア実施回数は38回、参加者の延べ人数は615名でした。
出身地の割合
- 石川県
- 613名
- 86.8%
- 富山県
- 71名
- 10.1%
- 福井県
- 9名
- 1.3%
- その他
- 13名
- 1.8%
約87%が石川県出身者です。(2022年度在学生)
2021年度在学生の出身地の割合は、石川県が671名(85.7%)、富山県が84名(10.7%)、福井県が8名(1.0%)、その他が20名(2.6%)でした。
一人暮らしの学生数
約12%の学生が一人暮らしをしています。大学近辺の生活に便利な地区で生活する学生が多いです。
- 実家
- 618名
- 一人暮らし・下宿
- 86名
実家暮らしの学生は603名、一人暮らしの学生は125名でした。
通学方法
300台収容可能な学生駐車場があります。初心者運転手も悠々駐車できます。
金沢駅便、平和町便、小松・白山・西金沢便と無料のスクールバスが充実しています。
第1位
自家用車・バイク
第2位
公共交通機関
第3位
スクールバス
通学方法は第1位が自家用車、第2位が公共交通機関、第3位がスクールバスでした。