北陸学院同窓会

北陸学院同窓会

会長挨拶

創立140周年を祝い、同窓会で心温まる交わりを

2024年度北陸学院同窓会第129回総会で、小﨑淳子前会長から次期会長としてご指名を受けました山本悦子と申します。日頃のみなさまの同窓会活動へのご理解とご協力に感謝いたします。

みなさまの「同窓会」についてのイメージは、どのようなものでしょうか。若い頃、私は、「日々の生活を送ることで精一杯なのに、同窓会の活動に参加なんてできない」と思っていました。ところが、同窓会の行事に参加するようになり、その交わりを心から楽しんでいる自分に今びっくりしています。同窓会での先輩・後輩のみなさまとの交わりは、私に“やすらぎ”を与えてくれています。
今では、同窓生のみなさまにお会いすることが楽しく、また、ご一緒に母校の在校生を応援することに使命を感じています。

では、なぜ卒業年度が全く違う同窓生たちが楽しく交わり、やすらぎと居心地の良さを感じることができるのでしょうか。それは、140年間変わらない『ミッションの教育』を受けた者同士だからなのではないでしょうか。年代や校舎が違っても、3年間、あるいは6年間、毎日の礼拝の中でシャワーのように降り注がれた聖書の御言葉、お互いの賜物を尊重し合い、一人ひとりが大切にされた経験、伸び伸びと学校生活を楽しんだミッションでの日々。集まったみなさまから当時の懐かしい薪ストーブのことや先生方のこと、武勇伝などをお聞きするだけで楽しくなってきます。なにものにも代えがたい日々です。どうかみなさまもご一緒にあの日々を語り合いませんか。

今年、北陸学院は創立140周年を迎えました。また高等学校は、共学になり20年を迎えました。現在約1000人の後輩たちが、私たちと同じようにミッションの朝を礼拝を守ることから始め、ミッション生らしく伸び伸びと元気に学校生活を送っています。懐かしい女子のセーラー服も90年間変わらず、この地のシンボル的存在です。今、北陸学院が直面している現状は厳しいものはありますが、受けた教育への感謝と、母校の後輩たちのため、ご一緒にミッションを盛り上げていただけますようご協力をお願いいたします。

時代に合った新しい同窓会の在り方を、みなさまと共に、新役員一同考えていきたいと願っています。楽しい同窓会へどうか一度ご参加ください。北陸学院同窓会には関東支部、関西支部、東海支部があり、楽しく交わっておられます。みなさまのご連絡をお待ちしています。繋がり方は、従来通りのお電話、ファックスに加え、SNSを使ってもできます。

最後になりましたが、小﨑淳子前会長はじめ、旧役員のみなさまに於かれましては、同窓会館の移転という過渡期と、コロナ禍の厳しい10年間をお支えいただいことに心から感謝と敬意を表したいと思います。ありがとうございました。

会長 山本 悦子