教育の特色

未来を見据えた学び

生徒たちが高校や大学、その先の進路までを視野に入れて学ぶ上で、中学時代に確かな土台を築き、自分で考えて行動していく力を育みます。

中学生

勉強も部活も一歩ずつ挑戦
北陸学院中学校2年 中村 梨花 さん

練習の成果が見える喜び
テニスは中学から始めました。未経験で入部しましたが、練習していくうちに、自分でもどんどん上達していくのが分かって、毎日の部活に熱が入るようになりました。1年生の9月に初めて出た大会の団体戦では、パートナーを信じて強い気持ちでプレーした結果、チームの勝利につながり、とてもうれしかったです。

地道な努力が成長につながる
普段の授業では自分なりに工夫してノートを取り、その日の復習に活かすなど、自分に合う勉強法を考えて取り組むようにしています。勉強でも部活でも大切なのは「努力し続ける」ことだと思っていて、一生懸命コツコツと頑張って、行事なども全力で楽しむことで、学校生活が充実すると感じています。時には優しく、時には厳しく、自分自身と向き合っていけば、きっと精神的にも成長できると信じているので、これからも努力を続けていきます。

高校生

いろいろな「もうひとつ」に出会える
北陸学院高等学校1年 浅田 礼仁 さん
北陸学院中学校2020年度卒業

スノーボードとともに学校生活も充実
ミッションへの入学前から打ち込んできたのがスノーボードです。最近は一般男子の大会にも参加して、大人の選手たちの中で上位に入れたことが自信につながりました。普段から年齢が上の人と関わる機会が多いこともあり、学校でも上級生とすぐ仲良くなれます。夏はオフシーズンで時間ができる分、勉強や部活に力を入れていて、高校に上がってからは、成績アップや自分の知識を増やすための読書も始めました。

新しいことに挑戦できる学校
中学ではテニス部所属だったのですが、高校では興味がわいたバドミントン部に入りました。ミッションは先生方が勉強と「もうひとつ」の両立をサポートしてくれるので、僕も新しいことに思い切って挑戦することができています。あとは自分自身で勉強や部活、スノーボードにかける時間をきっちり管理して、それぞれに集中して取り組めるようにしていきたいです。

大学生

唯一無二の環境で、心も成長できる
同志社大学文学部哲学科1年 甲斐 太一朗 さん
小中高と北陸学院で学ぶ
北陸学院高等学校2020年度卒業

生徒会と部活で磨かれた人間力
中学時代、生徒会で保健体育委員長を務めて、運動会や球技大会の運営に携わりました。各チームが互角に競える企画の提案力やみんなを引っ張るリーダーシップを学ぶことができたと感じています。部活は高校卒業までの6年間、合気道部で活動しました。社会人と合同で稽古をしたり、部長として後輩の面倒を見たりして、体力だけでなく、他人に対する礼儀やコミュニケーション力も鍛えられたと思います。

※現在は廃部

人生の糧になった聖書の教え
勉強を含め、それぞれの両立は大変でしたが、苦しいときには、聖書の言葉が心を強くする糧となってくれました。日々の礼拝を通じて自分と向き合う姿勢の大切さを感じていたところ、過去の有名な哲学者たちのエピソードを知る機会があり、彼らも自分自身の心と悩みながら向き合っていたことに共感して、哲学科へ進学することを決めました。皆さんもミッションでしか学べないことをたっぷり吸収して、自分の将来に活かしてください。

社会人

温かな手助けでたどり着いた使命
小学校教員 井村 友里乃 さん
小中高と北陸学院で学ぶ
北陸学院高等学校2016 年度卒業
富山大学人間発達科学部発達教育学科 2020年度卒業

支えてくれた先生へのあこがれ
ミッションでは、学校の勉強と3歳から続けてきたバレエとの両立を目指しました。先生方も理解を示してくださって、発表会前の練習がハードな時期には体を気づかってくれたり、苦手な教科は分かるまで教えてくれるなど、いつも応援していただきました。ミッションの先生は生徒一人ひとりにきめ細やかに愛情を注いでいて、その姿を見てきたことが、私が教員を志すきっかけになりました。

子どもに寄り添える教員に
中高を通して、校外での奉仕活動で小さな子どもたちと多く関わりました。進路選択の際には、先生から障がいのある子どもたちを導く道も勧めていただき、大学で学ぶ中で自分の使命を見つけました。今は先生方にいただいた支えと毎日触れてきた聖書の教えを胸に、子どもたちの気持ちに寄り添える教員を目指しています。常に生徒を温かく見守ってくださる先生方のもとで安心して学べることが、ミッションの魅力だと感じています。

学習の流れ