国際理解教育

特色

世界にアンテナを張り、将来の可能性を広げる

明治のはじめに宣教師メリー・K・ヘッセルが北陸学院を創立して以来、国際理解教育に力を入れ、日常的な異文化交流の場から、海外への修学旅行、留学まで国際理解を深めるためのさまざまな機会を設けています。感性が鋭い10代に異文化を体験することは、世界を知ると同時に自分自身を見つめ直すことにもつながり、視野を広げ、将来の可能性を広げます。

独自の留学制度

本校は独自の留学プログラムと豊富な実績があり、これまで過去27年間に400人以上の留学生を送り出してきました。現在は、カナダにある4校と姉妹校提携を結んでおり、夏休みの短期海外研修制度(中1〜高2)と1年間の長期留学制度(高校2年生)を用意しています。

姉妹校
・British Columbia Christian Academy
・Abbotsford Christian School
・Regent Christian Academy
・Kamloops Christian School

「短期海外研修制度」はこちらへ 「長期留学制度」はこちらへ

どうしてカナダなのか?

カナダは豊かな自然に恵まれ、その自然を大切にしていることでも知られるECO先進国です。治安がよく、親日家が多いので、私たち日本人にはとても親しみやすい国です。また、人口が少ないことから積極的に移民を受け入れてきた歴史を背景に、英語が第一言語ではない人たちのための英語教育が発達し、そのシステムにはすばらしいものがあります。

留学への準備にもなる、日々の学び

音読テスト
大学入試改革への対策として、音読に力を入れています。テストも実施し、覚えた英文を声に出すことで、4技能(聞く・話す・読む・書く)全ての学習につながります。

スピーチ力向上
英語の授業ではALTと積極的な英会話を実践。また、設定されたテーマにもとづいて自身で英文原稿を作成し、クラスで発表も行っています。

里子支援

本校では献金を行い、フィリピン、ネパールにいる里子が自立するための教育支援を長年続けています。他者と共に生きていることを知り、自分には何ができるのか、どうすれば手を差し伸べられるのかを考えさせる機会となっています。

ミッション祭テーマ

中学校ではミッション祭に向けて、生徒会メンバーが国際理解教育や里子支援、ボランティア活動などで経験してきたことを元にテーマを決めます。2018年は食糧危機問題について調べてまとめ、掲示したり空箱アートを制作したりして訴えました。日頃から世界の問題に触れているからこそ、テーマ案も生徒たちから出てきます。