教員紹介

社会学科

俵 希實

たわら きみ

俵 希實

学科長・教授

職務上の実績 人間総合学部社会学科 学科長
保有学位 博士(文学)
専門分野 ・社会学
担当科目 基礎ゼミⅡ、社会学リレー講義、社会学概論A、社会調査論、社会調査法、プロゼミA、質的研究法、多文化共生論、家族社会学、キャリアデザインⅢ、社会調査実習、専門ゼミⅠ・Ⅱ、卒業研究、都市社会学
研究のテーマ ・日本人住民の多文化共生意識(排外意識)
・外国籍居住者の増加に対応する地域社会の構築
・国際比較研究の基盤となる社会調査の実施モデルの確立
研究内容 ・日本人住民の多文化共生意識(排外意識)の形成プロセスおよび形成要因を質的および量的調査から明らかにすることを試みている。
・外国籍居住者の集住地域と非集住地域の実態を比較することから,外国籍居住者を含みこんだ地域社会を構築するための諸条件の検討を行っている。
・国際比較研究を実施するためには、どのような調整を調査実施組織がおこなう必要があるのかを明らかにすることを通して、国際比較の基盤となる社会調査の実施モデルの標準化を実践的に探っている。
研究内容のキーワード ・多文化共生意識(排外意識)
・外国籍居住者
・コミュニティ
・社会調査
一言コメント 社会学は、これまで当たり前に見えていた「現実」が、実はひとつの見方にすぎないことに気づかせてくれます。私自身、これまで「なるほど!そんな見方もできるのね」という言葉を繰り返してきました。この「なるほど!」を皆さんにも是非体験してもらいたいと思っています。皆さんの視野はさらに広がっていくはずです。
略歴

研究業績

著書

『社会学ベーシックス10 日本の社会と文化』 共 著 2010(平成22)年9月 世界思想社
『入門・社会調査法——2ステップで基礎から学ぶ 第4版』 共 著 2021(令和3)年4月 法律文化社

学術論文

「日系ブラジル人の居住地域と生活展開——石川県小松市と集住地との比較から」 単 著 2006(平成18)年5月 『ソシオロジ』第156号 
社会学研究会
「個人情報保護に対応する社会調査の技法——全国自治体調査から」 共 著 2008(平成20)年9月 『社会と調査』創刊号 
社会調査士認定機構
俵希實・田邊浩・轟亮
「オーストラリアにおける社会調査の実施状況——今後の社会調査法を展望する」 共 著 2009(平成21)年 『理論と方法』第24巻2号
数理社会学会 
俵希實・轟亮
「モード比較研究の解くべき課題」 共 著 2016(平成28)年11月 『理論と方法』 第30巻2号 
数理社会学会 
杉野勇・俵希實・轟亮
「アメリカ人住民の移民に対する意識——若年層の意識・価値観調査から」 単 著 2019(平成31)年3月 『北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要』第11号
「グローバライゼーションに伴うブラジル人児童生徒に対する教育課題の変容——石川県小松市での聞き取り調査から」 単 著 2020(令和2)年3月 『北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要』第12号
「地方自治体による多文化共生政策の選択: 首長や地方議員の行動および党派性が与える影響の検証」 共 著 2020(令和2)年5月 『移民政策研究』第12号 
移民政策学会
若山将実・ 俵希實・ 西村洋一

その他

「書評 渡戸一郎 編集代表『変容する国際移住のリアリティ——「編入モード」の社会学』(ハーベスト社,2017)」 単 著 2018(平成30)年9月 『日本都市社会学会年報』36号
「旧町名の復活とコミュニティの変容——石川県金沢市を事例として」(研究部会報告) 単 著 2018(平成30)年10月 『人文地理』第71巻第3号
人文地理学会
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