インタビュー

在学生

いつも真剣に相談に乗ってくれる先生に感謝しています。
森川 智菜 コミュニティ文化学科  金沢伏見高等学校出身

Interview

北陸学院大学短期大学部に入学した理由を教えてください。

高校3年生の時にオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパススタッフの中に同じ高校出身の先輩がいたので、質問がしやすく、楽しい時間が過ごせました。

コミュニティ文化学科を選んだのは、当時は将来の目標が決まっていなかったため、幅広く学ぶことができる環境が良いと考えていました。高校の先生や友達に「人と接する仕事が向いているのではないか」と言われたことがきっかけで、ホテル業界などのサービス業に興味を持つようになりました。コミュニティ文化学科では、サービス業に関する基礎的なスキルが身につけられるということもあり、入学を決めました。

現在は、接客に関する科目や、コンピュータスキルを身につけられる科目を中心に受講しています。

Interview

現在力を入れていることがあれば教えてください。

内定をいただいている企業は接客が中心なのですが、パソコンが使えると仕事の幅が広がると言われています。
北陸学院大学短期大学部に入学してからMOS(Excel)の資格を取りました。授業の中に組み込まれているもので、じっくりと理解しながら学習を進めることができました。卒業までにMOS(Word)の資格も取得したいと思っています。

また、Illustratorの操作技能を習得する科目があり、現在受講しています。基本的な操作方法から学ぶため、徐々に使えるようになってきました。課題をしっかりこなし、たくさんの知識をつけていきたいと思っています。

森川 智菜

Interview

あなたにとって本学の魅力と感じることを教えてください。

魅力はたくさんありますが、一番は先生と学生の距離が近いことではないかと思います。私も、先生にたくさん相談をします。どの先生も、話をじっくり聞いてくれますし、アドバイスもくださいます。一人一人に目を向けてくださっているのが伝わってきます。相談だけでなく、先生と研究室で雑談をしていることも多くありますが、そんな中から信頼関係が生まれるのかなと思います。