たびき としかず
田引 俊和
教授
保有学位 | 博士(社会学) |
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専門分野 | ・社会福祉学 ・障害者福祉 |
担当科目 | 障害者福祉論、障害者スポーツ、精神保健学、ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、スクールソーシャルワーク論、スクールソーシャルワーク演習・実習指導、基礎ゼミ、プロゼミ、専門ゼミ、卒業研究 |
研究のテーマ | 社会福祉、障害者福祉、障害者スポーツ |
研究内容のキーワード | ・社会福祉 ・障害者福祉 ・障害者スポーツ |
一言コメント | 福祉とは、高齢者や障害者といった限られた人たちだけを対象としたものではなく、誰もが身近に感じ、誰もが受け手にも、そして担い手にもなる普遍的なものです。みなさん、一緒に考えましょう。 |
『障害者に対する支援と障害者自立支援法』 | 共 著 | 2012(平成2)年11月 | 学文社 |
『日本の知的障害者スポーツとスペシャルオリンピックス』 | 単 著 | 2020(令2)年10月 | かもがわ出版 |
『知的障害者スポーツの効果・影響に関する検討』 | 共 著 | 2016(平28)年3月 |
北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要、第8号 |
『子どもの教育環境と学校福祉に関する一考察 ―チーム学校におけるスクールソーシャルワーカーへの期待―』 | 単 著 | 2016(平28)年8月 | 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部、教職課程研究 第2号 |
『高等教育機関におけるスクールソーシャルワーカーの展開 ―多様な修学ニーズへの対応と「チーム学校」―』 | 単 著 | 2017(平29)年2月 | 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部、教職課程研究 第3号 |
『知的障害者のスポーツニーズと課題の検討 ―スペシャルオリンピックス参加者の保護者を対象とした調査分析―』 | 共 著 | 2018(平30)年3月 | 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要、第10号 |
『知的障害者スポーツ組織の会員動向の特徴 ―スペシャルオリンピックス日本のアスリート推移に着目して―』 | 共 著 | 2018(平30)年3月 | 生涯スポーツ学研究14(2) |
『知的障害者スポーツの評価 ~スペシャルオリンピックスのスポーツプログラムに対するコーチの意識~』 |
単 著 | 2019(平31)年1月 | 日本障がい者スポーツ学会誌、第27号 |
『知的障害者のスポーツニーズと課題の検討(2) ~スペシャルオリンピックス参加者の意識調査と5年前との比較~』 |
単 著 | 2019(平31)年3月 | 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要、第11号 |
『知的障害のある人たちのスポーツ環境に関する一考察』 | 単 著 | 2022(令4)年3月 | 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要、第14号 |
『障害のある人の社会参加の促進に関する検討 -金沢マラソンに参加する障害ランナーに着目して-』 |
単 著 | 2023(令5)年2月 | 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部教職課程研究第10号 |
『知的障害のある人がスポーツに求めるもののとらえ方』 | 単 著 | 2023(令5)年3月 | 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要、第15号 |
『知的障害者スポーツの歴史と意義、今後に向けて』 | 単 著 | 2020(令2)年6月 | 『知的障害者福祉研究さぽーと』No.761,日本知的障害者福祉協会. |