受験生の方

研究室

コミュニティ文化学科:講義「資料組織演習Ⅱ」

2012/11/07 (水)

コミュニティ文化学科では、取得可能な資格の一つに『図書館司書』の資格があります。

11/7(水)に本学科の学生たちが校外実習で図書館司書課程の学生たちが、石川県図書館大会に参加しました。学生たちは基調講演「新しい社会の到来と図書館の役割」を通じて図書館の役割を確認していました。

 

経営者のよる企業の魅力熱血講義 in 北陸学院大学

2012/10/16 (火)

10月16日(火)北陸学院大学にて「経営者による企業の魅力熱血講義」が開催されました。

パネリストとして「株式会社ルバンシュ 代表取締役社長 千田和弘氏」と「株式会社ジーアンドエス 代表取締役社長 萩原扶未子氏」のお二人の社長をお呼びし、「これから就職を考える学生諸君に期待すること」等をお二人の体験を元にお話しいただきました。

質疑応答では受講していた学生からも積極的な発言があったりし、今後就職活動を控えている学生たちにとってためになる時間でした。 ルバンシュ⇒http://www.revanche.co.jp/

ジーアンドエス⇒http://www.g-and-s.co.jp/

シティカレッジ「学生による災害ボランティアを学ぶ」修了式

2012/10/09 (火)

シティカレッジ科目「学生による災害ボランティアを学ぶ」の第15回講義と修了式が2012年10月6日尾山町の県文教会館で行われました。この講 義は北陸学院大学、金沢星稜大学、金沢大学、石川県立看護大学の各大学の教員に加え、石川県社会福祉協議会、災害ボランティアリーダーの方が講師となり実 施されました。また、講義の一環で宮城県石巻市に訪れたり、防災意識の高い県内企業関係者と交流する機会を持つなど、ユニークな講義展開で行われました。

本学からは食物栄養学科から1名、社会学科から2名の計3名の学生が受講し、修了証を受け取りました。

金森俊朗教授「オランダ講演・授業の旅」

2012/10/02 (火)

9/3~9/13の10日間、本学幼児児童教育学科 金森俊朗教授がオランダ全土13都市を駆け巡り、10日間で23回計4000名以上に講演・授業をしました。金森教授は自らの教育法を教育関係者に伝えるため、10日間という過密スケジュールでオランダに渡りました。

オランダでも金 森教授のドキュメンタリー「涙と笑いハッピークラス」は現地でも広く受け入れられ毎年上映されたり、現地の新聞記事でも大きく取り上げられ、金森教授の認 知度の高さがうかがえました。金森教授の教育法は国境関係なく、オランダでも求められていることがわかりました。

金森教授は帰国後「現地の会場はどこもいっぱいで学ぶ意欲の強さに驚いた!さすがにぐったり疲れました!」という話してくれましたが、言葉とは逆に表情は充実に満ちていました。

オランダ新聞記事オランダ語

被災地支援プロジェクト開始

2012/06/14 (木)

東日本大震災の発生で被害を受けた陸前高田市では、津波で多くのものが水没しました。
子どもたちの遊び場もその一つで、制限のある中で子どもたちは生活をしています。
今回、北陸学院大学 人間総合学部の田中純一准教授は、現地の要望に応えるため、
本学の学生らと共に、年間5回の派遣を計画中。
第1回目は7月上旬に、花壇と子供たちの遊び場を作る予定です。

災害ボランティア 学生派遣

2012/06/06 (水)

北陸学院大学では、東日本大震災の発生から一年余り経たった今、被災地支援に携わる学生ボランティアを
現地に初めて派遣します。北陸学院大学 人間総合学部の田中純一准教授が企画し、年間5回を計画中。
初回の活動は7月初旬の三日間を予定し、岩手県陸前高田市で活動します。がれき撤去や足湯を通した
被災者との交流をはじめ、仮設住宅の孤立化を防ぐため集会場で心安らぐ行事を催します。
二回目以降は、8月・9月・10月・12月にそれぞれ宮城県石巻市と岩手県陸前高田市で交互に活動します。

幼児児童教育学科「地域社会と子ども」

2012/05/25 (金)

幼児児童教育学科の講義「地域社会と子ども」という授業で、市内の小学校を参観させていただきました。

運動会直前だったこともあり、全校児童による予行演習を校庭で見学したり、いくつかの学年で実際に行われていた
授業にも参観させていただきました。まだ、入学したての大学1年生ですが、教育現場に早くから足を運ぶことで、
教師の仕事を肌で感じることができ、将来の目標を目指して、学生の目つきが変わったようです。

石川県繊維協会 プレインターンシップ

2012/03/26 (月)

3月23日(金)に北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部の学生が就職支援の一環として

小松精練(小松市)、丸井織物、天池合繊(七尾市)の3社でプレインターンシップ(就業体験)を実施しました。
キャンパス内での授業で体得・習得できない、働く意義や仕事に対する責任など数多くのことを学びました。

短期集中対策講座スタート!!

2012/02/27 (月)

本日、2月27日(月)から3月9日(金)の2週間、Ⅰ期(2/27~3/2)Ⅱ期(3/5~3/9)にわけ
短期集中講座が開講します。
学生の希望に合わせて英検・TOEIC、漢検・数検やMOSなどの
資格取得を目指し各資格取得に合わせた講師の元、自学自習に励んでいます。
わからない点がすぐ質問できる、大変好評な講座です。

幼児児童教育学科「卒業研究・専門ゼミレポート発表」

2012/02/13 (月)

2月13日(月)9時から幼児児童教育学科4年生の卒業研究・専門ゼミレポート発表会が行われました。

4年間の集大成として、多大な時間を費やして作成したレポートはとても中身の濃いもので
保育士、幼稚園・小学校の教員免許、認定心理士など資格取得が多彩な幼児児童教育学科らしく
取り上げられたテーマも様々でした。
会場には、2、3年生の姿も多数見受けられ来年、再来年の参考資料しとして必死に記録し
疑問に思ったことについて質問する学生もいました。
発表会を終えた学生たちは「終わった!」という解放感と「やり遂げた!!」という充実感に満ちていました。

石川県地域連携促進事業

2011/11/29 (火)

11月23日(水・祝)にH23年度石川県地域連携促進事業の委託を受けて、
テーマ「老いと向き合う-認知症のこと、うつのこと-」について、本学吉井教授を講師に開催しました。
本多の森に一郭、石川県立美術館広坂別館を会場に見事な紅葉の中、秋の学びを深めました。
認知症の医学的な見地からの講義でしたが、吉井教授の軽やかなトークで楽しい時間を過ごせた様子でした。
地域住民の方、デイケア勤務方、ケアマネジャー介護関係の方々、他多数のご参加ありがとうございました。

小学校教員採用試験速報!

2011/10/07 (金)

下記の通り合格者が出ましたのでご報告します。

石川県教員採用試験 小学校教諭 1名 合格
 
 
 
 

2011年度社会福祉学科卒業研究中間発表会開催

2011/10/04 (火)

10月4日(火)に,2011年度の社会福祉学科卒業研究中間発表会を開催しました。
卒業研究を行なっている4年生が現時点での進捗状況を発表し,教員や学生から質疑を受けました。
開始前,発表者は全員緊張感いっぱいでしたが,終了後はその緊張から解放され,安堵の笑みを浮かべていました。
質疑では数々の指摘をもらい,多くの刺激を受けたと思います。
このまま提出まで気を抜かず,ぜひ頑張り抜いて欲しいと思います。

        

公務員試験合格速報!!

2011/08/31 (水)

下記公務員に合格しました。
 
富山県小矢部市職員採用試験  保育士 1名
富山県南砺市職員採用試験    保育士 1名
(8月31日現在)
 
本学では、公務員試験前に受験対策講座などを開講し合格にむけ
最大限にサポートしております。
 

2010年度 幼教「専門ゼミⅡ成果報告会」

2011/02/18 (金)

2月18日(木)9時から幼児児童教育学科の4年生による「専門ゼミⅡ成果報告会」が行われました。
それぞれの専門分野で設定したテーマに沿って研究を深め、その成果を披露しました。
発表タイトル
・「大学生の学習支援ボランティアはなぜ必要なのか」
・「学校ダンス教育の課題と展望 -学習指導要領改訂に受けて-」 等々
発表では1人5分という限られた時間の中で、パワーポイントを使いながら簡潔に
わかりやすくまとめられていました。発表後は、「緊張した~」という声が発表者から聞こえる反面、
安堵の表情を浮かべ充実感に浸っていました。

リンチ先生 「外国人おもてなし事業」に参加

2011/01/22 (土)

石川県は平成22年度民間提案型雇用創出事業として、外国人

観光客に向けた「外国人おもてなし事業」を実施しています。

今回は県内の観光地を多言語で紹介するスマートフォン用

アプリケーションを制作し、石川県を国内外にPRするとのことです。

そこで1/22(土)ひがし茶屋街にてオープニングイベントが開催されました。

当日は本学短期大学部のギャビン・リンチ先生(科目:英語でガイドする金沢を担当)

が観光者デモ役として一役買い、ガイド役は金沢星稜大学の学生さん達。彼女たちは

実際に3月末までの週末、ひがし茶屋街にてiPadを使い観光案内をおこなうそうです。

学生による能登半島全国発信プロジェクト

2010/04/01 (木)

幼児児童教育学科の山森ゼミ有志として 「学生による能登半島全国発信プロジェジェクト事業」に応募して能登の取材をした原稿が「能登スタイル」のホームページにアップされました。

今回、能登の魅力や人々との交流を求めて、私たちは11月と12月に(2泊3日と日帰り)、能登に行きました。民宿や輪島の朝市、いろいろな観光スポットやお店、行く先々で多くの出会いと嬉しい交流がありました。その中でも、特に思い出に残っている出会いや交流を紹介します。

「能登スタイル」 学生プロジェクト

リンク http://www.notostyle.jp/index.php?id=1675&listid=48

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