2024/11/07 (木)
北陸学院大学の生涯学習講座『美術学入門-九谷焼及び陶磁器の鑑定方法-』が11月2日(土)に開催されました。
今回の講座は、入門編ということで参加者は、骨董や陶磁器に関する素人が多く、はじめて見聞することが多かったように思えます。講座では、古九谷の磁器が焼き物の技術としてどのような位置にあるのかを簡単に説明し、磁器の技術から古九谷の優れた部分に焦点をあて、古九谷の価値を評価しました。参加者からは、「為になった」、「本物かニセモノかわからない」、「 シリーズ化してください。次回も楽しみにしています」などのご意見をいただきました。雨の中、ご参加くださった方にこの場を借りまして御礼申し上げます。
2024/10/28 (月)
10月21日(月)、本学にて「石川県食品技術研究者ネットワークオープンセミナー」が開催されました。当日は、石川県立大学産学官連携学術交流センターの柳井清治特任教授や、石川県食品技術研究者ネットワーク会長の橋谷田豊教授をはじめ、石川県内の公設機関の研究者、石川県立大学のスタッフなど、さまざまな分野の方々が集まりました。
本学からは、中川明彦准教授、俵万里子講師、笠原帆乃佳助手が話題提供者としてそれぞれの研究に関する講演を行い、活発な質疑応答が行われました。また、セミナー終了後に礼拝堂や図書館、実験・実習室などの施設見学を行い、本学の教育研究への理解を深めていただきました。
このセミナーは、本学を含む石川県内の食品技術に関する研究者ネットワークの強化と、産学官の連携促進に寄与する貴重な機会となりました。
2024/10/24 (木)
10月18日(金)に石上ゼミ主催の「ビブリオトーク〜本の魅力を再発見〜」が開催されました。
参加された観覧者は本の魅力について着目しながら、おすすめ本の発表をききました。そして、新たに読みたい本や本の魅力に出会うことのできる機会となりました。
そんなゼミ生と有志で集まった、計5名がおすすめの一冊を話し、チャンプ本を決めました。
チャンプ本となった『アルケミスト 夢を旅した少年』はヘッセル記念図書館において頂くことが決定しました!
石上ゼミでは、読書推進活動について研究しており、「全国大学ビブリオバトル」へ出場するために日々練習しています。今回、初めて大勢の前で発表する中で見つけた改善点を活かし、本の魅力発信のために練習を続けていきたいです。
11月には玉川こども図書館と連携して小中学生向けの本のイベントを行います!次は私たちが行ったビブリオトークを子どもたちが挑戦します!
お手伝いしてくださる学生も募集中です!
読書の秋に石上ゼミが本の魅力発信のために躍動していきます。
みなさんも是非この機会に、読書の秋を過ごしてみましょう♪
2024/10/10 (木)
北陸学院大学では、社会を知り、自分を知り、企業が求める人材を育成するために、キャリア教育として「MIP」というプログラムを用意しております。「MIP」は「MIP1~3」のカリキュラムがありますが、大学入学直後に展開されるカリキュラムが「MIP1」となります。「MIP1」では、地元企業や自治体の担当者を招聘し業界や当該組織の抱える課題を担当者と共有して、学生がその解決策を提案・発表します。
2024年の1年生を対象とした「MIP1」には、能登印刷株式会社様と会宝産業株式会社にお越しいただきました。会宝産業様からの課題と、その課題に対して最も評価が高かった学生の提案をご紹介致します。
→2023年度はこちらから 【一般社団法人石川県トラック協会様(運輸)】
<会宝産業様からの課題>
中古車及び廃車を会宝産業に多く売ってもらうにはどうすればいいか?
<会宝産業様からのコメント>
【近藤高行様(代表取締役社長)】
Youtube広告は知名度が上がりやすいというメリットがある一方で、視聴者に時には不快さを感じさせてしまう場合がある。そのデメリットも考慮した上で、Youtube広告の種類をリサーチして、最適な方法を見つけ出しており、お客様目線での提案で素晴らしかったです。今回の授業を通し、我々も学びを得ることができました。ありがとうございました。
【朝倉真珠美様(海外事業部)】
Youtube広告の市場調査、利用価格、導入効果など、定量的なデータと導入効果で発表されており、根拠のあるプレゼンだと思いました。チームで協力して弊社のために真剣に取り組んで提案して下さったことが、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
2024/07/22 (月)
第3回目の「みつこーじ(みんなでつながろう!こどももじぶんも大切に)子育て応援プログラム」では、「手作りおもちゃワークショップ(partⅡ)」とミニ講義「子どもがおもちゃで遊ぶということは…」が行われました。 ワークショップでは、先月に引き続き子ども教育学科4年次生(後半グループ)が「子育てと支援」の授業の一環として、テープの芯やペットボトルなど廃材を活かした幼児向け手作りおもちゃを3種類紹介しました。
保育者を目指す学生たちにとっては、保護者の方々とお話をする機会はとても貴重です。おもちゃ作りをしながら、お子様のことや子育てと家事の両立のことなどたくさんの話題で盛り上がりどのグループも笑顔に包まれていました。できあがったおもちゃで保護者の皆様も子どものように遊んでくださいました。
ミニ講座では、教育学部の谷昌代先生による、実際のおもちゃを紹介しながら子どもたちがおもちゃで遊ぶことを通して獲得する力や学びについて考えました。多くのおもちゃであふれている現代で、どのようなおもちゃを選んであげたらよいのか…お子様の姿を見つめ話し合いました。
ありがとうございました。
2024/07/16 (火)
7/8(月)に本学にて、2,3年生の希望者を対象に、就職活動を進めている4年生と語る『シューカツ』スタート座談会を行いました。
「業種、職種はどうやって絞りましたか。」「就職のために何を勉強し、経験しましたか。」「いつから就職活動を始めましたか。」など、参加する2,3年生から事前に出ていた質問をもとに、4年生が自分の経験を熱く語ってくれました。
後半のフリーの質問タイムでは、さらに詳しく聞きたい2,3年生からの質問にも4年生はどんどん答えてくれ、終了後も2,3年生が先輩のところに行ってアドバイスをもらっていました。
2,3年生の感想には、「就活の流れや何社受けているかなど、具体的に知ることができてよかったです。」「実際に経験に基づく生の意見に触れたことで、これからの就活に向けてどのように行動すればよいか見通しを立てやすくなった。」との感想もあり、今の自分の悩みや疑問を解消する有意義な座談会になりました。
これからも「就職活動に関する講座」を随時開催し、教職員一同、全力で皆さんを支援していきます!
2024/07/09 (火)
2024/07/04 (木)
6月26日(水) 38教室で、初等中等教育学科の1年生のために、英語に強い小学校教員と中高英語教員を目指す上級生が英語を楽しむ会を開催しました。上級生が劇やレシテーション、絵本の読み聞かせを披露したり、みんなで英語の歌の輪唱やなぞなぞ、早口言葉に挑戦したりして、楽しいひと時を過ごしました。その後グループに分かれて、1年生から出されたたくさんの質問(英語・日本語)に上級生が答えながら和やかな時間を過ごしました。
参加者からは
「先輩がみんな全力でやってくれたおかげですごく楽しかった」
「英語の発音がとてもきれいでびっくりした」
「早口ことばが難しかったけど、先輩たちは言えてる人が多くてすごかった」
「英語に不安を抱いていたけど、先輩方のお話を聞いて、ポジティブに考えられるようになりました。自分も先輩方のようになりたいです。」
「どれもみんなを巻き込んで楽しい会だった」
「このような会を年に2回開きたい」などの感想が寄せられました。
今後、プログラムをさらに磨いて、小学校や中学校を訪問して行いたいと考えています。
2024/07/03 (水)
2024/06/27 (木)
第2回目の「みつこーじ(みんなでつながろう!こどももじぶんも大切に)子育て応援プログラム」では、「手作りおもちゃワークショップ」とミニ講義「自然と共に育つ:家族とともに楽しむアウトドア冒険」が行われました。 ワークショップでは、子ども教育学科4年生の「子育てと支援」の授業の一環として、廃材や100均などで手軽に手に入る材料を使って、幼児向けのおもちゃを3種類紹介しました。この活動は、もうすぐ保育者として活動する学生たちにとっては、保護者に対する説明や直接のコミュニケーションの機会となり、非常に有益な学びとなりました。また、ミニ講座では、教育学部のポーター倫子先生と元北陸学院短期大学の英語講師であるリチャード・ポーター先生が、アメリカでのキャンプ経験を写真と共に紹介し、これからの夏に家族で楽しむキャンプのアイディアについても話し合いました。
次回開催日は7月11日(木)です♪
お申込みはこちらからお願いいたします。
2024/06/11 (火)
保育職を希望している4年次生を対象に「保育就職講座」(4/23・5/28)を開講しました。この講座の目的は、「①就職活動の進め方や手続き等を知り、少しでも疑問や不安を軽減し見通しを持って活動を進めていくこと。②就職活動を通してこれまでの自身を振り返り、自己と向き合う機会となること。➂学生一人ひとりが主体的に就職活動を進めていく契機となること」です。
第1回目は「幼保関連の就職活動の流れを知ろう!」と題して、情報収集から見学、受験等へのおおよその1年間の活動の流れや就職先を考える上での視点、その他改めて求人票の読みとり方などを学びました。
第2回目は「履歴書・書類を整え、試験・面接への準備をしよう!」と題して、実際に使用する履歴書を見ながら書類の整え方、郵送や提出時のマナー、面接や実技試験の準備等を学びました。特に、履歴書作成においては、自身のことを振り返る作業が必須であり、自分史作りに取り組みました。自身のことを理解していることは就職先との出会いにおいても大切なことですね。
これから夏に向けて様々な地域で保育に関するフェアや相談会の開催が予定されています。本格的に就職活動をスタートする前に大切なことを皆で確認し学び合いました。
【学生たちの感想】
・もう少し自分の働きたい園、環境を探すことに集中したい。就職希望の園は応募前に必ず見学に行きたい。
・書類について今までになかったような固い形式のものを知ることが出来たため自分に出来るか不安だったが少しは不安がなくなった。
・自分史を書いていくうちにどんどん「自分はもしかしたらこのような強みがあるのかも」だったり、「これは園にアピールできるかも」といったようなことが発見出来た。
・自分史を考えてみると、なかなか自分のことがわからなかったのでもう一度振り返りたいと思う。
・まだ不安な気持ちもあるが、自分の将来の為に頑張りたい。
学生たち一人ひとりが自分を活かせる園、施設等に出会えることを願って応援しています。
2024/06/06 (木)
幼児教育学科の「子育てと支援」の授業では、大学発の企画「パパ子育てシンポジウム」を開催しました。
このシンポジウムには、現在乳幼児の子育て真っ最中の日本人とアメリカ人のパパたちを話題提供者として招き、
将来保育士を目指す学生たちからの質問に答えていただきました。パパたちの多様な体験談に引き込まれ、活発な討議が行われたあっという間の1時間半でした。
どのパパも、お子さんに愛情を注ぎ、一生懸命に子育てをしている様子が伺えました。また、保育士としての子育て支援のヒントや課題について考える貴重な機会にもなりました。最後には、保育士を目指す学生たちにエールを送ってくださり、学生たちは将来の仕事に対する期待と楽しみをさらに深めることができました。
2024/05/21 (火)
5/17(金)、5/18(土)の2日間、新入生が集う「フレッシュマンセミナー」が本学にて開催されました。
「フレッシュマンセミナー」は、講義やグループワークを通して本学での学びの基礎を形づくることを目的としたセミナーです。
「生かされている自分を活かす」を主題に、本学で学ぶ意義をそれぞれが考え意見を交わしました。
また礼拝を行うとともに、聖書を通して本学の建学の精神・歴史・教育の特徴・目的について理解を深めました。
新入生の皆さんは、学生生活をを共にする同級生や教職員との交流を深める良い機会になったのではないでしょうか。
一人ひとりの学びが心豊かなものとなるよう、教職員一同お祈りしております。
2024/01/24 (水)
1/22(月)、本学にて、大学1年生を対象とした石川県中小企業同友会パネルディスカッションを行いました。
石川県内で活躍する中小企業の代表をお招きし、趣味やモチベーションを保つために行っていることなどの社長個人のお話から、経営するなかでの困難な状況やどのようにして乗り越えたかなどの仕事についてのお話まで経験に基づく貴重なお話をお聞きしました。
採用するときに一番重要視する点など就職活動につながるお話もあり、フリーの質問コーナーでは代表の方のお話しを受けてさらに聞きたいことを質問するなどして、学生たちは理解を深めていました。
参加いただいた萩野塗装(株)代表取締役の萩野様、小松プラント(株)代表取締役の角谷様、ウエルド(株)代表取締役の川島様、森造形センター(株)取締役社長の西谷様、(株)シコウの代表取締役社長の藤井様、ありがとうございました。
2023/11/30 (木)
社会学部社会学科・井上 克洋 教授にインタビューしました。
お金を扱う経済学という分野は、大きく分けると理論、政策、歴史に分かれています。井上先生の専門は、経済史です。
先生の授業では、人々の生活がどのように発展し、その背後にはどのような社会の力関係や仕組の変化があったのかを経済の歴史を通して学んでいきます。
2023/11/07 (火)
健康科学部栄養学科・中谷 壽男 教授にインタビューしました。
中谷先生の専門は、解剖学です。集合リンパ管を遮断、切断した場合に形成される迂回路の形成機構に関する研究をしています。
管理栄養士を目指すうえで必要になる人体構造や機能等、基礎知識を身につけ、それをもとに,病気をどのように捉えるかの考え方を講義形式で実施しています。
2023/10/10 (火)
社会学部社会学科・赤羽 由起夫 准教授にインタビューしました。
赤羽先生の専門は、社会病理学・犯罪社会学です。犯罪に対する社会的反応を研究しています。
ゼミでは、「社会学的想像力」を身につけてもらうことを目標としているそうです。
2023/09/06 (水)
8/14(月)~17(木)に、中世のイギリスを再現した街「ブリティッシュヒルズ~パスポートのいらないイギリス~」(福島県)での語学研修を実施しました。
一歩敷地内に入ると、映画「ハリーポッター」の世界。
授業はもちろんのこと、買い物や食事もすべて英語なので、日本に居ながらにしてイギリスの文化を体験的に学ぶことができます。
(同施設での語学研修を実施している大学機関は、県内では本学のみ)
ネイティブ講師による授業ではイギリスの結婚式、観光地、文化とマナー、食べ物、チェスなど多様なテーマについて、さまざまなアクティビティを通して学び、グループプレゼンテーションのスキルも磨きます。
3泊4日の研修が進むにつれて、学生たちはとっさに出る言葉も英語になるほど、異国の環境に慣れ親しんでいる様子でした。
参加した社会学科3年の友延彩音さんからは、
「イギリスに行った気分を味わいながら自分の知識を広げられた素晴らしい4日間でした。
最初こそ不安でしたが、メンバー全員で協力し無事にプレゼンテーションを成功させることが出来たことが一番の思い出です。
この体験を今後の英語スキル向上に活かしていきたいです。」という嬉しい感想が寄せられています。
本研修は、言語教育科目の「アクティブ・イングリッシュA」の授業として実施されており、9/26(火)には、本学のヘッセル記念図書館「お昼の学生講座」で成果発表会が行われます。
在学生の皆様もぜひご参加ください。
2023/09/05 (火)
北陸学院大学では、社会を知り、自分を知り、企業が求める人材を育成するために、キャリア教育として「MIP」というプログラムを用意しております。「MIP」は「MIP1~3」のカリキュラムがありますが、大学入学直後に展開されるカリキュラムが「MIP1」となります。「MIP1」では、地元企業や自治体の担当者を招聘し業界や当該組織の抱える課題を担当者と共有して、学生がその解決策を提案・発表します。
本年の1年生を対象とした「MIP1」には、株式会社サンウェルズ様(社会福祉)と一般社団法人石川県トラック協会様(運輸)にお越しいただきました。今回は、石川県トラック協会様の課題と、実務を熟知している同協会様が一番採用したいと考えた案をご紹介します。
<石川県トラック協会様からの課題>
①運送業界が抱える諸問題を理解し、②諸問題に対する現状の取組をふまえ、「荷主企業や働く人に選ばれる、あなたが働きたいと考える企業は?」どのような企業か考えてください。
<石川県トラック協会様からのコメント>
【東崎部会長】(株式会社 東崎倉庫運輸 専務取締役)
運送業の課題の中で人材不足に着眼された事、それに対しターゲットを女性・若年層に絞り子育て支援や施設整備にかかる費用を「くるみん助成金」制度を活用するという私たちの知らない事を提案され勉強になりました。また、制度の詳細についてはQRコードを使用した点に驚きました。
【斉藤副部会長】(斎藤運輸倉庫株式会社 常務取締役)
トラック業界の事がわからない状態の中で本当にたくさん調べてくれたと思う内容でした。第3グループのよかった点は、「くるみん助成金」制度を提案し、さらにQRコードを使用していたことです。また、子育て支援や中・長距離輸送の中継ポイントについてもしっかりとした回答でした。今回の授業を通して我々も多くの学びを得ることができました。ありがとうございました。
【山本副部会長】(有限会社 山喜商事取締役社長)
しっかりと我々と同じ目線で真剣に課題に対して考えていただきとても嬉しかったです。我々も知らない補助金の事にも触れていて、こちらも大変勉強になりました。ありがとうございました。
2023/08/23 (水)
教育学部 幼児教育学科・谷 昌代 講師にインタビューしました。
谷先生の専門は、乳幼児教育学・保育学・特別支援教育です。乳幼児期の子どもの理解や、インクルーシブ保育・教育についてなどを研究しています。
統合保育巡回指導や研修などで市内の保育施設を訪問されており、対象となる子どもたちが集団の中で見せる様々な姿から、彼らの「本当に伝えたいこと」を保育者の皆さんと一緒に考え合う機会を大切にされているそうです。
「子どもが自分で育とうとしていることを応援する大人でありたい」と、お話してくださいました。