2024/07/26 (金)
2024/07/22 (月)
第3回目の「みつこーじ(みんなでつながろう!こどももじぶんも大切に)子育て応援プログラム」では、「手作りおもちゃワークショップ(partⅡ)」とミニ講義「子どもがおもちゃで遊ぶということは…」が行われました。 ワークショップでは、先月に引き続き子ども教育学科4年次生(後半グループ)が「子育てと支援」の授業の一環として、テープの芯やペットボトルなど廃材を活かした幼児向け手作りおもちゃを3種類紹介しました。
保育者を目指す学生たちにとっては、保護者の方々とお話をする機会はとても貴重です。おもちゃ作りをしながら、お子様のことや子育てと家事の両立のことなどたくさんの話題で盛り上がりどのグループも笑顔に包まれていました。できあがったおもちゃで保護者の皆様も子どものように遊んでくださいました。
ミニ講座では、教育学部の谷昌代先生による、実際のおもちゃを紹介しながら子どもたちがおもちゃで遊ぶことを通して獲得する力や学びについて考えました。多くのおもちゃであふれている現代で、どのようなおもちゃを選んであげたらよいのか…お子様の姿を見つめ話し合いました。
ありがとうございました。
2024/07/16 (火)
7/8(月)に本学にて、2,3年生の希望者を対象に、就職活動を進めている4年生と語る『シューカツ』スタート座談会を行いました。
「業種、職種はどうやって絞りましたか。」「就職のために何を勉強し、経験しましたか。」「いつから就職活動を始めましたか。」など、参加する2,3年生から事前に出ていた質問をもとに、4年生が自分の経験を熱く語ってくれました。
後半のフリーの質問タイムでは、さらに詳しく聞きたい2,3年生からの質問にも4年生はどんどん答えてくれ、終了後も2,3年生が先輩のところに行ってアドバイスをもらっていました。
2,3年生の感想には、「就活の流れや何社受けているかなど、具体的に知ることができてよかったです。」「実際に経験に基づく生の意見に触れたことで、これからの就活に向けてどのように行動すればよいか見通しを立てやすくなった。」との感想もあり、今の自分の悩みや疑問を解消する有意義な座談会になりました。
これからも「就職活動に関する講座」を随時開催し、教職員一同、全力で皆さんを支援していきます!
2024/07/09 (火)
2024/07/08 (月)
2024/07/04 (木)
6月26日(水) 38教室で、初等中等教育学科の1年生のために、英語に強い小学校教員と中高英語教員を目指す上級生が英語を楽しむ会を開催しました。上級生が劇やレシテーション、絵本の読み聞かせを披露したり、みんなで英語の歌の輪唱やなぞなぞ、早口言葉に挑戦したりして、楽しいひと時を過ごしました。その後グループに分かれて、1年生から出されたたくさんの質問(英語・日本語)に上級生が答えながら和やかな時間を過ごしました。
参加者からは
「先輩がみんな全力でやってくれたおかげですごく楽しかった」
「英語の発音がとてもきれいでびっくりした」
「早口ことばが難しかったけど、先輩たちは言えてる人が多くてすごかった」
「英語に不安を抱いていたけど、先輩方のお話を聞いて、ポジティブに考えられるようになりました。自分も先輩方のようになりたいです。」
「どれもみんなを巻き込んで楽しい会だった」
「このような会を年に2回開きたい」などの感想が寄せられました。
今後、プログラムをさらに磨いて、小学校や中学校を訪問して行いたいと考えています。
2024/07/04 (木)
『赤ちゃん・サロン』を開室いたしました。
5組の親子のご参加があり、生後5か月から2歳10か月のお子様が遊びに来てくださいました。
みんなで集まって一人ひとりのお名前を呼ぶと、元気に親子で手を挙げてお返事をしてくれました。昨年度参加された久しぶりの方や初めての方もいらっしゃって、嬉しい再会と新しい出会いがありました。
学生スタッフによる絵本『まるまるころころ』(得田之久 文:織茂恭子 絵)の読み聞かせがありました。お話にはカラフルな色のまるい形がたくさん繰り返し出てきて、みんなじっと見ていました。小さな子どもたちはまるい形によく興味を示しますね♪
絵本の読み聞かせのあと、大きな紙の上でペイント遊びをしました。タンポでポンポンとたたいたり伸ばしたりして色を付ける、指や手のひら、足などで描いていく、いろいろな形に切ったスポンジでスタンプ遊びをする、カップやプチプチ緩衝材などの廃材を使っていろんな跡をつけてみる…。いろんな道具を準備しておくと、子どもたちは次々自分で道具や手段を選び、色遊びをしていました。
また絵の具を手で混ぜてその感触を味わったり、変化していく色と自分の身体についた色を不思議そうに眺めたり、遊びながらいろんな感覚も研ぎ澄まされていくようです。手についた色を水でジャブジャブ洗うのも子どもたちには気持ちよく楽しい遊びですね。
月齢の低いお子様も学生スタッフが絵の具を入れて作ったセンサリーバッグに興味を示して小さな手でペタペタとたたいたり押したりして感覚遊びをしていました。
お母様方も、「ここまでの遊びは家ではなかなかできないので、こういう機会は嬉しいです!」と仰って一緒に色まみれになってたくさん遊んでくださいました。
身体、感覚をいっぱいつかってダイナミックに遊んだあとは着替えてゆったり遊びました。ままごとのジュースで「かんぱ~い♬」。また遊びましょうね。
次回は7月21日(日)FamilyDay 10:30から開室予定です。
次回は日曜開催FamilyDayです!平日ではなかなか遊びに来られない方、ご家族の方もぜひ遊びにいらしてください。ご予約をお待ちしております!
※詳細は別途ご案内中です。
2024/07/03 (水)
2024/06/28 (金)
6/9(日)にしいのき迎賓館石の広場で、白山手取川ユネスコ世界ジオパーク認定1周年記念イベントが開催されました(主催:北陸学院大学、共催:白山手取川ジオパーク推進協議会様、後援:北國新聞社様)。
サークル「白山ジオ」の学生メンバー11名が、Qui(クゥーイ)様(鶴来)のグルテンフリー米粉キッシュ、創業100年を超える老舗の越原甘清堂様(鶴来)の和菓子、白山のかたちをした「白山堅どうふショコラ」(瀬川屋プラニング)など、地域に愛され、ジオパークを代表するスイーツの販売をしました。また、白山きりまんじゃろコーヒー(売上の一部を白山とキリマンジャロの環境保全に寄付)の販売や、ジオ輪投げコーナーを手伝いました。一里野高原ホテルろあん様は、猪丼や柚子ソーダを提供するキッチンカーでかけつけてくださいました。
今回のイベントは、白山ジオが採択された、大学コンソーシアム石川「2024年度地域課題研究ゼミナール支援事業(地域共創支援枠)」として企画・実施されました。学生代表をつとめる、こども教育学部4年の西優莉さんは「白山きりまんじゃろコーヒーや、白山市のお菓子などを学生がお店に行って選んだものを売りました。マスコットキャラクターのゆきママとしずくちゃんも来てくれて、とても盛り上がりました。初めてイベントを開催したということもあり反省点が沢山ありましたが、後の活動で活かしていきたいと思います。」という感想を述べています。
会場でジオパーク認知度調査も実施したところ、北陸学院高等学校ESS部の生徒さん7名の活躍のおかげで、ドイツ、オーストラリア、香港など在住の外国人観光客23名にご回答いただきました。北陸学院からは、小学生、中学校野球部のみなさん、教職員や同窓会のみなさまなど、多くの方にご来場いただきました。心よりお礼申し上げます。イベントでの収益24,388円はユネスコの世界農業遺産に指定された能登地震の被災地支援活動として羽咋市様へ寄付されます。
2024/06/27 (木)
本学に高校生たちが見学に来られました!
【プログラム】
●学校説明会
●学食ランチ体験
●キャンパスツアー
●質疑応答
大学のキャンパスを初めて訪れるという生徒も多く、その雰囲気を肌で感じられた見学会になりました。
今回の訪問で、大学でのキャンパスライフをイメージできたのではないでしょうか。
皆さまにとって、今後の進路選択の手助けとなれば幸いです!
また本学でお会いできる日を楽しみにしております。
ご訪問ありがとうございました!
2024/06/27 (木)
第2回目の「みつこーじ(みんなでつながろう!こどももじぶんも大切に)子育て応援プログラム」では、「手作りおもちゃワークショップ」とミニ講義「自然と共に育つ:家族とともに楽しむアウトドア冒険」が行われました。 ワークショップでは、子ども教育学科4年生の「子育てと支援」の授業の一環として、廃材や100均などで手軽に手に入る材料を使って、幼児向けのおもちゃを3種類紹介しました。この活動は、もうすぐ保育者として活動する学生たちにとっては、保護者に対する説明や直接のコミュニケーションの機会となり、非常に有益な学びとなりました。また、ミニ講座では、教育学部のポーター倫子先生と元北陸学院短期大学の英語講師であるリチャード・ポーター先生が、アメリカでのキャンプ経験を写真と共に紹介し、これからの夏に家族で楽しむキャンプのアイディアについても話し合いました。
次回開催日は7月11日(木)です♪
お申込みはこちらからお願いいたします。
2024/06/11 (火)
保育職を希望している4年次生を対象に「保育就職講座」(4/23・5/28)を開講しました。この講座の目的は、「①就職活動の進め方や手続き等を知り、少しでも疑問や不安を軽減し見通しを持って活動を進めていくこと。②就職活動を通してこれまでの自身を振り返り、自己と向き合う機会となること。➂学生一人ひとりが主体的に就職活動を進めていく契機となること」です。
第1回目は「幼保関連の就職活動の流れを知ろう!」と題して、情報収集から見学、受験等へのおおよその1年間の活動の流れや就職先を考える上での視点、その他改めて求人票の読みとり方などを学びました。
第2回目は「履歴書・書類を整え、試験・面接への準備をしよう!」と題して、実際に使用する履歴書を見ながら書類の整え方、郵送や提出時のマナー、面接や実技試験の準備等を学びました。特に、履歴書作成においては、自身のことを振り返る作業が必須であり、自分史作りに取り組みました。自身のことを理解していることは就職先との出会いにおいても大切なことですね。
これから夏に向けて様々な地域で保育に関するフェアや相談会の開催が予定されています。本格的に就職活動をスタートする前に大切なことを皆で確認し学び合いました。
【学生たちの感想】
・もう少し自分の働きたい園、環境を探すことに集中したい。就職希望の園は応募前に必ず見学に行きたい。
・書類について今までになかったような固い形式のものを知ることが出来たため自分に出来るか不安だったが少しは不安がなくなった。
・自分史を書いていくうちにどんどん「自分はもしかしたらこのような強みがあるのかも」だったり、「これは園にアピールできるかも」といったようなことが発見出来た。
・自分史を考えてみると、なかなか自分のことがわからなかったのでもう一度振り返りたいと思う。
・まだ不安な気持ちもあるが、自分の将来の為に頑張りたい。
学生たち一人ひとりが自分を活かせる園、施設等に出会えることを願って応援しています。
2024/06/06 (木)
幼児教育学科の「子育てと支援」の授業では、大学発の企画「パパ子育てシンポジウム」を開催しました。
このシンポジウムには、現在乳幼児の子育て真っ最中の日本人とアメリカ人のパパたちを話題提供者として招き、
将来保育士を目指す学生たちからの質問に答えていただきました。パパたちの多様な体験談に引き込まれ、活発な討議が行われたあっという間の1時間半でした。
どのパパも、お子さんに愛情を注ぎ、一生懸命に子育てをしている様子が伺えました。また、保育士としての子育て支援のヒントや課題について考える貴重な機会にもなりました。最後には、保育士を目指す学生たちにエールを送ってくださり、学生たちは将来の仕事に対する期待と楽しみをさらに深めることができました。
2024/06/04 (火)
2024年度、第1回『赤ちゃん・サロン』を開室いたしました。
今年度は6名の学生スタッフがサロンの運営に携わることになり、自分たちで取り組んでみたいことなどを話し合いながら、初めてお会いする親子の皆さまとの出会いを楽しみに準備をしました。
当日は3組の親子のご参加があり、生後4か月から2歳9か月のお子様たちが遊びに来てくださいました。
学生スタッフから『めの まど あけろ』(谷川俊太郎 文・長新太 絵)を読み、リズミカルな言葉で朝の「あはよう」のごあいさつをしたあと、「はじめまして」と自己紹介をしました。
絵本『ぴょーん』(まつおか たつひで)を読み合い、お話に次々と出てくる動物や虫たちの飛ぶ姿をまねして、みんなも一緒にジャンプをしてみました!
みんなで今年度初めての顔合わせをしたあとゆっくり遊びに入りました。ソフト積み木を繋げて渡ったり、階段のように組み合わせたところを上り下りしたり、月齢の高い子どもたちは身体をいっぱい動かして遊びました。細長い積み木を並べてドミノのように倒す遊びを繰り返し、バタバタと積み木が倒れる様子に子どもも大人も思わず「お~!」と声をあげて、ダイナミックに遊びました。
4か月の赤ちゃんの周りは少しゆったりした空気が流れていたようです。学生スタッフたちは抱っこしてみて「やわらかい…」「かわいい」とはじめはちょっぴり緊張しながらでしたが次第に慣れてきて、交代しながら抱っこやふれあい遊びをしていました。
寝返りする様子に「頑張れ!」と応援するようなまなざし。コロンと向きを変えると皆で「できたぁ」と喜びました。子どもたちの発達していく姿、その瞬間を観ることができるのはとても嬉しい学びです。
初めてのサロンの場に立った学生スタッフたちからは、子どもたちのかわいらしい姿を語りながら、「もっともっと、子どもたちとたっぷり関われるよう手遊びやふれあい遊びを準備しておきたい!」「玩具の種類を増やしたい」「子どもたちの好きな遊びを知りたい」など様々な学びたい気持ちが高まったようです。
次回は6月21日(金)10時から開室予定です。
■予約制ですので、参加ご希望の方はメールにて以下の①~④項目をご入力いただきご予約完了となります。
①お名前(保護者様・お子様)※お子様のお名前は読み方もお願いします)
②お子様の月齢
➂お子様の好きな遊びやおもちゃ
④ご連絡先(急な予定変更の際にご連絡させていただける番号)
お申込み先: 赤ちゃん・サロンアドレス
E-mail: baby@hokurikugakuin.ac.jp (教育学部幼児教育学科 谷 昌代)
ご予約いただいた方には、開催日が近くなりましたら、改めて、駐車場等のご案内をメールにて送信させていただきます。
■ご参加の際は、お子様とのおでかけに必要なもの
(着替え・おむつ・飲み物・ミルクなど)をお持ちください。
※本学は引き続き、学生、教職員共に様々な感染予防に努めてまいります。
お友達をお誘い合わせの上ぜひ遊びにいらしてください。
ご予約をお待ちしております♬
2024/05/27 (月)
5/25(土)、今年度初回のオープンキャンパスを開催いたしました。
高校に入学して間もない1年生から、進路を真剣に考え始めた3年生まで、多くの高校生と保護者の皆様がご来場くださいました。
お越しいただいた高校生の皆さん、保護者の皆さん、どうもありがとうございました。
全体説明会の後は、希望の学部に分かれて模擬授業を受けていただきました。
また、キャンパスツアーや食堂ランチ、学生生活紹介で、学生スタッフともたくさん交流していただきました。
大学での学びを知るとともに、学生生活を具体的にイメージできたのではないでしょうか。
次回のオープンキャンパスは6/16(日)です。
本学にご興味のある皆さまのご来場をお待ちしております。
2024/05/21 (火)
5/17(金)、5/18(土)の2日間、新入生が集う「フレッシュマンセミナー」が本学にて開催されました。
「フレッシュマンセミナー」は、講義やグループワークを通して本学での学びの基礎を形づくることを目的としたセミナーです。
「生かされている自分を活かす」を主題に、本学で学ぶ意義をそれぞれが考え意見を交わしました。
また礼拝を行うとともに、聖書を通して本学の建学の精神・歴史・教育の特徴・目的について理解を深めました。
新入生の皆さんは、学生生活をを共にする同級生や教職員との交流を深める良い機会になったのではないでしょうか。
一人ひとりの学びが心豊かなものとなるよう、教職員一同お祈りしております。
2024/05/21 (火)
①ミニ講座: 「リラックスしながらの子育て:ストレスフリー育児の秘訣」
②ワークショップ: 「いつか家族でやってみたい楽しいことリストをつくろう」
③ママ・パパ友とワイワイおしゃべり
2024/02/26 (月)
サークル「白山ジオ」は、インスタグラムで白山手取川ユネスコ世界ジオパークを英語と日本語で紹介しています。学生目線で食、自然、絶景などをキーワードに取材・撮影・記事作成を行っています。
Hakusan Geo
https://www.instagram.com/hakusan_geo_mission/
金沢を訪れる外国人観光客に、現地の学生のお薦め情報が届くように、名刺サイズの紹介カードを作成しました。表面はジオパークPRのTシャツを着たメンバーやジオパークエリアの見どころである綿ヶ滝と白山比咩神社の写真、裏面はHakusan Geoのインスタグラムのアカウントと、白山手取川ユネスコ世界ジオパークの公式ホームページのQRコードが掲載されています。
2月22日、学生メンバーは、ANAホリデイ・イン金沢スカイ、Share Lounge TSUTAYA 金沢店、金沢駅観光案内所、金沢中央観光案内所、しいのき迎賓館など、外国人観光客が多く訪れるスポットでカードの設置をお願いしました。快くお引き受けくださり、「内容がわかるポップもつけるとより伝わっていいですよ」など大変ありがたいご提案もいただきました。温かいご支援に心よりお礼申し上げます。
※本活動は、2023 年度大学コンソーシアム石川 地域課題研究ゼミナール支援対象事業で、協力団体は、白山手取川ジオパーク推進協議会様、白山市観光連盟様、いしかわ自然学校様、ANAホリデイ・イン金沢スカイ様です。
2024/02/14 (水)
2024/01/24 (水)
1/22(月)、本学にて、大学1年生を対象とした石川県中小企業同友会パネルディスカッションを行いました。
石川県内で活躍する中小企業の代表をお招きし、趣味やモチベーションを保つために行っていることなどの社長個人のお話から、経営するなかでの困難な状況やどのようにして乗り越えたかなどの仕事についてのお話まで経験に基づく貴重なお話をお聞きしました。
採用するときに一番重要視する点など就職活動につながるお話もあり、フリーの質問コーナーでは代表の方のお話しを受けてさらに聞きたいことを質問するなどして、学生たちは理解を深めていました。
参加いただいた萩野塗装(株)代表取締役の萩野様、小松プラント(株)代表取締役の角谷様、ウエルド(株)代表取締役の川島様、森造形センター(株)取締役社長の西谷様、(株)シコウの代表取締役社長の藤井様、ありがとうございました。