2021/11/08 (月)
2021/10/22 (金)
10月15日、赤ちゃん・サロンを開室しました。まん延防止措置の延長などでお休みが続きおよそ2か月ぶりに開室いたしました。
今回はお天気にも恵まれ、日ごと秋らしく色づき始めた三小牛キャンパスを散歩しました。
子どもたちは散歩をしながら、季節外れに咲いていたたんぽぽの綿毛を見つけて立ち止まり、「ふーっ」と口を膨らまして息を吹きかけ綿毛飛ばしをしたり、草、石、枯れ葉と同じ色のカエルを見つけたり、トンボを目で一生懸命追いかけたりしていました。自然の中には子どもたちの心が動くものがいっぱいです。子どもたちの、「モノ」に向かって歩いていく姿、興味あるものを指差ししながら伝えている姿に、お母さんも学生たちも心を通い合わせ見守っていました。
~学生スタッフの振り返りより~
「この散歩が外で歩く2回目という子もいて、新しい靴で一生懸命お母さんに支えてもらいながら歩く姿がかわいらしかったです。」
「自然の中では、それぞれの月齢の差があっても、思い思いの興味で環境(モノ)に関わっている姿が見られました。保育者になった時にも大事にしていきたい視点だと思いました。」
「散歩のスタート時点でも、コンクリートに挟まっている石をつまみ出そうとしていたり、マンホールの蓋を眺めたり、自然物だけでなく、歩く途中の道路の何気ないところにも子どもたちが興味を持っている姿に小さな子どもたちと散歩をすることの意味を考える時となりました。」
親子の皆さんとの散歩を通して楽しい体験をしながら学び多き時間をいただきました。
次回は11月19日(金)です。さらに寒さも増す頃です。
どうぞお元気でお過ごしください。ぜひお友達をお誘い合わせて遊びにいらしてください。
2021/10/19 (火)
皆さま こんにちは。
私たち子ども教育学科4年次学生(幼児教育・保育コース所属)は、10月24日(日)に金沢市図書館主催の「かなざわ読書フェア」に参加します。私たちは10:30~11:30、13:30~14:30の時間帯に交流ホールで活動します。(※時間により、活動は異なります)
今年のテーマは「読書に親しむ」ということで、私たちは「絵本の世界」に触れていただけるよう、4つのブースの企画をしました。親子で楽しむことができる内容となっていますので、ぜひお子様とご一緒にいらしてください。
学生生活の集大成として、一人ひとりが自分自身や仲間と向き合いながら、参加してくださる皆さんが笑顔でいっぱいになるようなイベントにできるよう準備に励んでいます。
「4つのブース内容」
<午前の部>
☆ふしぎなにじと万華鏡づくり
小さなお子様でも楽しめるように大きな仕掛け絵本を作りました。絵本をきっかけに鏡の世界観や美しさに興味をもってもらえたら嬉しいです!
☆大きなサツマイモ劇
なかなか抜けないサツマイモを動物たちが協力して引っ張ります。どんな動物が出てくるのかワクワクできる、どの年代も一緒に楽しめる劇だと思います。また、お子様も参加できますので動物たちと一緒に協力する楽しさと達成感を味わいましょう!
<午後の部>
☆14ひきのあきまつり
お子様が秋に親しみを持ちながら宝探しゲームを楽しめるよう、秋を感じられる小道具を制作しています。ワクワク感を味わいながら、秋の絵本の世界を楽しみましょう!
☆どんぐりむらのぼうしやさん
絵本の内容をわかりやすくペープサート劇にしました。どんぐりむらの世界を楽しめるよう小道具を制作しています。また、当日はぼうしやさんがやってきます。みなさんもお気に入りのどんぐりぼうしを見つけにきてください!
学生と一緒に読書の秋を満喫しませんか。除菌などコロナウイルス感染症への対策も行ないながら、お待ちしております!
「かなざわ読書フェア」
日時:2021年10月24日(日) 10:00~15:00
会場:金沢海みらい図書館(金沢市寺中町イ1-1)
学生が準備を行なっている様子を紹介します!
2021/09/13 (月)
2021/07/28 (水)
7 月16日、今年度2回目の『赤ちゃん・サロン』を開室いたしました。
夏休み期間を目前に、全国的に新型コロナウィルスが再び感染拡大しており、開室を心配しておりましたが、感染予防に努めて皆さまをお迎えする準備を整えました。
今回は3組の親子が参加してくださいました。
9か月のAちゃんはつかまり立ちができるようになっていて、玩具棚の間から顔を出してご機嫌です。今にも歩き出しそうでした。
1歳6か月のBちゃんは緩やかな傾斜のスポンジ遊具の上を、始めはお母さんとちょぴり慎重に歩くと、次からは一人で何度も往復していました。無事に渡り終えると皆に「上手だね」と拍手してもらい、得意そうに笑顔になっていました。
1歳2か月の双子のCちゃんは保育室のいろいろなところに興味津々。お気に入りの玩具を一つ持ちながら、思わず保育室の外にも出て学生スタッフと散歩をしてきました。Dちゃんは、学生スタッフ手作りの玩具でカップの中にボールを入れたり、カラカラ音が鳴るボールを力いっぱい振って遊びました。
学生による親子のふれあい遊びや絵本『ぴんぽーん』の読み聞かせがありました。読み聞かせの「ぴんぽーん」とベルを鳴らすところでは、学生スタッフが裏手でグロッケンを鳴らして本当にチャイムの音のように聞こえると、お母さん方もちょっぴり驚いたようでした。子どもたちは、指を1本出してベルを鳴らす真似を何度もして、次々ドアから出てくる生き物たちとの出会いを楽しみました。
★次回は、8月20日(金)10時から開室予定です。幼稚園、小学校などが夏休み期間ということで、“きょうだいもご一緒に”サロンに遊びにいらしていただくことができる回になっています。
ぜひご一緒に遊びにいらしてください。お待ちしています♪
※予約制ですので、ご希望の方は①氏名(保護者様・お子様)②お子様の月齢③ご連絡先(急な予定変更の際にご連絡させていただける番号)をご入力いただき申し込み完了となります。8月はごきょうだいもご参加の場合、ごきょうだいのお名前・学年(年齢)もご記入願います。
※ご参加の際は、お子様とのおでかけに必要なもの(着替え・おむつ・飲み物・ミルクなど)をお持ちください。
ご参加の方はメールにてご予約ください。
E-mail: baby@hokurikugakuin.ac.jp(子ども教育学科 谷 昌代)
2021/06/01 (火)
子ども教育学科・福江ゼミでは、3年次生が栽培活動を行っています。
連休前の4月下旬、畑を耕して肥料を入れ、慣れない鍬さばきで賑やかに土作り。
連休明け、地元のJA金沢市・ほがらか村野田店でみんなで「野菜苗ショッピング」。
その日のうちに、満を持して植え付けを行いました。
以降、晴れた日の水やり、雨の日の自主点検と、日々みんなで写真を共有しては、愛情たっぷりに見守り中…
トマトやナスといった各種夏野菜、サトイモやサツマイモなど秋野菜の栽培に挑戦しています。
外出や体験活動に二の足を踏みがちな昨今ですが、その分気分も鬱積しがちなもの。
そのような時だからこそ、大空の下で仲間とともに協働する経験は、何物にも代えがたい充実感をもたらしてくれることでしょう。
三小牛のテロワールが美味しさとなってぎゅっと詰まった野菜の収穫を期待して…
7名の「先生のタマゴ」たちががんばります!
(担当:福江厚啓)
※連携団体:金沢YMCA(耕作協力)
福江ゼミはESDを通じSDGsの実現に向けて取り組んでいます。
2021/05/24 (月)
食物栄養学科1年生・松浦さんが、アフリカ・マダガスカルでJICAの青年海外協力隊員として活動した2年間の報告をしました。
改良カマド作りや、モリンガケーキの販売で得た資金でモリンガの苗木を植樹したり等、松浦さんが現地で行った事業を、写真や映像を交えて具体的にプレゼンテーション。参加者は「海外で働く事に興味があるので、とても参考になった」「貴重な体験を聞けた」「協力隊のリアルな声を聞けて良かった」と満足した様子でした。
2021/05/10 (月)
石川県内も新型コロナウィルスが再び感染拡大しはじめ、当サロンの開室も心配しておりましたが、今年度の4年次生4名が学生スタッフとして、サロンの運営に携わることになり、学内の感染予防対策に努め、保育室の清掃、消毒、使用する玩具や教材等などの除菌を念入りに行い、換気をしながら、親子の皆さまをお迎えする準備を整えました。
今回は3組の親子が参加してくださいました。
1歳3か月のAちゃんはマットを組み合わせて作ったテントのような囲まれた空間に入り、「バァー」と顔を出すと、学生も反対側に回り「バァー」と顔を出し、何度もお互い顔を出したり隠れたりを繰り返していました。ままごとコーナーからコップを持っていき、その中でゴクゴクと飲む真似をして、特別な空間でゆっくり遊んでいました。
お母さんに支えられながら座っている4か月のBちゃんには、学生がカシャカシャと玩具を鳴らしながら「こわいかな?」「何かなって思って見ているのかな…?」と優しく声をかけ反応を見ていました。Bちゃんはじっと玩具を見ていました。また、抱かせてもらうと「ギュッと掴んできた力が強いことにびっくりした」と、乳児とふれあう中で学生も色々感じていたようです。
1歳のCちゃんは、人形を椅子に座らせたり、一緒に絵本を読んだりと、まるで人形と友達になったように遊んでいました。その様子をお母さんと学生が微笑ましく見守っていました。
親子でゆったりと遊んで、みんなでふれあい遊びや、絵本の読み聞かせを聞いて過ごしました。
第1回を終えた学生スタッフたちは「少し緊張したけれど、やっぱり本当の赤ちゃんとふれあう時間は楽しい。」「次回はどんな環境にしたらよいかな。」と次回に向けても楽しみにしているようです。
次回は、5月21日(金)10時から開室予定です。
ぜひ遊びにいらしてください。お待ちしています♪
2021/05/10 (月)
キリスト教と教育では、毎年三小牛キャンパスのタケノコを収穫して焼きタケノコやタケノコご飯を作っています。いつものように礼拝を捧げて、いざ幼稚園の裏にある竹林へ。今年は裏作でしたが、何とか全員分収穫することができました。4年生がキャンパスで学ぶのもあと一年。自然の豊かな恵みに感謝することでキリスト教保育・教育の実践へとつないでもらいたいと考えています。
2021/04/29 (木)
社会学科3年のキャリアデザインⅤに、石川県商工労働部の住田様、株式会社アルバ事業部次長の亀田様、今村証券株式会社総務課の石原様をお招きし、就職活動に関する情報や企業の取り組みについて紹介していただきました。
学生達は今後、県主催のイベントで企業研究を行い、夏季休暇期間中には実際にインターシップに参加します。
2021/03/29 (月)
3月17日(水)、2020年度最後の赤ちゃん・サロンが開室されました。
今年度サロンスタッフとして活動してきた4年生(3/9に卒業式を終えた学生)たちの最後の活動となりました。
今年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止となった回も多くありました。
コロナ禍における活動準備は、学生たちにとって毎回「本当にできるかな…」と心配しながらでしたが、保育室の清掃、玩具や道具の消毒を丁寧に行うことを通して、当サロンを楽しみに遊びにいらっしゃる親子の皆さんが安心して過ごしていただける空間作りに努めてまいりました。
最終回の今回も子どもたちの元気な声と時々元気な泣き声が聞こえて、興味のある玩具やコーナーでは友達との出会いがあり、その様子をゆったりと見守るお母さまと学生たちのまなざしに包まれ、いつもと変わらないあたたかい時間が流れていました。
会の最後には4年生スタッフよりご挨拶をさせていただきました。
「コロナ禍で回数は少なかったですが、子どもたちに会えるのが楽しみでした。」
「いろいろなことができるようになっていく姿や成長する姿をご一緒に見守ることができて嬉しかったです。」
「実習で学んだことなどを改めて実践すること、自分たちで考えて実践することを経験できました」
「4月から保育者になります。サロンでの学びを活かしていきたいです」
この特別であった1年間を保護者の皆様にご理解いただきながらご一緒にお子様の成長を見守らせていただき、本当にうれしく思います。また、学生の卒業研究にご協力いただいたり、授業として保育を学ぶ学生に親になる思いを伝えて下さったり、体験的に学ぶ尊い時間をいただきました。ご参加いただいた、多くのお子様、保護者の皆様に改めてお礼を申し上げます。
今年度でサロンを卒業されてご入園される方もいらっしゃいます。
お子様の健やかな成長をこれからもお祈りしております。
■2021年度 第1回は、4月23日(金)10:00~11:30 開室予定です
次年度も地域の皆さまと共に学び合える赤ちゃん・サロンとして活動を進めてまいります。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
2021/02/24 (水)
本学コミュニティ文化学科1年生の津嶋みらいさんが765点、津嶋あかりさんが715点という高得点を達成しました!
英語活用実態調査2019(国際ビジネスコミュニケーション協会)によると、TOEIC Programを活用している企業・団体が新入社員に期待するスコアは535点、海外部門で690点と報告されています。1年次での700点超えのスコアが如何に高い得点であるかがわかると思います。
・スコアアップの秘訣は?
津嶋みらい さん
「私の勉強法は友達に教えることです。友達に教えることが自分の英語力アップにもつながったと思います」
津嶋あかり さん
「YouTubeのTOEICテストLIVEを利用して、自分が習った英語を使って外国の友達と話すことで、英語力を高めました」
こうした自主学習に加え、今回の試験の直前対策として、本学での春休み特別講座にも参加しました。二人とも「卒業までに900点以上を達成する」そうです。
今後のさらなる飛躍に期待しています!
2021/02/22 (月)
2月19日(金)に今年度第4回目の「赤ちゃん・サロン」が開室しました。先週の天気予報は大雪であったため、無事に開催できるのかと当日朝まで不安げな学生たちでしたが、遊びにきて下さる皆様のお顔を想像しながら準備を行い、当日を迎えることができました。
参加されたお母様方からは、「学生さんの笑顔とパワーに癒されました。子どもだけでなく、私も楽しかったです。」「お部屋の作りやおもちゃ(環境)一つ一つまで考えてくれているんですね。」「コロナ禍の中、このような場があり大変助かります。」等と沢山のお言葉をかけていただきました。また学生からも、お母様方に「コロナ禍での子育ての悩み」や「妊娠・出産の経験談」をお聞きする場面もあり、共に伝えあい・学び合える場があることに改めて感謝する時間となりました。まさに、「赤ちゃん・サロン」は皆で共に創り上げる場所であります!
次に、学生のコメントをご紹介します。
今回の「赤ちゃん・サロン」では、オーガンジーの布を用いたふれあい遊びを取り入れてみました。
以前からスタッフ間で、この遊び(活動)を行ってみたいと話し合っていたため、今回、実際に子どもたちと共に楽しめたことがとても嬉しかったです。風に揺れる布の動きをじ~っと見つめる姿、大きな布の下を「キャー」と声をあげながら走り抜ける姿が見られました。
また、『やまのおんがくか』の絵本を小太鼓や鈴などを用いて、歌い聞かせしました。お話の中に、楽器の音色が加わることによって拍手をしたり、お母さんの膝の上で弾んだりと体を動かしながら絵本の世界を楽しむ子どもたちの様子が見られました。
次回は、私たち4年生にとって最後の「赤ちゃん・サロン」になりますので、ぜひ楽しみにしていて下さいね。
子ども教育学科 4年次生:A・T(富山北部高校出身)、S・T(金沢伏見高校出身)、N・S(野々市明倫高校出身)K・H(鹿西高校出身)
次回、「赤ちゃん・サロン」は3月17日(水)10:00~開室いたします。
2021/02/15 (月)
2月12日(金)、本学で第4回TOEIC-IPを実施しました。受験した学生たちは、緊張感に包まれながら自己ベスト獲得を目指して2時間のテストに挑みました。今年度、TOEIC600点以上を達成したコミュニティ文化学科1年生3名は、「授業のテキストだったキクタンを使って英単語をたくさんインプットした」、「ゲームで知り合った外国人と英語で会話している」、「問題集で間違えた問題を何度も解きなおした」そうです。
コミュニティ文化学科では学科独自の奨学金制度「E-skill Step Up」があり、2年進級時までにTOEIC470点以上獲得で15万円、TOEIC600点以上獲得で30万円が支給されます。
https://www.hokurikugakuin.ac.jp/univ/exam/scho/
本学では、空き時間に気軽に利用できるEnglish Center(専任のネイティブ教員が常駐)など、英語を学びたい学生たちが、さらにステップアップできる仕組みを準備しています。
https://www.hokurikugakuin.ac.jp/univ/support/abroad/
2020/12/22 (火)
本学学生団体「よりそいの花プロジェクト」が2020年度中日ボランティア賞を受賞しました。新型コロナウイルス感染症に立ち向かうドクターやナースを支援するための「レインコート・プロジェクト」、2020年7月豪雨で被災した大分県、熊本県の避難所や保育園に絵本を届ける「絵本プロジェクト」、2019年台風19号で被災した住民の写真修復を手掛けた「写真洗浄プロジェクト」などの取り組みが評価されての受賞となりました。
2020/12/11 (金)
12月6日、金沢学生のまち市民交流会で雪かきボランティア協定締結式が執り行われ、北陸学院大学よりそいの花プロジェクトは十一屋校下町会連合会と協定書を交わしました。
今後、地域から要請があった際は、地域住民と連携し除雪作業等のお手伝いします。
2020/12/03 (木)
子ども教育学科1年~3年まで、4名の学生が、キング牧師、ヘレン・ケラー、マイケル・ジョーダン、ケネディ大統領のスピーチを、先生も含め30名の観客の前でレシテーション(暗唱)しました。資料にスピーチの和訳付き原文を用意、ソーシャルディスタンスを取り、マスク着用での発表となりました。
参加者からは、「オリジナルスピーカーの気持ちが4人から伝わってくるよう」「ジェスチャーつきで、感情もこもっていてすごく良かった」「発音がとてもきれい」「こんな風に英語を話せるようになりたい、頑張りたい」という感想が聞かれました。
発表者からも、「新型コロナウイルスの影響で、英語を話す機会が少なくなっていたので、緊張感の中で発表できて良かった」「達成感でいっぱい」と喜びの声があがっていました。
2020/11/26 (木)
2020/11/16 (月)
11月14日(土)、短期大学部のバイブル・セミナーが行われました。
今年度は感染症拡大防止の観点から学校を会場としてプログラムを凝縮して実施しましたが、講師の講演をうかがい、グループでの学びあいを深め、全体での発表共有も行って、豊かな学びの時となりました。
2020/11/04 (水)
「Active English C」を受講し、今年の春休み、カナダのSt.Mary's UniversityとアイルランドのUniversity of Limerickへの留学で学んだ内容を、「お昼の学生講座」で発表しました。英語でのプレゼンテーションでした。
「コロナの影響を大きくうけたプログラムだったと思いますが、発表を聴けて良かった」とねぎらう声がフロアから。フライトのアナウンスが帰国便では聞き取れたとの発表に、「確かな成果」「外国に行く意味、メリットが感じられた」「Active English Cに、私も機会があればぜひ参加したい」と感想が寄せられました。