受験生の方

研修・セミナー

ほくりくがくいんだいがく「赤ちゃん・サロン」ラーニングデー2015年10月16日㈮

2015/10/16 (金)

ほくりくがくいんだいがく「赤ちゃん・サロン」ラーニングデー2015年10月16日㈮
今日の「赤ちゃん・サロン」は、ラーニングデー。11人の子たちと過ごしました。
今日は、お兄さん先生も参加です。2カ月の可愛い赤ちゃん!を抱っこ。肌と肌とが触れ合って、あらためてわかる、感じる「愛おしさ」です。
そして、お風呂ごっこでジャブジャブ!!お話に合わせて、楽しみました。その他にも、布を使った気持ちよい空間もありました。

午後は、和泉短期大学の片山知子先生とご一緒にサロンを振り返りました。「赤ちゃん・サロン」の中で互いに創り出している不思議な空気(雰囲気)について、考え合う時が与えられました。私たちが大切にしなければならないことを見つめ直す、そのようなリスニング&トーキングタイムとなりました。

居心地よさを味わう空間、次回は11月20日㈮に開室いたします。
担当は本学教員(熊田凡子)kumata@hokurikugakuin.ac.jpまで。

ほくりくがくいんだいがく「赤ちゃん・サロン」2015年8月21日(金)

2015/08/24 (月)

夏休み中ということで、「赤ちゃん・サロン」の子どものお兄さん・お姉さんたちも参加です。全部で13人の子どもたちが、一緒に遊びました。新聞プールでは、潜ったり、大きなシャワーにしたりとダイナミックな遊びが展開しました。また、色スタンプの空間では、お母さんの描いた「かえる」がパクパク人形になるなど、オリジナルな遊び方を分かち合いました。今日は、3か月・4か月の赤ちゃんとの触れ合いもありました。赤ちゃんが醸し出す心地よい雰囲気は、どこから生まれるのでしょう。乳児保育の魅力を新たに考えている学生たちです。居心地の良い空間として「赤ちゃん・サロン」は、次回は9月25日(金)に開室いたします。

お問い合わせは、本学幼児児童教育学科 熊田凡子までどうぞ。 kumata@hokurikugakuin.ac.jp

中島ゼミ(児童文学、児童福祉)のゼミ合宿

2015/03/02 (月)

毎年恒例になりました、中島ゼミ(児童文学、児童福祉)のゼミ合宿。今年は2月26日から27日まで一泊二日で能美市、小松市で行われました。

初日は能美市では、九谷焼資料館で九谷焼について学び見学、陶芸館で絵付け体験をしました。職員の方からとても丁寧な指導解説があり、九谷焼の奥深さを学ぶことができました。その後、宿泊先である能美市ふるさと研修センターさらいにてみっちり勉強会を行いました。センターには至る所に九谷焼の作品が活用されいて、まるで高級旅館のようでした。ここでも職員の方のとても心温かなおもてなしを受けました。

2日目は場所を小松市に移し、まずは小松市立空とこども絵本館にいきました。松岡館長のお話を伺った後、来館した子どもたちと一緒に絵本を楽しみました。午後から小松曳山交流館みよっさで曳山の歴史や水引、三味線体験に挑戦しました。絵本館でもみよっさでも北陸学院卒業生の皆さんに大変お世話になりました。この場をお借りして、お世話になった皆様に心より御礼申し上げます。

ほくりくがくいんだいがく「赤ちゃん・サロン」1月16日(金)

2015/01/16 (金)

2015年初回の「赤ちゃん・サロン」では16組の親子の方と遊びました。学生が作ったダンボールルームの中で遊んだり、ダンボールロボットやたまごの赤ちゃんとお話したりなど、親子と学生が触れ合いながら楽しい時間を過ごしました。親子とのかかわりを通して子ども理解を深め、保育者としての専門的知識を実践的理論的に学んでいる学生です。親子の方たちにとっては、何よりも「愛おしさ」を感じ合いながら過ごしていただくことを願っています。
次回は2月13日㈮です。
kumata@hokurikugakuin.ac.jpまで申し込みください。
お待ちしております。

図書館2階に、「ラーニング・コモンズ」を開設しました。

2014/12/16 (火)

本学の図書館2階に、「ラーニング・コモンズ」を開設しました。

グループワークやゼミの打ち合わせ、

自学自習をするなど、有意義な学習環境を整えています。
また図書館2階には、シラバスに記載されている授業の参考書も所蔵しています。

自学自習をするなど、有意義な学習環境を整えています。

また図書館2階には、シラバスに記載されている授業の参考書も所蔵しています。

さっそく、友達と一緒に勉強している学生を見つけました!

ぜひ皆様もいろいろな場面でご利用ください。

『実用数学技能検定グランプリ奨励賞』を受賞しました!

2014/12/16 (火)

この度、本学が『実用数学技能検定グランプリ奨励賞』を受賞しました!

 

『実用数学技能検定グランプリ奨励賞』とは、数学検定を継続して積極的に活用し、

多大な学習成果を上げた団体に対して贈呈される賞です。

 

本学では、数学検定だけでなく、

TOEICやMOS、秘書技能検定、公務員試験など、いろいろな資格取得を目指している学生に対して、

サポートしています。

資格取得に関しては、お気軽に本学の学生支援課までお問い合わせください。

卒業生から在学生へ 会社紹介と就職体験談

2014/12/11 (木)

本日、本学の卒業生 米田紗緒里さん(コミュニティ文化学科2011年卒業)に来ていただき、

会社説明会を行いました。

米田さんは現在、小松精錬株式会社に勤めています。

会社説明や職務内容、就職活動の体験談、学生時代の思い出など、

大学の先輩として、そして一社会人として、お話しされました。

就職活動を来年に控えた学生は真剣な表情で聴き入り、

将来の自分の姿を思い描いていました。

ほくりくがくいんだいがく「赤ちゃん・サロン」12月5日(金)

2014/12/05 (金)

今日は、「赤ちゃん・サロン」のクリスマス会!!18組の親子の方たちとツリーを囲んでクリスマスをお祝いしました。雪を見立てて新聞で遊んだり、学生(専属スタッフの4年生)によるクリスマスエプロンシアターやオペレッタの劇を見たり、一緒に鈴を鳴らしてみたりしながら遊びました。また、本学の授業「保育内容・言葉」の学生(3年生)が参加し、乳児の発達理解を深めるような、やりとり遊びもいたしました。学生が学びつつ、子育ての原点である「愛おしさ」を回復できるような空間を提供していきたいと考えております。

次回は1月16日㈮です。

kumata@hokurikugakuin.ac.jpまで申し込みください。お待ちしております。

 

2015年2月15日(日) 相馬高校放送局の映像作品上映 & 渡部義弘氏 講演

2014/12/04 (木)

2015年2月15日(日)、

福島県立相馬高校 放送局の映像作品上映と、顧問である渡部義弘氏の講演会を開催致します。

相馬高校放送局は、2011.3.11 東日本大震災の後、

その震災体験、震災後の高校生活や自分自身の思いを、演劇や映像を通して表現してきました。

この度、その映像作品を上映し、また、顧問である渡部義弘氏の講演を行います。

虚飾のない福島の高校生の声に耳を傾けてみませんか?

日 時   2015年2月15日(日) 13:00~15:00(受付12:30)
対 象

  学生、一般

会 場   北陸学院大学 国際交流研修センター 3階 第3視聴覚室

参加費は無料です。

詳細はこちら

なお、一般の方のお申し込みは、

2015年1月19日(月)から受付開始とさせていただきます。

メールアドレス:redec@hokurikugakuin.ac.jp

にて受け付けておりますので、ぜひご参加のほどお待ちしております。

※メールでお申し込みの場合は、本学からの返信を受け取ることのできる設定をしてください。

ほくりくがくいんだいがく『赤ちゃん・サロン』11月7日㈮

2014/11/07 (金)

11/7(金)、15組の親子が集いました。本学幼児児童教育学科の授業「保育内容・言葉Ⅱ」3年生のメンバーがスタッフに加わり、お母さま方とおしゃべりタイムです。また、お話シアタータイムでは、学生と乳児のコラボレーションにより、楽しみました。その後のふれあいタイムでは身体を動かし、お弁当を食べてゆったりと過ごしました。「赤ちゃん・サロン」は本学が行う乳児の親子支援の場であり、また学生にとっては、予想外の子どもの動きから実際的に学ぶ場でもあります。
次回は12月5日㈮10時よりです。参加申し込みは、kumata@hokurikugakuin.ac.jp(熊田)までMailにて申し込みください。お待ちしています。

ほくりくがくいんだいがく『赤ちゃん・サロン』10月10日(金)

2014/10/11 (土)

本学が行っている、0 歳から3歳までのお子さんと保護者の方で、遊んだりおしゃべりしたりしながら楽しむサロンです。今日は16組の方たちと、おしゃべりタイムを楽しみまし た。学生スタッフは、お母さまたちの会話に交わり、その後は大型紙芝居などを使ってお話をしました。また、「はいはいでよーいどん!」と言って身体を動か すことも楽しみました。育児支援および乳児理解の学びとして、本学の学生が中心となって行っております。次回は11月7日(金)10時よりです。

参加申し込みは、kumata@hokurikugakuin.ac.jpまでMailにて申し込みください。お待ちしています 。

ほくりくがくいんだいがく『赤ちゃんサロン』

2014/09/19 (金)

ほくりくがくいんだいがく『赤ちゃんサロン』に3歳未満児の親子11組が遊びに来てくださいました。

学生スタッフは、子育て中のお母さんとおしゃべりをしたり、また、オリジナルの視聴覚教材を演じたりしながら、乳幼児理解につなげていく関わりを経験しました。

参加くださったお母様方は、子育てや日々の生活のことを中心におしゃべりを楽しみました。お子様たちは、「よーいどん!」と言って、思いきり走ったり、はいはいをしたりと、身体を動かす楽しさを味わいましたよ。

毎月、「保育内容・言葉Ⅱ(担当教員:熊田)」の授業で、『赤ちゃんサロン』を行いますので、次回(10/10金曜日10時~)も参加をお待ちしています。

申し込みは、kumata@hokurikugakuin.ac.jpまで。

食べつくせ!金沢~女子大生編~

2014/09/19 (金)

本学コミュニティ文化学科の「地域と観光」の授業で、「北陸新幹線開業にむけた金沢観光プランの提案」がありました。

 「地域と観光」では地域資源を活用した金沢観光プランの企画を行います。チーム単位での企画のため、メンバー間でディスカッションを重ね、魅力的で独創的な観光プランの作成を目指して取り組みました。

今回優勝した”マシュマロ女子チーム”は、7/20(日)に受講生らとプランを検証しました。そして完成したのが下記になります。

食べつくせ!金沢~改正版~


このプランは、情報誌「じゃらん」に掲載される予定です。

ぜひご覧ください。

大学生・中学生のコラボ体験

2014/07/02 (水)

7/2(水)幼児児童教育学科の学生たちが教育プラザ富樫の子育てひろばへ実習に行きました。

教育プラザ富樫では中学生の職業体験も実施されており、今日は浅野川中学校から4名の男子生徒が参加。大学生・中学生が一緒に子どもと触れ合う場面が見られました。

教育プラザのスタッフの方より、子どもへのアプローチの方法を教えてもらい、また、大学生は準備した絵本やエプロンシアターなどを、中学生にも体験させてあげ、子ども達はくぎづけでした。

実際に子どもと触れ合える場は、保育者を目指す学生たちにとっては大切な時間です。

教育プラザスタッフの皆さん、今後も色々教えてください!よろしくお願いいたします。

新・公務員試験対策講座説明会

2014/05/19 (月)

5月17日(土)、新・公務員試験対策講座説明会がありました。

公務員試験指導の専門の講師をお招きし、

公務員とはどういう仕事なのか、これから1年後、2年後の試験に向けて何を学んでいくのかを説明されました。

説明会に参加した学生はみなさん真剣な表情で、自分の将来像と照らし合わせて決意を固めていました。

「教育プラザ富樫子育て広場」でプレ実習をしています

2014/03/03 (月)

金沢市の「教育プラザ富樫子育て広場」にて、保育士を目指す幼児児童教育学科の2年生が、2月~3月の春休み期間に、プレ実習を行っています。

子育て広場では、就学前の子ども達にかかわったり、保護者の方から子育ての話を聞かせていただいたり、スタッフの方から業務について教えていただいたりしています。

2月27日は、女子学生6名が学ばせていただきました。

 子育て広場には、未就学児が親子で自由に遊べる部屋「ぞう」と、0~2歳児向けの部屋「こあら」があります。写真は、遊具や絵本を楽しんでいる子どもを学生が見守っている場面です。

就活合宿セミナー

2014/02/13 (木)

2/12(水)~2/13(木)の2日間、加賀市内の温泉で就活合宿セミナーが行われました。

セミナーでは就職活動の進め方に関する指導やアドバイス、グループディスカッション、教職員による本番さながらの模擬面接指導など盛りだくさんの内容となっております。

2日という短い時間の中で学生たちは高い意識をもち取り組んだ結果、終了後は見違えるほど変わりました。

しかし、セミナーは本日で終わりましたが、就職活動はこれからが本番です!この合宿で得たことを就活で活かし、内定を勝ち取りましょう!

当日のセミナーの様子が石川テレビと北陸朝日放送でも取り上げられました。

石川テレビ⇒http://www.ishikawa-tv.com/news/main.php?id=22388

北陸朝日放送⇒http://www.hab.co.jp/news/detail.php?id=4

 

食物栄養学科就職セミナー

2014/02/07 (金)

本日食物栄養学科の1年生を対象とした就職セミナーが開催されました。

今から始まる就職活動に向けて、病院・施設・保育園などの4つの企業のかたから業務内容の紹介を頂きました。

その後、模擬面接を行い、企業の方よりたくさんのアドバイスを頂きました。

学生たちは、緊張しながらもしっかりと答え、メモをとり、これからの就職活動へ向けての準備を進めています!

保育実習レポート

2013/12/16 (月)

幼児児童教育学科の保育実習Ⅱ・Ⅲは今日から2週目に入りました。先週1週間の実習を通して子どもたちの成長の様子を細部まで把握し、現場の先生方の助言指導をいただきながら、部分実習から半日実習・一日実習へと責任の範囲を増やしています。
「日誌や指導計画の書き直しもあって大変だ!」と言いながらも、みな頑張っています。
土曜日の午後、教材室に指導計画や視聴覚教材の修正や相談に学生たちがやってきました。
写真は、手作りのエプロンンシアターです。子どもたちの姿を思い浮かべながら、サンタさんもツリーも頑張って作りました。友達を前に、実演の練習をしていきました。

保育実習が始まりました!

2013/12/09 (月)

幼児児童教育学科3年生の保育実習Ⅱ、保育実習Ⅲが始まりました!

今日12月9日から21日まで、保育士を目指す学生たちがそれぞれの施設で実習を行います。
大半の学生は保育所での実習で、子ども理解や援助や対応の仕方、保護者支援の実際を学んできます。
施設保育士を目指す学生は、児童養護施設や福祉作業所などで専門的な対応を学びます。
先週まで学生は、実習日誌の書き方のポイントを復習したり、指導計画の添削指導を受けて修正を加えたり、
年齢や発達段階に即した視聴覚教材を作ったり、授業の空き時間も活用して、それぞれが必要な準備を
していました。
写真は、1~2歳の子どもを対象とした手作りおもちゃで、フェルトで作ってあります。先生や友達のアドバイスを
受けながら、工夫や改良を行っていました。子どもが喜んだ様子やどのような遊び方をしたのかなど、
事後の報告が楽しみです。
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