2023/01/06 (金)
明けましておめでとうございます。
2023年も皆様の健康が支えられ、すばらしい年となりますようお祈りしております。
2022年最後の赤ちゃん・サロンでは、『ちいさなくりすます会』が行われました。
6組の親子の皆さんが遊びに来てくださいました。
お部屋の中にはたくさんのクリスマスの装飾と共に学生スタッフ手作りのクリスマスツリーが飾られました。
マジックテープで飾りをつけたり、外したりして遊べるツリーになっていました。
ついている飾りを外すことが楽しい子、飾りを好きなところにつけていくことを楽しむ子、と月齢により遊び方にも違いがありますね。
クリスマスリースの製作コーナーもありました。
親子で紙皿のリースに折り紙のサンタやトナカイやかわいらしいシールなどで飾りつけをしていきました。
すてきなクリスマスプレゼントになりました。
お母さんのそばで安心してゆったりと思い思いの遊びをしました。
ボールのプールでは上手にボールをカチカチと合わせたり、投げたり、自分の回りにあるボールを次々に転がしたりして遊びました。
人形の着せ替えにも興味がある様子。
まるでお母さんのように人形のお世話をしているようでした。
ちょっぴり苦戦しながら着せ替えしている様子をあたたかく見守るお母さんや子どもとの関わりに笑顔いっぱいの学生たちの姿がありました。
みんなで集まって、元気に歌いながらお名前を呼んでお返事をしたあと、絵本の読み聞かせがありました。
どこからともなく“リンリンリン”と鈴の音が聞こえてきて、鈴のプレゼント♪
みんなで鈴を鳴らしながら『あわてんぼうのサンタクロース』の歌を歌いましたね。
学生スタッフからメッセージの入った手作りのクリスマスカードも皆さんにプレゼントいたしました。
最後に、本学の大きなクリスマスツリーがあるところまで学内散歩をして、ツリーを見に行きました。
キラキラ輝く大きなツリーの前で親子みんなで写真撮影!
あたたかい笑顔に囲まれた、ちいさなかわいいくりすます会でした。
次回サロンは、2023年2月17日(金)10:00~11:30です。※1月はお休みです。
次回で今年度スタッフによるサロンの最終回となります。
ぜひ遊びにいらしてください。初めての方ももちろんお待ちしています。
ご参加の方はメールにてご予約ください。
E-mail: baby@hokurikugakuin.ac.jp (子ども教育学科 谷 昌代)
■予約制ですので、ご希望の方は①氏名(保護者様・お子様)②お子様の月齢③ご連絡先(急な予定変更の際にご連絡させていただける番号)をご入力いただき申し込み完了となります。初めてご参加いただく方には、折り返し当日の駐車場のご案内等のメールをさせていただきます。
■ご参加の際は、お子様とのおでかけに必要なもの(着替え・おむつ・飲み物・ミルクなど)をお持ちください。
寒い時期です。皆さんお元気でお過ごしくださいませ。
2022/12/20 (火)
2022/12/14 (水)
12/8(木)玉川子ども図書館にて、金沢市図書館 児童サービス合同研修会が行われ、本学副学長兼子ども教育学科長の中島賢介教授が講演を行いました。
「オノマトペ(擬音語・擬態語)を楽しむ」と題し、オノマトペと子どもの育ち、ことばの発達との関わりについてお話しいたしました。
参加者からは「オノマトペについて、分かりやすく、楽しく学ぶことができました」「とても勉強になりました」といった感想が寄せられました。
2022/12/06 (火)
2022/12/06 (火)
12/3(土)、今年最後のオープンキャンパスを開催いたしました。
今回は受験を控える高校3年生向けに「一般選抜対策講座」を実施。
入試傾向の説明などを交えながら、過去問の解説を行いました。
講座でお伝えしたことが、少しでも受験生の皆さまのご参考になれば幸いです。
高校1,2年生の皆さまには、学生スタッフによる「キャンパスツアー」と「学校生活紹介」に参加していただきました。
学生スタッフとの交流を通して、本学で過ごす日々をイメージできたのではないでしょうか。
次回のオープンキャンパスは来年3/25(土)です。
本学にご興味のある皆さまのご来場をお待ちしております。
2022/12/02 (金)
こんにちは。寒くなってまいりました。お元気ですか?
11月の赤ちゃん・サロンには、4組の親子の皆さんが参加してくださり、外の寒さも吹き飛ぶくらい、みんなで元気に遊びました。
サロンに遊びに来てくれた子どもたちがよく遊んでいるパズルやコップがさね、ボールのプールでは、近くに来たお友達との出会いが生まれます。
その姿を見ながら、お母さんたちの語りも生まれます。
今回は、身体を思い切り動かして遊びたい子どもたちのことを考えて、段ボールで作った車や、段ボールの枠に入り電車に乗ってごっこ遊びができるような設定もしました。
車に乗って押してもらって楽しい!自分で押したい!車にいろいろなものを乗せたい!
子どもたちにはそれぞれ自分の思いがあって、それぞれの遊び方が始まります。
電車に乗って(電車になりきって?)、ちょっとお部屋から出て学内探検へ。
すると、廊下には、10月に金沢市読書フェアにて4年次生がブースを出して参加した時の、手作りのお話の環境や教材がたくさん置いてありました。
楽しそうなものがいっぱいでいろいろと手にとって見ていたTくん。
くまが大きな口を開けたところに、もみじのてんぷらやどんぐりを「どうぞ」と入れてあげました。
次々口に入れたところで「ごちそうさまぁ」と言って、次のところへ電車になって進んでいきました。
ふれあい遊びでは、「バスにのって!」をお母さんの膝に座って、揺られながら遊びました。
途中で「乗り換え~!!」と言って、学生スタッフの膝のバスに乗って遊ぶ子どもたちもいて、学生スタッフ手作りのハンドルを握って運転手さんになり、みんなでドライブを楽しみました。
これから北陸の寒くて暗い冬がやってきます。
皆さんが体調を崩さないよう元気にクリスマス、年末年始を迎えられるようにと祈っています。
次回は12月16日(金)10:00~11:30です。
「ちいさなくりすます会」を企画しています。
皆さんとクリスマスのお祝いができることを楽しみにしています。
ご参加の方はメールにてご予約ください。
E-mail: baby@hokurikugakuin.ac.jp (子ども教育学科 谷 昌代)
■予約制ですので、ご希望の方は①氏名(保護者様・お子様)②お子様の月齢③ご連絡先(急な予定変更の際にご連絡させていただける番号)をご入力いただき申し込み完了となります。初めてご参加いただく方には、折り返し当日の駐車場のご案内等のメールをさせていただきます。
■ご参加の際は、お子様とのおでかけに必要なもの(着替え・おむつ・飲み物・ミルクなど)をお持ちください。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。お待ちしています。
2022/11/29 (火)
11/19(土)本学にて、短大1年生、大学3年生を対象としたキャリアガイダンスを行いました。
キャリアガイダンスは、就職活動への意識を高め、円滑に進められることを目的に毎年実施しています。
今年は専門の講師をお招きし、就活アクションプラン、企業と就活を終えた先輩のパネルトーク、就活の視野を広げることを目的としたワールドカフェを開催。
特にパネルトークでは、なかなか聞くことができない採用担当者の本音や先輩たちの生の声に、学生たちは真剣な様子で耳を傾けていました。
参加いただいた賀谷セロファン㈱管理部部長の田中様、㈱宗重商店経営管理室の瀬戸様、ありがとうございました。
2022/11/03 (木)
2022/10/31 (月)
皆さま、こんにちは。
私たち子ども教育学科 幼児教育・保育コース4年次生は10月15日(土)に玉川こども図書館で開催された「かなざわ読書フェア」に参加しました。
今年のテーマは「図書館で楽しむ読書の秋」ということで、秋の絵本を題材にして、4つのグループに分かれブースの企画をしました。
「秋」を楽しんでくれるように、どんぐりや落ち葉、さつまいもやきのこなどの食材、キツネやリスなどの小動物と、秋ならではのものを実際に見て、触れて、体験できるように様々な工夫をしました。
当日は天候にも恵まれ、親子で活動を楽しむ様子や子どもたちの笑顔がたくさん見られました。
私たち学生も楽しみながら、多くの学びを得ることが出来ましたのでその様子を紹介します。
《午前の部》
☆秋のピザやさん
完成したピザを保護者の方に見せて嬉しそうにしている子ども達の姿が見られました。
壁や床の装飾に興味を示してくれるお子さんの姿もあり、最後までこだわりを持って取り組んで良かったと思いました。
子ども達に楽しんでもらえるような活動内容を考えることも大切ですが、部屋の環境作りも活動を楽しむための大事な要素だと活動を通して学びました。
☆おおきないもほりやま
お母さんお父さんのお膝で絵本の読み聞かせを聞いた後に『おおきないもほりやま』の世界へ!
芋のつるをつたい、親子で「おいでおいで~」と言いながら川を渡ったり、トンネルをくぐったり!
絵本を読んだ後にその世界を感じることで、『おおきないもほりやま』の世界を楽しんでくれたかな~?
《午後の部》
☆おちばいちば
買い物コーナーでは、お金代わりのどんぐりを持ち、お店にならぶ品物を見つめ、「どれにしようかな~?」と子どもたちなりに考えている様子が可愛らしく、品物を全部あげたくなっちゃいました。
また、子どもたちの姿に私たち学生たちも自然と笑顔になれました。
準備中はイベントを成功させたいという思いが強いばかりに悩み、笑顔がなくなる日もありましたが、当日の子どもたちの笑顔を見て、活動において大切なのは「子どもたちが楽しんでくれること」そして、「私たちも楽しむこと」だと学びました。
☆もりのかくれんぼう
絵本の読み聞かせを聞いてから森の迷路を体験することで、より絵本の世界を体全体で楽しんでもらえたのではないかと感じています。
環境づくりの工夫として、壁の装飾は子どもの目線の高さや視線の動きに合わせることを意識しました。
また、背景と隠れている動物の色を統一させる事により、乳幼児から小学生まで幅広い年齢の子どもたちに楽しんでもらえるようにしました。
ちょっと難しいところは兄弟姉妹で教え合ったり助け合ったりしながら迷路を進んで行く様子も見られ、子どもの力を感じました。
子どもたちが手作りのクマさんバッグに見つけた動物を入れ、お父さんお母さんに見せる姿からは、お父さんお母さんに見守られることにより、安心して遊んでいるのかなと改めて感じることが出来ました。
【活動を通して…】
これまでの経験をもとに、「どうしたら参加してくださる方々に楽しんでいただけるか」「子どもたちに絵本の世界を感じてもらえるか」を考え、準備してきました。
子どもの視点になり、「この大きさなら子どもたちの手で持ちやすいかな?」「親子でゆったりと読み聞かせを聞いてもらえるように少し広く場所を確保しよう」「滑りやすいところはどうしたらいいかな?」など試行錯誤を重ねることにより、面白さだけではなく、安全面に配慮した環境の工夫が出来たと思います。
当日は予想以上の親子が遊びにきて下さり、人数の調整や読み聞かせのタイミングなど臨機応変な対応が難しかったですが、親子で活動を楽しんでくださる様子や子どもたちのキラキラした笑顔が見られ、準備の大変さ以上に達成感と充実感を感じることが出来ました。
きっと子どもたちも、私たちと同じように体験・経験を通して、気づき、学び、人との仲を深めながら成長していくのだなと気づきました。
改めて人と関わることの楽しさや大切さを感じ、貴重な時間を過ごすことが出来ました。今回の学びを今後に活かせるよう頑張っていきます!
(子ども教育学科4年 S・Mさん 金沢西高校出身)
2022/09/30 (金)
「Active English A」履修学生が、3年ぶりに福島県の「British Hills」で国内語学研修を行いました。そこで学んだ内容を「お昼の学生講座」で発表しました。2日間で50名以上の参加者が、英語でのプレゼンテーションを楽しみました。
参加者から「とても聞きやすい英語で、わかりやすく、ためになる講座でした」「British Hillsでの充実した学びがよく伝わってくる発表だった」との感想が寄せられ、発表者も「研修に行った成果をたくさんの人に伝えられてよかった」「とても緊張したけれど、練習よりもうまくできて、すごく良い経験になった」と話していました。
2022/09/06 (火)
8月27日(土)REDeCセミナー「災害時の食事」が開催されました。
石川県栄養士会から講師を招き、災害時のような非常時での食事の留意点や、熱源と最小限の水があればポリ袋で料理ができる方法を習いました。
講師の高信雅子先生のリードで、ポリ袋の空気の抜き方や結び方、加熱の仕方などを一人ひとりが手を動かして覚えました。
小学生のお子さんたちも楽しみながら積極的に挑戦。新聞紙で作る食器も2種類練習し、出来上がった「ごはん、おかゆ、ラタトゥイユ、切り干し大根のサラダ、さつまいもようかん」を作った食器で試食しました。
参加者の方々からは「勉強になった、家でも作ってみたい」「個人の学びから地域の学びへと広げていきたい」「ごはんがちゃんとごはんになっていてすごかった」などの感想がありました。
2022/09/05 (月)
地域教育開発センター(REDeC)のキリスト教関連講座として、金沢の教会オルガンを巡るツアーが実施されました。
市民の皆さんや教会関係者など約10名の参加がありました。
金沢の教会に設置されているパイプオルガンは、それぞれ国の出自も製造した会社も異なっており、それだけに同じ地域にいながら多彩なオルガンの特徴的な調べを味わうことができます。
当日は日本基督教団若草教会・金沢教会の両教会を訪ねてまわりながら、各オルガンの特徴の解説をうかがい、オルガニストの奏でる調べに静かに心の耳を傾けました。
参加者からは「ふだん聴く機会のない教会オルガンの音色を堪能することができてよかった」、「ぜひこの地域にある他のパイプオルガンの音色も味わってみたい」との喜びの声が寄せられました。
2022/08/26 (金)
学生有志団体の「白山ジオ」では、8/24(水)に白山手取川ジオパークの現地調査を実施しました。
調査の目的は、外国人にとって魅力的なジオパークの楽しみ方を見つけることです。今回は「山と渓谷のエリア」にある、樹齢約680年の御仏供スギ、絶壁が続く手取峡谷、間近で水流を観察できる綿ヶ滝、「海と扇状地のエリア」にある白山比咩神社とパーク・スカイ獅子吼を訪れました。
参加した学生たちは、「なぜ川の色が緑色なんだろう」「カヤックができたら楽しそう」など、自然の不思議さやダイナミックさを体感しながら、訪日外国人観光客にアピールできそうなスポット、体験、食事について調査しました。
また、パーク獅子吼の白山キッシュハウスQUI様では白山市産のコシヒカリの米粉を使用したグルテンフリーのキッシュを頂きながら、地元で栽培しているラベンダーのお話を伺いました。
地域の方々との触れ合いを通して、外国人観光客が興味を持ちそうなお薦めスポットやメニューについて学んでいます。今後は、ジオパークをテーマとした海外の大学とのオンライン交流イベントを計画しています。
2022/07/21 (木)
7/20(水)に白山手取川ジオパーク推進協議会の国際連携専門員スーザン・メイ氏をお招きし、外国人観光客にとってのジオパークの魅力についてお話を伺いました。
ワークショップ形式の講義では、「石川県を訪れる外国人は何を見たい・したい?」「ジオパークでは何を提供できる?」などの問いかけに対し、学生が活発に意見を出し合い、メイ氏のお話にも熱心に耳を傾けました。
学生からは、「白山手取川ジオパークでしか体験できないものを知れて、興味が湧いた」「スーザンさんがこのお仕事に責任感を持って取り組んでいるのが、とても伝わった」などの感想がありました。
コミュニティ文化学科の木村ゼミでは、2019年度から学生ボランティア団体の『白山ジオ』として「白山手取川ジオパークの魅力を英語で発信する」活動に取り組んでいます。今後は、ジオパーク現地視察や海外の大学との交流イベントを計画しています。
2022/07/19 (火)
2022/07/19 (火)
社会学科3年のキャリアデザイン授業にて、学生たちは一斉にWEBテストを体験しました。
大学の教室はほぼWi-Fiが繋がっており、各自パソコン、タブレット等を準備し、大教室で実施されました。
採用試験対策として、言語、非言語の計算力や論理的に考える力を問うような問題を解きつつWEBテストでのパソコン操作に慣れることも重要として、取り組んでいました。
学生ひとりひとりの就職活動が実りあるものとなるよう、教職員一同心より応援しております。
2022/07/14 (木)
MIP(Mission Innovatuin Project)とは、社会学科のキャリア科目の一つで、実践型人材育成プログラムのことを言います。
実際に企業が抱える課題に取り組むことで、卒業後に社会人として求められる力を認識することができます。
1年次前期はMIP1として、地元企業の課題に取り組み、2年次前期にはMIP2として、グローバルな視点を養うため国際的な課題にチャレンジします。3年次のMIP3では実際にインターンシップに参加し、実践力を磨きます。
今回は1年生がMIP1として、地元企業のJA金沢市様にご協力いただき実施することができました。今回の課題は「ゆずのくずきりの売り上げ、来客数を向上させるには」という課題に取り組みました。グループごとJA金沢市の担当者の方にプレゼンテーションを行い、すべての発表が終わると、最優秀グループの発表がありました。
今回の最優秀グループは8班のプレゼンテーションでした。
2022/07/05 (火)
「お昼の学生講座」として、いしかわ国連スタディビジット・プログラム成果発表会が開催されました。
「いしかわ国連スタディビジット・プログラム」は、ニューヨーク国連本部などの職員から講義を受けることができる、石川県主催の学生向け研修プログラムです。※今年はオンラインで開催
発表者は、県の審査を経てプログラムの参加メンバーに選ばれた、子ども教育学科3年の齋藤有紗さん。
将来は教育を軸に海外と関わりたいという思いを持つ齋藤さんは、流暢な英語でのスピーチを交えながら、プログラムの内容や学んだこと、将来の目標などを話していました。
本学はこれからも、学生ひとりひとりの夢の実現を応援いたします。
2022/06/09 (木)
2022/05/23 (月)
5/20(金)、5/21(土)の2日間、新入生が集う「フレッシュマンセミナー」が本学にて開催されました。
「フレッシュマンセミナー」は、講義やグループワークを通して本学での学びの基礎を形づくることを目的としたセミナーです。
以前は一泊二日で行われていた伝統行事ですが、コロナの影響により宿泊は中止し、複数の教室に分かれオンライン配信を活用しながら運営されました。
「生かされている自分を活かす」を主題に、本学で学ぶ意義をそれぞれが考え意見を交わしました。
また礼拝を行うとともに、聖書を通して本学の建学の精神・歴史・教育の特徴・目的について理解を深めました。
新入生の皆さんは、学生生活をを共にする同級生や教職員との交流を深める良い機会になったのではないでしょうか。
一人ひとりの学びが心豊かなものとなるよう、教職員一同お祈りしております。